Blogout

音楽全般について 素人臭い能書きを垂れてます
プログレに特化した別館とツイートの転載もはじました

FFXI <戦75,ナ62,暗47,侍40, 忍37, 白黒25, 狩シ24, モ10 >

2006年07月16日 23時17分13秒 | GAME
今週は先週末にやったプロマシアミッションで久々に手がけた暗黒を上げてみた。侍の2連携は楽しいし、そのまま続けても良かったのだが、プロマシアミッションのディアボロス戦に備えて、スタンをうったりしているうちに、結局、去年暗黒をLv40まで上げたものの、アピリティの「暗黒」とか「ラストリゾード」なと、暗黒らしい立ち回りを自分は全然していなかったことに気がついて、そういうものを使った戦いをしてみたくなったというところだと思う。

 で、レベル上げはLv41から一週間かけて、Lv47まで上げることに成功した。そろそろこのレベルになると、俗にエースと呼ばれる竜騎士や暗黒、そして侍などは人気がなくなってくるので積極的にリーダーして人集めもした。このレベル帯だとアルテパのカプトとかクロウラーの巣のいも虫とかけっこう狩り場に苦労しないので、リーダーもけっこうラクなものがある。ちなみに武器はほとんどトレードマークの鎌は使わず、両手剣か片手斧だった。前回も書いたとおり、片手斧はメリポで上げてあるので、時折一緒になる戦士さんよりダメージ大きかったりするのは楽しい。不遜な言い方だけれど、「ざまぁ、みろ」という感じであった。ちなみにサポは戦士を要求される場合と忍でそのままいける場合と半々といったところか。

 日曜日は先週の続きで、プロマシアミッションの第4章の応龍戦に挑戦....しかし、その結果は散々であった。私はナイトで参加したのだが、早い話が相手の攻撃が激烈過ぎ、盾役である私が早々と撃沈してしまうのが、致命的だったひさしぷりのナイトで自己ケアルのタイミングがまず過ぎたし、ハイポをがぶ飲み程度ではほとんど焼け石に水状態で、自己回復ではほとんど間に合わず、後衛がケアルを余儀なくされた結果、ヘイトを稼いでターゲットがふらつき、陣営が大きくくずれて、そのまま崩壊というパターンだったと思う。他のメンバーに申し訳なく思うことしきりだが、正直申して、4回やったものの、自分の腕ではあれが限界だったと思う。来週さっそくリベンジだか、いったいどうなることやら(笑)。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする