魚沼WEBニュース

新潟県魚沼市や周辺市のニュース・情報をお届けします!週刊「魚沼WEBニュース」 ★★ 提携 「小出郷新聞社 」

魚沼市新病院建設に着手

2013-08-31 | インポート

平成27年6月の開院目指す

Img_0827魚沼地域の医療再編により、県立小出病院に代わって平成27年6月の開院が計画されている新病院「魚沼市立小出病院」の起工式が8月23日、小出病院敷地内の建設用地で行われた。
 新病院は、現小出病院西病棟の北側に鉄筋コンクリート造3階建ての新築棟を建設するとともに、西病棟を改修して整備される。建設が始まる新築棟は、1階が外来患者のフロアで、外来の診察、検査から会計までの流れを1階フロアで完結できる計画。2階は地域のフロアで、地域医療学校の教室ともなる講堂や地域サロン、レストランが設けられ交流の場となるほか、人工透析室が置かれる。3階は手術とスタッフのフロアで、手術室や管理部門などが配置される。
 安全祈願祭に続いて行われた起工式には関係者約50人が出席。式典ではまず、大平悦子魚沼市長が「新しい小出病院は医師不足や医師の偏在などによって地域医療崩壊の危機が叫ばれている中にあって、開院までの課題はまだまだ山積していますが、必ずや新潟大学をはじめ新潟県、一般財団法人新潟県地域医療推進機構のご支援をいただけるものと信じています。一方建設にあたっては新潟県から丁寧なご指導、ご助言をいただくとともに多大な財政支援等でご配慮いただくことができ、ようやく着工に漕ぎつけたことは感無量です。市民の安心安全の要として整備に努めていきます」と式辞を述べ、榎本勝健康課長から建設概要が説明された。
 来賓祝辞では、「魚沼市立小出病院は住民に身近な医療を提供するだけでなく、保健・医療・福祉の包括ケア、住民自身が医療資源となり地域の医療、福祉を支えるという先進的な取り組みである地域医療魚沼学校の拠点機能を有します。これらにより魚沼の医療水準の向上、住民が健康で安心して暮らせる地域社会の構築に大きな役割を果たすものと確信しています」と本間俊一保健福祉部長より県知事の祝辞が披露されたほか、皆川雄二県議、浅井守雄市議会議長、高橋姿新潟大学医学部長、荒川正昭新潟県地域医療推進機構理事長、庭山昌明魚沼市医療公社理事長が祝辞を述べた。


2013 わたしの主張魚沼地区大会

2013-08-31 | インポート

広神中の目黒さんが最優秀賞

Img_2052魚沼市の中学生が、日ごろ考えている清新かつ建設的な意見を発表する平成25年度「わたしの主張魚沼地区大会」(主催=魚沼地域振興局健康福祉部・魚沼市教育委員会)が8月22日、魚沼市地域振興センターで開催された。
 この大会は、次代を担う青少年を健全に育成するために、魚沼市内の中学生が日ごろ考えている清新かつ建設的な意見を発表するもの。昨年度まで小千谷・魚沼地区大会として開かれてきたが、今年度から魚沼市単独の開催となり、市内の中学校などの代表12人が主張を発表した。
 審査の結果、「伝統文化は『ダサい』のか」と題して発表した広神中学校3年生の目黒菜月葉さんが最優秀賞に選ばれたほか、「嘘の正しい使い方」と題して発表した湯之谷中学校3年の星美波さんと、「SNSと自分らしさ」と題して発表した広神中学校3年の五十嵐円佳さんが優秀賞となった。
  最優秀賞に選ばれた目黒さんは9月23日に柏崎市文化会館アルフォーレで開催される県大会に出場する。


若者たち集いSU祭

2013-08-31 | インポート

多彩なイベント楽しむ

Img_2114須原スキー場PRイベント「SU祭」が8月25日、魚沼市須原の須原レク都市公園で行なわれ、若者たちが残暑の中で様々なイベントを楽しんだ。
 このイベントは、須原スキー場をウインタースポーツに限らず「人と自然、人と人が繋がる交流の場」と捉え、訪れた人たちに楽しい思い出を作ってもらおうと有志による実行委員会が毎年開催しており、須原地区コミュニティ協議会らが後援している。
 晴天に恵まれた会場では、フリーマーケットや飲食の屋台が出され、「スハラット」ショーや、スイカ割り、須原スキー場のシーズンパスがもらえる○×クイズ、宝探しなどのゲームが行われ、若者や家族連れを楽しませていた。また、会場の一角ではリフトの搬器に絵やメッセージを書く寄せ書きも行われていた。
 今年も須原コミュニティ協議会らが実施した「かかしコンテスト」の公開審査会が祭り会場で行われた。今年のコンテストには13点が出品され、来場者による投票の結果、西村の橘光雄さんが作った「あまちゃん(海女)」が最優秀賞、松川の大塚明と熟年組の「おばけのQ太郎」、松川婦人会の「海女ちゃんの」、赤土区の「TPP反対」が優秀賞に選ばれた。


まちづくり委が寺子屋開設

2013-08-31 | インポート

夏休みの勉強をお手伝い

Img_2026魚沼市まちづくり委員会では、夏休みの学習の仕上げをお手伝いする寺子屋「結」を8月21日から23日までの3日間、小出小学校図書室などで開催した。
 寺子屋には市内の小学生21日が参加。開会式では同委員会の関良則副会長が「自分が子どもの頃と違って今は子どもたちと地域のつながりが少なくなっています。この取り組みをきっかけに子どもと地域の距離を縮められたら良いと思う」とあいさつした後、子どもたちの学習の手助けをしてくれる講師が紹介された。
 この後、子どもたちは夏休み帳やドリルを机に広げて早速勉強を開始。講師の多くは教員を務めていた人たちで、心強い講師陣に解らないところを講師に聞きながら子どもたちは夏休みの宿題に取り組み、休み時間には本の読み聞かせなども楽しんだ。
 また、最終日の23日には小出島の正円寺でお楽しみ会が開かれ、魚沼昔語りの会の会員による怖い昔話などを楽しんだ後、参加した子どもたちに修了証が手渡された。


目黒邸資料館で校歌の原本展示

2013-08-31 | インポート

山田耕筰の楽譜など

Img_2062魚沼市須原の目黒邸資料館では夏季企画展「校歌斉唱!~校歌にみる近現代~」を9月26日まで開催している。
 同展では、魚沼市内の各小中学校の協力により、校歌の作曲者が書いた手書きの楽譜や作詞者の原稿など、普段見ることができない校歌の原本や、校歌を作る時に作詞者と学校が交わした手紙など、校歌に関する資料を展示している。童謡「赤とんぼ」や夏の甲子園の入場曲の作曲でも知られる日本を代表する作曲家、山田耕筰が書いた楽譜や、近代の日本を代表する詩人、北原白秋の原稿も展示されている。
 なお、8月31日と9月14日には13時30分から展示解説も行われる。開館時間は9時から16時。入館料は大人200円、子ども100円。


史佳さん竹育さんが演奏とトーク

2013-08-31 | インポート

親子で「うつ」を克服

Img_2077三味線プレーヤー史佳(Fumiyoshi)さんと母親で新潟高橋竹山会・会主の高橋竹育さんによる津軽三味線演奏とトークが8月24日、魚沼市小出郷文化会館小ホールで開かれた。
 新潟いのちの電話の主催による自殺防止キャンペーンのイベントとして開かれたもの。三味線奏者として活躍中の史佳さんが、うつを経験しながらも母の支えと音楽を糧に、生きる意味を取り戻していった過程を、演奏を交えながら語った。
 大阪の大手企業に就職した史佳さんが自分の能力の限界を感じ、うつとなったが、母親からの電話の言葉で楽になり会社を辞めること新潟へ帰るを決意。その時のことを史佳さんは「会社を辞めるまでは惨めだった。一度人生が終ったと思った」と語り、三味線を再び始めるきっかけについては「家で何もしないでいる僕を見かねて母から『三味線でも触っていなさい。暇なんだから』と言われ、弾けないと思っていたが手が自然に動いた。この一言が大きな転換期となり三味線漬けの生活が始まった。遠回りしたけれど、新潟に戻ってきてよかった」と話していた。
 また、トークの合間には「津軽あいや節」、「津軽じょんがら節」や即興の親子二重奏など三味線演奏が披露され、会場からは盛大な拍手が送られていた。
 なお、イベントでは演奏に先立ち新潟いのちの電話理事長で新潟薬科大学名誉教授の及川紀久雄さんが「こころと薬の話」と題して講演した。


魚沼消防フェスタ

2013-08-31 | インポート

8日 響きの森公園

「魚沼消防フェスタ」が9月8日、魚沼市干溝の響きの森公園で開催される。
 会場のステージでは小出保育園幼年消防クラブの発表(11時)や消防音楽隊の演奏(13時30分・14時30分)、消防戦隊「ウオヌマン」のパフォーマンス、女性消防団のパネルシアター(14時)が行われ、体験・乗車ブースでは、はしご車試乗、起震車による地震体験、ミニ消防車両乗車、消防車展示、ちびっこレスキュー体験などを実施。
 消防団ブースではレスキューフーズ試食会、わた菓子・ぬり絵コーナーが行われるほか、干溝自主防災会による炊き出し訓練、防災用品の展示、消防団屋台村など様々なイベントが行われる。時間は11時から15時。雨天決行。


平成寺子屋「子供学園」

2013-08-31 | インポート

共同生活し様々な体験

20130824_113046子どもたちが共同生活をして様々な体験を行う第22回平成寺子屋「子供学園」が8月23、24の両日、魚沼市今泉の真福寺で行われた。
 この子供学園は、有志による平成寺子屋の会が毎年夏休みに行っているもので、今年も地域の小学1年生から6年生まで子どもたち24人が参加したほか、小学生の時にこの寺子屋に参加した中学生、高校生6人がお手伝いに駆けつけた。
 23日は開園式に続いて工作やレクリエーション、午後からは近くの日付川で川遊びを楽しんだ。
 2日目は午前5時半に起床し、座禅や写経などのお寺での生活を体験した子どもたち、お昼にはそうめん流しに舌鼓を打った。


9月14日に永林寺香華祭

2013-08-31 | インポート

居合斬りなどを奉納

魚沼市根小屋の永林寺では恒例の「松平忠直公、松平光長公・永林寺香華祭」を9月14日に開催する。
 作州津山藩祖松平忠直公、越後高田藩松平光長公の位牌を安置する永林寺では幕末、本堂の新築の請願をしたが、5年を過ぎても許可されなかったため、松平公の位牌堂を造る申請書に代えて津山藩に応援を求め認可され、現在の建物を造営した歴史がある。
 松平忠直公、光長公の菩提を弔う香華祭では、13時から法要が営まれた後、和太鼓の会「鼓遊」による太鼓の演奏、古岡二刀斎氏とその一門による無双流居合斬りが奉納される。
 また、本堂での奉納祭では千景みつるさんの舞踊や伝統職人研究家の鈴木伸悟さんによる永林寺と石川雲蝶についての講演が行われる。入場無料。


魚沼テクノスクールで夏休み教室

2013-08-31 | インポート

ものづくりの楽しさ体験

Img_2044小学生から楽しくものづくりを学んでもらう「夏休みものづくり教室」が8月22日、魚沼市堀之内の県立魚沼テクノスクールで開かれた。
 教室は、県立魚沼テクノスクールが魚沼市ものづくり振興協議会との共催により毎年開催している。
 教室では、発電の原理を学ぶ「発電体験」、自分の手形をレリーフに残す「セッコウ手形づくり」、ソーラーエネルギーの原理を楽しく学ぶ「太陽光で走るソーラーカーづくり」、オリジナルの文具スタンドをつくる「木製文具スタンドづくり」の4コースで行なわれた。
 このうち14人が参加したソーラーカー作りでは、電気の基本的なことが話された後、魚沼市ものづくり振興協議会の会員の指導により「ソーラーカー」キットの組み立てが進められ、出来上がった作品の試走も行われた。


直江兼続のラッピング・カー

2013-08-31 | インポート

観光PRで南魚沼市が製作

Img_0822南魚沼市生誕の直江兼続が主人公の人気漫画「義風堂々!!」の観光PRラッピング・カーがこのほど同市にお目見えした。
 このラッピング・カーは「義風堂々!!」のアニメ化を記念し、版権会社株式会社のノース・スターズ・ピクチャーズの厚意により無償でキャラクター画像を使用することができるようになったことから同市が製作したもの。
 車両は商工観光課と環境交通課が使用しているワンボックスで、坂戸山・八海山と「義風堂々!!」の直江兼続の画像を組み合わせてラッピングされている。
 同市ではこの車両により、9月に千葉県勝浦市で開催される「B-1グランプリ」をはじめ地域外イベントで南魚沼市の歴史人物や自然景観をPRしていくことにしている。


記者日記

2013-08-31 | 小出郷新聞コラム

これまでこのコラムにも何度となく登場している我が家の愛猫。御年19歳。近年はさすがに年寄りらしくなってきて、動きもめっきり鈍くなり、一日の大半を寝て過ごすようになってきていた▼先日のこと、筆者の目の前で嘔吐。猫の嘔吐は飲み込んだ毛を吐き出すため、度々あることなので「またやられたか、やれやれ」とティッシュで片づけた。ところがしばらくして猫を見るとどうも様子がおかしい。半ば仰向けのかっこうでほとんど動かない。目の動き方もいつもと違う。起き上がろうとしても体がいうことをきかず、倒れてしまう。この猫の子が6年ほど前、脳梗塞で死んだ時と症状が似ていたので、まずその種の病気が思い浮かんだ。翌日、家族が動物病院に連れて行くことにして床に着いたが、さすがにその晩は寝付きが悪かった▼翌日の動物病院での診察の結果は脳の炎症とのこと。連れて行った家族の話では年をとった猫にみられる病気なのだという。とりあえず脳梗塞などの治療が難しい疾患ではないようなので、少し安心した。その日は注射をし、薬をもらって帰ってきたが、餌をあまり食べず、食べても戻してしまうため、薬をやることができず、翌日から通院し点滴を行ってもらっている▼ペットを飼っている人は皆同じなのだろうが、犬や猫といえど長年飼っていると情もうつり家族も同然となってくる。我が家の猫は19歳という高齢なので、ある程度覚悟はしてきたつもりであったが、いざ病気になってしまうと、やはりとても心配だ。幸い、このところは症状が少し改善きてきたようにも思える▼若い頃は障子に穴を空け、外でカナヘビを取ってきたり、襖を傷だらけにするなど、随分とやんちゃをしてくれた猫であるが、その一方で家族の気持ちを和らげ、癒してくれてもきた。この猫のため、そして筆者をはじめとする家族のために、できるだけ面倒をみて長生きをしてもらおうと思っている。9月20日には「動物愛護週間」がやってくる。


9月7日に感謝祭

2013-08-31 | お知らせ

ホリカフーズ株式会社

魚沼市堀之内のホリカフーズ株式会社(川井義博社長)では、第3回「ホリカフーズ感謝祭」を9月7日、大石の同社配送センターで開催する。
 感謝祭は、地元の人たちへの感謝の気持ちを表し、地域社会との交流をきかっけに、更に地域に愛される会社づくり、同社商品の紹介をしようと一昨年から開催されているもので。
 感謝祭では冷凍ウインナー・特製ベーコンなど同社商品の展示販売や屋台コーナー、飲料コーナー、子どもたちが楽しめるコーナーなどが設けられる。
 また、屋台コーナーの収益の一部は、災害復興を支援する義援金として、支援機関を通じて被災者に届けられる。時間は10時から15時まで。雨天決行。


好天に恵まれた小出まつり

2013-08-31 | インポート

ゆく夏を楽しむ

Img_2160Img_2262Img_2328魚沼市の晩夏を彩る「小出まつり」が今年も8月25日から27日までの3日間盛大に行われ、清水川辺神社の境内や露店の並ぶ諏訪町通りや本町通りはまつりを楽しむ人たちで賑わった。
 まつりは3日間とも好天に恵まれ、通りには清水川辺神社や各町内の神輿、囃子屋台・踊り屋台などが繰り出しまつりの雰囲気を盛り上げ、26日の花火大会では、夜空にくっきりと大輪の花が開いた。花火に合わせて魚野川畔で行われた魚沼吹奏楽団の水辺コンサートにも多くの聴衆が集まった。
 清水川辺神社境内には東京小出会交流テントが設けられお酒が振舞われたほか、特設ステージでは小出中学校吹奏楽部の演奏や歌謡ショー、フラダンスや舞踊、唄などの芸能発表会が開かれた。また、本町交差点ではキッズミュージカル魚沼産☆夢ひかりのパフォーマンスやよさこいソーランなども披露され、まつり見物の人たちを楽しませた。
 まつりのクライマックスを飾る27日の「民踊流し」は、本町通りに長い踊りの列ができ、「魚沼音頭」を踊って3日間のまつりを締めくくった。


魚沼市の通学区域再編計画案

2013-08-24 | インポート

保護者会との意見交換会始まる

Img_2008魚沼市教育委員会では、生徒数の減少が見込まれることから入広瀬中学校、守門中学校、広神中学校の3校の統合を示した「魚沼市立学校通学区域再編計画(案)」見直しについての意見交換会を8月20日から開催している。
 この計画案は、平成18年12月に策定された通学区域再編計画案の基本的な考え方を継承しているが、中学校については学校規模が概ね理想に近い通学区域の設定を最優先させるとして、入広瀬、守門、広神の3中学校を統合することが大きな見直し点。平成29年4月の統合を目指しており、統合中学校の校舎は現在の広神中学校校舎を活用する。
 教育委員会では、この計画案についての保護者会との意見交換会を入広瀬、広神、守門の3地区で開催するほか、市民を対象とした意見交換会を市内6か所で開催することにしており、保護者会との最初の意見交換会が20日、入広瀬小学校を会場に開かれた。
 会には角屋禮士教育委員長、星勉教育長ら教育委員と職員8人、保護者ら30人余りが出席した。
 教育委員会の計画案の説明に続いて行われた意見交換では、保護者からは「小規模校でも残ることができる可能性は検討しなかったのか」、「現在、入広瀬中で行われている柔道や剣道の部活は統合後も続けられるのか」、「一番問題なのは広神中の校舎を使うこと。通学の負担を子どもたちに負わせてしまうので再検討してほしい」、「広神まで行かせることが子どもたちの幸せとは思えない。とりあえず入られるところに入れてしまおうという感じがする」など通学のことを中心に様々な質問や意見が出されていた。
 保護者会との意見交換会は21日に広神地区でも開催され、29日には守門地区で開かれることになっている。また、市民を対象とした意見交換会の日程と会場は次のとおり。
▼8月29日=入広瀬生活改善センター▼8月30日=広神コミュニティセンター▼9月3日=小出ボランティアセンター▼9月4日=地域振興センター▼9月5日=守門開発センター▼9月6日=堀之内公民館
 時間はいずれも19時から。