ファンタジーなど

基本的に、いろいろなことの変なとこに突っ込みます。

ノートPCを買い換えました +訂正5件目+3

2022-09-06 04:24:22 | 日記
訂正5件目+3の記事です。
 なぜか、自分でも許可していない事項に関わらず、認可したことになっています。
 これって、何なんでしょうか。
 どこかのAIが、参照回数か何かを元にでもして判断を下しているのでしょうか。
 記事を見ただけでその登載目的に同意・賛同したとする判断は無茶です。

 少し筋違いかもの記事です。
  ブラウザの全部は定期的に全部のHPなどのデータをスキャンしています。
  また、HPの記事を訪問した記録を保持しています。HP検索で、最後の訪問日時が
  表示されるのがその証拠です。

漢字入力をローマ字入力で行っていますが、
ここ数年、子音キーが接触不良気味でかなりの誤入力でストレスがありました。

今回も、日本製にこだわって富士通製のノートPCとなりました。
~日本製は、富士通のしかも一機種だけのように見えます。

がんばって、全データと環境を移しましたが、現状で移しても動作しないのがありました。
CANON のデジカメ IXY-650 のシステムです。
Windows11 用のソフトは用意してくれないようです。
~デジカメからパソコンを見つけるのにも10倍近くの時間がかかる上に、即
 接続が切られて先に進みません。
 カメラを買い換えるのもなんなので、カメラ用に従来PCをは残すことにします。
 追記5の1:IXY-650では、インタフェイスケーブルIFC-400PCU を使って CameraWindow
  から写真データの操作もできるようです。ケーブルをネットで入手して(量販店で探しても無駄
  なようです。互換性記述を探そうとするのは無理というものです。サードパーティの類似商品
  だけでも100種類は軽く超えています。
  さて、ケーブルを繋いでカメラの撮影開始用の電源をオンしてからCameraWindow を起動します。
  Windows10 の Wi-Fi と同じような操作でバッチリ写真データがいじれます。
  ~旧PCを使い続けなくてよくなったようです。

Windows11 は、かなり使い勝手が違っていて、戸惑うことが多いです。
~ショートカットの作り方とか、プログラムのスタート方法が特に。

別件では、ノートには、マカフィーのウィルスチェッカーとオフィスが梱包されているのですが、
以前のノートと同じマイクロソフトのアクセスカウントで開始した結果
・マイクロソフトは、2台の別のコンピュータであることを機種を含めて正しく認識しましたが
・マカフィーは再契約と認識したメールがきました。
 ~契約の承認はしなかったはずなのですが、
  3年無償契約のはずが、4年契約で¥2980 とメールしてきました。
  再契約にしては安そうだし、よくわかりません。
  ~2022/8/10訂正:当初5年契約としましたが4年契約の間違いでした。
  追記3の1:マカフィーの契約記録も2件、ちゃんとありました。契約切れの1つは
        前PCのものでした。今回のものは3年契約で富士通経由となっています。
        4年契約¥2980は、追加するならの契約のようです。
・同梱で3ヶ月無料の数本は、早速、無効化しました。

ほかによくわからない現象が一つ。
無線のマウスが付いているのですが、何かの拍子にマウスが無効になって、タッチパッドのみが
有効になってしまうケースがあるようです。
  追記3の2:キー操作でマウスとタッチパッドのそれぞれの有効無効がいじれるようです。
       このキー操作は無効にできないようです。

追記2件目:
Microsoft Edge をデフォルトとし、よく使うHPへのアクセスアイコンを以前のPCをから
引き継いで登録できたのは、いいのですが、毎回、IDとパスワードの入力を要求してきます。
前PCでは、IDもパスワードも記憶を拒否していたので、今回は許可したのですが、相変わらず
入力を求めてきます。
~U-NEXT や Hulu でいちいちログインなんてやってられません。
~なぜか gmail の自分のメール画面だけへは直接入れるようです。
 おまけ:Windows10 では、マイクロソフトアカウントに入り直す場合、パスワードを変更させよう
     という悪癖がありました。つまり gmail のパスワードをも変更してしまうのでした。
     一方 gmail には歴代のパスワード記憶機能があってパスワードを使い回すことができないのでした。
     Windows11 では、この悪癖を辞めたようです。
     ~Google のサービスの中に、その時のパスワードを保持し続けるものがあって、
      うかつに、記録を書き直してしまって、困ったことになったケースもありました。
      ~現在も DQMSL の支払いで使っていますが、それが、以前使っていたパスワードです。
それならと、前PCと同様に Google Chrome に変えることとし、ダウンロードして各HPへの
ログインをして記憶させたところ、前と同様にログイン完了で入るようになりました。
 追記5の2:次行に変更するのを忘れていました。デフォルトには設定できていませんから。 
ということで、通常使用は Google Chrome です。

追記2件目のおまけ:
 なぜか、ノートのタッチパッドが生き続けています。キー入力中に、キー入力位置が、どこかに移動する
 ようです。マウスカーソルが移動するのは確認できますが、キー入力位置が吹っ飛ぶ原因は、わかりません。
 とりあえず、カバーを貼り付けて対処することにします。
  追記3の3:マウスが有効の場合に、タッチパッドを無効にする設定というのがありましたので、
       対応しました。
       キーボードのキーによる操作は禁止できないようですから誤操作による事故は続きます。
       さらにおまけ:正規名称はフラットポイントとしていますが、タッチパッドとも書いています。

追記4:最初の Google Chrome を起動すると、「デフォルトブラウザに設定する」という選択肢が出てきますが、
   選択すると何かやたら面倒そうな設定画面が出てきて面倒そうなので放置していました。
~追記5の3:この選択肢のある行の右端近くにあるバッテンをクリックすると、この表示は出なくなるようです。

   Windows11 「規定のブラウザ」変更
   でググレば解説が見つかります。

   これ、ファイルの拡張子に対応して起動するアプリケーションを決定する画面のようです。
   ブラウザが開けないファイルについても設定できてしまうようです。
   設定漏れはもちろん、間違った対応も決定できるようですから怖いです。
   拡張子のすべてを知るのはプロでもきついと思います。
   ~Microsoft Office でもバージョン改訂の度に新しい拡張子が追加されてきました。
    同じように、どのソフトも新しい拡張子を増やし続けています。

   そこでは推奨していませんが、
   ・デフォルトは、初期値通り、つまりブラウザは Windows Edge のままとし、
   ・通常アクセスするHPは全部、自分の好みのブラウザから入れるようにしておく
   というのが間違いが起きない唯一安全策のようです。
   欠点は、毎回、「デフォルトに設定する」という選択肢を目にすることだけです。

   新規のソフトを追加インストールすると、そいつは自分の使う拡張子については自分を登録
   しますから、こちらとしては放置で問題は起きません。
   問題が起きるとすれば、複数のソフトが同じ拡張子のファイルを自分のものとしている場合
   です。一応の有名ソフトなら、それが起きないように調整しているはずです。
   ~詐欺ソフトは何をするか不明ですけど。

訂正5の後の追加1
 追加希望や応援が多くてうれしいです。
 20年以上前までは、まさにウイルスチェッカーの世話になっていました。
 会社にウイルス感染したフロッピーやUSBを持ち込んでしまう人や客がいました。
 ~当時の会社は、社内ネットは外部ネットとは完全に遮断していました。
  社外から社内ネットへのアクセスには特殊なソフトは、申請+少数の乱数発生機器+時間限定で使う
  ことで規制されていました。
 当時、会社では、名目禁止でしたが、会社の経費で買える範囲のコンピュータでは、実際には出張で
 地獄の思いをするために、自分の権限範囲で勝手に自分で複数のコンピュータを自分の趣味を含めて
 揃えて、使うのを黙認していました。
 それが、IBM Thinkpad 2432、Toshiba Libret 30CT、NEC 9821Np でした。
 IBMのは、半導体製造システムの通信規格SECSの監視・動作テスト・確認には最適で数千円の捨て値で
 買ったものです。同じくToshiba は自作ソフトを載せてそのSECSの通信内容が妥当であるかのチェックを
 させていました。
  ~このソフトは自作でありシェアウエアにする気十分だったのですが、マイクロソフトが
   Windows のバージュオンアップでコンパイラを動作不能にしたり、旧バージョンのコンパイラで
   作ったプログラムは新バージョンで動作させないとかイジワルをするので諦めました・・・
 PC9821は出張中の暇つぶしゲーム用と作業レポート・日誌記録・作成用でした。
 で、当時は、フロッピーやUSBでのデータ授受が多かったため、ウィルチェッカーが常時起動していないと
 すごく危険でした。
 ~これで見つけたウィルスは4つありました。

 で Windows8 あたりからしっかりしてきまして Windows10 では、変なものに手を出さない限り
 ウィルスチェッカーが無くてもウィルスに感染しない環境になったと思います。
 ~電通大の同窓会では、Winsows8 からは、あほをしない限り感染しないよという意見が多かったです。
 ~20年ほど前に退職してから他人からFPDやUSBやCD、DVDをもらうことも少なくなったのでウィルス
  感染機会はすごく減ったのでした。
  画像データをもらうのも中・高・大学・会社(複数)の同窓会メンバーからだけですし。
  毎年買う年賀状作成ソフトから移ることは、考えなくていいですから。

追加2(2022/8/24)
 Ofiiceソフトをスタートすると更新の手続きが開始されることになっているのですが、何も起きないまま
 ファイルの選択画面にまで行ってしまうので、何か変だけど、いいかと放置していました。
 料金はどうなっているのかが、ずっと気になってスッキリしないので調べて見ました。
 Excel の画面で、「アカウント」というのがあったので選択してみると、製品情報は
 Microsoft Office Home and Bussiness 2021 であり、最新のあるべき状態です。
 そこの「ライセンスの変更」の先に進むと、マイクロソフトアカウントを旧のと同じにしたことも
 あって、旧で使っていた Microsoft Office Home and Premium も表示されますが、
 「お客様に最適なものを選びました」というコメントもあります。
 さて、「アカウント」に戻って「更新オプション」を選ぶとMicrosoft365 の機能を表示するページが開く
 ようです。そこに「無料のMicrosoft365 に招待されました」という大きい表示がありますが、
 左方に小さく「Microsoft365とOffice2021のどちらを選ぶか」というのがあり、こちらを選ぶと説明がでてきます。
 要は、Office2021 は1ライセンス買い切りのもの~つまり、今後もお金を払う必要は無い~であり、
 Microsoft365は、毎月払うか1年ごとに払うかの契約のようで、ずっと無料というのは怪しいです。
 ならば、選択は、このままで使うです。
 ~PCとスマフォでデータを共有したい場合、Google Drive を使えば無料です。
  小説や花などもダブル買いをさけるために使っています。
  こういう機能が無かった時代は、結構重複買いしていましたから今はすごく助かっています。
  ~スマフォでは無料版 Excel を使用しています。以前はシェアウエアかパブリックソフトを使っていましたが、
   ダウンロードしようという度に、ウィルス攻撃に悩まされていました。

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