これも昨日と同じ台北駅付近で牛肉麺を食べた店で注文した餃子。日本的は餃子といえば焼き餃子だが、台湾たど水餃子とかそういうものが多く、焼き餃子はやはり東京式などといって、いわゆる餃子とは別カテゴリーで扱われているように感じた。これも日本で食べる餃子と、ほとんど同じような味でなんの違和感もなく食べられるという感じであった。ちなみに写真ではわからないが、この写真の餃子はほとんど日本の2倍はあろうかという巨大なもので、それが日本の餃子の倍の数が皿に盛られているという太っ腹なものである。
この写真を見ると、店の片隅で数人の家族と思われる老若男女が一丸となって、鬼のような勢いで餃子を包んでいる光景を思い出す。
この写真を見ると、店の片隅で数人の家族と思われる老若男女が一丸となって、鬼のような勢いで餃子を包んでいる光景を思い出す。