日頃から共産党が何かに似ていると感じていたけど、やっと思いつきました。
ねずみ講やマルチ商法です。
ネズミ講ヤマルチ商法は、お金の流れで結びついていますが、
共産党は命令(指示・迎合)の系統化で結びついています。
お金が命令に代わっているのです。
共産党の人員は、自分を勧誘した人=上司には逆らえず指示通りにするしかない。
~会社組織では労働組合委員長が最上で社員は自動的に入社順に組み入れられる
というところでしょう。
でも、指示された事項以外では自由であり、
自分が集めた人たちには指示が自由に出来、彼らには反抗の自由が無いのです。
権威振りたがりの人にはこたえられないうまみでしょう。
~自分の直上のさらに上には逆らわない限り大丈夫でしょう。
飛ばしの指示が来ても、直上に相談して指示を仰げば済むという安直の
対策で成り立ちそうだから、責任を持って何かする必要性は全く無く
気楽だろう。
~責任は常に上司が持つ。結局、最終責任は志位委員長が持つ。しかし委員長は
責任を他党や国などの他人におっかぶせるから結局だれも責任をとらない。
延々と委員長を続けられているという事がそれを証明しています。
共産党史も完全にファンタジーの集積のようです。
トップに立つ志位委員長に逆らうどころか提案できる人もいない。
これは志位委員長の下に立つ人にも同じで彼が従うのは志位委員長のみ。
~相談してはいけないという拘束事項があったら無理というもの。
党員の誰にも相談できる人はおらず、直上の上司に指示を仰ぐことしかできないのだろう。
~指示を仰ぐことは相談ではないよという一種のへりくつもありそう。
結局全ては志位委員長の意思通りに動く。
これって、どこの帝政でも王政でも存在しなかった程のすごいことなのです。
さらに、日本で素晴らしいことには、経済を含めた社会運営のグタグタは、別の組織が
すべてやってくれているということなのです。
共産党はケチを付けているだけで良いのです。
社会運営を自分たちでやるしかなくてグタグタになって潰れたソ連のようには
絶対にならないことが保証されているのです。
共産党系が握った国でなんとか運用できているのは中国だけというのが
それを示しています。(ザックリ言いすぎかもだけど)
~日米その他が騙されて手取り足取りのお手伝いをしすぎた・・・
その中国も習近平が権利を掌握しすぎて相談役も提案役もいなくなって
様子が怪しくなりました。
~ソ連には少数の反対役がいましたが、中国には全くいない。
ねずみ講やマルチ商法です。
ネズミ講ヤマルチ商法は、お金の流れで結びついていますが、
共産党は命令(指示・迎合)の系統化で結びついています。
お金が命令に代わっているのです。
共産党の人員は、自分を勧誘した人=上司には逆らえず指示通りにするしかない。
~会社組織では労働組合委員長が最上で社員は自動的に入社順に組み入れられる
というところでしょう。
でも、指示された事項以外では自由であり、
自分が集めた人たちには指示が自由に出来、彼らには反抗の自由が無いのです。
権威振りたがりの人にはこたえられないうまみでしょう。
~自分の直上のさらに上には逆らわない限り大丈夫でしょう。
飛ばしの指示が来ても、直上に相談して指示を仰げば済むという安直の
対策で成り立ちそうだから、責任を持って何かする必要性は全く無く
気楽だろう。
~責任は常に上司が持つ。結局、最終責任は志位委員長が持つ。しかし委員長は
責任を他党や国などの他人におっかぶせるから結局だれも責任をとらない。
延々と委員長を続けられているという事がそれを証明しています。
共産党史も完全にファンタジーの集積のようです。
トップに立つ志位委員長に逆らうどころか提案できる人もいない。
これは志位委員長の下に立つ人にも同じで彼が従うのは志位委員長のみ。
~相談してはいけないという拘束事項があったら無理というもの。
党員の誰にも相談できる人はおらず、直上の上司に指示を仰ぐことしかできないのだろう。
~指示を仰ぐことは相談ではないよという一種のへりくつもありそう。
結局全ては志位委員長の意思通りに動く。
これって、どこの帝政でも王政でも存在しなかった程のすごいことなのです。
さらに、日本で素晴らしいことには、経済を含めた社会運営のグタグタは、別の組織が
すべてやってくれているということなのです。
共産党はケチを付けているだけで良いのです。
社会運営を自分たちでやるしかなくてグタグタになって潰れたソ連のようには
絶対にならないことが保証されているのです。
共産党系が握った国でなんとか運用できているのは中国だけというのが
それを示しています。(ザックリ言いすぎかもだけど)
~日米その他が騙されて手取り足取りのお手伝いをしすぎた・・・
その中国も習近平が権利を掌握しすぎて相談役も提案役もいなくなって
様子が怪しくなりました。
~ソ連には少数の反対役がいましたが、中国には全くいない。