ファンタジーなど

基本的に、いろいろなことの変なとこに突っ込みます。

などと訴え

2019-01-30 18:53:04 | ニュース
栗原心愛さん事件で、親戚の方が児童相談所へ訴えたことを、
女性アナウンサーは、「などと訴え・・・」と表現しました。

(料理しながらの聞き流しでした。局はNHKのはず。アナウンサーの名前も知りません。)

「などと」って、不当な訴えであるというニュアンスが付いてきます。

不当の意味は私の勘違いとしても、上から目線で訴えたことを避難している
感じは伝わってきます。
原稿読んでの発言のはずなので、原稿自体がおかしいはずです。
アナウンサー含めて誰も気づかないとは・・・

(この手の記事では、毎回同じことを書いているような・・・)
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反日・反戦者って何者?

2019-01-25 22:15:48 | 日記
日本を貶め、シナ、韓国、北朝鮮にへつらう人、団体、政党、メデイアが多すぎます。

彼らの植民地になって、奴隷になるのを望んでいるかの行動です。

人を殺すより殺される方が良いときれい事を言いますが、
1:あなたがそいつを殺さなかったので、そいつはあなたのほかにも人を殺すことが可能になりました。
  あなたに妻子や両親がいた場合、あなたより弱者でしょうから確実に殺されます。よって被害は隣人にも及びます。
2:彼ら歴史的にみても他民族の場合は絶対に一気には殺してくれません。
 極悪非道の限りを尽くした上での致死になります。
 最近の実例は、中国人に殺された九州の一家と、多分韓国人に殺された東京都世田谷の一家があります。

(注意:舌を噛み切って自決するって話がありますが、痛いだけで死ねないそうです。出血死も難しそうです。
    気絶も難しいと思われます。
    英国の民話やアメリカのTVシリーズに、舌を切り取らてしゃべれない人が出てきますが試したい?
    ~舌切りスズメは死んじゃう話なので、これが日本では常識になった?
    ということで、虐待受けてる中での自殺は無理だと覚悟してください。上の2件でも自殺できていません。
    スパイものみたいに歯に毒薬を仕込んでおいてかみ砕いて死ぬというのが唯一かも。
    ただし、毒薬は選んでください。例えば昔の定番の青酸カリなんて、
    致死量は、実はとんでもない量で味もひどいから大量の水を使っても飲みきれないんだとかw
    シナ人との戦争では捕虜になるなという指示があったようです。コリアンにも通じます。ロシア人にも?)

自国の軍備強化反対は、言い換えちゃうと、戦争には勝ちたくない、つまり他国に負けたい・占領して欲しいってことになります。
奴隷になりたい、虐待されたい・虐殺されたいという被虐趣味の方々が言うことです。
で、この方々が自分の趣味を、戦争反対という美辞麗句に隠して公言するわけです。
美辞麗句に踊らされている方々も多すぎるほどいっぱいいるんでしょう。

さて、共産主義で唯一戦争反対とか軍備反対を叫ぶのが日本共産党です。
共産党はクーデターで政権を握ることを隠していませんから、警察や軍は弱いほどいいわけです。
で、日本は個人ではたいした武器が持てませんからクーデターを起こすほどの武器がないわけで、
ここは隣国の武装が頼りですから、自国はなるべく弱いままにしたいわけです。
(日本赤軍などが結局クーデーターまで至れなかったのには武器の貧弱さがあったと思います)

他国が日本を占領しても、すんなり日本共産党に政権を渡してくれると思っているんでしょう。
そんなわけは絶対にないです。まあ、委員長は何十年もトップにいておいしい思いができるから
今の状態が維持できるならどうでもいいんでしょう。委員長以外は、おかしな理想・幻想に踊らされているだけの
ただのバカと言ってもいいんでしょう。あなた、委員長になれるの何年後ですか?
委員長が政界のトップに立ってしまった場合、あなた、粛正されない自信ありますか?

日本のGDPは、世界3位です。
戦争で少しは落ちるでしょうが、このGDPを誰に譲る?譲るわけないです。
占領下では、ブラック企業どころじゃない世界が待っています。逃げ道は自殺だけの世界が。

ほかに、
一般人や警官が軍人を相手にした場合、無条件にテロ行為とされる可能性があります。
(テロリストは無条件で撃ち殺すことも許されているのです。)
戦争中や占領下の軍人の行動を止めていいのは軍人だけなのです。
アメリカ占領下で婦女暴行事件の多さに、慰安婦を用意しなければならなかったという過去も・・・
そう、「売春防止法」を破棄して婦女子を集める必要があるんですよ、戦争に負けたら。













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果樹・野菜作りなどの著者の農場は表示して欲しい

2019-01-15 22:15:41 | 園芸・家庭菜園
普通、日本で売られている野菜の種の袋には、栽培の目安として、冷涼地/中間値(あるいは一般地)/暖地とか、
冷涼地/平暖地といった分類で「まきどき/収穫時期」などを表示しています。
まき時だけでも1月のズレはざらにあります。

野菜作りの本は、著者の体験が基本になっています。記事の栽培の目安は、著者の作業している地域のもので、
著者が採用して最短でも1年間から数年は通用したものだということです。
野菜によっては、地域によって栽培不適当になるものが結構あって、それも大きな問題なのです。
地域のホームセンターで売られていても、栽培不適当なものもあるのです。
 私の経験では、キンジソウ(露地と凍結だけ無いハウスとで2回冬越しに失敗)、ルバーブ(1回目は露地で3年、
 2回目は夏越しで失敗)、アシタバ(1回目は露地3年で失敗~花咲いて枯れたかも。2回目は現在も生きていますが、
 冬場に種が熟成するほどの温度を維持できていないので、3年ほどの寿命で枯れてしまった株を置き換えるために、
 買い続けることにw)などが失敗の多いものです。
 その他に草花も花木も果樹も限りなくいっぱい失敗しています。

著者紹介で、営農場所が表示されている場合は問題ないのです。
例えば金子美登氏の「野菜づくり大事典」などは埼玉県小川町とありますから、栽培目安は大体同じに扱えます。
(実は、場所が違いすぎる本は買ってはいけないとなります)

著者の中に、営農場所を示していない方がいるのです。
出身地は結構示されているのですけど、ほとんどの人が今住んでいる場所とは違いますからね。

2003年/2006年出版の金田初代さんの本を結構参考にさせていただいていますが、本に記載の栽培の目安は、
別の本にたよるしかないのです。参考にしていいのは作業内容だけで、記事の作物が育つかも怪しいのです。
これって、NHKの番組も一緒だw

2003年当時も2018年の勤め先も、同一の会社で本社が東京にあることはわかるのですけど、
どこの支社でもいいわけだし、さらに、どこに住んでいてもいいわけですw
(栃木住まいで東京銀座に通勤という猛者もいたし・いるし、福島から新宿に通っていた人もいましたw)

なんで、そんな本買ったんだと言われるよねw
その頃は不勉強だったんだよ~と言うしかw

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掃除機の分解整理のこと

2019-01-05 13:35:31 | 日記
私も含めた兄弟が、古い掃除機を持ち込むこともあって、掃除機が増えていくのであります。

一部屋1台常備みたいな状態で6台もあったし、漏電も怖いので、分解して片付けることにしました。

1)東芝 87年製 (兄が持ち込んだもの)
2)東芝 90年製 (弟が東京で使っていたもの:年1回使う程度)
3)東芝 93年製 (私が東京で使っていたもの:年1回使う程度)
4)ナショナル 98年製 (兄が持ち込んだもの)
5)TWINBIRD 2008年製HC-E241型
6)日立 2012年製(年数回使う程度)

廃棄するのは1)~5)の5台です。

5)を除いた全部が立派に働きます。
5)は、吸い込みが悪くなったハンディタイプの代わりに買ったのですが、数ヶ月もたずに
  吸い込みが悪くなって放置していました。ハンディタイプのは破棄済みで、どこの製品か不明。
  今回、バラしてみたところ、内部のフィルター(スポンジ)の全部が細かいホコリで
  完全に目詰まりしていることがわかりました。
  バラすのに、壊しかねない構造であり、フィルターのほとんども破らないで取り出すのは困難
  になっていますから、内部フィルターを家庭で洗浄してくださいというのは無理な設計です。
  (内部のホコリ吸わすのに別の掃除機が必須ってどうよwみたいなのも)
  アイデアだけで作られた製品で、悪いことにテストも不充分なまま販売したようです。
  技術の積み重ねも不足していたってことです。
  ホコリが集塵ユニットに止まらずに、全部が内部のフィルターに引っかかるということからして
  アイデア自体がまともじゃない、あるいは、参考にした他社製品はまともだったけど、マネが下手すぎた?

ほぼ常時使われていた1)や4)の内部状態は、さすがにホコリ無しとはいきませんが、内部のフィルターは、
洗浄不要の状態でした。さすが、技術の歴史ありです。(もちろん、家庭で気軽に分解・組み立てはできません)







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古代文明や社会の生活に触れる上での定番の口上のこと

2019-01-01 08:43:12 | テレビ番組
古代社会の生活の厳しさを示そうと年間の死者の多さを述べるのは、いいのですが、まったです。

人生40年と歌う時代の平均寿命40年ならば、かなり小さい40人の集落でも毎年1人の死者が出ます。
200人もいれば、毎年5人です。戦死を含んでいるかもですが、この数です。

(平均寿命85年と言うことは、別の言い方をすると、
 今生きている人は、今後の85年間に、ほぼ全員が死ぬということです。
 人口の性・年齢配分・誕生を無視した計算になりますが、
 1万人もいる地域の毎年の死者は1万÷85=117人強です。
 葬式関係者が繁盛するわけだ・・・)


昨今の平均寿命85歳では、40人の集落では、2~3年に1人は死者が出る計算です。
200人もいれば、毎年2人は死者が出るのです。
ちょっと多人数の町内会で毎年葬式があるというのは、当たり前なのです。
1000人もいる集団なら、11~12人の計算・・・多すぎる?
(注:新しい団地などは、老人が少ないから死者が少ないのです。
   地方の子供が出た後の集落は高齢者ばっかりになって、葬式が多くなるのです。)


古代とか昔の平均寿命は、骨から生活年齢を出していけばできるかもですが、ちゃんと埋葬されていることが前提だし、
幼児は骨が残りにくいかも。
人数の規模は、家屋の個別の大きさや総数がわかれば推計できるのでしょうが、
総数なんて調査の限界で出せないでしょうね。

で、結局、死者が多いというだけの雰囲気だけの番組になっちゃうのが成り行きかな。
東北大地震後の避難者の死者が多いという報道も、平均寿命を計算に入れると、印象は変わっちゃうでしょ?
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