老後のための資金計算は資金運用会社がやっている

野村證券は、定年前の世代を対象に、老後の生活設計の計算と提案を大々的に行っています。
金儲けが目的ですから。

収入（年金＋資産）に対する支出を、生涯に渡って計算し、収入が不足な客に、適切な規模の投資を
売り込むために行っているのです。

私の場合、株式を野村に任せていたというのもあるでしょうけど、年金額や、貯蓄額、不動産、
扶養家族の母親を言う前に、あなたの場合、投資不要ですねと言われました。早期退社した会社も年齢も
知られていたわけですが、結論は早かったです。
当時野村に預けていた株式は評価額６５０万程度だったんですけど。
年金は、最後の１０年強が国民年金なので、すごく低額なんです。
貯蓄額は、無年金時代には減りましたけど、年金貰ってからはあまり減っていないようですから
野村の評価様々です。

さすがに野村と褒めましょう。（官僚が出すのは、完全に劣っていると言いたいのですよ！）

自動車は、あと２台は買い換えますよと言いましたが、答えは変わりませんでした。
（ちなみに、今３台目、つまり宣告した２台買い換えを、終えました。最後は少し張り込んで、スズキ
　のＳＰＡＣＩＡです。軽なのにさすがハイブリッド、１台目の普通車のコロナより高いｗ
　かたづけた２台とも、走行距離が２万キロそこそこ）

（おまけ：実は株式の保持は、無償でやって貰っている形になっています。
　　　　　野村は株式保持だけでは利益が出ないと踏んで株式運用の手数料を見込んだようですけど、
　　　　　保持するだけで、一向に投資しないで済んでいるため、全く費用が発生しない私がいる。）

ところで、戸籍上１００歳の母親の年金は、ゴミです。２月で５万円弱。年金だけでの生活は無理でしょ。
私の祖母が年金制度開始でもらった年金が２月分５００円だったかと。で、日雇いの日当が５００円の
時代ですから年金に幻想を描く理由が元々ありません。
祖母は年金を積まずに貰っていますが、父母は頑張って積みましたけど、この金額です。長生きしただけに
積んだお金の元は十分に取れているようですｗ（父は９３歳まで）

生活保障なら、年金より高額で、さらに電気・ガス・水道・電話も？・新聞も？などの公共料金減額の
生活保護に限ります。言わせて貰えば、なんで年金より貰える金額が多いの？です。

年金掛けずに、最後は生活保護って期待でまくりでしょう。しかも年金は日本人だけってくくりがあるのに
生活保護は、日本人以外にもって、何やってくれちゃってるんでしょうか。

他所様向けのギガライトオーバー警告が舞い込む

ＤＯＣＯＭＯから、私の携帯のメールアドレスへ他所様向けの警告メールが
入ってきました。内容は以下の通り。

***-**40-3497のデータ利用量が、残り200MBでステップ1の上限に到達し、ギガライトの次のステップに移行します。
なお、自動的に次のステップに移行しますので、特別なお手続きなくそのままご利用いただけます。
・ステップ1：～1GB
・ステップ2：1～3GB
・ステップ3：3～5GB
・ステップ4：5～7GB

お客様のご利用データ量確認はコチラ
ギガライトの詳細はコチラ

※記載の残りデータ量は目安となります。
※このメールは、データプラスをご契約中のお客様にもお送りしております。
※このメールへの返信はできませんのでご了承ください。

---------------------------------------------------
（つまり、携帯　***-**40-3497　を持つ方のデータ設定になぜか私のメールアドレスが
　設定されていると思えるのです。この電話番号に該当する方は、メールアドレスの
　確認をお願いします。
　　私の携帯にはガラケーを契約した初日から迷惑メールが多数・大量に届くために、
　受け付けて良いメールアドレスを最初から限定しています。
　　私のメールアドレスを当初持っていた方が迷惑メールの山にギブアップして放棄した
　後だったので、アドレスが取れ、迷惑メールも当然の様にごっそりくっついてきたと
　いうのが妥当なとこでしょう。
　　警告は最近ですから、当初持っていた方ではないと思いますが・・・ガラケーの設定を
　スマフォでも、そのまま引き継げているからなんとも言えないか）

後日、ステップ２オーバーの警告メールも入ってきました。

さて、一つ目のデータ容量確認の「コチラ」は、次のような内容ですが、タップしても
「ページが見つかりません」のエラーになります。
（この中にユーザー情報が入っていたらごめんなさい。）

http://gwaris.cp04.docomo.ne.jp/guide/i/s/gkaap001.srv?MSN=NULGWDOCOMO

２つめのコチラは、ちゃんとつながり表示されます。

http://i.nttdocomo.co.jp/f/charge/bill_plan/gigaho_gigalite/index.html

電話では無理だろうなと、ＤＯＣＯＭＯの店に行きました。
初めて見るトラブルだそうです。

調べるべき対象の電話番号の多さで、完全に腰が引けていました。
でも、 090,080,070 の３つで最多３００で、ドコモのユーザー限定だから、
結構少なくなるはずです。

サーバーでサーチ掛けてくれたら一発ではと思いましたが、放置されました・・・

サーバーのあるセンターなら、オペレータがいるはずだけど。
（あれ？国外に置いている可能性もあったりするんだっけ？１５時半の時点で、１７時半まで
　待ってくれれば調べられますなんて言ってたから可能性高いぞ・・・日本時間で１７時半に
　仕事時間になる国は・・・北米南米はまだ夜中、インドが１４時。これか？）

シナ人を祖先にするって、無理筋では？

弥生人は、縄文人がシナ人に犯されまくった結果の民族みたいな評決になっています。
なぜか縄文人と弥生人は別民族というほどの判定を出しています。

反対意見は、以下のように上げさせて貰います。

１：シナ人は、地域なりの言葉を話していたはずです。地域が違うと会話できないのです。
２：シナ人は、教育されていないので文盲です。つまり、話し言葉を、書けないのは
　　あたりまえ、漢字を示されても読めないのが当たり前。
　　まあ、知識階級が来たなら読めたかもです。
３：漢字は、表意文字です。読めなくてもいいのです。漢字の意味で理解すればいい
　　のです。そこで、通じるなら集団の勝手の読みでもいいのです。
４：会話を書き示す文字＝漢字があったので書くとします。でも、話し言葉って
　　書き言葉とは別の物です。それが会話だけで書かない時代を経ると間違いなく
　　乖離します。
５：で、流民で来たシナ人にどれだけの優位性があるのかが主題になります。　　

地域の異なるシナ人は会話は通じません。漢字の羅列を書いてみて
意味だけ通じるかもの範囲です。

縄文人を支配する連中＝弥生人の評価を考えます。
弥生人と縄文人が別民族って無理筋のように思います。

おまけとして
シナ人は地域毎に独特の方言などをしゃべっています。その影響が残っていないのって
そのシナ地域との関連は無いよねと言う希望。
結果、日本のどこにも影響が残っていないよねという希望が。

未だ華僑が日本に居続ける事態が難しくしているかも。

ファンタジーのミミズ型モンスターあるいは地潜機械

ファンタジーには、ミミズ型の巨大モンスターを登場させるものがあります。
ターザンの作者エドガー・ライス・バローズの地底世界ペルシダーで登場した
ような地下に潜って進む自動車があります。
まあ、ウルトラマンにも地下を進むモンスターが登場していたわけです。

現代でも地下をスイスイ進む機械は実現できていないのです。

地下を進もうとする場合、進もうとする方向の岩石と土砂を掘って後方に送って
前方に空きを造って進むわけですが、掘った岩石と土砂に空気を含む隙間ができる
ために、掘った後、体積がどうしても増えます。つまり、後方へ岩石や土砂を
送り続けて、いずれ地上に捨てることをし続けないと、後方が詰まって先に進めなく
なります。

モグラのように、掘った岩石・土砂の一部ないし全部を地上に押し上げて進む方法が
現実的でしょう。でも、これじゃファンタジーになりにくい・・・
（砂の惑星デユーンは、これで立派にできていたような・・・）


さて、溶かしながら進むとした作品もありました。でも岩石や土砂が謎の液に
溶けるとしたなら、モンスターは溶けないということが必須です。溶けた結果が
液体なら、湧き水がなかなか引かないという現実に気付かれるとまずいです。
気化するとすれば消える説明はできますが、呼吸できなくなって死ぬんじゃないか
となり、やはりまずいかと。
どっちにしろ、多分口から先だけが消える対象となりますから、ご都合主義です。

異次元空間に放り込みながら進むとするのが説明がすっきりするかも。空間を
消しながら進むわけですから、空気あるいは水の補充のため入り口は開放します。
（これなら機械の自由度は高い。普通の自動車に見えるのでもいい。）


さて、自動機械ですが、先端が円錐型でドリル歯を付けたのが多いかも。
でも、大概は、削った岩石や土砂を後方に送る細工というか溝さへ無い削るだけの
奇妙機械。さらに、逆回転を押さえる機構が無いとか、あっても、ドリル歯が削る
外側にあるという奇妙設計。
人形劇風のに、左右に逆回転の歯を付けた機械もあったような。ただし、
中央部の前方には削る機構が存在しない欠陥機械だったような・・・
現実の機械は、地下鉄工事などで動いていますが、
ファンタジーっぽくないのが残念。

ドローンの酔っ払いあるいは薬中運転

世界でドローンで人や荷物を運ぶ計画が進んでいるようです。

でも、ちょっと待ってです。
現状でも、酔っているとして運行直前に下ろされるパイロットがいます。
また、運行中、体調不良を訴えてパイロットが交代するケースもみられます。
もちろん、運行中の飲食・トイレ・睡眠のための交代も必要でしょう。

ドローンの運転者も体調検査・監視・交代する体制が必要のはずです。


ついでながら、
街中の低空飛行などとなったら一瞬も気が抜けなくなるはずです。
（コンピュータゲームでは、壁に突き当たったまま足踏みしているとか走っている
状態に陥るのはしょっちゅうあります。）
ドローンなら衝突事故状態です。同席者がいても多分回避できないでしょう。
低空飛行は、運行の最初と最後には必ずありますから、かなりＡＩ化しないと
ダメでしょう。

ところで、
ドローンは無線コントロールとコンピュータ制御を併用して飛んでいますから、
（いまある軍用装置の）妨害電波を浴びせれば、コントロール不能どころか
コンピュータが誤動作して異常動作します。落下するのは確実でしょう。
（拳銃などと違い、周囲にばれないのが優れもの。失敗して落ちなくても
ばれないのがいいのです。ドローンに妨害感知機能は付けるかもですけど。）
妨害装置さえあれば、すぐに落下してなんらかの被害を起こすドローンが
無料で無尽蔵に使えるわけですから、テロには持って来いかも。
もちろん荷物を泥棒しようとする人にも、とっても簡単な標的です。
荷物を盗るかどうかは、落としてから見て決めればいいのです。

安全に実用できる装置と体制って、なかなかむずかしそうです。