ゆうちょ銀行の通帳では、年2回の「受け取り利子」の入金に続いて、
「利子」「税金」の詳細金額が載っています。
33円の利息で税金5円を取っていますから、15%強の税額です。
郵貯では、「少額預金の利子に対する非課税制度(マル優)」があることに
なっていますが、そもそもの課税制度が何かを明示してくれていません。
~ちなみに、このマル優、限度額も低い(350万円だったか)ですし、
現在の利息がアホみたいに少額ですから現在では無意味です。
700万円近くの貯金の半期利子が33円で税金が5円ですから、
350万円だと17円程の利子の税金2~3円を免除するだけ。
~半期の利率は0.0000046あたりのようです。
~税引き後の半期利息は、0.000004あたりです。
国税庁のHPでは、
消費税は、財貨やサービスの流れを通して消費に負担を求める税です。
したがって、消費税の課税の対象になじまない資金の流れに関する取引
などは非課税とされています。
とあり、内容に
1 預貯金や貸付金の利子
が上げてあります。
よって、ゆうちょ銀行が税金として抜いている理由は:
消費税の対象ではないけど、昔からの税金の対象にはなっているということのよう
ですが、国税庁のHPでは、その根拠の法にたどり着くのは至難の業です。
税目としては、「所得税」が当たると見えますが、法令の発布日での羅列のページに
なっているので、法令を読んで判断しろというのは、敷居が高すぎます。
素人には無理です。
現在の所得税がすぐわかるページなどというものがどこにも無い・・・
~過去のどこかの時点での所得税法の一覧ないし詳細を入手して、その後の法令を
読みながら校正を加えつつ現在に至れということのようです。
~専門家が食べていけるようにできているわけだ・・・
さて
地方銀行の栃木銀行では、「元金利息」としての入金だけがあります。
半期利息は0.0000042あたりのようです。
都市銀行のみずほ銀行は、「利息」だけの振込があります。
~2019年の記帳での半期利息は栃木銀行にほぼ同じのようです。
どちらの銀行も税金の記載はありません。
税金は取っていないように見えますが、税金を抜いた後の金額のみ記載していると
見れば、妥当な金額に見えます。
ついでに別件:
銀行やゆうちょ銀行に訪れる客は、いまだに手書きで書かなければいけないって
誰が決めているんでしょうか。
時代はすでに、スマホ持たない人は、ほぼいない時代になりました。
~90才越の世代には、まだいるかもですけど、この世代の人達は付き添いが
いないと動き回れません。付き添いはスマホバッチリの世代です。
~隣家のオバチャンが80越、もうじき90ですが、いまだに運転します。
スマホはバッチリ、元気ですよ~
手書きの紙は、やめて良い時代になっています。
スマホ類似のシステムを用意すればできるのです。
手書き申請書類をいちいちコンピュータ入力する人を置かなくて良いのです。
そもそも、昔はすべて、ソロバン使っての計算の上に手書きの帳簿だった。
その時代故に、帳簿に書き換える時間を設けるための3時閉店だった。
顧客が書く手書き伝票はともかくとしても、オペレータがその後直ぐに
コンピュータに打ち込んで処理している。打ち込んで処理しないと、その顧客の
用が終わらない。逆に言うなら、顧客の用が済んだときには、コンピュータ上の
処理は完了している。つまり銀行員のするべき仕事も終わっている。
故に、3時に閉店する目的は、既に消えている。
強いて言うなら、顧客が書いたものの廃棄処理だけが残っているが、これって
随時できるものでもある。
3時以降って、単に銀行の特権の時間かな。
まあ、3時までに完了できなかった顧客の処理があることは、巻き込まれた
体験からも認める。でも全員が残っている必要は無いのです。
さらに、おまけ:
他界した後も、隠し方がうますぎて通帳が見つからないままになることが多いようです。
昔、ある地方の金融公庫的な支配人になった同窓生に冗談でしょうが
誘われたことがありました。(公庫は、今は消滅している)
億円単位の口座の血縁が現われないのが一杯あるから商売しないかと。
こっちも一流会社勤めでしたから冗談で流しました。
でも、マジ、日光市という地方なのに一杯あったようです。
~そのさそった本人は、その時の延長の生活を今も続けていますから、
サギ行為はしなかったと断言できます。
これ、各銀行などに保持されたままのようですが、使い出すかも・・・
ハンパじゃない金額ですが、有効利用にはいいかも。
~その金は、本物のお金として流通し始める。
~1000円未満という放棄口座も一杯あるはずです。
我が家でも次のを残しました。
・父名義の郵貯
・母名義の郵貯
・弟名義のみずほ銀行~1000円以上あるかも
~万を越える請求が落ちなかったという苦情から
・弟名義の農協バンク
「利子」「税金」の詳細金額が載っています。
33円の利息で税金5円を取っていますから、15%強の税額です。
郵貯では、「少額預金の利子に対する非課税制度(マル優)」があることに
なっていますが、そもそもの課税制度が何かを明示してくれていません。
~ちなみに、このマル優、限度額も低い(350万円だったか)ですし、
現在の利息がアホみたいに少額ですから現在では無意味です。
700万円近くの貯金の半期利子が33円で税金が5円ですから、
350万円だと17円程の利子の税金2~3円を免除するだけ。
~半期の利率は0.0000046あたりのようです。
~税引き後の半期利息は、0.000004あたりです。
国税庁のHPでは、
消費税は、財貨やサービスの流れを通して消費に負担を求める税です。
したがって、消費税の課税の対象になじまない資金の流れに関する取引
などは非課税とされています。
とあり、内容に
1 預貯金や貸付金の利子
が上げてあります。
よって、ゆうちょ銀行が税金として抜いている理由は:
消費税の対象ではないけど、昔からの税金の対象にはなっているということのよう
ですが、国税庁のHPでは、その根拠の法にたどり着くのは至難の業です。
税目としては、「所得税」が当たると見えますが、法令の発布日での羅列のページに
なっているので、法令を読んで判断しろというのは、敷居が高すぎます。
素人には無理です。
現在の所得税がすぐわかるページなどというものがどこにも無い・・・
~過去のどこかの時点での所得税法の一覧ないし詳細を入手して、その後の法令を
読みながら校正を加えつつ現在に至れということのようです。
~専門家が食べていけるようにできているわけだ・・・
さて
地方銀行の栃木銀行では、「元金利息」としての入金だけがあります。
半期利息は0.0000042あたりのようです。
都市銀行のみずほ銀行は、「利息」だけの振込があります。
~2019年の記帳での半期利息は栃木銀行にほぼ同じのようです。
どちらの銀行も税金の記載はありません。
税金は取っていないように見えますが、税金を抜いた後の金額のみ記載していると
見れば、妥当な金額に見えます。
ついでに別件:
銀行やゆうちょ銀行に訪れる客は、いまだに手書きで書かなければいけないって
誰が決めているんでしょうか。
時代はすでに、スマホ持たない人は、ほぼいない時代になりました。
~90才越の世代には、まだいるかもですけど、この世代の人達は付き添いが
いないと動き回れません。付き添いはスマホバッチリの世代です。
~隣家のオバチャンが80越、もうじき90ですが、いまだに運転します。
スマホはバッチリ、元気ですよ~
手書きの紙は、やめて良い時代になっています。
スマホ類似のシステムを用意すればできるのです。
手書き申請書類をいちいちコンピュータ入力する人を置かなくて良いのです。
そもそも、昔はすべて、ソロバン使っての計算の上に手書きの帳簿だった。
その時代故に、帳簿に書き換える時間を設けるための3時閉店だった。
顧客が書く手書き伝票はともかくとしても、オペレータがその後直ぐに
コンピュータに打ち込んで処理している。打ち込んで処理しないと、その顧客の
用が終わらない。逆に言うなら、顧客の用が済んだときには、コンピュータ上の
処理は完了している。つまり銀行員のするべき仕事も終わっている。
故に、3時に閉店する目的は、既に消えている。
強いて言うなら、顧客が書いたものの廃棄処理だけが残っているが、これって
随時できるものでもある。
3時以降って、単に銀行の特権の時間かな。
まあ、3時までに完了できなかった顧客の処理があることは、巻き込まれた
体験からも認める。でも全員が残っている必要は無いのです。
さらに、おまけ:
他界した後も、隠し方がうますぎて通帳が見つからないままになることが多いようです。
昔、ある地方の金融公庫的な支配人になった同窓生に冗談でしょうが
誘われたことがありました。(公庫は、今は消滅している)
億円単位の口座の血縁が現われないのが一杯あるから商売しないかと。
こっちも一流会社勤めでしたから冗談で流しました。
でも、マジ、日光市という地方なのに一杯あったようです。
~そのさそった本人は、その時の延長の生活を今も続けていますから、
サギ行為はしなかったと断言できます。
これ、各銀行などに保持されたままのようですが、使い出すかも・・・
ハンパじゃない金額ですが、有効利用にはいいかも。
~その金は、本物のお金として流通し始める。
~1000円未満という放棄口座も一杯あるはずです。
我が家でも次のを残しました。
・父名義の郵貯
・母名義の郵貯
・弟名義のみずほ銀行~1000円以上あるかも
~万を越える請求が落ちなかったという苦情から
・弟名義の農協バンク