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海外の都市の紹介、 その49の4 『ジャカルタ』

2008年07月15日 | 海外の都市の紹介
オランダ統治時代?の面影を残す、造船所内の倉庫の名残です。



中にはインドネシアの昔ながらの船が陳列されていました。



こちらは近くのリゾート地区の、近代的なクルーザーです。



インドネシアは現在でも貧富の差が大きく、社会的問題になっています。



一部のお金持ちの人たちは、優雅なレジャーを楽しんでいるようです。



南国らしい、別荘風の建物もたくさんあります。



雨が降っていましたが暑い国では子供たちは、やはり海水浴が好きなようです。
他の国と違うのは写真でも分かるように、みなさん洋服を着たままです。
水着で泳ぐなど、回教徒のこの国では考えられないのでしょう。



雨が強くなってきましたので、屋根つきの屋外レストランで小休止です。



海岸線も綺麗な景観でした。



簡単な紹介しか出来ませんでしたが、これでジャカルタより

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2 コメント

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Unknown (アンビリママ)
2008-07-15 13:19:11
こんにちは!

インドネシア、暑い国なのに水着はダメなのですね・・・
女性はあまり肌も出さないようですし
国々そして宗教によって本当に違いがありますね!

今頃はシンガポールの暑さに慣れていらっしゃる頃でしょうか?
那須でも今日は猛暑日です!

道中お気をつけて~

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アンビリママさんへ (TOPPO PAPA)
2008-07-15 23:42:57
回教徒は素肌を見せることはタブーなのでしょうかね。 中近東でも、海水浴も全員着衣のままのようです。
日焼けを気にされる方には、この方がいいのでしょうが泳ぐにはちょっと不便ですね。
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