魚沼WEBニュース

新潟県魚沼市や周辺市のニュース・情報をお届けします!週刊「魚沼WEBニュース」 ★★ 提携 「小出郷新聞社 」

2013 魚沼市議選開票結果

2013-06-24 | インポート

 

定数2021<o:p></o:p>

 

 

当2488 森島 守人 59 無元 今 泉  無 職<o:p></o:p>

当1815 渡辺 一美 53 公現 吉 田  市議会議員

当1562 遠藤 徳一 50 無現 田 川  市議会議員

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当1341 志田  貢 56 無現 大倉沢  市議会議員

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当1300 富永三千敏 59 無新 下折立  自営業

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当1296 関矢 孝夫 58 無現 並 柳  市議会議員

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当1295 星  吉寛 68 無現 大 沢  市議会議員

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当1284 髙野甲子雄 64 無現 中 原  市議会議員

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当1281 本田  篤 42 無現 大塚新田 市議会議員

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当1271 大平 恭児 50 共新 須 原  無 職

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当1140 星野 武男 62 無現 根小屋  市議会議員

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当1110 浅井 守雄 58 無現 大白川  市議会議員

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当 967 岡部 計夫 61 無現 青 島  市議会議員

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当 966 佐藤 敏雄 63 無現 田 中  市議会議員

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当 865 岩井富士夫 63 無新 小出島  会社役員

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当 823 大屋 角政 55 共現 下 倉  市議会議員

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当 778 森山 英敏 62 無現 板 木  市議会議員

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当 676 大平 栄治 72 無元 穴 沢  会社員

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当 634 佐藤  肇 54 無現 四日町  市議会議員

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当 558 下村 浩延 66 無現 堀之内  市議会議員

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  507 大桃  聰 57 無元 七日市  自営業

当日有権者数 32,713人

投票者数   24,296人

投票率     74.27%

無効         337

 

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入広瀬小学校で体験学習

2013-06-22 | インポート

児童がゼンマイ採り

Img_0872入広瀬小学校(伊佐貢一校長)では6月17日、3年生の児童11人が地域の特産品であるゼンマイの収穫体験を行った。
 この体験は入広瀬山菜組合(大竹友吉組合長)の協力により行なわれたもの。
 晴天に恵まれたこの日、児童たちは大竹組合長の案内で大白川山の神地区のゼンマイ畑を訪れた。山菜の宝庫で「さんさい共和国」として知られる入広瀬地区であるが、ゼンマイ採りは子どもたちにとって初めての体験。大竹組合長から「ゼンマイを採るときはオトコゼンマイともう1本を残して採ってください」など説明を受けた後、畑でゼンマイを探した。
 この畑でも、すでにゼンマイの収穫時期は終りかけていたが、児童たちは丹念に見てまわり、ゼンマイを見つけては嬉しそうに袋に入れていた。
 近くの畑でワラビ採りも体験した子どもたちは山菜会館で山菜組合の人からワタの取り方などを教えてもらった後、加工場で茹でる作業を見学。その後はゼンマイ揉みにも挑戦した。
 「茹でたゼンマイは4日間くらい外で干し、繊維を切り、柔らかくするために揉みます」など説明を受け、子どもたちは慣れぬ手つきではあったが、面白そうにゼンマイを揉み、この日一日でゼンマイの収穫から食べられるようになるまでの行程を学んでいた。


特殊詐欺の被害防止を

2013-06-22 | インポート

小出署が金融機関前で呼びかけ

Img_0707小出警察署(腰越正明署長)では、6月14日の年金支給日に合わせて市内4か所の金融機関前で、特殊詐欺被害防止の広報活動を実施した。
 広報活動が行われたのは第四銀行、北越銀行、大光銀行の各小出支店と小出郵便局の4か所。
 この日は署員2人が金融機関を回って「疑って!まずは確認!振り込まない!」「電話でお金を請求されたり、ATMを使って入金や返金を要求されたら、まず疑い、警察に相談してください」などと書かれたウチワを金融機関を訪れた人たちに手渡し、オレオレ詐欺や架空請求詐欺、還付金詐欺、融資・保証金詐欺など特殊詐欺の被害防止を呼びかけた。


「食育の日」でイベント

2013-06-22 | インポート

アンケート調査など実施

Img_09686月は食育月間であり、毎月19日の食育の日に合わせて、食育の普及啓発活動が魚沼市内のスーパーなどで行われた。
 この活動は、市内の健康づくり支援店の協力を得て、魚沼市食生活改善推進委員が中心となって実施されているもので、今年で5年目となる。
 健康づくり支援店であるサカキヤ、原信小出東店、Aコープ広瀬店では、この日、食生活改善推進委員が店頭に立ち、平成21年度から県で実施している「にいがたルネサンス運動」のアンケート調査や適塩みそ汁の試飲が行われた。
 このうちサカキヤでは、3人の食生活改善推進委員が買物客に声をかけ、「日頃、塩分を摂り過ぎていると思いますか」、「日頃の食事の中で、減塩を意識していますか」、「日頃の食事の中で、野菜の摂取を意識していますか」などのアンケートに答えてもらうとともに、適塩のみそ汁を試飲してもらい、普段飲んでいるみそ汁と比べて薄く感じたか、濃く感じたかなどを確認していた。
 なお、アンケートに協力してくれた人には「にいがた減塩ルネサンス運動」の普及啓発用グッズが配布された。


魚沼市環境フェア

2013-06-22 | インポート

活動や取組を市民に紹介

Img_0771「魚沼市環境フェア2013」が6月16日、同市中島のエコプラント魚沼などで開催された。
 エコプラント内で開かれた発表会では、青島区の環境美化運動や立桜又自然愛好会の取組の活動発表が行なわれた。このうち青島区の発表では20年前から毎年春に地区を挙げて環境美化運動に取り組んでいることを紹介。特に県道五箇小出線の駐停車スペースでは毎年大量の不法投棄ごみの処理に悩まされていていたが、2007年にロープが張られたことからごみの量が減少したこと、それでもまだ軽トラック1台分はあることが報告されていた。  
Img_0780また、近くの「さわやかセンター」では「おもちゃ病院」が開設されたほか、市の環境の取組紹介、魚沼市エコショップ認定店取組紹介、手廻し発電体験も行われ、エコショップ認定店のコーナーでは認定店の人により、来場者に丁寧に自店の取り組みが説明されていた。


ブラジリアン柔術東日本選手権

2013-06-22 | インポート

青帯で上村孝人さん入賞

ブラジリアン柔術の第1回東日本選手権大会(主催=日本ブラジリアン柔術連盟)が6月16日、練馬区立光が丘体育館で開催され、魚沼柔術会の上村孝人さんが青帯ウルトラヘビー級で2位、青帯オープンクラス(無差別級)で3位となった。
 同大会には222人が出場。白、青、紫、茶、黒の色帯、階級別にトーナメント戦が行われた。


住民健康講座公開シンポジウム

2013-06-22 | インポート

新病院は生活圏の医療を提供

Img_0896第19回住民健康講座公開シンポジウムが6月17日、魚沼市小出ボランティアセンターで開催され、現在進められている地域医療再編成により生まれ変わる小出病院と地域医療連携ネットワークについて基調講演とパネルディスカッションが行われた。
 住民健康講座は、小千谷市魚沼市医師会と(社)新潟県労働衛生医学協会が開催しているもので、今回は会場いっぱいの参加者が集まった。
 シンポジウムではまず、県立小出病院院長で新病院の院長に内定している布施克也氏を講師、上村医院院長の上村伯人氏を座長に「生まれ変わる“小出病院”と地域医療連携ネットワークについて」と題した基調講演が行われ、機能分担と地域連携、保健・医療・福祉の包括的サービス、地域包括ケアシステムについて説明。新しい小出病院については「新小出病院の使命は生活圏の医療を提供すること」とし、生活圏に必要な医療として「いつでも受診できる診療所」「体調を崩したときの入院ベッド」「健診や精密検査ができる医療機器」「高度医療への窓口」「自宅へ帰るまでの療養ベッド」「出向く医療(往診・訪問診療)」「在宅福祉との連携」「保健活動や健康増進の場」「街づくりの拠点・史民の交流拠点」の9項目を示した。
 続くパネルディスカッションは上村氏をコーディネーターに、庭山外科医院院長で新病院を運営する財団法人の理事長の庭山昌明氏、布施氏、新潟県労働衛生医学協会医師の加藤公則氏、魚沼市健康課健康増進室室長の佐藤洋子氏をパネラーに行われ、庭山氏は「新病院の特徴は公設民営。その利点を活用して病院だけでない新しい医療のシステムをつくりたい。食堂や地域医療魚沼学校には健康な方からも来てもらいたい」と述べた。
 佐藤氏は「小出病院がどうなるのか分からないと不安であるが、布施院長が示された9つのことがうまく回れば身近な病院に感じられると思う」、加藤氏は「新病院のシステムは健診データも含まれており、皆さんが健康になるお手伝いができる病院となる」と話した。


清心保育園が「花の日」訪問

2013-06-22 | インポート

感謝の気持ちを込めて

Img_0717魚沼市四日町の清心保育園では6月14日、園児たちが花を持って市役所などを訪問する「花の日」の訪問を行ない、子どもたちが大平市長らに感謝の気持ちを届けた。
 「花の日」は、アメリカの教会が6月の第2日曜日を「子どもの日」として、信者が花を持ち寄って教会堂を飾り、礼拝後、奉仕や感謝の気持ちを学ばせるため、その花を子どもたちに持たせて病院や各社会施設を慰問したことに由来する行事。
 この日は園児が3つのグループに分かれて市役所や警察署、消防署、病院などとお年寄りの家を訪問した。
 市役所には年長組の園児8人が訪れ、賛美歌を歌った後、大平悦子市長にクレマチスの花と画用紙に「いつもみんなのために、おしごとをしてくれて、ありがとう」と書かれた手紙を手渡した。
 笑顔で園児たちを迎えた大平市長は「先生やおうちの人の言うことをきいて楽しい毎日を過ごしてください」と話し、お礼に手作りのメダルを園児に贈っていた。


池田美術館の藤巻秀正彫刻展

2013-06-22 | インポート

作品解説と放談会開く

Img_0800南魚沼市浦佐の池田記念美術館で、十日町市在住の彫刻家、藤巻秀正氏の個展が開かれており、16日には藤巻氏による作品解説と近隣の作家も参加した放談会が開かれた(写真)。
 藤巻氏は中魚沼郡橘村(現十日町市)生まれ。多摩美術大学彫刻科卒業。2012年に二科会評議員に就任。県内外で多くのモニュメントを制作、東京などで個展、グループ展を開催している。
 作品解説には多数の来館者があり、展示室いっぱいの人たちを前に藤巻氏は作品の制作課程や創作活動で苦労していること、作品の説明を分かりやすく話し、来館者は一つひとつ作品を観ながら解説に耳を傾けていた。
 また、その後の放談会では「何のために個展を開くのか」などについて作家たちが語り、藤巻氏は「個展で作品を飾ると、そこに色々な方が訪れてくれ、出会いがあるので楽しい。そして個展は生き様。生き様をさらけ出すこと」と述べていた。
 藤巻氏の80年代から現在までの作品約50点を展示した同展は6月24日まで開催されている。


水無川にヤマメを放流

2013-06-22 | インポート

三用小と赤石小の4年生

Img_0725南魚沼市の三用小学校と赤石小学校の4年生は6月14日、合同で水無川にヤマメの稚魚を放流した。
 児童による稚魚の放流は魚沼漁協大和支部東分会(今井良彦分会長)と水無川水系を守る会(上村清会長)が企画したもの。同分会ではこの日、約2万尾のヤマメの稚魚を地区内の河川に放流することになり、その一部を児童から放流してもらうことにした。
 この日の午後、水無川右岸のふれあい広場に集ったのは三用小学校の4年生11人と赤石小学校の4年生18人。
 放流に先立ち水無川水系を守る会の上村会長が「今日の放流を通じて自然を大切にする心を育ててください」、漁協の今井分会長が「きれいな水無川を守っていくために川を汚さないようにしてください」と子どもたちに呼びかけた。
 稚魚が到着し、バケツに入れられるといよいよ放流。児童たちはバケツの中の稚魚を見て「かわいい」と言いながら川へと降りて行き、合図により一斉に稚魚を水無川へと放した。
 また、当日は子どもたちから釣りも楽しんでもらおうとニジマスの成魚300尾も放流。用意された竿で子どもたちはニジマス釣りにも挑戦した。


人形劇を上演

2013-06-22 | インポート

7月15日 小出郷図書館

地域の人たちによる人形劇団「風」による人形劇が7月15日、魚沼市本町の小出郷図書館2階で上演される。
 上演されるのは人形ボードビルの「けむしのタンゴ」、「うさぎのダンス」、「さんぽ」と人形劇「三まいのおふだ」。時間は11時から11時40分。定員は50人で、参加無料。申し込みは小出郷図書館《電》792-0337、広神図書館《電》799-3227または公民館図書室へ。


市民コレクターの展覧会

2013-06-22 | お知らせ

15日から県立歴史博物館

長岡市関原町の新潟県立歴史博物館では第10回「マイ・コレクション・ワールド」を6月15日から7月15日まで開催する。
 同展は、市民コレクターから出品してもらう展覧会で、平成16年から開催されている。
 今回の主な展示資料は火焔土器グッズ、ディズニーグッズ、花火のうちわ、松井秀喜ホームランカード、高速道路あれこれ、長岡土器造り同好会作品、絵画作品、津南町なじょもん友の会交流展示など。
 開館時間は9時30分から17時。料金無料(常設展を観覧する場合は観覧料が必要)。月曜休館(7月15日は除く)。


魚沼市議選、投票は明後日23日

2013-06-21 | インポート

1人超過の少数激戦

任期満了に伴う魚沼市議会議員選挙が6月16日告示され、定数20人を1人上まわる21人が立候補、少数激戦を展開している。
 市議選には、かねてから出馬の意向を示していた現職15人と新人3人、元職3人が立候補した。旧町村別の立候補者数は堀之内4人、小出6人、湯之谷4人、広神3人、守門2人、入広瀬2人。6月15日現在の魚沼市の有権者数は3万3142人。
 議員定数が4人削減されたこと、立候補者数が前回より少なくなっていることから当選ラインは前回に比べて高くなることが予想され、高くなったハードルとともに、旧町村の枠を越えて動く票に各陣営とも票を読みきれないが現状で、見えない当選ラインを目指してしのぎを削っている。
 投票は6月23日、市内28の投票所で行われ、即日開票される。投票時間は市内全域7時から18時。
開票は同日19時30分から今泉の広神体育センターで行われる。

魚沼市議会議員選挙立候補者(届け出順)
               定数20-21

 

星  吉寛 68 無現 大 沢  市議会議員

 

渡辺 一美 53 公現 吉 田  市議会議員

 

下村 浩延 66 無現 堀之内  市議会議員

 

佐藤 敏雄 63 無現 田 中  市議会議員

 

関矢 孝夫 58 無現 並 柳  市議会議員

 

岩井富士夫 63 無新 小出島  会社役員

 

岡部 計夫 61 無現 青 島  市議会議員

 

佐藤  肇 54 無現 四日町  市議会議員

 

大屋 角政 55 共現 下 倉  市議会議員

 

大桃  聰 57 無元 七日市  自営業

 

遠藤 徳一 50 無現 田 川  市議会議員

 

大平 栄治 72 無元 穴 沢  会社員

 

浅井 守雄 58 無現 大白川  市議会議員

 

志田  貢 56 無現 大倉沢  市議会議員

 

森島 守人 59 無元 今 泉  無 職

 

本田  篤 42 無現 大塚新田 市議会議員

 

星野 武男 62 無現 根小屋  市議会議員

 

富永三千敏 59 無新 下折立  自営業

 

森山 英敏 62 無現 板 木  市議会議員

 

髙野甲子雄 64 無現 中 原  市議会議員

 

大平 恭児 50 共新 須 原  無 職

 


新病院の名称を募集

2013-06-15 | インポート

締め切りは7月10日

Photo魚沼市では現在の県立小出病院に代わって平成27年6月に開院予定の魚沼市新病院の名称を市民に募集している。
 新病院は、市民に身近な医療を提供しながら、市民に信頼され、市民に期待される「魚沼市の安心安全のシンボル」としての医療機能を担い、子どもから高齢者まで、笑顔あふれる生活が送られるよう、市民の健康管理を担うことなどを基本的な考え方としている。
 名称の応募にあたっては《1》市立新病院は、高度医療を担う魚沼基幹病院に対し、市民に身近な医療を担う「市民病院」となるため、市民が親しみやすい名称とする《2》市民に信頼され、期待される「魚沼市の安心安全のシンボル」となるため、市民が信頼を寄せる名称とする《3》地域完結型医療の中核をなす病院となるため、地域の中心であることがわかる名称とする、の3点を満たすものを考えることになっている。
 応募は、市報折り込みの応募用紙に新病院名称と、その名称に対する思い、その名称にした理由を記入し、市役所各庁舎の市民センター窓口に設置されている応募箱に投函するか、魚沼市役所新病院対策室(〒946-8511魚沼市大沢213番地1・FAX025-792-7600)へ郵送またはFAXで申し込むことになっている。締め切りは7月10日。問い合わせは同室へ。


生徒に人権擁護呼びかけ

2013-06-15 | インポート

中学生が一日委員に

Img_0656中学生が「一日人権擁護委員」となって生徒たちに「人権尊重」を呼びかける啓発活動が新潟地方法務局南魚沼支局管内の中学校で行なわれている。
 近年、物質的な豊かさのみを追い求め、心の豊かさをはぐくむことに関心を持たない風潮や、他人への思いやりの心が薄れ、事故の権利のみを主張し、他の人の人権を軽視する傾向が見受けられ、この状況が様々な人権侵犯事件を発生させる大きな要因となっている。
 同支局と南魚沼人権擁護委員協議会では毎年6月1日が「人権擁護委員の日」であることにちなみ、中学生による啓発活動を6月7日から19日まで、管内の中学校13校すべてで実施することにしている。
 12日の小出中学校(丸山辰志校長・生徒340人)での活動には、一日人権擁護委員に委嘱された生徒会役員の生徒ら11人と大平悦子市長、地元人権擁護委員らが参加。大平市長が「社会には色々な人がいてみんなが一緒になって社会をつくっています。困っている人がいたら、助けてあげることができればより素晴らしい小出中学校になると思います」と生たちに呼びかけた後、一日人権擁護委員のタスキをかけた生徒らが生徒玄関近くに並び、登校してくる生徒に「考えよう相手の気持ち育てよう思いやりの心」と書かれたチラシとハンドタオルを手渡した。
 また、活動には中学生が中に入った「人KENあゆみちゃん」のウォークバルーンも参加、登校してくる生徒たちの注目を浴びていた。