高校野球春季地区大会
魚沼市の小出高校は一回戦
長岡高専と対戦。10-0で5回
コールドゲームとなり初戦を
突破した。
日本画展、コンサート、魚沼太鼓、芸能まつり
小出郷文化会館の10周年記念イベントが
6月に開催される。10周年を記念したイベ
ントは「堀越保二日本画展」
「とどんと響け魚沼太鼓」
「ギャラリーコンサート」
「魚沼芸能まつり」の4つが計画されている
只今4つのイベントの共通の通し券1000円
が発売されている。
お問い合わせは
震災復興支援移動展覧会
魚沼市の画家、早津剛さんら４人の
作家の作品を紹介する新潟県中越
大震災復興支援移動展覧会
「震度７それでもわが大地を愛す」が
長岡市栃尾美術館で開かれている。
出展している作家は原田泰司さん
、早津剛さん、片桐恒平さん、鈴木
孝枝さんの４人。６／１５まで開催。
詳しいお問い合わせは
初公開の貴重資料を展示
宮柊二没後２０年を記念した特別
企画展「柊二と英子展」が４／２９
から魚沼市堀之内の宮柊記念館
で開かれる。
今回は宮柊二夫人で歌人の宮英子
さんの協力により実現した企画展。
初日は午後１時からオープニング
セレモニーが行われ、テープカットの
あと「宮柊二と共に歩いた５０年」と題
して英子さんが講演する。
お問い合わせは
ＪＲ只見線の
大白川駅前
にカタクリが
可憐な花を見せていた。
同駅前の国道２５２号線沿いが
カタクリの群生地であり、急斜面
に並ぶカタクリの花が、豪雪の
魚沼市の中でも積雪の多い大白川
に春の訪れを告げているような眺め
であった。
４月２９日午前７時から
「犬のうんち＆ごみのクリーン作戦」が
４／２９魚沼市の魚野川および佐梨川
の河川敷、堤防などで行われることに
なり広く参加を呼びかけている。
この清掃活動はＮＰＯわんわんパーティ
クラブと新潟県動物愛護協会小出支部
が行うもので午前７時に青島野球場の
駐車場に集合。参加者はナイロン袋、炭
バサミ、移植ゴテ、軍手を持参のこと。
お問い合わせは７９２－８６２１へ
早津剛さんの作品を毎月掲載
社会福祉
法人新潟
県福祉協議
会が毎月
発行している
機関紙「福祉新潟」
の表紙に、
消え行く藁葺きの民家を書き
続ける魚沼市青島の画家、
早津剛さんの作品が来年３月
まで掲載されることになった。
また、機関紙では毎回描か
れた民家の地元福祉関係
者から「地域に寄せる思い」を
寄稿してもらうことになっている。
３０日に「うおぬま市民大学」
平成１８年度「うおぬま市民大学」
の開講式、第一回講座が４／３０
小出郷文化会館小ホールで開か
れる。
「うおぬま市民大学」は市民が余暇
を活用して楽しく学べるように昨年
度から実施されている生涯学習。
第一回目は喜多方ラーメンを全国
ブランドにし、「蔵の町・喜多方市」
活性化の推進力になった福島県
地域づくりネットワーク２１会長の
山口和之さんを講師に招く。
お問い合わせは
生涯学習課
０２５－７９４－６０７３へ
ゆ～パーク薬師４／３０まで
魚沼市七日市
新田の日帰り
温泉施設
「ゆ～パーク薬師」では開館１０
周年を記念して「ありがとうキャ
ンペーン」を実施しており、期間中
の土曜と日曜の午後３時から行わ
れている餅つき大会などが来館者
を楽しませている。
餅つき大会は
同館のロビー
で行われ
力強くつき上げられた餅は
きなこ餅にされて来館者に
振舞われて喜ばれていた。
５月２日から池田記念美術館
魚沼市の洋画
研究団体「白象会」
の創立５０周年を
記念した絵画展が
５／２南魚沼市浦佐
の池田記念美術館で
開かれる。
白象会は魚沼市唯一の洋画研究
団体で年２回の作品展の開催など
５０年にわたり活動を続けてきた。
今回の絵画展には１５人の会員
作品約８０点が一堂に展示される。
お問い合わせは
山菜ツアーの参加者募集
さんさい共和国第２３回建国祭
「山菜ツアー」の参加者が募集
されている。
魚沼市入広瀬地区のミニ独立国
「さんさい共和国」の恒例イベント
ツアーは５／２７，２８に一泊二日
で行われる。行事日程は、Ａ「自然
探索とハイキング」Ｂ「そばうち体験」
Ｃ「フリー」の３コース。その他イベント
が盛りだくさん。
参加費は大人９ｏｏｏ円（宿泊費別途）宿泊は
一泊一食５０００円。詳しいお問い合わせは
魚沼市観光協会０２５－７９２－７３００へ
湯之谷庁舎ロビーで開催中
魚沼市役所
湯之谷庁舎
ロビーで
「広神彩月会展」が５／９まで
開かれている。
魚沼市では「市役所庁舎で
作品展を開いてみませんか」
と募集したところ、多くの申し
込みが寄せられ、その作品展
の第一弾として１９日から開か
れているもの。なお、同ロビー
では今後も各種作品展が開催
される。
２６日から「雪国あかり展」
昔から生活、祭礼等に使われて
きた「あかり」にまつわる物を集
めた「雪国あかり展」が４／２６
から魚沼市須原の目黒邸資料
館で開かれる。同展では地域に
眠っていた様々な灯具を関係者
の協力により集め、約１００点を
展示する。入場料は２００円。
新潟・福島の団体が県に要望
新潟・福島の
有志団体が国道
２５２号の県境
六十里越区間の早期除雪・再開通
を新潟県魚沼地域振興局に要望した。
六十里越区間は山間部を通る事や
積雪が多いことから冬期閉鎖となる
期間が長いが、両県の観光、経済に
大きな役割を果たしていることから、
毎年ゴールデンウィーク前の再開通
を要望している。
５月１日から「こまみ」で
魚沼市羽根川の佐藤守弘さんの
「山のスケッチ展」が５／１～２９
まで見晴らしの湯「こまみ」ミニ
ギヤラリーで開かれる。ギヤラリ
ーは入場無料