黎明の廃人日記

最近はやや更新が途切れがち、斜めに流し読み。
貴方にも私にも人生の役には立ちません。

新人さんいらっしゃ~い

2015年03月24日 23時38分33秒 | ゲーム無駄話
3月24日分。

 毎度。明日は朝8時くらいから動き始める予定ということで、休職前の平日の時間とほぼ一致するような形になりそうな。幽霊です。そろそろ毎日そのくらいの時間に起きられるよう、生活時間帯を引き戻していかないとイカンですね。まあ、どのみち明日は強制でその時間に合わせざるを得ないので、そこからそのまま時間を維持できるようにすれば良いのかな、とは思いますけれども。

 とりあえず、明日の行動予定は、午前中にまた野良作業先へ移動して、今回は私単独での半日をかけての竹林伐採作業になります。どこまで進むものやら分かりませんが、まあやれる範囲でやってみましょうといったところ。ただ、ぶっちゃけた話、竹林は上っ面の青竹を切り飛ばしても、地下の根の網が生きている状態のままでは、じきに再生してしまうとのこと。とんだ生命力ですな……。
 まあそれでも、竹もやっぱり普通に植物なので、葉から光合成が出来なくなれば弱っていくようです。従って、まあ非常に地味な話ですが、少しずつでも上っ面の青竹を潰していって、長期戦で構えるしかなさそうな悪寒。一番良いのは、重機を入れて土を表面30センチ分くらい、ごっそり広範囲に削ってしまうことだそうな。ただ、さすがにそこまでやれる状態ではないし、そも重機の入れないレベルの竹林なので、ひとまずは手作業で切り倒すしかないですね。
 青竹を母屋に近いところからノコギリで切り倒す→竹の置き場まで運搬→枝をナタで落とす→枝の落ちた竹を大体一定の長さにノコギリで切り揃えて放置乾燥させる……という作業の繰り返しが、明日の行動予定ということになります。一応、途中で飽きてきたら、1本くらい根元を掘り返してみて、地下の根の状態を見てみるつもりです。どうやら、母屋の持ち主……というか父方の祖母が、根を切るためにツルハシも物置に買って置いてあるとのこと。
 本人が以前にやろうとしたようなのですが、まあ労力的に頓挫したとか何とか。シャベルもあるし、鍬と鋤もあるらしいので、手作業で必要な道具は大体揃っていることになります。ただ、私に扱いきれるかどうかと、労力的にどこまで手が回るかは別問題ですが。ま、ともあれ怪我などしないよう、注意しながら作業を進めることにしましょう。一応持っていく荷物の中に、いつものコンデジは入れてあるので、明日の記事は写真有りになると思われます。主に惨状の写真が……。
 うん、まあしかし、ある意味貴重な体験を、身をもって出来そうですね。良いんだか悪いんだかは、ちょっと置いておくにしても。あと、さすがに明後日は筋肉痛になってるでしょうなー。


 以下、ゲームの話のみです。なお、今日は「世界樹と不思議のダンジョン」はろくに進んでいないので、そちらの話題はカット。「かんぱに☆ガールズ」の話のみとなります。

 とりあえず広報部がLv.20になってから多少の期間が過ぎましたが、毎日の履歴書は相変わらずいまいちです。あんまり頻繁に広告を書き換えているのが原因かもしらんなぁということで、ここ4日ほどは「前衛職」の募集で公告を固定したままにしております。……で。

 

 ということになりました。久々の未採用者の黒封筒……もとい、そも黒封筒自体久しぶり、でもないのか。そういえば、前回のイベント中に、黒封筒で☆3斧のアンナを引いていましたね。ただ、被りだったので覚醒枠埋めに使っていましたが。
 そんなこんなで、☆3剣のラン・カリヤを引き当てました。初期ステータスを攻略ウィキから参照してみると、素早さ以外の部分では全般にモニクより若干ですが優秀な様子。ただ、ランクはどちらにせよモニクと一緒なので、ぶっちゃけ誤差範囲でしかないでしょうけれども。しかしまあ、敵側キャラクタとして若干悪役っぽく出演していた頃の顔を既に見慣れてしまっているので、こっちのロリぃ新バージョンは違和感が……。

 

 とりあえず、初期にドロップしてそのまま育て、Lv.20からLv.30で放置していた☆1の社員を6人まとめてランに食わせてお手軽レベルアップ。さすが、Lv.1の社員に一気にたたき込みましたから、結果として1回のレベルアップで24も跳ね上がることになりました。私も初めて見ました、この規模は……。
 どーでもいいのですが、全身像で見える腰から下の服装は、一体どーなってんだこの子。どう見ても「履いてない」ようにしか見えないのですけれども。上半身には違和感が無いので良いんですが、下半身側でツッコミどころが多すぎる。

 

 

 ともあれ。「引継」で余っていた中堅レベルの☆1を一気に食わせ、加えて更に「戦場」のアルカレイア極級の第2部隊に組み込んで経験値をタダ取りさせ、加入から1時間経たずにLv.30までの引き上げが終了しました。……これまたどーでもいいことですが、クラスアップさせるとき、手持ちさせておく武器はペルグランデではなく、フォルスにしておけば良かったような。立ち絵と合致するのはそっちだったしなぁ、ちと残念。
 んー、しかし「引継」をこういう形で、新規加入者を一気に引き上げるのには使えるのか。これに「戦場」での控え部隊でのタダ取りを加味すれば、加入初日にLv.30まではとりあえず持って行けるわけで。下準備が若干面倒ではありますが、予めコマを用意しておきさえすれば良いわけで。第3部隊が開放できるとなお良いのですが、まあそっちはしばらくは我慢といったところですか。
 正味、☆1のキャラクタであれば、レベルが10上がるごとに一旦カンストしてしまうので、Lv.10まではとりあえずドロップしてきた他の☆1キャラを引継で食わせて上昇。Lv.10まで来れば、後は装備を適当に貸し与えれば2-6周回には耐えるようになるので、Lv.20まではそこで上げる。最後に、戦場の第2部隊に配置して1回出せば20台真ん中くらいまではくるので、後は経験値クエスト中級1回と、またドロップの余りキャラを何人か食わせればLv.30へ無事到達の計算。用意しておこうと思えば、今日中にLv.20を6人用意する、くらいまでは出来ますね。

 

 それとついでですが、10章の最終を突破。ジーク姉との2連戦を切り抜けて、現時点でのストーリーは全て突破が終わりました。まあ、今度は「無駄ありの弓」のレシピ漁りと、レシピが出たら延々と+3を目指してカンカンし続ける作業が待ち受けているわけなのですが……。いや、その前にネクロリダク+2以上の引当てと、更にその前に迷宮槍+3の引当てをやらないとイカンわけですけれども。
 しかしまあ……ストーリーを更に延長していくつもり満々ですねコレ。この手のゲームでユーザをつなぎ止めようとするのなら、そうなるのもやむなしではありますが。

 ではでは。ひゅう、どろん。

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