魚沼WEBニュース

新潟県魚沼市や周辺市のニュース・情報をお届けします!週刊「魚沼WEBニュース」 ★★ 提携 「小出郷新聞社 」

前魚沼市長の大平悦子氏 衆院選5区出馬を表明

2017-09-30 | 魚沼市市議会選挙2017




 前魚沼市長の大平悦子氏(60)が9月25日、衆院選新潟5区への立候補の意向を表明した。無所属での立候補で、民進党、社民党、連合新潟の推薦を受けるとともに「オール野党」態勢を目指す。
 大平氏は魚沼市出身、在住。小出町教育委員、同町議1期、魚沼市議2期を経て平成20年に魚沼市長に初当選し2期務めた。26年に3選を目指したが落選した。富士短大卒。同市古新田。
 27日、自宅での本紙らの取材に大平氏は、「出馬の要請を受けて随分悩みましたが、地方の課題、今身近に原発の再稼働の問題もあり、もう一回挑戦してみることを決めました。野党として安倍政権に対抗する一翼を担いたい。地元出身者であり8年間市長としてやってきた中で地元を理解している」と出馬を決意した理由を語った。
 将来的な「原発ゼロ」等の政策を訴えていくことにしており「原発ゼロを目指すなら、目の前に迫っている再稼働には反対していかなければならない。これは私を応援してくださる野党の団体の皆さんと考え方が一致しています」と話すとともに「中山間地域の人口減少問題や高齢化社会の中で、そこにいる人たちが安心して暮らせるようにしたい。これは一自治体だけで工夫しても限界があるので国からの大きな力が必要だと思います。その意味からも地方の現状を国政に訴えたい。また、女性の社会進出や子育て環境の整備など女性の目線で見た様々な課題にも取り組みたい」と意欲をみせていた。
 選挙戦に向けては「組織の支援は受けますが、無所属で出るのでやはり草の根選挙になると思います。住民と一緒に戦う選挙を作っていきたい」としていた。

大湯温泉の「手もんづら市」

2017-09-30 | 17'魚沼市のニュー...
過去最高の来場者でにぎわう



 木工や陶芸など県内外の作家が手づくりした作品を展示販売する「うおぬま手もんづら市」が9月23、24の両日、魚沼市大湯温泉の奥只見レクリエーション都市公園大湯公園で開催された。
 今年で6回目の開催となる「手もんづら市」。今回は魚沼市内をはじめ長岡市や三条市、新潟市など県内のほか全国各地から出店。木工、陶芸、草木染、革製品などの作家など昨年より20人ほど多い90人が集まった。
 心配された天候も大崩れすることなく、2日目は好天に恵まれ、会場には過去最高の約4000人が来場した。
 会場を訪れた人たちはゆっくりと各作家の作品を見てまわり、気に入ったものを求めたり、飲食テントで舌鼓を打った。
 また、会場では購入者を対象とした抽選会、太鼓やフォークソングのステージなども行われ、秋の一日が楽しまれていた。
 「手もんづら市」の来場者は昨年が一昨年のおよそ2倍の3000人、今年が昨年を上回る4000人と人気を得てきている。

月岡公園 上段のユリ咲き始める

2017-09-30 | 17'魚沼市のニュー...

月岡公園の花ひろば


 魚沼市堀之内の月岡公園「花ひろば」上段のユリが咲き始めた。
 日本有数のユリの産地であることをアピールする「花ひろば」では、毎年上段と下段に分けて球根が植えられ、夏と秋にユリの花を楽しんでもらっている。  
花が咲き始めた上段の畑には毎年1万2000球の球根が植えられており、この時期次々と花を開かせている。

2018年版の花暦が完成

2017-09-30 | 17'魚沼市のニュー...

魚沼市大沢の細井昭さん


 魚沼市大沢の細井昭さんが脳出血のリハビリとして毎年制作している花の写真のカレンダー「花暦」の2018版が完成した。
 細井さんは小学校教諭を務めた後、地元の観光関係の事業所で働きながら奥只見郷ネイチャーガイドなどで活躍してきたが2004年1月に脳出血を発病、失語症とともに右手足が動かせなくなった。
 退職後、リハビリを兼ねて地域を歩くようになり、その際にコンパクトカメラで撮りためた植物の写真を使って08年に「花暦」を制作。これが好評でカレンダーは部数を増やしながら毎年制作され、今回が第11集となる。
 カレンダーには月毎に市内で撮影されたものを中心に8枚の花の写真が納められている。また、写真に♯印が付いているものは、最後のページに「見どころ」として紹介文が添えられており、今回は珍しい真っ赤なミョウガや紫のサルビア、白いツユクサなどが紹介されているほか、今回は国営越後丘陵公園や県立植物園、ビュー福島潟などで撮影された写真も掲載されている。
 カレンダーは1部500円で販売されており、同市吉田(深雪の里となり)の魚沼市観光協会をはじめ吉田のお食事処よしや、野菜ハウス、内田観光サービスなどで扱われているほか、10月5日からはホームページからも購入できる。ホームページのアドレスはhttp://www.hosoi-hanagoyomi.com/。

既存庁舎等の利活用

2017-09-30 | 17'魚沼市のニュー...

市民検討会が結果をまとめる

 市役所既存庁舎および周辺公共施設の利活用について地域住民の意見を聴き、計画策定の参考とする「市役所既存庁舎等利活用市民検討会」の最後の会合が9月26日、地域振興センターで開かれ、3か月にわたって検討された結果が発表された。
 この検討会は、新庁舎建設および公共施設再編に伴い、市役所既存庁舎、土地の利活用について、周辺地域の活性化や周辺公共施設の効率的な利活用も含めて、地域住民の意見を聴き、計画策定の参考とするため6月から開かれてきたもので、今回5回目が最後の検討かいとなる。
 メンバーは中学校PTA、既存庁舎所在地連合自治会長、建設業者会、商工会、コミュニティ協議会などから推薦された70人と一般公募による5人の合計75人。
 この日の検討会では既存庁舎と周辺公共施設の利活用案についてこれまで検討を進めてきた市内6地区毎のグループで発表内容を確認、その後発表が行われた。
 既存庁舎の利活用では、堀之内庁舎について、国道17号と252号の合流点にあり乗り入れも比較的容易であることから道の駅のような物産館とし、堀之内商工会の事務所を移転し施設管理を委託する案とコミュニティ活動の拠点施設とする2つの案が発表され、小出庁舎については、現庁舎は解体し、こども園や介護施設が入り、スポーツ・トレーニング施設を併設する施設を建設する案が示された。
 湯之谷庁舎は、現在点在している公民館や福祉センター、コミュニティ協議会事務所などを集約、図書館も設置し地域の人が集まれる複合施設。広神庁舎は文化・生涯学習の中心的な役割を担う施設と外部との交流の拠点となる施設の2案、入広瀬庁舎は地域の人が集まり交流できる場とし、駐車場を活用して軽トラ市などイベントを開催し、地域外から人を呼び込む施設とする案が発表された。
 また、支所が設置される守門庁舎については行ってもらいたい行政サービスが示されていた。
 市ではこれら検討会での検討結果を参考に12月には公共施設等再編整備計画案を決定、市民との意見交換会を経て、来年3月には同計画を成案化することにしている。

米山知事と語り合おう

2017-09-30 | 17'魚沼市のニュー...

地元魚沼で囲む会が発足


 政党や会派の枠を超え魚沼出身の米山隆一知事と語り合う「米山隆一さんを囲む魚沼の会」の設立総会が9月24日、魚沼市地域振興センターで開催された。
 この会は、「魚沼から初の知事に就任した米山さんは魚沼市民の誇り。選挙応援のための後援会や支援団体とは違う、政党や会派の枠を超え、故郷の未来や夢を自由に語り合える場を」と地元有志の呼びかけにより開かれたもので、市民約150人が参加した。
 会ではまず、会を運営していく世話人会から趣旨説明があり、来賓の佐藤雅一市長、皆川雄二県議があいさつした。続いてあいさつに立った米山知事は「知事選では魚沼市民から党派を超えて支持をいただきありがたかった。県政の課題は生活、経済密着。地域の活性化、少子高齢化などこの新潟、魚沼を未来に残し発展させていくことを、皆さんと一緒に取り組んでいきたい。囲む会には今後とも時間の許す限り参加させていただきますので、その時に県政に対する注文や要望を話していただき、一緒に新潟県政、魚沼をつくっていきたい」と話した。
 同会では会を運営する世話人会を定期的に開くとともに、年に一度は活動報告を兼ねた市民参加の会を開催していくことにしている。

堀之内一周駅伝大会

2017-09-25 | 17'魚沼市のニュー...
60チームが力走




 第65回「魚沼市堀之内一周駅伝大会」が9月17日、魚沼市堀之内で開催され、中学生から一般までのチームが健脚を競った。
 「十五夜駅伝」として親しまれているこの大会は、堀之内地区を1周する7区間でタスキをつなぐ大会。全長25・9kmのコースに一般の部、一般女子の部、中学の部、中学女子の部の4部門に合計60チームが臨んだ。
大会は、堀之内公民館前を8時30分にスタート。この日は台風18号の影響が心配されたが、幸い雨に見舞われることなく各チームが力走を見せた。結果は次のとおり。
【一般】①小出高校陸上競技部(1時間26分12秒)②UNCHAIN③黒ひげ海足団④UFD-1⑤ワルダクミ⑥MorochoA
【一般女子】①そよ風レディース(2時間09分12秒)②守門RC女子③山之手ランRUNラン④MorochoC
【中学】①中里中学校A(1時間37分18秒②守門中学校A③広神中学校M④堀之内中A⑤中里中学校B⑥守門中学校B
【中学女子】①広神中学校W(1時間54分00秒)②堀之内中C③堀之内中D

県議会について学ぶ

2017-09-25 | 17'魚沼市のニュー...

小出高校で出前授業



 新潟県議会事務局による「県議会出前授業」が9月20日、小出高校で開かれた。
 出前授業は主権者教育の一環として生徒の政治や選挙に関する意識を醸成・向上させようと開かれたもの。
 県議会事務局では、県議会について知ってもらうため、これまでも一般向けの出前講座を開いてきたが、選挙権年齢の引き下げに伴い今年度から児童・生徒向けの出前授業を行うことになり、小出高校が第1回目の開催となった。
 授業は全校生徒(475人)が集まった体育館で行われ、議会事務局の職員により、県議会は選挙で選ばれた代表者である議員が集まり、県の予算や仕事の方針を話し合って決めるところであることや、どんな仕事をしているか、県議会には定例会と臨時会があることなどが説明され、実際の議会の様子も動画で紹介された。
 「県知事の名前は?」、「議員は何人いるでしょう」など生徒への質問も交えて授業は進められ、授業の後半では県議会議員選挙についても説明された。
 写真を紹介しながら議場の模擬見学も行われ、授業の最後には「選挙年齢の引き下げにより、皆さんは18歳になると選挙権を得られるようになりました。これからも県政や県議会へ関心を寄せてください」と生徒に呼びかけられていた。

須原コミ協「かかしコンテスト」

2017-09-25 | 17'魚沼市のニュー...
力作の展示始まる



 須原コミュニティ協議会では「かかしコンテスト」を今年も実施、現在守門健康センター近くの道路沿いに展示が始まった。
 おまわりさんや「ミニオン」、「マツコデラックス」などバラエティに富んだかかしが設置されており、今回は10体ほどが出品される予定。
 力作ぞろいで、本物そっくりに作られたかかしも多く、道行く人たちの目を引いているほか、只見線の踏切に近いことから車窓からも楽しむことができる。
 審査は10月15日に守門中学校グラウンドで開催される守門地区大運動会で来場者の投票により行われる。

囲炉裏端で昔話をきく会

2017-09-25 | 17'魚沼市のニュー...

10月14日 田川の弘誓寺で

 第18回「囲炉裏端で昔ばなしを聞く会」が10月14日、魚沼市田川の弘誓寺で開催される。
 この催しは「やさしい心や生きる力を口伝えで行うことの大切さを、この魚沼地域に伝わる昔語りを通してあらためて見直す機会にしよう」と魚沼昔ばなしの会(山本初栄会長)が毎年開いている。今回も栃尾ろばた会の会員がゲスト出演する。
13時30分開演(13時開場)、入場無料。出演の語り部と演目は次のとおり(敬称略)。
▼「ああ、ハクション、ブー」佐藤晴美(古新田)▼「さんぎととっぴの声あらそい」山本初栄(中島)▼「きつねの相談」渡辺定子(大石)▼「雲洞庵の大ねずみ」今成春子(南魚沼市大崎)▼「極楽を見てきた婆様」佐藤愛子(須原)▼「神様になった半兵衛」山本ミツ子(今泉)▼「小枝の手紙」韮沢芳子(下倉)▼「それはうそだろう」猪狩豊子(長鳥)▼「黒い手ぬぐい」遠藤カズ子(田中)▼「おてんば地蔵様」小玉由紀子(堀之内)▼ゲスト出演=栃尾ろばた会

盛り上がった堀之内十五夜まつり

2017-09-25 | 17'魚沼市のニュー...
雨の中勇壮に神輿パレード


 魚沼に秋の訪れを告げる「堀之内十五夜まつり」が9月15日から17日までの3日間、にぎやかに繰り広げられた。
 台風18号の影響が心配された今年の十五夜まつりだったが、15、16日は天候に恵まれ、十五夜まつりに欠かせない島河屋台連と稲荷町屋台連の屋台囃子が祭り情緒溢れる囃子を演奏しながら通りを練り歩き、踊り屋台が十五夜まつりのしっとりとした風情を醸し出した。
 16日夜には大煙火大会が行われスターマインが夜空に大輪の花を咲かせナイヤガラも。孫の誕生や結婚、厄払い、還暦などを祝った住民の花火も多数打ち上げられ夜遅くまで見物客を楽しませた。
 最終日の17日には、呼び物の「みこしパレード」が雨の中行われ、勇壮にまつりを盛り上げた。公民館前に集まった各町内の神輿がパレードを行い、六間小路でそれぞれ勇壮なパフォーマンスを披露すると周りの人から歓声や、掛け声がかかりまつりは最高潮を迎えた。
十五夜まつりの名物「神輿流し」では各神輿が魚野川へと入ると恒例の神輿から川へ飛び込むパフォーマンスも披露。堤防に集った人たちの注目を集めた。

只見線の駅舎をきれいに

2017-09-18 | 17'魚沼市のニュー...

県理容組合魚沼支部がボランティア

 新潟県理容組合魚沼支部では9月11日、恒例となっている魚沼市内の只見線無人駅の清掃活動を行った。
 この活動は、同組合の全国連合会が平成21年、毎年9月の第2月曜日を「全国理容ボランティアの日」として制定、全国一斉にボランティア活動を行うことになったことから実施されている。
 同支部では青年部の呼びかけにより毎年只見線の無地駅の清掃活動が行われており、今回は青年部員9人が参加。薮神駅からと大白川駅からの二手に分かれて実施され須原駅で合流した。
この日は気温が高く蒸し暑い一日となり、参加者が合流した須原駅では、参加者は汗を拭きながらホウキで駅舎内外のクモの巣を払ったり、床の清掃、ガラス拭き、ホームの草取りを行った。
活動に参加した人たちは「全体的にどの駅もきれいで、吸い殻も減ったし、蛾の卵もなかった。これまで活動中に乗客に会うことなかったが、今回は3つの駅で写真撮影している人にあったりした。利用者が増えているのでは」と話していた

アーケードをきれいに

2017-09-18 | 17'魚沼市のニュー...

魚沼青年会議所が地域貢献事業

 一般社団法人魚沼青年会議所(小杉英也理事長)では、魚沼市本町ベルロード商店街アーケードの清掃活動を9月10日に行った。
 この活動は地域貢献事業として今年5月から行われてきたもので、今回が8回目の実施となった。
 この日は同会のメンバー4人に商店街の人たち5人が加わり、移動式の足場を使って行われた。
 商店街では高齢の人も多くなっていることから、高いところの掃除がやり辛くなっており、活動はアーケードの高い部分を中心に行われてきており、この日もアーケードのクモの巣やゴミを払ったり、柱や天井、電球のソケットなどを雑巾で拭いていった。
 青年会議所のメンバーは「夏の作業は暑くて大変だったが、商店街の人からはありがとうと声をかけてもらっており、やってきて良かった」と話していた。

23、24日に「手もんづら市」

2017-09-18 | 魚沼市市議会選挙2017
県内外の手づくり作品集合



 木工や陶芸など県内外の作家が手づくり作品を展示販売する大湯温泉クラフトフェア第6回「うおぬま手もんづら市」が9月23、24の両日、魚沼市大湯温泉の奥只見レクリエーション都市公園大湯公園で開催される。
 「手もんづら」とは、「手でいたずらしたもの」という意味の魚沼の方言。この市は木工品や陶芸、布小物など工芸品と使い手を通じ、作り手と使い手や地域の人とが交流する場として考えられた市。
 今回は全国各地から昨年を20店ほど上回る約90店が出店され展示・販売を行うことになっている。
会場ではクラフト体験、ガラポン抽選会のほか、フォークソングの演奏なども行われる。市の開催時間は23日が10時から16時30分、24日が9時から16時まで。入場無料。雨天決行。問い合わせは交流センターユピオ☎025-795-2003へ。

10月7日 四季の潤い里山まつり

2017-09-18 | 17'魚沼市のニュー...
自然が生み出す恵み発信


 「~食まち うおぬま秋の陣2017~四季の潤い里山まつり」が10月7日、魚沼市干溝の響きの森公園と小出郷文化会館で開催される。
 このイベントは、魚沼の自然が生み出す豊富な恵みを広く発信していくもので、秋の陣では「米・キノコ」をテーマに様々な催しが行われる。
 当日会場では魚沼の美味しい塩むすびときのこ汁のサービスをはじめ、「魚沼のうまいもの出店」では市内の店の出店、魚沼ブランド推奨品のほか学校調理員による店も出される。
 「食育ブース」では豆つかみゲームや、かみかみメニュー・減塩メニューの試食、「里山ブース」では魚沼杉で作る工作体験、毎年好評のカンナくずプール、きのこ・木炭・木工品の展示販売などが行われる。 
 会場内のステージでは湯之谷小学校6年生による「魚沼PRこだわり弁当」学習発表と販売、魚沼市出身、おばたのお兄さん他2組の吉本芸人のステージや新日本プロレスのプロレスラーとの交流、お米のすく取り「重さピッタリ選手権」、大抽選会などが行われる。
 また今回は小出商工会青年部が設立40周年を記念してギネス世界記録に挑戦。文化会館内で「チームで一時間に作られた最も多くの海苔巻き」にチャレンジする。
 まつりは9時30分から15時までで、当日会場では「環境フェア」(エコクラフト・環境かるた取り大会・ゴミの分別大会・第1回魚沼市児童生徒標本展・おもちゃ病院等)、小出食品衛生協会の「きのこ講習会」、薬膳イベント、魚沼市消費者協会のフリーマーケットなども同時開催され、盛だくさんの内容となっている。