気まぐれで始めた侍のレベル上げ、ほぼ一日ひとつくらいペースでまったり上げて金曜日にはLv31、場所はユタンガ、ヨアトルのマンドラ、ビビキーのキリン、鳥あたりであった。昨日はLv30で覚える黙想に初挑戦した、マクロも既に用意してあったし、「ついにオレ様が2連携仕切るもんね~」みたいな感じで、なんていうか、まぁ満を持してみたいなところあったけど(笑)、Lv30だとヨアトルのマンドラは弱すぎて、1バトルで2連携決める前に相手を制圧しちゃうのがちと残念だった。ところでLv30といえば、サポジョブでシーフがつけられるので、WSの時に不意打ちかますということもありなんだろうが、不意というか、シーフそのものをずっとやっていないので、黙想なれてきたら、サポシーフも挑戦してみたい。
続いて本日は、プロマシアの第3章を一日がかり進めてみた。要するに三国を股にかけた「お使い」な訳だけれど、サンドリア編ではギルド桟橋でモルボル・タイプ、アットワ地溝ではアントリオン系のNMと戦うのがハイライト。とりあえずモルボルは開幕でTP300%でWSをかまし、半分以上HPを削ったところで、後はスリプルボルトで眠らせ、セミの張り替え、ボルトとハイポで回復しつつ、一瞬やばいところもあったが、まずまずの快勝。
後半のウィンダス編のアントリオン系は、HPが少なくなると、巣にもどって全快してしまうというのが難物のNMだが、黒魔導士をサポにつけ、こちらはマート戦と同じ要領で、開幕アビ全開、イカロスを使ったレイジングクラッシュ2連打によるひとり連携で大打撃あたえた後、逃げようとするモンスターをバインドで足止めに成功、その後、力で押し切って、こちらもまずまず勝利だった。
しかし、ハイライトはこの後だった、通称「山登り」である。アットワの山に上って頂上でアイテムを得るというものだが、とにかく3時間近くあっちこっちで落ちたり、迷ったりするのに加え、30分だかそこらの制限時間まであったりするもんだから、もうアイテム取りから何度やり直したことか、オフゲーでもこの手の綱渡り的な迷路探索は大嫌いだし、自らの土地勘の悪さを呪いつつ辟易しまくったというところか。しかも、この後、あの錯綜したウィンダスの町を嫌というほど「お使い」させられ、さらにバストゥーク~ジュノの「お使い」も控えている有様で、もういい加減げんなり。それもやっと終わったと思うと、今度はソジアに入るための識別札が入手するため、宝石をめっけてこいという落ちまでつくのだから、その面倒くささは何をかいわんやである。
ちなみにこの宝石取りだが、もはや疲労困憊。LSのメンバーに泣きついて五人にソジヤに直行。一匹目で宝石が出てあっという間に終了した。以上は第3章のメインの戦いの、いわばエントリー権を得るためのプロセスである。つまり本番前なのである。もうねぇ、ここまでくると「そこまでクリアさせたくないですか」的な悪意というか、時間を空費させること自体が目的化しているんじゃね~のと思わせるものがあるようなぁ(笑)。ストーリーらしきものなんざ、始めから訳わかんないし。
続いて本日は、プロマシアの第3章を一日がかり進めてみた。要するに三国を股にかけた「お使い」な訳だけれど、サンドリア編ではギルド桟橋でモルボル・タイプ、アットワ地溝ではアントリオン系のNMと戦うのがハイライト。とりあえずモルボルは開幕でTP300%でWSをかまし、半分以上HPを削ったところで、後はスリプルボルトで眠らせ、セミの張り替え、ボルトとハイポで回復しつつ、一瞬やばいところもあったが、まずまずの快勝。
後半のウィンダス編のアントリオン系は、HPが少なくなると、巣にもどって全快してしまうというのが難物のNMだが、黒魔導士をサポにつけ、こちらはマート戦と同じ要領で、開幕アビ全開、イカロスを使ったレイジングクラッシュ2連打によるひとり連携で大打撃あたえた後、逃げようとするモンスターをバインドで足止めに成功、その後、力で押し切って、こちらもまずまず勝利だった。
しかし、ハイライトはこの後だった、通称「山登り」である。アットワの山に上って頂上でアイテムを得るというものだが、とにかく3時間近くあっちこっちで落ちたり、迷ったりするのに加え、30分だかそこらの制限時間まであったりするもんだから、もうアイテム取りから何度やり直したことか、オフゲーでもこの手の綱渡り的な迷路探索は大嫌いだし、自らの土地勘の悪さを呪いつつ辟易しまくったというところか。しかも、この後、あの錯綜したウィンダスの町を嫌というほど「お使い」させられ、さらにバストゥーク~ジュノの「お使い」も控えている有様で、もういい加減げんなり。それもやっと終わったと思うと、今度はソジアに入るための識別札が入手するため、宝石をめっけてこいという落ちまでつくのだから、その面倒くささは何をかいわんやである。
ちなみにこの宝石取りだが、もはや疲労困憊。LSのメンバーに泣きついて五人にソジヤに直行。一匹目で宝石が出てあっという間に終了した。以上は第3章のメインの戦いの、いわばエントリー権を得るためのプロセスである。つまり本番前なのである。もうねぇ、ここまでくると「そこまでクリアさせたくないですか」的な悪意というか、時間を空費させること自体が目的化しているんじゃね~のと思わせるものがあるようなぁ(笑)。ストーリーらしきものなんざ、始めから訳わかんないし。