ファンタジーなど

基本的に、いろいろなことの変なとこに突っ込みます。

実兄の名前の漢字違いのこと 改

2023-08-31 05:41:51 | 日記
父が亡くなり、兄が亡くなり、そして母が亡くなり、家に残っていた兄の遺品というか
中学時代の賞状、卒業証書、通信簿が見つかったので整理しなきゃと少し見直してみました。

そしたら名前の「隆」の中の生の上に横棒が一本が全部に入っているのでした。
「隆」が正しい名前だったのです。
そう言えば、生前一度、「昔生の上に横棒があったのにいつの間にか無くなってしまった」と
ボヤいていたことがありました。

弟が亡くなった時に銀行口座の整理のためにこれまでの全部の戸籍謄本+除籍謄本を取り寄せました。
自治体3カ所で都合5本の謄本と除籍謄本がありました。
兄の名前は、この内の4本に記載がありました。
古い3本は手描きで4本目は活字+手書き文字です。
 (父の名前は活字にもコンピュータ文字にも無い文字ですから手書き)
4本目も元は手書きだったはずですが、「改正原戸籍」の名前で活字+手書き+印鑑押しに
更新されている除籍謄本です。

 5本目は完全なコンピュータ処理の戸籍です。父の名前も手作りしたようですが、一度、別の人に
 同じコードで充ててしまったらしく、住民票や戸籍が文字違いになってしまい、てんやわんやになったことも。

最初の戸籍は樺太から引き上げて作り直した戸籍ですが手書きではっきり隆の字になっています。
次の戸籍は別の自治体の除籍謄本で、完全に「隆」の字になっています。
当時の戸籍謄本はすべて手書きのものでしたので戸籍を移す際に謄本を書いた人か、転籍で新しく
書いた人のどちらかが間違ったものと思います。
 この自治体の2本の謄本が生きていた9年間、戸籍謄本を利用する機会はあったかどうか不明です。
 ~9年目に転居し翌年高校進学後に抄本を取り寄せて提出しています。
  その翌月あたりに転籍したため戸籍抄本を高校に出し直しています。
  抄本では兄の記載はありません。
 転籍処理で父は謄本を見たはずですが、文字違いに気が付かなかったんでしょう。
 父のポカです。

なお、2つ目のところには謄本もありそちらも手書きですが、隆の字は生の字が少し変な字に書かれています。
3つ目は活字文字なのですが字がつぶれて生の部分は判別不能ですが隆のはずはありません。
 (結婚して離籍したので×が入っています。)

とりあえず証拠はあるので文字の訂正は可能でしょうが、本人が死んでるし変更が必要な人数多いから放置決定でしょう。
~墓石も横棒加える余地がなさそうです。
~私も母の生年月日の月が12月から2月になったのを高知県の古い方の除籍謄本で確認したけど
 当時すでに母は90才後半だったし、各地のトータル6本の戸籍謄本・除籍謄本どうするんだよで
 放置決定・・・
 生年月日を修正していたら100才のお祝いももらえなかったはずだった・・・
  ~ま、市長にはお祝いに訪問してくれた際に実際を話して謝っておきました。
 墓石にも周知の方で彫り込みました。

追記:
 兄嫁、娘に我が家に保管されていた兄の通信簿・賞状・卒業証書をすべて渡しました。
隆を隆に戻すのは可能だけどどうすると聞いたら、もういい。と放置のようです。
まあ、墓石も隆で掘っちゃいましたし・・・ これ隆に直すための横棒を彫り込む余地が無いのですw

別記事に追記すべきなんだけど:
 父の名前「原ソツ」のソツはノ木偏に卒です。本人は略してノギ編に卆と書くことも多かったです。
  日光市の住所登録+戸籍謄本では、ノギ偏に卒の文字で現状では正しく作成されています。
 従来、父親は、原卒(ゲンソツ)ないし原粹・原粋(ゲンスイ)で呼ばれ、書かれていました。
 暇つぶしで「樺太 小能登呂村の沿革史」(平成4年出版)に目を通したら、父の名前と曾祖父の名前が
 出てきました。父は結婚して農事実行組合長になったため実権を持つ曾祖父の名前とは別に掲示されたようですが、
 名前は残念なことに、「厚粋」でした・・・当時は若造過ぎて印象薄く、文字の印象しか無かったのね・・・
 で、どっちの文字も近い文字に間違えられた・・・
  :曾祖父:林治、祖父:補守(補の偏は実は衣偏でヨシモリと読む外字)
      :祖父の甥の一人は保丸=ホマルと名付けられた。
    ヨシモリは日本に戻ったけど新しい日本戸籍を作る前に死亡した。

 おまけ:近所の既に他界した方々の名前、および秋田の他界した伯父さんの名前など散見しました。
     意外だったのは、角田力氏の同級生が隣家の他界した堀川のおっチャンだったという記事です。
     まあ、樺太以後の子供世代は、樺太時代の話はほとんどされなかったから知らなくて当然かも?
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井戸のシステム

2023-08-29 05:13:05 | 家具・家電
私が住む地区は、第2次大戦の敗戦の結果、樺太その他などからの海外居住者の引き揚げ・開拓農地として
整備されました。

土地の地名としては茅野(カヤノ:土地謄本の地名)、茅場(カヤバ:国土地理院上の地名:カーナビや地図などの表示)、
萱場(カヤバ:地区の呼び名)があてられている程の痩せ地です。住所では塩野室町以下の番地表示です。
なんで呼び名が、こうも違うのかは面白そうだけど不明です。

江戸時代、二宮金次郎も持て余して対策外とした地域です。

実際、旧今市市から引いた水も田んぼの水はともかく、まとまって流れる流水は土地上面から2mから10mは下がった所を流れています。
農家は井戸水で給水しているのです。井戸水に頼らなくてもよい農家は4~5kmは下流です。
 ここまで下流なら、鬼怒川・大谷川ともに少し下かなという地域になるのです。

さて、入植してしばらくは、日光市=旧今市市の水道は届きませんでした。
萱場含めた下流全域は井戸水ないし湧き水(萱場には無い)に頼る以外に無かったのです。

最初は当然10m未満の井戸で始まりました。
10m以下なら、地上設置のポンプで組み上げられるのです。
でも、これじきに限度が来ました。鬼怒川・大谷川の水面より下に届いていないための渇水です。
10m以上を上げるためには、下にポンプを置いて上げる方法を採るしかないのです。
~理科で習うことなのですが、1気圧は、ほぼ水柱10mの圧力なのです。10mを超えて吸い上げ
 ようとしても真空が生まれるだけで水は上がらないのです。
 10m以上の位置に水を上げるようにするなら、下にポンプを設置して水を持ち上げるしかないのです。

ということで国の支援を受けて簡易水道事業として井戸掘りから開始されました。
鬼怒川・大谷川の水面より遙かに深く60m強です。

さて、30数年以上前にやっと直ぐ側のがアスファルト舗装に生まれ変わり、同時に上水道も設置
されたようです。30数近く前に家を新築した際に10mも離れていない日光市の水道使用を申請しましたが
お宅は国の水道事業の参加者ですからこちらには参加できませんと断られました。
 ~下水道は未だに設置されていません。沿道の家庭は30年以上前から、浄化槽設置を義務づけられた
  ままです。
 ~下水道は側道を流れ、結局は昔=江戸時代以前からある川に流れ込みます。まあ、制度的には
  屋根に降る水の全て+家庭使用の水全てが流れ込むのですから、ほぼ無害とみるのが正解です。
  トイレの浄化槽は自宅使用の水の全てと屋根に降る水の全てが流れ込みます。浄化槽検査結果を
  見るならば、飲んでも問題無いかものレベルになっていますが。
  ~トイレや風呂を流した水だから絶対に飲みたくは無いです。
   トイレ流してすぐは絶対にイヤダ・・・


さて、旧今市市は落雷の凄い地域です。
今年は既に数回食らっています。我が家は蓄電池を使っているために認識できないのですが、今年は
既に4回停電しているそうです。

さて、簡易水道に問題が起きました。
揚水ポンプ交換後5年で、揚水に問題が起きました。
 揚水とは井戸から水を吸い上げてタンクに入れるポンプです。現システムでは地下60m強から
 吸い上げます。
表面的な原因は、井戸水を吸い上げる給水ポンプのトラブルです。

調べていくと、200V電源の一つが死んでいるでした。
調べて貰うと200Vラインの夫々に繋いであるヒューズの一つが飛んだということでした。
ブレーカーが落ちる前にヒューズが飛ぶってことは、設計ミスっぽいのですが、サービスマンの
話を聞くと避けられない現象・結果のようです。
 で、東電もユーザーに修理代を要求できないというのが現状のようです。
 ブレーカーが落ちる前にそれより大電流に設定されたヒューズが切れるって、それ設計がおかしいよねの一点です。

荏原製作所の揚水システムでは、
200Vラインの一つが死んでもエラーも何も出さないシステムって何という素朴な疑問が。
そして三層200Vラインの一つが切れているのに稼働し、結果10数分後にモーターのエラー
で止まるというお粗末さ。
 ~そもそも、デジタル表示のエラー表示の6桁に4つのエラー表示しかなくて、それぞれに
  4つ以上のエラー原因を持たせるってバカとしか言えないです。
  基本的には、センサーが検知したエラーは、それぞれ別のエラーコードにすべきなのです。
  纏められちゃうと、結局は、システムを全交換するという道しかないのです。
  荏原製作所、おまえの会社は、そういうシステムで営業して来たのか?
で200Vラインが復帰しても、相変わらず10数分後に相変わらずのエラー表示で停止します。

ということで、そこら中の全部を交換するしか無さそうな現状なのでした。
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縄文時代と弥生時代

2023-08-28 04:47:07 | 社会・経済
日本を除く世界の遺跡は、農業が発展した後のもののようです。
 世界の遺跡の古い物は石を使った文化か土盛り文化で発見されることもあり、後代の居住も続く
 せいで、うまく分離・構築できないようです。

日本の縄文時代は世界と遠かったために農業が発展しなかった時代が長かったようで、
世界から見たら、異端の文化というか、石器時代以後で農業発展に至らなかったという
独特の文化です。

漁業と狩猟および自然の恵みだけに頼っている時代は、子供の乳離れが遅いせいもあって
子供が多く生まれることも無く生きていくのに争いがほとんど生まれなかったという
研究発表があります。
これが縄文時代です。これは縄文時代の墓からは戦いで死んだものがほとんど見つからない、
人を殺すための武器が出てこないことから推測されています。
そして幼少時からの身体障害者が老年で死んだ骨までが発掘されています。

縄文時代は、大陸から陸続きと言えない時代もあって隔離されていました。
でも縄文人は大陸に出て行っていました。
稲の栽培なども大陸に出て行った縄文人が持ち帰ったのです。

縄文人は、その土地にある植物を利用するだけでした。一部でクルミ、栗などの植栽を行ったわけですが
これら日本中どこにでもありました。
植えて移動し、実った時期に植えた場所を順に訪れればいいわけなのです。
とれる量もたかが知れています。乳離れが早くなるなどと言うことは起こりえないのです。

稲の栽培が普及すると、食生活が安定します。そして、これが最大の結果です。土地に縛られるのです。
ところで稲をそこら中に植えては移動って可能でしょうか・・・
無理です、雑草抜きが必須だし、水稲は時期による水量調整が必須な作物です。
陸稲の場合でも雑草対策は必須です。
 ~栗、クルミとは違うのです。
他のグループが実った稲を採集してしまう可能性も高くなります。
そこそこの面積の稲を作れば、それなりの人数の生存を維持できてしまうというのがあります。
 ~これ小麦・大麦などの穀物に依存する農民も一緒です。
定住化し、家数が多くないのに囲いを作り水堀も巡らすような弥生遺跡があちこちに出来てくるのです。
 ~これ小麦などを育てるアジア人・ヨーローッパ人も同じで現代にも続きます。
  日本人は、弥生時代の後は、村を外壁で守るということをしなかった唯一っぽい民族です。
  何があったのかは解明されていませんから今後に期待します。

台風や冷害、水不足などで、被害を平等には受けないことも効いています。地域で被害は違います。
水田維持者は令和の今でも水争いをしています。水田のかなりが放置されていてもです。
弥生時代以降は、自分達の水田が被害を受けた時、被害が少なかった集団を
襲ってなんとかしようぜという世界に至ったぽいのですが、集落の全部が砦になり切れなかったのは日本人的な理由かも。
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舌を噛んで自殺するというフェイク 改

2023-08-25 05:13:20 | 本と雑誌
舌を自分で噛み切っても死ねないことはかなり
多く・広く、あちこちに書かれています。

 追記:出血多量で死因になった事件はあったようです。
    死ぬまでに何度も噛み切る事が必須と思われます。
    一度では死ねないことを覚悟してください。
    自殺するには最も痛い・辛い方法だと思います。

~舌を噛み切って簡単に死ねるというのは、日本映画・TVが作り出したフェイクです。
 ~武家の女性の常備品が懐剣という存在が武器を使わないと死ねないことを
  暗示・明示しています。
 ~舌を噛み切れるだけで死ねるなら、通州事件の死体の状態にまでには至らないのです。
  死体を相手ならそこまでしないだろうという想いを込めていますけど。

頭を壁に叩き付けることが可能なら、これの方が確実な死に方です。
かなりの意志が必要ですが確実でしょう。

壁か床に力いっぱい頭をぶつければいいのですから頭と上半身に自由があれば可能です。
 高所から飛び降りるというのは、この頭をぶつけるという意志を、「しかたがない」に緩和し、確実にしてくれるのです。

さて、
舌を噛み切れば死ねるというフェイクに浸った日本人も多いかと。

これの対策に舌を噛めないようにという対策の小説が多いです。
頭を壁や床にぶつけて死ぬ手段がより確実な死に方ですので、その対策も、お忘れ無く。

以下追記:
映画などをを見れば、自殺するならやって欲しいぞになっているかも。

首つりなども防止策が無いようだし。
首つりは苦しいから意識を失うまでが短く結構楽な死に方みたいです。
特に高所からは一気・・・
ただし、死んだ後の酷さ(大小の垂れ流し)は無視ってことで。

  死亡したら直ぐに肛門に綿を詰め込みます。
   これ入院中の死亡なら看護婦さんがやってくれます。
  小の垂れ流しは尿取りパッドなどの出番で紙オムツになります。
   昔は尿漏れ対策は布オムツだったので様子見で交換というのもありました・・・

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DQXのシナリオのいいかげんさ? 追加2

2023-08-24 04:55:15 | アニメ・コミック・ゲーム
DQX V6.5 でレベル上限が126から130に更新されました。

このレベル更新クエストで、女神ルティアナのお祝いの言葉がテキスト表示ですが出てきます。

この女神、V5.4 で復活・再生させたのですが、ジャコヌバとの戦いに負けて天空から地上に
落ちていき消滅した話しになっています。

V6.0 は、この事実を受けて主人公は、一部の天使達に苦言を言われ続けるのです。

V6.4 まででは、女神ルティアナの復活の話題など出てきていません。
V6.5 で復活するんでしょうか?

ここから追加;
のんびり構えて遊んでいて、5キャラがやっとこ V6.3 を開始しました。

まずは世界の前提:ジ・アクトの侵入により神ルティアナの納める世界が破滅しそうになり、
 その世界を捨てて逃げ、どこかの空間にアストルティアの盾なる神器によってジ・アクトに
 見つからないような保護空間世界?を作り、そこをアストルティア世界+魔王の世界
 +天使の住む世界+旧バージョンのいくつもの世界の多重空間世界?とした。
 V5の悪神ジャコヌバは、ジ・アクトの構成員の一体という立場に落とされました。
 V6.2でアストルティアの盾が破壊されアストルティアが公の空間に放り出されました。
 ~神ルティアナはジ・アクトの構成員の誰にも勝てない=負けるという立場に落とされたのです。
  それでも勝っちゃう主人公っていいのか?と言う話もあります。

基本の前提:
 1:敵は攻めてこない。常に守る側が敵陣に攻め込み滅ぼす形式を採る。
   これゲームしていない間に落城・全滅とかしたら誰も遊べなくなるから当然の措置でしょう。
 2:ダンジョンを含めて主人公より先に入っただろう敵も味方も無視。
   ダンジョンも敵地も新マップは、パズルを要因とし、主人公はパズルを解きながら進む事とする。
   敵も主人公以外の味方もパズルは無いものとして進むってこと。
   これゲームの基本コンセプト。
   ただし、当初は既存ゲームの発展系でそれなりにマトモだった。
   既存ゲームが尽き、新作ゲームに至ると無茶振りが始まったようです。
 3:一度正解された=解かれたパズルは、そのままとする。
 4:全部を解いたらショートカットを提供する。

V6.3の変なとこ:
1:ジ・アクト侵入時に結晶化された天使がいまだに生きていること。
  他の被害を受けなかった天使の全ては入れ替わっている。
  ほとんど寝ていたから未だに生きられたって理屈なのかも?
2:飾ってある結晶化した像。天使1体以外は人間4人。
  雰囲気はともかく少なすぎだし、天使が住む領域が侵されたのだから5人は天使であるべき。
3:損害受けたもの全部を含めて逃げられたってことで、神の世界全部がまとめて逃げられた。
  これ、逃げ続けることも可能だったことも意味します。
  ジャコヌバは潜伏できて活動もできたから対応者は必要だっただろうけど。
  ~ジャコヌバは、V5での思いつきでしょうからそこはそれなりに。
4:神水から結晶を作る話。
  女神ルチアナは、いないのに神水が沸き続ける理屈の不思議。
  少し大きめでも壺1つの神水から抽出した神の元?みたいなのが片手に握ってもはみ出す大きさ。
  もはや科学無視。
5:フォスティルが天使を脅すのだが
  フォスティル自体、アストルティアに顕現できない。
  つまりアストルティアの品物を入手出来ないのに神を脅す場面がある。
6:結晶の塔のパズルの理屈が不明というか難解すぎ
  同行天使がゲーム理論の解説をしますが、おい、それ、利口すぎるだろうというレベルです。
  天使の発言が無ければ、ランダムトライを実行し自分で理論を見つけろというゲームです。
  ~いや、攻略者様、よくぞ正解を見つけてくれましたって感謝するレベルです。
   パズル考案者が新人に移ったってことのようでもあります。
   V5までのパズルは過去の香りがありました。
   V6からは、パズルの設問自体からぶっ飛んでしまった感じがします。
   相棒の天使がゲームの解説をしますが、新作ゲーム過ぎてゲーム理論に無理してないか?

追加2:DQXはリアルの人も仲間に出来ます。
   ゲーム開始時は、リアルのメンバーを仲間にして遊んでいました。
   ~3キャラとか5キャラの契約で自分のサブキャラを仲間に使える様になるのは、後のことです。
    私は、もはやサブキャラしか使っていません。
   リアルキャラなら、ちょっと用事が入ったからと停止するのは当たり前。トイレ休憩も当たり前です。
   ミッションは、1時間越えが当たり前みたいになっており、3時間を要するのもあります。
   トイレ行くのも必須の行動です。

   当初から、リアルのメンバーを仲間に入れると、ミッションなどの進行がいったいどうなるのかが心配でした。
   メンバーが寝落ちしたら、そこから先は、
   1:動かないそいつを含むメンバーでしか進めない。
   2:動かないそいつが話を進めないから、そこから先に進めない。
   のどっちかですが、私を含めたほとんどが3人までの同一料金で済むサブキャラをレベルマックスまで育てていたのでした。
   ~5キャラ=人間を除く全キャラは追加料金になりましたが、多分、全種族のミッションコンプリートを目指した
    プレイヤーは、この契約をしますから大多数は、5キャラプレイヤーと思います。現在は私もこれです。
    なのでパーティを組むのに自分のキャラだけで済むのです。

   FFーXは、リアルプレイヤーが必須のゲームです。未だ遊ばれているので感心です。
   ~サブキャラは作れますが、メインかサブキャラの一人でしか遊べません。他のキャラを同時に使うことも出来ません。
   途中でメンバーが動かなくなるのです。あ、こいつ寝落ちした・・・
   動かないキャラを見つけると保護する人もいましたが、何もしないまま放置で1時間だったかの
   時間経過でネット切断だったかで、とりあえず1時間以下の保護で済みました。
   ~死亡の経験値および所持金のダウンが大きかったのです。当時のFFXに保護手段はありませんでした。
    ~DQXもかなり以前に経験値ダウン、所持金ダウンの防止処置を導入しました。
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