南国市の井上正雄です。
3年前位からキューリの不耕起栽培を行っている。
それまでは、セロリーの収穫後一度耕起してから うねを作り、4月中旬頃定植、収穫は5月中~下旬頃から行っていた。
なぜ不耕起法にしたのかというと、40年位前に有機農業を始めた時、愛媛県の福岡正信さんが、米麦の不耕起栽培を行っていて、そこで習い、3年位の経験があったからだ。
キューリの不耕起栽培を行うと根張りが今までと違ってものすごく深く入り、樹勢が良くなり、収穫期間が長くなり、収量も多くなってきた。
今年もあと10日~15日すると収穫が始まると思うが、不耕起栽培の効果があがることを期待して皆様にお届けしたいと思っていますので、腎臓の働きが良くなるといわれているキューリをたくさん食べて、元気モリモリの生活を楽しんでください。
《キューリの不耕起栽培について》
3年前位からキューリの不耕起栽培を行っている。
それまでは、セロリーの収穫後一度耕起してから うねを作り、4月中旬頃定植、収穫は5月中~下旬頃から行っていた。
なぜ不耕起法にしたのかというと、40年位前に有機農業を始めた時、愛媛県の福岡正信さんが、米麦の不耕起栽培を行っていて、そこで習い、3年位の経験があったからだ。
キューリの不耕起栽培を行うと根張りが今までと違ってものすごく深く入り、樹勢が良くなり、収穫期間が長くなり、収量も多くなってきた。
今年もあと10日~15日すると収穫が始まると思うが、不耕起栽培の効果があがることを期待して皆様にお届けしたいと思っていますので、腎臓の働きが良くなるといわれているキューリをたくさん食べて、元気モリモリの生活を楽しんでください。