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音楽全般について 素人臭い能書きを垂れてます
プログレに特化した別館とツイートの転載もはじました

7月12日(金)のつぶやき その2

2013年07月13日 02時55分40秒 | ★ from Twitter

特に根拠もなく、昔の方が暑かったんじゃ…などと思っていたが、逆だったのか。 " やっぱり10年前より暑くなっていた…温暖化で猛暑日0・5日の割合で増加 - MSN産経ニュース on-msn.com/1383wpT "


#NowPlaying : Santana / Moonflower 1977年発表の作品で、彼のディスコグラフィでは地味な評価の作品かもしれないが、個人的にはとっても楽しめる作品。 pic.twitter.com/tlmWriSv0E


#NowPlaying : Santana / Moonflower ポップでフュージョンっぽいサウンドで、サンタナ第二の黄金期ともいえる時期の作品だが、本作は2枚組でライブ、アレンジ物を交え、変則的なベスト盤ともいえる仕上がりになっているのがミソ。


#NowPlaying : Santana / Moonflower このところ、70年代後半のフュージョン作品をあれこれ聴いているせいか、本作もそうした文脈で聴くと、もうこの時期のサンタナは、ロックというより確実にフュージョンバンドになっていたことがよく分かる。


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7月12日(金)のつぶやき その1

2013年07月13日 02時55分39秒 | ★ from Twitter

このエントリーは、むしろ意見欄の議論(しょーもないノイズは別として)の方がおもしろいし、ためになる。" 経済成長が目標なら人口増やさなきゃダメなんじゃないんですか? blogos.com/outline/66036/ "


#NowPlaying : Curtis Fuller / Bone And Bari - Again もう何度も書いているけれど、このハドソンのワンホーン演奏が実にいい。  pic.twitter.com/J4e0cf2XGe

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#NowPlaying : Curtis Fuller / Bone And Bari - Again バリトンのワンホーンだからして、当然フラーは入っていないのだが、おそらく編曲は彼がやっているのだろう。ジェントルな雰囲気は「フラーの音楽」を感じさせる。

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あと、DVD-Audioにもなったり、優秀録音であることでも有名っすね。そういえば、昔はビリー・コバーンって呼ばれてたw。 RT @PrOgReSsEs: ビリー・コブハム/スペクトラム。このアルバムが話題が多い!


あぁ、顔のほうですかw。そういえば、液晶テレビなんか、夏は完全に暖房機状態ですもんね。 RT @stcamel: 熱暴走とか心配ですが、案外その部分に関しては大丈夫なんです。でも、自分の顔が暑いです


この手の一見もっともらしい例え話は、結局、我田引水的屁理屈にしか思えない。 " 憲法96条改正で「魔法使い」に? #BLOGOS blogos.com/outline/66029/ "


忍び寄るもなにも最初からわかりきっていたし、そういうところは最初から公然とあった。しらないのは大人ばかりw。 RT @cyzo: 【記事】 過去最大級の出会い系の温床に!? 若者を中心に大人気の「LINE」に忍び寄る暗い影 bit.ly/16wKUlQ


#NowPlaying : A Twist of Jobim / various artists リー・リトナーを中心にジャズ/フュージョン界の豪華メンバーが集ったコンピで私の夏の定盤。 pic.twitter.com/Cnq2YQpmk7

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#NowPlaying : A Twist of Jobim / various artists サウンド的にはリトナーの趣味が出たのか打ち込みが多いが、基本的にはGRP的ゴージャスさ。グルーシンの「ボニータ」がいたっては完全なGRPサウンドだ。

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#NowPlaying : A Twist of Jobim / various artists ついでに1曲だけ異彩を放っているのがハンコックの「ストーン・フラワー」で、この曲だけはアグレッシブな野趣が本作の枠組みをちょい超えた感じで、逆にそこが良い。

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その目論見はよく理解できるのだが、その仕掛けがどんどん整うにつれ、回線速度というネックに大きくなってくるんだよな。 RT @slashdotjp: it.slashdot.jp/story/13/07/12… #cloud Dropboxの目標は「ハードディスクに取って代わる」こと


#NowPlaying : Mona Lisa / Le Petit Violon De Mr Gregoire - Solaris 旧A面の最後におかれたクロージング・ナンバー風のインスト。 pic.twitter.com/P2YvVzfhaC

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#NowPlaying : Mona Lisa / Le Petit Violon De Mr Gregoire - Solaris アンジュ的な重厚な推進力に、キャメル的高揚感が一体となった、短いながらとてもプログレ的な感興を感じさせるナンバーで昔から大好きだった。

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#NowPlaying : Mona Lisa / Le Petit Violon De Mr Gregoire - Solaris モナリザはアンジュ流のアングラ劇場的な側面ばかりでなく、この曲のような流動的なダイナミズムにも特徴があって、それが実に小気味良かったと思う。

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これも個人的には夏の定盤のひとつ。七分の力でスムース・ジャズぎりぎりの音楽をやっているところが、逆に凄みを感じさせる。 RT @Jazz_review: J.ディジョネットが、H.ハンコック、P.メセニーと創り上げたフュージョン・アルバム'PARALLEL REALITIES'


#NowPlaying : ストラヴィンスキー 「春の祭典」/大植&ミネソタO  RRによる24/88のハイレゾ音源だが、特にこの曲はその収録された低域に圧倒的なデモ効果がある。 pic.twitter.com/lIu83j6Sgw


#NowPlaying : ストラヴィンスキー 「春の祭典」/大植&ミネソタO  強奏時や大太鼓の一撃の我が家のシステムでは、かなりブーミーに響いてしまい、きれいに再生できないほど。いゃぁ、凄まじい録音だわ。


#NowPlaying : ストラヴィンスキー 「春の祭典」/大植&ミネソタO  試しにHDCDから24/44化したソースとも聴き比べてみたが、CDに収録された低域はハイレゾに比べればずいぶんおとなしく感じるほど。一昔はこれの低域圧倒されていたのに…である。


#NowPlaying : ストラヴィンスキー 「春の祭典」/大植&ミネソタO  そんな訳で、本作は24/96のレンジの途方もない巨大さを実感できるソースだと思った。しかし、このソースをこともなげに再生するシステムとはどんな代物だろう?。


#NowPlaying : シューマン 交響曲第1番「春」/フォスター&チェコPO こちらも24/88のハイレゾ・ソースだが、こちらは極めてオーソドックスでまっとうなバランス。 pic.twitter.com/O4CoIfZgWZ


#NowPlaying : シューマン 交響曲第1番「春」/フォスター&チェコPO 私の感覚からすると、実際にコンサート会場での音に近いのは、こっちじゃないかと思う。かなりステージ近くで見上げるように聴くパターンだが…。


#NowPlaying : シューマン 交響曲第1番「春」/フォスター&チェコPO ただ、私の好みからすると、この演奏はちと堅実過ぎて面白みに欠けるような気がしないでもない。まぁ、セルやバーンスタインのような往年の演奏とは比較するもんでもないかもしれないが…。


いま、そのコーナーをのぞいてみたが、観たいものがなかった。もう少し数増やしてもいいんじゃ。Appleこういう時、全然太っ腹じゃないからなw。 RT @avwatch: iTunes Storeで人気映画レンタルが期間限定で100円に bit.ly/15mbJtu


#NowPlaying : Deodato / Artistry 冒頭のオーケストラはまるで伊福部先生の音楽みたいw。もっとも、そういう部分はここだけで、すぐにブラジルっぽくなるが。  pic.twitter.com/n9Xt3XEN3H

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#NowPlaying : Deodato / Artistry この「Rio Sangre」って曲は、アレンジ的にはほぼ「ツァラトゥストラ」と同じで、ミディアム・テンポのファンクっぽい作品なのだが、このブラス・セクションはBSTやシカゴなどのブラス・ロックを思わせる。

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