#NowPlaying : エルガー 弦楽セレナード ホ短調/マリナー&アカデミーCO チャイコフスキーやワーグナー、ブラームスなどを咀嚼しても英国風に堅実にしたところが、なんか波長に合うかな?。さて、今夜は寝るか。
#NowPlaying : Banco Del Mutuo Soccorso/ Io Sono Nato Libero 特に旧A面の「政治反逆者の歌」と「私を裏切るな」の2曲は傑作。とりわけ前者のめくるめく展開はプログレにとりつかれた者に至福のひとときだ。
1 件 リツイートされました
こういう意見がわらわらと湧いてくると、とたんに尻込みをして何も決められなくなねのが民主党って訳。ようするに腹が座ってるヤツがいないんだよな。 " 菅直人氏の処分にSB社長室長「人の道に外れている」 bit.ly/12m5fhM @newsameba "
#NowPlaying : リムスキー・コルサコフ 交響組曲「シェエラザード」/オーマンディ&フィラデルフィアO 最終楽章はハンガリーの指揮者らしく、シャープなリズムでもってダイナミズムをきっちり表現しているのが快感。
きっとDVDとBDの関係と同じで、「隠れ」は沢山あるんだろうけど、16/44のマスターをアップコンバートして、ハイレゾ音源として売るのって、なんかお粗末だよな。
#NowPlaying : George Benson / Breezin' 1976年の作品。「ギターも弾けるボーカリスト」といっても、その後の作品に比べれば、まだまだギタリストとして側面も強いが、やはりレーベル・イメージも強かったのだろう。
2 件 リツイートされました
#NowPlaying : George Benson / Breezin' ベンソンは本作をもって、一気にポップ化して、スターから大スターになったという感じがする。オガーマン、リビューマ等最強のサポート陣を得て、フュージョンとしても最高の仕上がりだ。
1 件 リツイートされました
#NowPlaying : レスピーギ 管弦楽曲集/大植&ミネアポリスO まずは有名曲である「ローマの松」から聴いるところだが、冒頭のカラフルな色彩美に圧倒される。間接音がたっぶり取り入れられたライブっぽい音だが(続く)
#NowPlaying : レスピーギ 管弦楽曲集/大植&ミネアポリスO 飛び散るような音の粒子感は耳の悦楽。また、第四部「アッピア街道の松」の大詰めは、よくハイファイ録音の試金石だが、RRらしいもの凄い大太鼓の低音が聴かれる。
#NowPlaying : レスピーギ 管弦楽曲集/大植&ミネアポリスO ちなみに演奏は、このコンビらしい小気味よさ、そして質実さがよく出ていて、特に傑出したものでもなさそうだが、オーソドックスに楽しめるものだ。
#NowPlaying : Donald Byrd / Byrd In Hand メンツ的には、アルトのJ.マクリーンがテナーのC.ラウズに、またピアノがW.ケリーからW.デイヴィスJr. スイッチしているが、そのせいなのか(続く)
1 件 リツイートされました
#NowPlaying : Donald Byrd / Byrd In Hand 音楽の洗練の度合いぐっと上がっているように思う。一聴してハード・バップ的音楽には違いなのだが、三管とはいえJM風なイケイケっぽさやないし、全体に響きがモダンなのだ。
#NowPlaying : Donald Byrd / Byrd In Hand ただ、P.アダムスの…というか、バリトン・サックスの音色はどうも好きになれない。D.バードのトランペットがカッコ良く決めてくれも、どうもバリトンの音でぎょっとしてしまうのだw。