6月30日分。
毎度。また昨日も更新が抜けましたが、単に一日延々と過集中状態で「ルーンファクトリー4」にのめりこみ続けていただけ。幽霊です。相性の良すぎるゲームに当たってしまうと、ほぼこうなるのが分かってはいたわけですが……。日常生活の他のすべてを放棄して熱中してしまうので、食事も睡眠も削り放題で散々な体調になりますな。
まあ、さすがに今日は仕事でしたので、何とか出社はしてきましたけれども。ただ、睡眠時間は4時間でしたが。さすがに今日はある程度、自重しませんとね。
さんざっぱらのめり込んだ3日間の後、わき道脱線は続きつつ、興味関心の行く先が一旦、武器防具の強化・アレンジ作成・継承の辺りに向いてきています。「ルーンファクトリー4」では、各自の使う武器を、複数の素材を組み合わせて作るという形式になっています。
この素材の組み合わせで作った武器に、別の素材をあとから加えて能力値を上げることを「強化」といいます。そうではなく、最初に組み合わせて作る際、アレンジとして別の素材をさらに追加して作成することを「アレンジ」。そして、アレンジで作った武器を、さらに別の武器へ引き継ぎたいとき、その別の武器の素材の組み合わせに、アレンジの武器を加えて作成することを「継承」と。
このシステムがあるので、素の組み合わせだけで作った武器より、強化した武器の方が強くなりますし。アレンジして最初の数値を底上げした武器の方が、同じ強化を施しても、素の武器より強くなります。これで無限に強くなる……とは、さすがにいかないわけですが。
強化の回数に上限があるのは理解して、アレンジの方も大体分かったのですが、継承だけがどうも思ったようにいかない箇所があって、はてなと首をかしげていたのですが。攻略ウィキを読み返してみて、ようやっと不明点の謎が解けました。
最初からそこも読んでいる筈なのですが、経験としての知識が足りていなかったので、読んだけれど理解が出来ていなかったのでしょう。まあ、ゲームの話に限らずで、この手の話は日常生活でもよくあるよなーと思ってみたり。何かを理解するのには、それを理解するための前提となる理解レベルがあるわけで、そこに達していないときに理解しようとしても無理だよ、と。
ゲームも日常生活も、たまーにシビアですなぁ。
あ、そういえば。バンドエイドのキズパワーパッドで治癒を試していたキズですが、とりあえず大よそふさがったようなので、パワーパッドでのテストを終了しました。最終的なところでは、傷の治癒速度って早まったのかどうなのか、正直よく分かりません。
要は、傷を生の状態で保持しつつ治癒に専念させるという代物なので、傷自体はずーっと生のままになるため、ちと気になるのですよねコレ。いっそさっさと乾燥させてカサブタにしてしまう方が、そのあとずっと放置できるという点では利点があるのかも。ちょっと使いどころの難しい商品ですね。
なお、防水性は高く、また傷を乾燥させないことで、傷の乾燥から生じてくるじりじりした痛みはほぼありませんでした。ただ、傷がきれいにふさがって痕も残らなかったか……というと、そーでもないのですけれども。まあ今回は別に人目に触れないような位置だったので、別に傷痕になっても問題はありませんでしたけどねー。
ではでは。ひゅう、どろん。
毎度。また昨日も更新が抜けましたが、単に一日延々と過集中状態で「ルーンファクトリー4」にのめりこみ続けていただけ。幽霊です。相性の良すぎるゲームに当たってしまうと、ほぼこうなるのが分かってはいたわけですが……。日常生活の他のすべてを放棄して熱中してしまうので、食事も睡眠も削り放題で散々な体調になりますな。
まあ、さすがに今日は仕事でしたので、何とか出社はしてきましたけれども。ただ、睡眠時間は4時間でしたが。さすがに今日はある程度、自重しませんとね。
さんざっぱらのめり込んだ3日間の後、わき道脱線は続きつつ、興味関心の行く先が一旦、武器防具の強化・アレンジ作成・継承の辺りに向いてきています。「ルーンファクトリー4」では、各自の使う武器を、複数の素材を組み合わせて作るという形式になっています。
この素材の組み合わせで作った武器に、別の素材をあとから加えて能力値を上げることを「強化」といいます。そうではなく、最初に組み合わせて作る際、アレンジとして別の素材をさらに追加して作成することを「アレンジ」。そして、アレンジで作った武器を、さらに別の武器へ引き継ぎたいとき、その別の武器の素材の組み合わせに、アレンジの武器を加えて作成することを「継承」と。
このシステムがあるので、素の組み合わせだけで作った武器より、強化した武器の方が強くなりますし。アレンジして最初の数値を底上げした武器の方が、同じ強化を施しても、素の武器より強くなります。これで無限に強くなる……とは、さすがにいかないわけですが。
強化の回数に上限があるのは理解して、アレンジの方も大体分かったのですが、継承だけがどうも思ったようにいかない箇所があって、はてなと首をかしげていたのですが。攻略ウィキを読み返してみて、ようやっと不明点の謎が解けました。
最初からそこも読んでいる筈なのですが、経験としての知識が足りていなかったので、読んだけれど理解が出来ていなかったのでしょう。まあ、ゲームの話に限らずで、この手の話は日常生活でもよくあるよなーと思ってみたり。何かを理解するのには、それを理解するための前提となる理解レベルがあるわけで、そこに達していないときに理解しようとしても無理だよ、と。
ゲームも日常生活も、たまーにシビアですなぁ。
あ、そういえば。バンドエイドのキズパワーパッドで治癒を試していたキズですが、とりあえず大よそふさがったようなので、パワーパッドでのテストを終了しました。最終的なところでは、傷の治癒速度って早まったのかどうなのか、正直よく分かりません。
要は、傷を生の状態で保持しつつ治癒に専念させるという代物なので、傷自体はずーっと生のままになるため、ちと気になるのですよねコレ。いっそさっさと乾燥させてカサブタにしてしまう方が、そのあとずっと放置できるという点では利点があるのかも。ちょっと使いどころの難しい商品ですね。
なお、防水性は高く、また傷を乾燥させないことで、傷の乾燥から生じてくるじりじりした痛みはほぼありませんでした。ただ、傷がきれいにふさがって痕も残らなかったか……というと、そーでもないのですけれども。まあ今回は別に人目に触れないような位置だったので、別に傷痕になっても問題はありませんでしたけどねー。
ではでは。ひゅう、どろん。