黎明の廃人日記

最近はやや更新が途切れがち、斜めに流し読み。
貴方にも私にも人生の役には立ちません。

思ったより日数経ってました

2017年02月25日 22時18分58秒 | Weblog
2月25日分。

 毎度。動画編集やらなにやらで意識がブログから離れている内に、思っていたより日数が経過していたようでビックリしていたり。幽霊です。とりあえず頑張って今日に動画投稿は終えましたが、今回作っていた分が非常に難産でして、ネタ不足に苦しんだあげく色々織り込もうとした結果、苦労を背負い込むことになったというオチ。
 まあ、苦労した分、今回は投稿誌終えたときの達成感が多少ありました。但し、投稿した後に若干ミスが2カ所ほど自分で発見できてしまい、こんなもんよなーと苦笑いしましたけれども。一個はあり得ると思っていたミスなのでともかく、もう一つは予想外のミスが出ていて、ああこれも気をつけないとイカンのかーと勉強になった次第。


 さてはて、一応の時事ネタというか。「プレミアムフライデー始まる 百貨店・飲食店はPR懸命」といった話を拾ってみます。
 とりあえず始まっていたこと自体は把握していたのですが、別にうちの会社で実施されるわけでもなく、あまりこれを採用している会社さんも多くはないようで、どうなんだろうなーとあまり興味が湧かないという程度の関心度合い。まあ上の方の意図はワカランでもないのですが、実際その通りになるとはさすがに思えないのですよね。
 そもそも論として、月末近辺の午後3時に無残業で退社出来る職場自体は相当限られます。ある意味率先してやるべきだという体面を表に出せる役所であるとか、既に現時点でノー残業をかなり推し進めている大手企業でないと無理なんじゃないかなぁ……とか。消費のてこ入れ策としてということらしいのですが、ある意味一日分の残業代をカットすることでもあるので、収入減るんじゃね? とか。
 もしくは、他の日に残業がつけ回しになって、午後三時なりに退社する頃には疲れてしまって即帰って寝るというオチが付きそうな気もしますが……さてどうなんでしょう。また、まあ日本人的な感覚として、まだ周囲の大多数と違う行動をするのはためらわれる面がありそうで、大半の企業がプレミアムを無視している状態で、午後三時四時から飲むの? とか、そも店が開いているのか、とか。

 とはいえ、労働時間トータルを削減し、効率を上げるべきという総論自体は賛成するところ。月末金曜日を完全休日にして三連休を、というところまで押し切っても良かったのかも知れません。ただ、その方向に向かえるのはまだまだ先の話なんだろうなという印象で、政府の「働き方改革」では60時間/100時間の件の再調整に追い込まれた程度には駄目そうです。
 経済界側が、過労死認定基準と同程度の100時間を「妥当」という表明をしていた時点で、つまり雇用者側の上の方はまだまだそんな認識なんだなぁということを如実に示しています。その世代が上にいる限り、見直しはそうそう進まないでしょう。電通近辺の騒動が持ち上がったのはごくつい最近だったような気がするのですが、その中でコレというのは……。
 もう戦後経済発展期やバブル時期でもないのだし、その頃のモーレツ社員幻想をまだ引っ張ってる世代が上にいるのかしら。ちょっと探してみたら、某リゲインの「勇気のしるし」発売が1989年だそうで、今が2017年ですから30年弱が経過しています。ああ、なるほど、ちょうど当時の「若手」世代が今の経営者層にいる年代ですかそうですか、と。
 その辺が降りてくるには、もう20年くらいかかりましょうか。まあその頃には、既に日本の経済規模が縮み始めている可能性も結構高い気はしますけれども。


 さて、動画編集とゲームの話ですが、動画編集については今日の午後に一本最新を上げて終了。ただ、更に引き続いて次をまた作っていくことにはなります。今度はネタがほどほどある筈なので、今回ほど作るのに苦戦しないで済む……と期待したいところ。
 ゲーム本編側は、24日からの新規イベントをとりあえず眺めやりつつ、新アクセの+4を首尾良くまず一つ確保出来ました。攻撃に振り切った性能で、これをもういくつか確保しておきたいところではあります。イベ武器も一部優秀な使い道のあるものが……ということらしいのですが、正直今回はまだ情報を集めきっておらず、ちょっと出遅れ気味。まあ、後々追いつくとしましょう。
 また、実は指揮者業の方を始めており、お布施ついでにスペチケで虹ソーサラーを獲得。事前ガチャをしていないのがネックですが、まあそこはそれ、何とかやれる範囲でやってみましょう。もしかすると、その内に指揮者業の動画を作るようになる、かもしれません。まだそこら辺は確定しておらず、社長業の運営さん次第かもしれませんね。

 ではでは。ひゅう、どろん。

そうかなぁと思ったらやっぱりか…?

2017年02月15日 23時07分32秒 | Weblog
2月15日分。

 毎度。昨日ちらっとだけ、某マサオ氏が空港で死亡といった話は見かけており、「北の暗殺かもなぁ」とかその時点で何となく思っていたら、やっぱりそういう類いのニュースが増えてきましたね。幽霊です。あの国の関係者の中で、上の方にいる人の中ではほぼほぼ唯一「外」を知っている人物だっただけに、惜しいなぁという感。まあ、それ故に潰されたんだろうなぁとも思う訳ですが……。
 時事にちょこっと触れたついでに、昨日ネタにした東芝さんですが、とりあえず「東芝、3月末まで融資継続を要請 主力3行、支援の方向」とはなったようで。まあ大きすぎて、こっちはうっかり潰すわけにもイカンということでしょうか。ただ、懸念の原発系を抱えたまま、唯一金になりそうだった半導体系は全売却まで選択肢に入る状況で、持ち直せるものが東芝にあるかですね。


 さて、昨日書こうとして延期した話。最近ちょこっとだけ哲学方面の本に手を出しまして、そのために、割と真面目に入門書を店頭で選ぶ一幕が。割と軽視しがちですが、新しく入る分野に関しては、入門書こそ一番しっかり選ぶ方が後々良いよなぁというのに最近気が付いた次第。いきなり小難しいところを読もうとしたり、岩波文庫辺りの原典に近いやつへ手を出すのは一番ダメなパターン……。
 ま、自分でやってたんですけどね、それ。結局そのパターンのやつは、ほぼほぼ例外なく読めなくて途中で早々にポーイしましたとも。……ということにまたするわけにもいかないので、今回は古典~現代まで60人を4Pずつで、というタイプの広く浅く総覧するタイプにしました。一人見開き2Pずつというタイプもありましたが、それだとさすがに内容が軽すぎて薄いかなーと判断した結果です。
 個人的にはまあ悪くないのを引いたかなーと思いつつ、まあこの先、何度かぱらぱらっとだけ見返すことがあるかもしれません。『超訳 哲学者図鑑』(かんき出版・富増章成)という一冊ですが、ひとまず入り口にして総覧するには便利そうです。なお、今はこれに続けて『太った男を殺しますか?』という、「トロリー問題」を扱った本を読んでいます。総覧した後なので、そこそこ読みやすい。
 ……しかしまあ、我ながら経理の仕事を本業にしているせいか、割と功利主義スタンスだなぁと読みながら思う訳ですが……。それでもガチガチの功利主義でもない辺り、まあいいとこ取りしていけばいいのかなーと。

 実のところ、「入門」の部分の本というのは、作るのが一番難しいのかもしれません。その分野での高度な専門書になると、もうソレに手を出そうという人は経験者か専門家だったりするので、書籍としての出来が悪くても読者の側が自前である程度カバーできてしまいます。が、入門となると読者は基本的にど素人なので、そこが期待出来なくなる。
 まあ、そのために「流行もんで雑に作ってシロートから巻き上げてやれ」的なものも多く……。また、真面目な意図を持って作られた入門書であっても、硬すぎたり、読みにくかったり、逆に内容がちと足りなくなりすぎたりとバランスは非常に難しいところでしょう。中身の水準が良くとも、読み物として出来が悪かったりすると、入門書に来る読者層は脱落してしまう可能性も高いでしょうし……。
 実際、少し前に自分でも「かんぱに」の入門動画みたいなものを作りましたが、普段作っている連載シリーズより相当気を遣いました。私の場合は特に「過多」になりやすいので、「削りすぎたか?」と思うくらいに減らして作りましたが、それでも動画が全4本、尺の累計としては25分程度に。これはもう一段削って、20分で3本までに収めるくらい削りたかったな、と今にして思います。
 足すのは割といくらでも出来るんだけど、そぎ落とすのは難しい。入門書というのはこれをやらねばイカンわけで、かつ読みやすくせねばならん、と。まあ書き手側も非常にタイヘンでしょうが、読み手側もまた、自分にほどよいものをきっちり選ぶようにしないと、入門書のための入門書が更に必要みたいなことになります。一番良いのはまあ、その分野にある程度知識がある人に、店頭でぱらぱらっと見て貰って、コレがエエかもなーと選んで貰う形なのかも。


 さて最後に動画編集とゲームの話ですが、動画は日曜日に放り込んだばかりで現状ネタが無いので、一旦作業が止まっております。ということでゲーム側の話ですが、ここ数日採用系は運が回ってきたらしく。妖精封筒でシオンの二人目→EXルーナ→今日でEXティナという、後ろ二人は新規でやっと取れた辺りが有り難いですね。
 とはいえ2月はあんまり課金しない方針で行くことにしたので、現状はのんびりペースでちまちまと育てることにしております。ちょうどバレンタインクエはアイス使って経験値ブーストすれば多少経験値が入るので、新規で取った上記の3人に引率付けて、とりあえずレベル90目指さんとなーといった程度の速度感。
 その内に「紡ぐ」キャンペーンが来るでしょうから、レシピ未取得の2名はそのタイミングで拾えば良い。レベリングはのんびりやりつつ、宮殿キャンペーンが来たらそのときにガッと上げてやれば済む話。3人とも育てれば戦力として存分に最前線級の子なので、また次の大型での伸びしろとして期待出来るかなぁと思っていたり。S6時点でもそこそこ戦力が増えてきていましたが、その後に今回は結構増えたなーというのに苦笑いしております。
 いや、魔物のやる気を失った後に、☆5ならイーヴァ(二人目)・ナハノ、☆4でヤミ・ルイ・ココ・ジーナ(二人目)を黒ポでそれぞれ引き、更にその後でシオン・EXルーナ・EXティナという。むしろ後から来た連中だけでもかなり戦える気がしますが、さて次の大型で彼女たちに出番が回ってくるのかどうか。そろそろ呪いゲーは止めにして欲しいなぁと期待しつつ。

 ではでは。ひゅう、どろん。

予定していた話題から変えて

2017年02月14日 22時09分55秒 | Weblog
2月14日分。

 毎度。職場でチョコが回ってきたので何かと思ったら、今日の日付を見てようやっと何事か思い至りました。幽霊です。今日が何曜日であるかとか、あと何日会社に行ったら休みかくらいの勘定はするのですが、割と日付感覚が飛んだ状態で仕事してるので、今日は素で日付が頭から飛んでおりました。
 まあしかし……毎年書いているような気もしますが、変な習慣だなぁ。「バレンタイン募金 義理チョコやめて難民支援を」なんて話を少し前に見かけましたが、これで良いような気はします。ただ、チョコやらを買う分で内需が多少回るところがある気はするので、募金で集めた金額を国内の慈善団体に回すものとし、かつ現金で渡すのではなく、現品を購入して引き渡すとか。
 この形であれば、バレンタインでもホワイトデーでもお金出しますよ、ちゃんと。


 ……さて。今日は別の話を書くつもりだったのですが、帰ってきてみたら、ニコ生で東芝の会見生中継をちょうどやっていたので、途中からでしたが眺めておりました。まあ一応は私も、別の企業ですが経理部の中の人ですので、こういう話にはまあ興味はあります。というより、東芝の話は対岸の火事でもないわけでして、他人事のままではいられない可能性だってありますから、ね。
 会見でとりあえず記憶に残っているのは、半導体事業に関しての売却割合について「あらゆる可能性があり得る」という発言がハッキリあったことと、土木建設部門からは撤退するにせよ原発事業そのものをバッサリ切ることはどうやら出来ないようだ、ということ。プラス、これはまだ懸念材料というか、爆弾になるような代物が、潜在的には残っている可能性を否定できないなということも。

 ちなみに。あちこちのニュースによく入っているであろう「内部統制の不備を示唆する内部通報があった」という表現についてなのですが。東芝側からの発言では、まだその内部通報に関する事実関係その他の調査はまだこれから実施するので、今の時点で何がどういった経緯であるのか、などについては一切話すことが出来ない、とのことです。
 ……で、そもソレなんなのさという話ですが。まあ要するに、社内で本来こうしなさいと定められている正当な手順(内部統制)を経ない形で、かつそれが監査側から見て「影響が軽微とは言えない」レベルで好ましくない何かが行われていた(らしい)、ということが内部告発されたということ。もうちょっとかみ砕くと、「社内ルールに反するやばい指示なり行為がどっかであった(らしい)」という話です。
 昨今、東芝規模くらいの会社になると、会社のルールとしてこうしなければならない、という業務全体への統制、コントロールがちゃんと機能しているかも監査されます。この内部統制というやつは、業務の効率であったり、上司が承認して誰か他の人がチェックしてといった内部のチェック機能の正常性だったり、法令をちゃんと守っていますという部分だったりに絡んできます。
 但し、東芝側の発表では、あくまでも内部統制の違反・無効化が確実にあったかはこれから調査するということらしいので、あくまで未確定事項ということかと。そこの確証が取れない内は、決算に影響する可能性があるから監査法人はまだ承認できませんよ、というのが今回の決算延期ということです。
 一応、東芝側としては、現時点ではその内部統制の無効化の事実は「今のところ確認出来ない」という見解であり、そこの部分は決算数値には影響しないという見方をしているようですね。

 あ、うっかり話が混じってしまいそうなので別書きしておきますが……。今回の東芝発表の大幅な減損による最終損益の赤字転落については、上記の内部統制なんちゃらとは関係がありません。原発関連事業がずっこけて、色々最新の見通しを出し直したら悪化しましたという話であって、内部統制絡みで不正があったからその分の罰金やらなにやらを加味して……みたいな話ではない、ということ。
 ただ、この最新見通しで悪化した数字を発表しようとしたんだけれど、内部統制の不備の疑惑が持ち上がってきてしまったので監査法人から「コレで確定で良いですよ」という承認は取れませんでした、という話です。ここは一応、切り分けて捉えましょうということで。
 ……なお、内部統制の不備・無効化が実際に存在した場合には、これは数字が更に悪化する可能性は否定できないでしょう。


 さて真面目な話したら疲れたので、動画編集とゲームの話。動画編集については、日曜日にちと予定から一週間繰り上げて高速編集した動画を叩き込み、何とか一安心したところ。いやはや、まさか「かんぱに」のバレンタインイベントが、実質焼き直しとは思いませんで……。14日というか今日の本命イベントを待って動画にするつもりだったのですが、編集する当人の興味が速攻で失われそうだったので急いだ次第。
 まあ今日の本命メッセージの映像はさっき抑えたので、これはこれで次の動画のマクラにでも使います。それと、動画の方にはもう入っていますが、何故か妖精封筒でシオン(二人目)が来ました。例のクエストでのドロップではなく、妖精封筒でぼろっと来る辺りがうちらしい……。なーぜ他に☆5侍がいないなかでシオンだけダブるのか。あと、その翌日のデイリーでEXルーナも来ました。こっちは新規入社なので有り難い限り……。
 とりあえず入ってきた二人はのんびり育成モードで、バレンタインクエにアイスつけて出撃させつつの経験値稼ぎ中です。宮殿チケは無期限が2枚あるにはあるのですが、まあ今無理に急ぐ必要性は全くないしなーということで、ゆっくりやろうかなと。宮殿ガン回す方が動画のネタにはなるのですが、とはいえうちの動画だともう何度もガン回しも映像になってるので……今更感も。
 実質もう手持ちのネタはほぼ使い切ってしまったので、さて次をどうしたものかなーと考え中です。ホントどうしたもんか……うーむ。

 ではでは。ひゅう、どろん。

ああ、こういうのも輪廻するんだなぁと

2017年02月09日 23時32分06秒 | Weblog
2月9日分。

 毎度。一応東京でも雪の予報というのは把握していたのですが、朝から既にちらちらと降り始めており、積もらないまでも結局帰宅する頃まで雪自体は降っていたことにやや驚き。幽霊です。いやはや、寒くて参りました……帰宅途中、バスやら電車の待ち合わせやらどうしてもあるのですが、その間に本を読もうにも手がかじかんで困ります。
 明日は一応雪ではない予報のようですが、代わりに風が強い模様。この時期に風が強まると、花粉が飛んできそうで嫌なのですよねぇ……。一応花粉症持ちであり、今の時期でも若干感知してしまう程度には敏感なので、既にインフルやらの予防というより、花粉防護の意味合いでマスクをしております。眼鏡が曇るのに難儀するんですけどね、本が読みにくいったらありゃしない。


 さて、本日の拾いものネタはこちら、「課金しすぎた方に向けた救済サービスを司法書士法人が立ち上げ…減額シミュレーションを行える特設サイトもオープン」といった話。うーむ、ツイッターでは既に一部話題に上がっているようですが、これ……罠っぽいというか、明らかに罠というかミスリードを意図的に狙う悪質さを感じます。
 とりあえず、私個人はソシャゲ(というか今は「かんぱに」だけ)への課金が確かにありますが、こういった「救済」に頼らなければいけないほどの阿呆な課金はしません。そして、この話、特設サイトの方まで行くとある程度分かるのですが、あくまで「課金そのものを取り返せるわけではない」ことに注意が必要です。……ええ、ソシャゲ運営からお金を取り返せるわけではないのです。
 よくよく見ましょう、これはあくまで「過払い金」ビジネスと全く同じであり、宣伝文句がソシャゲにすり替わっただけです。特設サイトにある「借金減額試算」の箇所、冒頭の質問にいきなりあるのが「あんた、何社から借り入れてるのよっ!?」で、選択肢が1社から4社以上の四択。ここまで見て、ツイッターほかニコニュースのコメントをいくつか眺めた時点で、「ああコレアカンやつー」というのに気が付いた次第。
 もう一度繰り返しますが、この話は「過払い金ビジネス」であり、「ソシャゲ運営から過剰な課金を取り返せるわけではない」ことに要注意です。普通に自分のお金から課金をしている範囲では、確定事項として取り返すことは不可能です。そこは自己責任、で終わってしまうだけです。それをかなり意図的に誘う、悪質な宣伝記事であることも指摘しておきましょう。

 まあ結局、この話はソシャゲにのめり込みすぎて、サラ金なりに手を出した人たちの過払い金返還請求を代行します、その分の報酬を取りますよという話なんですね。つまり、れっきとしたビジネスであり、ソシャゲをネタにしただけで、中身は上でも書いている通りで「過払い金ビジネス」です。ぶっちゃけ、競馬でもパチンコでも風俗への入れ込みでも何でもよく、ギャンブルにサラ金で借りた金ぶち込んでオケラになった阿呆を相手にする商売ってことですね。
 ……非常に口の悪い表現を使いましたが、ソシャゲでの課金を取り返すみたいなことを言っておきつつ、実態はソレなんだよ、というのを端的に表現するために意図的にやっております。結局、身銭の貯蓄を切り崩して何百万と課金して……という人の場合、全く意味が無いということ。また、実際に該当する人であっても、結局この司法書士グループへの返済に追われることになるだけで、借金の取り立て人が変わるだけなんじゃないかなぁ……という悪寒もしますね。
 まさしく手を変え品を変えの輪廻だなぁと思いはしますけれども。まあ、ソシャゲ課金に関しては、よく考えましょうねということです。当人が納得して課金しているなら問題はありませんが、ただ無意識に課金している状態は危険です。今更の話ですけどね、こんなのは。


 さて、最後に動画編集とゲーム本編の話……後者は進展がないのでカットしますか。
 編集は現在、連載シリーズの最新話をまた作成着手しております。ただ、話題のメインに置くべきイベントがまだ今日時点では始まっていないため、先に後半部分から手を付けるという変則的な組み方をしています。こうでもしないと投稿間隔がかなり空いてしまいそうなのと、作っている当人も手持ちのネタに飽きてしまって作る気力が失せてしまうので、急いでいるところ。
 その途中で別の検証事項が一つうっすら判明した感はありますが、今回の最新話にはそこまでは含めない予定です。そっちの検証を始めると、それこそ一本で単体の動画が成立する程度には検証量と能書きが必要になりそうなので、また気力が満ちた時点での後日に……かなぁと。まあ今頭にある推定が間違っている可能性も結構高いので、そっちは個人的に検証してからまた考えますか。
 ともあれ、次回の動画投稿予定は来週の末近辺と考えているので、今週中に半分程度は作っておく必要があります。ちと昨日くらいまでサボり気味状態だったので、週末で取り返さないといけませんなー。

 ではでは。ひゅう、どろん。

ああ、これは先々に…

2017年02月05日 23時32分26秒 | Weblog
2月5日分。

 毎度。昨日の昼過ぎくらいに、左耳の下、顎のすぐ上辺りのリンパが妙に腫れて硬くなっているのに気が付きまして。夜になってから悪寒が出始め、こりゃイカンと栄養ドリンクやらで強引に補給だけはかけつつ寝込んでいた結果、とりあえずある程度体調は戻りました。幽霊です。ただ、腫れ自体はまだあまり引いておらず、体調にもまだ違和感は残っていますが。
 まあそれでも、一応公言していたことではあるので、今日に動画を仕上げきって連載シリーズの最新話を無事に放り込みました。実質金曜日くらいの時点である程度もう進んでおり、土曜日に体調不良が顕在化する頃には大体終わりかけていたので、今日よほどマズイ状態でない限りは上がる見込みだったのですけれども。
 しかしまあ、このリンパが妙にゴリッと膨れるタイプの症状は初めて出たかも。もしくは、過去には出たことがあったのかもしれませんが、当人には少なくともここ数年では記憶が無い。インフルエンザも微妙に疑ったのですが、うーん。高熱が継続する感はありませんし。昨日の夜は珍しくかなりの悪寒でガチガチ震えてましたが、今日はほぼ無くなりましたし……はてさて、なんだこりゃ。


 さておき、本日の拾いものネタはこちら、「今年から「介護ハラスメント」は会社の責任に」といった話を。まあとりあえず、何でもかんでも「なんちゃらハラスメント」って名前にすんのやめーやとは思うのですが、それはともかくとして内容としては素晴らしい。というより、この先この仕組みがしっかり定着しないと、会社自体保たない可能性が高いでしょう。
 今現在はまあまだ良いのですが、現状、どんどんと結婚する率は下がっています。離婚率の上昇もありますが……。結婚を「介護要員の確保」という見方はしたくありませんが、実態としてはそういう部分があること自体は否定をしません。この先、未婚の率が上がっていくにつれて、両親の介護を受け持たねばならない独身者がどんどん増えるでしょう。私自身、その可能性がそれなりに高いと考えてはいます。
 さてそうなった場合、特に現場最前線のマネージャ級の社員がこの立場になったときに、さてどうなるか? まあマネージャ級ならまだ良いのでしょうが、一般社員がその立場になったら? 辞めてくれ、という話になってしまっては労働者側としては困るわけです。また、休暇の取得の仕組みとしても、「1回」に限られてしまっては、元ネタの記事でも指摘がある通り、「山が複数」ある状態では対応が難しくなってしまう。
 またケアハラの防止を企業側に義務づける動きになったことで、労働者側としては有り難い話ではあります。うちもいつか降りかかってくる話である可能性は高く、今のうちからこの制度が社会に定着してくれた方が、自分が取得することになったときに、抵抗感が少なく済むかもしれませんね。

 もう一つ。これはまああくまで「注意喚起」という意味合いでのご紹介ですが、「インフルエンザより怖い!? 新型ノロウイルス感染症を防ぐには」といった話を。これも一応ツッコむなら、「新型」と言って恐怖感を煽るのは好ましくないなぁとは思いつつ、しかし感染力の強さに関しては侮れないことを既に自分でも過去に体験しており……と。
 ノロであったかは未だハッキリしないままですが、急性の強烈な胃腸炎は過去に一度経験があり、あれは本当に酷かったなぁ。上から下からマーライオン状態でして、冗談抜きでどばどばはき出してしまったため、脱水症状を起こすという人生初の経験をしました。ロードバイクに乗って真夏に走っても、脱水症状にはなったことが無いくらいなのに。
 実際問題特効薬は無く、むしろ下手に下痢を止めてしまうと体内に元凶が残ってしまうという悪循環になるため、とにかくまあ脱水症状を起こさないよう水分を取るしかなく、その水分を取るだけでもまた吐いてしまったりするのでなかなか苦痛です。私の場合はまだ基礎体力がきっちりありましたが、それでも地獄を見ましたなー。高齢者や子供では厳しいかも。
 結局、予防法としてはもう手洗いくらいしか無く。人混みを避ける、公共・共用のトイレの使用を避ける、生ものを食べない、くらいしかありません。ある意味インフルエンザより実際厄介でして、症状的にも劇症状態だとインフルにプラスしての吐くわ下すわが入るので、これも冗談抜きで恐ろしくキツい。くれぐれも、甘く見ないことです……実体験者は語る、はい。


 さて、最後にゲームと動画編集の話ですが。動画に関しては、今日に一本を投稿して一段落、しばらくは動画のネタになるような映像も撮れないので、投稿者業はちと休業でしょうか。個人的にはすぐバレンタインイベントが来ると思っていたのですが、予想外に始まりを遅らせてくるなーという印象。まあ、魔物とかぶせるなめんどくせぇ、ということでしょう。
 編集できるほどのネタが無いという時点で、ゲーム本編側も特に進展が無いという状況でして。まあEPハンマーはもう20個弱拾ってあるので、あとはひたすらにカンカンするだけ。ちまちま窯は買っていますが、資材パックは買わずにカンカンするばかり。現状、トウカとココの専用が残っている程度ですが、さて期間中にどちらか出来てくれれば御の字でしょうか。
 いずれにせよ急ぐ必要のある専用ではないので、まあバレンタインイベをのんびり待つだけ、といったところ。そっちが始まったら始まったで、大急ぎで動画を作ることにはなるのでしょうけれども。10日スタートの24日エンド、「当日」イベントが14日でしょうから、おおよその映像は1週目の内には揃えていける……かしら。イベント期間中に動画を入れたいところですが、さてはて間に合うかどうか。

 ではでは。ひゅう、どろん。

恵方巻き初めて食べたやも

2017年02月04日 20時11分54秒 | Weblog
2月4日分。

 毎度。昨日の夜に、まあ毎月恒例の、他部署の部長さんからのお声掛かりで飲み会のようなものに参加しましたが……。その店にて、初めて「恵方巻きを、恵方を向いて無言で食べる」という行為をしました。幽霊です。どうもお店のママさんはじめ、たまたまそのとき店内にいたお客さんが全員関西圏の方だったらしく、自然に「あっちね」と指をみんな指すのですが……。
 うん、最初10秒くらい、「何やってんだコイツら???」と怪訝な顔をしてしまいました。その後で、お通し代わりに恵方巻きの載ったお皿を出されて、もう一度「あっち向いて無言でね」と言われて、ようやく理解が及んだ関東生まれ関東育ちです。そういや節分だということも割とすっかり忘れ去っておりました。
 ちなみに、「「恵方巻きアンチ」進む過激化、ハッシュタグ「#恵方巻き撲滅」も...何故そこまで?」といった話も。昨日はちょうど、店内のお客さんが関西圏出身で、実際におうちで子供の頃に恵方巻きを食べる習慣があったという方も複数いらっしゃったので、当事者から見た現状の感想が聞けて、なかなか興味深く過ごせました。良きかな良きかな。


 んで、同じくニコニュースから「なぜ「1日8時間労働」なのか 「社会人破綻してない?」に賛同相次ぐ」といった話が、本日の拾いものネタなワケですが。まあ、色々「追いついてない」んだろうなぁ、とは思います。そもそも自分の食う物を狩猟採集でまかなっていた頃はともかく、会社に勤めて云々という形で「仕事」が確立されてからまだ300年も経っているかどうか?
 その間に、ご維新に日清日露戦争に第二次大戦があって、敗戦から戦後復興、米ソ冷戦からソ連の崩壊、バブル、そんでもってIT革命ときたもんです。戦後の50年60年に限ってすら状況が激変し続けてきているわけですから、そりゃまあ「追いつける」もんでもないでしょうなぁ。ぶっちゃけ、この先もまだまだ最低数十年は「???」と思いながら、ほぼ同じような状況が続くのではないかな、とも。
 少なくとも、現状で会社の大方針を決定できる立場にいる世代が、一段全て若返らないと無理でしょう。特に一部上場の大企業が変わってこないと、下まで波及しないでしょうし。上が変えなアカンとハッキリ大号令をかけない限り広まりませんからね……。ただ、逆に言えば、上の方が「効率その他考えたらこっちのが良いだろ、そうしろや」と号令をかけた場合、一気にひっくり返っていく可能性もあるのでしょうけれども。

 正味、現状は「勤務時間にちゃんと職場にいた」ということをもって「評価」とする状況になっているとは思います。ぶっちゃけ、私のような穀潰しには非常に有り難い評価制度でして、これが「成果に応じた給与」という体系になった場合、うち速攻クビ切られますわ……。まあ、そうなった場合、本当に「残るに相応しい成果を出せる社員」がどれだけいるか、というところに疑問はありますけれども。
 ゼロにはならんでしょうが、「成果」をハッキリと出せる社員は少数です。一方で、会社組織というやつは巨大になればなるほど人手が必要であり、アホクサとは思いつつも、地味な書類仕事やら伝票整理やらしてもらう「下働き」的な作業も必須になる。また、消費者からの利益で会社は成り立つものですから、その利益を還元する必要性からも企業は雇用の一定の維持が求められるところもある。
 結局、優秀な社員は確かに抑えておく必要があるけれど、「普通の」社員、「人手・手数・手駒」としての社員自体はやっぱり必要になるし、その雇用維持を企業は求められるということ。優秀な人は別として、「手数」用の社員に「成果給」は見合わないわけで、結局は勤務時間で評価するという体裁に現状はなるのでしょう。それで食いつないでいる私みたいなのもいるわけで。
 本当に現状にしっかり合わせてバッサリやった場合、ほとんど企業に残れる人間がいない、というオチが見えるが故に、ということかもしれませんね。

 ……とはいえ、前にも書いた話ではありますが、やっぱり「最長100時間までOK」というのは異常です。優秀な人に負担がある程度行ってしまうのは、仕組み上やむを得ないところはあるにせよ。では、「優秀でない人」でも一定の成果を出せるよう、システムを整えるというのが企業に求められることです。これは前にも書いたとおり。
 それを、現状ではシステムではなく「残業時間」で強いているだけ。この部分に関しては、やはり上の方の考え方が古すぎて、「努力気合根性でヤレ!」と阿呆を抜かす限り変わりません。精神論での錦の御旗を掲げ、会社への貢献を説くのはまあ無料で済むので楽でしょうが、んなもん豚の餌にでもすれば良い。んな役員演説考える時間で、システムの投資効率考えろと。
 よく考えろ、無能のバカでも、システムが整備されてれば一定の仕事をさせられるように出来るんだぞ? ……という話なのですが、なかなか浸透しないのですよねぇ。まあ無論、業種によってそれで成果が結構上がるところ、全然なところは分かれてしまいますけれども。


 さて、後は動画編集とゲームの話。動画編集は現在、連載シリーズの最新話をある程度作り進みつつあり、明日には投稿するという予定で詰めをやっておるところで。大体想定したとおりの進捗速度は出ているので、予定の通りに明日の内には投稿が可能であると見ています。
 しかしまあ、「かんぱに」は昨日でバレンタインイベントが開始かと思ったのですが、EPハンキャンペーンだったという。ショートメンテだったので、「紡ぐ」の可能性はあるなぁと思っていたら見事にその通り。もう少し早い段階でバレンタインに突っ込むかと思ったのですけれども、魔物とイベントを同時にやると忙しい、というクレームは以前にもあったのでしょう。
 そう考えると、まあ、こういうタイミングになるのも当然っちゃ当然なのかも。うちとしては、既に魔物は終わっている状態ですので、一週間はのんびり出来るということで。全力疾走続きでは疲れてしまいますから、このくらいでも良いかなと。むしろ最近、妙にイベント・キャンペーンが延々続くので、「早過ぎね?」と思っていた面もあります。この「休息期間」はこれで良いかな、と。
 えー、採用その他での進捗は特に無し。とりあえず、EPハンキャンペーンが始まってから、今の時点ではアウリ専用と、二人目のマリアの専用が出来てきました。あとはココとトウカの専用を完成させておきたいところですが、まあ急ぐわけではないので、今回の内に出来なかったとしても構わないかな、と。アウリ専用は4本くらい叩いたらさくっと出来て苦笑い、マリア専用はあまり期待せずに作っていたら出来たので、既に今回充分な成果です。
 そういえば、★3ですがランの専用はレシピだけでも確保しておいても良いかもなぁ、とは思ったり。いつも通り選択肢というやつですが、まあ出番は……あまり無いかもしれませんね。近い運用は★4槍のレンでも可能で、そちらは既に専用とレベリングが終わっているので。ま、リソースを食わない範囲で掘るだけ掘っておくかな、という程度で考えましょうかね。

 ではでは。ひゅう、どろん。

え、むしろそう考えるべきじゃないの…?

2017年02月01日 21時29分26秒 | Weblog
2月1日分。

 毎度。微妙にメンタルダウンがかかっているのか、あまり気力が身体に無い感じがするなぁとは思いつつ、とりあえず更新の時間があるのでつらつらと。幽霊です。仕事時間中は別に違和感は無かったのですが、自室へ戻ってきてから徐々に落ち始めた感。うーむ?
 ま、そういう日もありますわな、ということで。無理はしないでおくことにしましょう。


 さて今日は拾いものネタですが、「「CMは偏差値40の人にも理解できるようにする」 はあちゅうが電通の先輩に言われた言葉が物議」といった話。だいぶ批判的なコメントがニコニュースの方にも付いているようで、まあ炎上するのもやむなしかとは思いつつ……。ただ、一応動画やら作って投稿している側からすると、この「教え」は、物言いの悪さがあるのは認めますし、おそるべきバカ云々だの電通エリート論だのは無視するとしても、基本的にこの考え方は正しいと感じます。
 選民思想をしたいわけではなく、創作として、他人に伝えるものをつくる場合には、「馬鹿でも理解できるように作る」のが正しい。言い方をもうちょっとマイルドにするなら、「誰が見てもおおよそ意味が通るように、平易に、分かりやすく、簡潔に作るべきである」ということ。偏差値40どうこうという表現の仕方が反感を買うのでしょうが、言っている大筋は作り手の方針としては正解です。
 正味、「高尚な芸術作品」や「文学作品」を作るのであれば、いくらでも難解なものをつくればいいのです。但し、ここで話題になっているのは「CM」を作るときの話。CMというのは基本、15秒なり30秒で訴求する必要があり、しかも「宣伝」である以上は分かりやすく、「コレ買ってね♪」というのを、「コレすっごくいいんだよ!」と共に伝えることが必須になります。
 そういう制約条件で考えるなら、どうやって作るかと言えば、「馬鹿でも分かるように」作ることになる。まあ、今時もうテレビなんて~CMなんて~論が出るのは当然なのですが、それをちょっと脇に置くとすると……。一番テレビを「今」見ている層ってどんな人? というのを考えると、まあ電通のその先輩さんが仰った事柄はある程度、正鵠を射たものだと思います。言い方が非常に悪いけれど……。

 物を作って他人に見せてみると、思いの外「伝わってない」ものだったりします。動画でもそうでしたし、昔やっていた物書きのまねごとでも同様。当時より、今の方が動画をコンスタントに上げ続けているので、実際「えっ?」と思うくらい、伝わっていないことが多々あります。「そこ通じてないの?」もあれば、「コレも知らないの?」もある。
 まあこれは、視聴者がバカだと言っているのではなく、「自分が当然だと思っていることが世間の当然とは一致しない」という意味です。当然逆もまたしかりで、むしろ私自身の知識幅がすさまじく偏っているため、「世間での一般常識」が私にとっては未知であるパターンの方が多いでしょう。そのくらいに、「思っている以上に通じない」ものだったりします。
 これが私自身にとっては前提条件になっているので、上の「先輩」さんの発言は、言い方の悪さは別としても、「バカにも通じるように作れ」という考え方自体は正しい方向性と考えます。とにかく平易に、詰め込む量を減らし、時間を短くして作るのが望ましいし、「誤解」を防ぐためにはやはり難しくしてはいけないとも感じます。本当に、自分で思う以上に伝わらないし、通じないので。これは実際に自分で作ってみて、赤の他人からコメントが来ないと実感できないのですけれども……。
 コレに関しては、創作を実際に自分の手でやってみて、赤の他人の目を通したことの無い人でないとなかなかご理解を頂けないかもしれませんが……。うん、大筋では間違っていない見方だと思っています。

 ……なお、CMということなら、今現在の話題は「「ENEOSでんき」のCMが物議 「稼ぎのいい夫に替える」セリフを問題視」という、コレですかね。実は今日、会社の食堂で夕食を済ませている途中に、話題になっているということを一切知らずにこれを見たのですが……。「コレ女性を変えるかって形にしてたら非難囂々やろな」という感想しかなかったという。
 うん、まあ分かりやすいし、基本的にメイン視聴層であるところの年配主婦層には非常に訴求効果の見込める作りであることは認めます。ただ、男性から見るとすさまじくコレ、不快です。


 さてはて、動画編集とゲーム本編は、さすがに昨日の今日では大して進展も無いので話題無し。今日はまあ、拾いものネタで引っ張ったのでよし、ということにしましょう。

 ではでは。ひゅう、どろん。