Hanada 2019年5月号に鈴木健二氏の記事が登場。
懐かしいな~と思いました。
私、氏のNHK歴史番組をほぼ漏れなく見ていて(平日は、朝3時過ぎに帰宅という生活だったのですけど)
本も漏れなく買っていたのです。
ところが、氏の番組で、タバコを吸わない小説家(司馬遼太郎氏だった?)と対談しながら、わざわざ
タバコを吸いまくる鈴木氏の姿勢に違和感を感じ、以後、鈴木氏の番組や本から遠ざかったのでありました。
(前後不明ですが、紅白は、幼少の時代のはるか昔から見ていないのでありました。
今も見ていないのであります・・・)
後年は、始まったFF-XIに集中し、土日はFF-XIにどっぷり浸かるという生活もありましたw
現在は寝落ちしてもソロでできるから問題ないとうDQMSL、DQXです。
その後のNHKが歴史物をタイムトラベルで扱うという色物過ぎる扱いを、初見ですぐぶん投げたという
のもありました。
タイムトラベル自体がイフ。それを認めた上での番組の扱うもの=歴史は、すべてイフでファンタジーの範疇。
事実も何もファンタジーに置かれちゃ、こんな番組どう見ろと。見ていられるわけが無い!
タイムトラベルが可能としても、同じ場所に出現するためには、光年単位の移動が必要なのですw
宇宙のすべては、移動しているのです。地球も太陽を周回しながら、太陽が銀河系の回転と移動につられて
移動していますから、地球もそれに合わせて移動しているのです。
タイムトラベルで数秒のつもりでも、地中内か空中か宇宙空間に出るのですよ。間違いなく即死します!
タイムトラベルは、高度な科学を必要とするのです。
タイムトラベル能力者が、もしいたとしても、生き残る可能性はゼロだったのがおわかりかとw
(おまけ:タイムトラベルでもエネルギー保存則の問題があります。
半年後へトラベルするとします。まずは、半年後の地球位置までへ移動することが必要です。
地球は、反対の方向にいますが、トラベルした本人は、そこまでへの移動エネルギーと
地球の進む方向とは逆方向への移動=公転エネルギーを持っていますから、それを捨てた上で地球と同じエネルギーを
どこかからもらわないといけません。、
地球自転のエネルギーは変わること無く一定です。)
懐かしいな~と思いました。
私、氏のNHK歴史番組をほぼ漏れなく見ていて(平日は、朝3時過ぎに帰宅という生活だったのですけど)
本も漏れなく買っていたのです。
ところが、氏の番組で、タバコを吸わない小説家(司馬遼太郎氏だった?)と対談しながら、わざわざ
タバコを吸いまくる鈴木氏の姿勢に違和感を感じ、以後、鈴木氏の番組や本から遠ざかったのでありました。
(前後不明ですが、紅白は、幼少の時代のはるか昔から見ていないのでありました。
今も見ていないのであります・・・)
後年は、始まったFF-XIに集中し、土日はFF-XIにどっぷり浸かるという生活もありましたw
現在は寝落ちしてもソロでできるから問題ないとうDQMSL、DQXです。
その後のNHKが歴史物をタイムトラベルで扱うという色物過ぎる扱いを、初見ですぐぶん投げたという
のもありました。
タイムトラベル自体がイフ。それを認めた上での番組の扱うもの=歴史は、すべてイフでファンタジーの範疇。
事実も何もファンタジーに置かれちゃ、こんな番組どう見ろと。見ていられるわけが無い!
タイムトラベルが可能としても、同じ場所に出現するためには、光年単位の移動が必要なのですw
宇宙のすべては、移動しているのです。地球も太陽を周回しながら、太陽が銀河系の回転と移動につられて
移動していますから、地球もそれに合わせて移動しているのです。
タイムトラベルで数秒のつもりでも、地中内か空中か宇宙空間に出るのですよ。間違いなく即死します!
タイムトラベルは、高度な科学を必要とするのです。
タイムトラベル能力者が、もしいたとしても、生き残る可能性はゼロだったのがおわかりかとw
(おまけ:タイムトラベルでもエネルギー保存則の問題があります。
半年後へトラベルするとします。まずは、半年後の地球位置までへ移動することが必要です。
地球は、反対の方向にいますが、トラベルした本人は、そこまでへの移動エネルギーと
地球の進む方向とは逆方向への移動=公転エネルギーを持っていますから、それを捨てた上で地球と同じエネルギーを
どこかからもらわないといけません。、
地球自転のエネルギーは変わること無く一定です。)