『山手イタリア山庭園』は、 1880年(明治13年)から1886年(明治19年)までイタリア領事館が、現在の場所に在ったことから名付けられています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/79/18/1b97ec630e161d5ecd54879738ba9953.jpg)
外交官の家の東側をさらに一段下がると、『ブラフ18番館』があります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/36/35/6382ae35014e1b4af2929f3324c0ad46.jpg)
『ブラフ18番館』は関東大震災後に外国人住宅として建てられ、戦後はカトリック山手教会の司祭館として使用されてきたものを移築したものです。
木陰のベンチなどでひとときのんびりと過ごすのも楽しいでしょう。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/31/99/180fefad9edf615273733a6dd2ae634b.jpg)
緑濃い穏やかな庭園の中に建つ18番館は童話の世界に登場する妖精の暮らす家のような可愛らしい印象です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/44/95/e3ac48747755dd4bbaa49f0030e997d7.jpg)
庭園には手入れのよい紫陽花が咲いています。
トッポパパ、『紫陽花は毒だから齧っちゃダメだよ。』
トッポ、『了解!
』
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/13/3d/b0c6616bf53201b16e1d0d18b90eedb6.jpg)
震災のときに火災を免れた部材を利用して建てられたようですが、木立に包まれて建つ姿はどこか可愛らしい印象もあって魅力的です。
現在は山手の暮らしと歴史の資料館として開館しています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/60/28/f57362a985eedf0525598501490a0a66.jpg)
ブラフとは、英語で『the Bluff』が崖の上、つまり山手を指すことから名前がつけられたのだと思います。
つまり『ブラフ18番館』とは『山手18番館』ということになるのでしょう。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/64/0a/1c0dea4c2b45c94977437a1cf51dd733.jpg)
庭の北東側の角には横浜市街を見下ろす展望デッキもあります。
ここでは当時の優雅な生活を垣間見ることができます。
外交官の家とブラフ18番館との間にある、水場でトッポと記念撮影です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1a/cf/cb8b4c1422414da2bea941f01edb1a42.jpg)
ここから外人墓地方面へ歩きながら、山手の雰囲気を伝えていきたいと思います。
続く.............................................................。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/79/18/1b97ec630e161d5ecd54879738ba9953.jpg)
外交官の家の東側をさらに一段下がると、『ブラフ18番館』があります。
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『ブラフ18番館』は関東大震災後に外国人住宅として建てられ、戦後はカトリック山手教会の司祭館として使用されてきたものを移築したものです。
木陰のベンチなどでひとときのんびりと過ごすのも楽しいでしょう。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/31/99/180fefad9edf615273733a6dd2ae634b.jpg)
緑濃い穏やかな庭園の中に建つ18番館は童話の世界に登場する妖精の暮らす家のような可愛らしい印象です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/44/95/e3ac48747755dd4bbaa49f0030e997d7.jpg)
庭園には手入れのよい紫陽花が咲いています。
トッポパパ、『紫陽花は毒だから齧っちゃダメだよ。』
トッポ、『了解!
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![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/13/3d/b0c6616bf53201b16e1d0d18b90eedb6.jpg)
震災のときに火災を免れた部材を利用して建てられたようですが、木立に包まれて建つ姿はどこか可愛らしい印象もあって魅力的です。
現在は山手の暮らしと歴史の資料館として開館しています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/60/28/f57362a985eedf0525598501490a0a66.jpg)
ブラフとは、英語で『the Bluff』が崖の上、つまり山手を指すことから名前がつけられたのだと思います。
つまり『ブラフ18番館』とは『山手18番館』ということになるのでしょう。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/64/0a/1c0dea4c2b45c94977437a1cf51dd733.jpg)
庭の北東側の角には横浜市街を見下ろす展望デッキもあります。
ここでは当時の優雅な生活を垣間見ることができます。
外交官の家とブラフ18番館との間にある、水場でトッポと記念撮影です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1a/cf/cb8b4c1422414da2bea941f01edb1a42.jpg)
ここから外人墓地方面へ歩きながら、山手の雰囲気を伝えていきたいと思います。
続く.............................................................。