ライトノベルの数が半端じゃないw
ファンタジーだけで見てもリアルタイムでは、絶対付いていけない数と総金額が怖いw
でも、中古限定だけどで始めちゃったんだな(^^);
数が多すぎるので、最初はアニメ化されたのから手を付けたw
で、傾向的に最近多いのは、PCゲーム世界に立脚・準拠したファンタジーかな。
未来・現実指向のは今回は置いといて、
もろ中世・古代ベースのファンタジ系のー特徴は
1:モンスターの生存環境が考慮されていないこと。
冒険者がいると、その時だけポップしている・するというPCゲーム環境そのものです。
そのモンスターの生存を保証する衣食住の環境が、そこに無いということです。
A:衣や武器、防具を誰が作っているの?
B:食連鎖を構成する草木を含めた生物がそこにそろって無い。
(食事のために大移動するペンギンを例外に出しても、子供だけで観察されるから特殊w)
C:住は、野天で無視でいいけど。
D:雌雄(ファンタジー生物の一方だけでも捕獲された相手もいないと)、と幼生体と可能なら老体がw
(注)リアル系に魔法をプラスしただけのファンタジーでも、この罠に落ち込む作品があるw
2:お金のドロップはさすがにゲームだけにしても、特殊アイテムのドロップはw
ついでに、ドロップ品、採集品は、質量保存則を最低限でも無視
草木の、成長に合わせてなんてやってるとゲームがw
種が花が肥料が、採集適期が年に数日から数週間なんてw
3:皮とかホネとか肉とか倒す前に盗めるのはゲームだけのはずw
骨、皮、肉などのレアドロップ設定はPCゲーム限定で、小説はさすがに増えるか常時w
お金ドロップのゲームが変なのだから、当然かも。
4:物理法則無視:質量保存則、慣性の法則、エネルギー保存則などの無視、ついには特殊相対性理論、相対性理論の無視
音速は超えてもいいかもでも、光速超えるのはやめてw特に「シーカー」!(まあ、光速超えての論評は不能なので
逆にどうとでも勝手にとなるのだけど、音速超えですべての動作にショックウェーブ発生、
光速を超える見る手段は?遅れて見える目はどうするの?)
5:ファンタジー物質の認証
オリハルコン、ミスリル、ヒヒイロカネ(日本限定?)が有名なとこかな
(数万年前の核爆弾が使えるというおばかすぎる小説もあったりする。100年保存も無理だからw
そう、世界の核保有国は、作り、置き替えを続けていないと、核爆発しない核の保有国になってしまうのですw
フランス、イギリスは近いかもよ?)
6:倒されたモンスターの消え方は、PCゲームは、ほぼ瞬時だけど、小説は3タイプ。
A:瞬時:ドロップ品もPCゲームに習うことが多いw
B:時間経過:骨、皮、肉などのアイテムが欲しければ、消える前に取れって方式
取ったものは消えないといっても、結構ご都合主義な設定。手に持ったなどの手段によって物質を永久保持して他を消滅だからw
肉も時間内なら食えるということで、「リ・モンスター」がこれ。
C:残り続ける:「八男って~」や、「ナイツ&~」などがこれだけど、食料に組み込まれているのでリアル感が増すw
倒した証明に体の一部を採集という小説もw
(このグロいのを避けて冒険者証に倒した数を記録ってのは、倒す=消滅系に。
この方式は受けたクエスト外で倒すと証明不能になるはずなので、全クエストを網羅という親切設計?の小説も
なお、PCゲームは、受けてから倒すというのしかないです。やる気になって始めたのに水差すな!です。
あ、クエスト受けてから、あなたは既に倒してますから、完了にしますかと確認を求めてくるゲームもあったけどw)
とりあえず、ここまでで一旦終了
ファンタジーだけで見てもリアルタイムでは、絶対付いていけない数と総金額が怖いw
でも、中古限定だけどで始めちゃったんだな(^^);
数が多すぎるので、最初はアニメ化されたのから手を付けたw
で、傾向的に最近多いのは、PCゲーム世界に立脚・準拠したファンタジーかな。
未来・現実指向のは今回は置いといて、
もろ中世・古代ベースのファンタジ系のー特徴は
1:モンスターの生存環境が考慮されていないこと。
冒険者がいると、その時だけポップしている・するというPCゲーム環境そのものです。
そのモンスターの生存を保証する衣食住の環境が、そこに無いということです。
A:衣や武器、防具を誰が作っているの?
B:食連鎖を構成する草木を含めた生物がそこにそろって無い。
(食事のために大移動するペンギンを例外に出しても、子供だけで観察されるから特殊w)
C:住は、野天で無視でいいけど。
D:雌雄(ファンタジー生物の一方だけでも捕獲された相手もいないと)、と幼生体と可能なら老体がw
(注)リアル系に魔法をプラスしただけのファンタジーでも、この罠に落ち込む作品があるw
2:お金のドロップはさすがにゲームだけにしても、特殊アイテムのドロップはw
ついでに、ドロップ品、採集品は、質量保存則を最低限でも無視
草木の、成長に合わせてなんてやってるとゲームがw
種が花が肥料が、採集適期が年に数日から数週間なんてw
3:皮とかホネとか肉とか倒す前に盗めるのはゲームだけのはずw
骨、皮、肉などのレアドロップ設定はPCゲーム限定で、小説はさすがに増えるか常時w
お金ドロップのゲームが変なのだから、当然かも。
4:物理法則無視:質量保存則、慣性の法則、エネルギー保存則などの無視、ついには特殊相対性理論、相対性理論の無視
音速は超えてもいいかもでも、光速超えるのはやめてw特に「シーカー」!(まあ、光速超えての論評は不能なので
逆にどうとでも勝手にとなるのだけど、音速超えですべての動作にショックウェーブ発生、
光速を超える見る手段は?遅れて見える目はどうするの?)
5:ファンタジー物質の認証
オリハルコン、ミスリル、ヒヒイロカネ(日本限定?)が有名なとこかな
(数万年前の核爆弾が使えるというおばかすぎる小説もあったりする。100年保存も無理だからw
そう、世界の核保有国は、作り、置き替えを続けていないと、核爆発しない核の保有国になってしまうのですw
フランス、イギリスは近いかもよ?)
6:倒されたモンスターの消え方は、PCゲームは、ほぼ瞬時だけど、小説は3タイプ。
A:瞬時:ドロップ品もPCゲームに習うことが多いw
B:時間経過:骨、皮、肉などのアイテムが欲しければ、消える前に取れって方式
取ったものは消えないといっても、結構ご都合主義な設定。手に持ったなどの手段によって物質を永久保持して他を消滅だからw
肉も時間内なら食えるということで、「リ・モンスター」がこれ。
C:残り続ける:「八男って~」や、「ナイツ&~」などがこれだけど、食料に組み込まれているのでリアル感が増すw
倒した証明に体の一部を採集という小説もw
(このグロいのを避けて冒険者証に倒した数を記録ってのは、倒す=消滅系に。
この方式は受けたクエスト外で倒すと証明不能になるはずなので、全クエストを網羅という親切設計?の小説も
なお、PCゲームは、受けてから倒すというのしかないです。やる気になって始めたのに水差すな!です。
あ、クエスト受けてから、あなたは既に倒してますから、完了にしますかと確認を求めてくるゲームもあったけどw)
とりあえず、ここまでで一旦終了