9月29日分。
毎度。そういえば今月はまだ、毎月定例の美術館なり博物館巡りに出ておらず、こりゃイカンと慌てて展覧会の情報を漁っていたのが昨日の夜中……。幽霊です。結局、あまり今回は目を惹くものがぱっとは見当たらず、まあそれであれば安パイの類へ回っておくのが無難であろう、という判断になりました。結果、今月行ってきたのは六本木の国立新美術館。
観てきたものはこちら、アメリカン・ポップアート展です。アメリカ、コロラド州のパワーズ夫妻という人達が、日本美術および現代美術の両分野における、世界有数のコレクターであるそうで。この夫妻のコレクションとして、特にアメリカのポップアートについては他に類を見ないくらいに集まっているとのことで、今回はそこから出展されてきているようです。
アメリカン・ポップアートとは何ぞや? といったところですが、中身は細かく知らなくとも、画面一杯に並んだキャンベル缶スープの絵であるとか、もしくは全く同じ構図で、色だけを様々に反転させたマリリン・モンローの絵など、アンディ・ウォーホルの作品だけならとても有名なのではないかな、と。まあ私自身、それ以外をよく知らなかったわけですけれども……。
序盤だけちょっと私個人の感性に合わず、微妙な展覧会を引いたか……と思ったものですが、中盤以降はまあ、分かりやすい作品が並んでくるようになったため、素直にクスクス笑いながら進むことが出来ました。全般に「考えるな、感じろ」のスタイルが多い現代美術の展示ですが、アンディ・ウォーホルの作品はやっぱりとても分かりやすく、親しみやすいでしょう。個人的には、マリリンよりも、もう一方の有名人のやつがとても面白かったのですが……まあ見てのお楽しみでしょうね。
若干だけ残念なのは、例によってよくあることなのですが、面白かった絵のポストカードが出ていないということ。コレ、本当に毎度よくあるパターンなので、その都度「あら残念」と思うのですが、まあそれなりに事情などがあるのでしょう。ちなみに、ウォーホルのキャンベル缶を眺めてきた後に、特設ミュージアムショップで本当にキャンベル缶を積んであって、不意打ちに思わず吹いてしまいました。何で美術館で缶スープを売ってるんだよ、ホントにもう……。
……で、例によってモンハン話。とりあえず上位へ上がったのは良いのですが、相変わらずのソロぼっちふんたーさんのままなので、上位序盤の武器の威力不足にお悩み中です。とりあえず、片手剣使いとしては、デッドリータバルジンを作れば何とかなるのかしらん。相手次第では大剣なり弓なりも持ち出す必要性がありそうで、そっちもぼちぼち作っていかないといけないのですが……。さしあたりはタバルジンの強化優先で、そこから他の武器を何とか見繕うしかないか。
次のHRか、その次のHR昇格の緊急クエストが、どうも嫌な予感はしていたのですが、恐らく黒グラビ相手にやり合うことになりそうで激戦の悪寒。攻略wikiの上位お勧め装備に火耐性の高いやつが載っており、なおかつそこが若干のトラウマクエスト扱いされているっぽい気配だったので、火属性の攻撃を使ってきてトラウマクラスになりそうなヤツ……と言えば、多分コレだろうと思っていたら、案の定だよ。まだキークエストが終わっていないので、というかどれがキークエストなのか分からず埋められるやつから埋めているので、まだしばらく黒グラビ相手は先になりそうです。
そういえば、上位最序盤の装備のお勧めは、やっぱりジャギィSになってくるみたいですね。とりあえずで作れる難易度の相手だし、火耐性が死んでいる以外は使い勝手が良い装備なので、まあそりゃそうなるよな、と。ただ、コレで黒グラビはちょっと死にそうな気がするので、そこだけ何とかしてやる必要がありそうです。しかもこちらも、剣士装備のジャギィSは作ってあるけれど、ガンナー装備は全然作っていないし……。マギュルの必要素材が集まってくれれば、弓はしばらくソレで何とかなるのですけれど。
ちなみに、今日は上記の通りで外出していたので、あまり進まず。ただ、ジャギィSを一部差し替えて装備を増強し、火耐性を何とかフォロする装備にしてみました。以下、参考になるかはさておき、今の時点でのうちの装備を。剣士装備ですが……。
・頭:ジャギィS(攻撃珠【2】)
・胴:クックS(研磨珠、制火珠)
・腕:ランポスS(制火珠×2)
・腰:ジャギィS
・足:ジャギィS(研磨珠)
・護石:気絶+7
・発動スキル:攻撃力UP【中】、気絶無効、火耐性【小】、砥石高速化
とりあえず、これで尖鎧玉での強化が終わっていれば、防御力230まで確保できます。わざわざ制火珠を入れていることで、弱点だった火耐性の大幅なマイナスを補正。ただ、ランポスとクックがそれぞれ氷属性を弱点にしているため、氷耐性が-9まで下がってしまっているのが難点。雷属性が-2ですが、まあコレは無視できる範囲の筈。必要であれば、食事で氷属性得意なり、雷属性得意を発動させれば弱点は潰せます。地味に龍耐性は+11ほど。
護石を攻撃のものに切り替えるか、制火珠を飛ばして攻撃珠を追加すれば攻撃up【大】が起動可能。砥石高速化の護石があるなら、それでも狙えます。他に上位序盤までで実用しそうで、かつ護石との組み合わせで狙いやすそうなスキルだと、高速設置辺りでしょうか。このくらいまで揃っていれば、まあ何とか上位中盤くらいまでは粘っていける……かもしれない。ただ、これだと業物や斬れ味+1などの方面が無く、心眼も無いため、硬い相手は苦手な装備かも。グラビがねぇ……。
ではでは。ひゅう、どろん。
毎度。そういえば今月はまだ、毎月定例の美術館なり博物館巡りに出ておらず、こりゃイカンと慌てて展覧会の情報を漁っていたのが昨日の夜中……。幽霊です。結局、あまり今回は目を惹くものがぱっとは見当たらず、まあそれであれば安パイの類へ回っておくのが無難であろう、という判断になりました。結果、今月行ってきたのは六本木の国立新美術館。
観てきたものはこちら、アメリカン・ポップアート展です。アメリカ、コロラド州のパワーズ夫妻という人達が、日本美術および現代美術の両分野における、世界有数のコレクターであるそうで。この夫妻のコレクションとして、特にアメリカのポップアートについては他に類を見ないくらいに集まっているとのことで、今回はそこから出展されてきているようです。
アメリカン・ポップアートとは何ぞや? といったところですが、中身は細かく知らなくとも、画面一杯に並んだキャンベル缶スープの絵であるとか、もしくは全く同じ構図で、色だけを様々に反転させたマリリン・モンローの絵など、アンディ・ウォーホルの作品だけならとても有名なのではないかな、と。まあ私自身、それ以外をよく知らなかったわけですけれども……。
序盤だけちょっと私個人の感性に合わず、微妙な展覧会を引いたか……と思ったものですが、中盤以降はまあ、分かりやすい作品が並んでくるようになったため、素直にクスクス笑いながら進むことが出来ました。全般に「考えるな、感じろ」のスタイルが多い現代美術の展示ですが、アンディ・ウォーホルの作品はやっぱりとても分かりやすく、親しみやすいでしょう。個人的には、マリリンよりも、もう一方の有名人のやつがとても面白かったのですが……まあ見てのお楽しみでしょうね。
若干だけ残念なのは、例によってよくあることなのですが、面白かった絵のポストカードが出ていないということ。コレ、本当に毎度よくあるパターンなので、その都度「あら残念」と思うのですが、まあそれなりに事情などがあるのでしょう。ちなみに、ウォーホルのキャンベル缶を眺めてきた後に、特設ミュージアムショップで本当にキャンベル缶を積んであって、不意打ちに思わず吹いてしまいました。何で美術館で缶スープを売ってるんだよ、ホントにもう……。
……で、例によってモンハン話。とりあえず上位へ上がったのは良いのですが、相変わらずのソロぼっちふんたーさんのままなので、上位序盤の武器の威力不足にお悩み中です。とりあえず、片手剣使いとしては、デッドリータバルジンを作れば何とかなるのかしらん。相手次第では大剣なり弓なりも持ち出す必要性がありそうで、そっちもぼちぼち作っていかないといけないのですが……。さしあたりはタバルジンの強化優先で、そこから他の武器を何とか見繕うしかないか。
次のHRか、その次のHR昇格の緊急クエストが、どうも嫌な予感はしていたのですが、恐らく黒グラビ相手にやり合うことになりそうで激戦の悪寒。攻略wikiの上位お勧め装備に火耐性の高いやつが載っており、なおかつそこが若干のトラウマクエスト扱いされているっぽい気配だったので、火属性の攻撃を使ってきてトラウマクラスになりそうなヤツ……と言えば、多分コレだろうと思っていたら、案の定だよ。まだキークエストが終わっていないので、というかどれがキークエストなのか分からず埋められるやつから埋めているので、まだしばらく黒グラビ相手は先になりそうです。
そういえば、上位最序盤の装備のお勧めは、やっぱりジャギィSになってくるみたいですね。とりあえずで作れる難易度の相手だし、火耐性が死んでいる以外は使い勝手が良い装備なので、まあそりゃそうなるよな、と。ただ、コレで黒グラビはちょっと死にそうな気がするので、そこだけ何とかしてやる必要がありそうです。しかもこちらも、剣士装備のジャギィSは作ってあるけれど、ガンナー装備は全然作っていないし……。マギュルの必要素材が集まってくれれば、弓はしばらくソレで何とかなるのですけれど。
ちなみに、今日は上記の通りで外出していたので、あまり進まず。ただ、ジャギィSを一部差し替えて装備を増強し、火耐性を何とかフォロする装備にしてみました。以下、参考になるかはさておき、今の時点でのうちの装備を。剣士装備ですが……。
・頭:ジャギィS(攻撃珠【2】)
・胴:クックS(研磨珠、制火珠)
・腕:ランポスS(制火珠×2)
・腰:ジャギィS
・足:ジャギィS(研磨珠)
・護石:気絶+7
・発動スキル:攻撃力UP【中】、気絶無効、火耐性【小】、砥石高速化
とりあえず、これで尖鎧玉での強化が終わっていれば、防御力230まで確保できます。わざわざ制火珠を入れていることで、弱点だった火耐性の大幅なマイナスを補正。ただ、ランポスとクックがそれぞれ氷属性を弱点にしているため、氷耐性が-9まで下がってしまっているのが難点。雷属性が-2ですが、まあコレは無視できる範囲の筈。必要であれば、食事で氷属性得意なり、雷属性得意を発動させれば弱点は潰せます。地味に龍耐性は+11ほど。
護石を攻撃のものに切り替えるか、制火珠を飛ばして攻撃珠を追加すれば攻撃up【大】が起動可能。砥石高速化の護石があるなら、それでも狙えます。他に上位序盤までで実用しそうで、かつ護石との組み合わせで狙いやすそうなスキルだと、高速設置辺りでしょうか。このくらいまで揃っていれば、まあ何とか上位中盤くらいまでは粘っていける……かもしれない。ただ、これだと業物や斬れ味+1などの方面が無く、心眼も無いため、硬い相手は苦手な装備かも。グラビがねぇ……。
ではでは。ひゅう、どろん。