今回はインドネシア首都のジャカルタの紹介です。
天気が雨模様なので写真が鮮明でなのはご容赦ください。
インドネシアは太平洋に浮かぶエメラルドの首飾りと讃えられていますが、バリ島を除けばちょっと言いすぎだと思いますけど、1万数千の島々からなる世界最大の群島国家は多種多様の民族・文化が混在する、興味深い国であることは確かです。
写真は、ジャカルタへ訪問する人を歓迎する、歓迎の像です。
今回は現地のスタッフと恋人?に案内してもらいました。
モナスの独立記念塔です。
MONASとはMonument Nationalの略で、1945年8月17日の独立宣言を 記念するために、1946年、故スカルの大統領の命により建てられました。
高さは132m、頂上には35Kgの純金を使った炎の彫刻を配し、内部には、48点のジオラマによって、インドネシアの歴史が解説される歴史博物館があリます。
この独立記念塔の建設は、鉄骨担当が日本、照明担当がフランス、大理石担当がイタリアとのことです。
地上から130mのところにステージと呼ばれる四角い 展望台があります。
中央ジャカルタ、ムルデカ広場中央に位置するモナスは、背後には東洋最大のイスラム教モスク『ムスジッド・イスティクラル』とカトリックの『カテドラル教会』」がそびえています。
広場には、小ぶりの住居のような家がたくさん造られています。
この家は、広場に生息する小鳥たちの棲家のようです。
大統領宮殿です。 大統領の執務を行なう場所のようです。
インドネシアは、いつもこのようなうす曇りの天気で、写真が鮮明に撮れないのが残念です。
続く...................................................................。
天気が雨模様なので写真が鮮明でなのはご容赦ください。
インドネシアは太平洋に浮かぶエメラルドの首飾りと讃えられていますが、バリ島を除けばちょっと言いすぎだと思いますけど、1万数千の島々からなる世界最大の群島国家は多種多様の民族・文化が混在する、興味深い国であることは確かです。
写真は、ジャカルタへ訪問する人を歓迎する、歓迎の像です。
今回は現地のスタッフと恋人?に案内してもらいました。
モナスの独立記念塔です。
MONASとはMonument Nationalの略で、1945年8月17日の独立宣言を 記念するために、1946年、故スカルの大統領の命により建てられました。
高さは132m、頂上には35Kgの純金を使った炎の彫刻を配し、内部には、48点のジオラマによって、インドネシアの歴史が解説される歴史博物館があリます。
この独立記念塔の建設は、鉄骨担当が日本、照明担当がフランス、大理石担当がイタリアとのことです。
地上から130mのところにステージと呼ばれる四角い 展望台があります。
中央ジャカルタ、ムルデカ広場中央に位置するモナスは、背後には東洋最大のイスラム教モスク『ムスジッド・イスティクラル』とカトリックの『カテドラル教会』」がそびえています。
広場には、小ぶりの住居のような家がたくさん造られています。
この家は、広場に生息する小鳥たちの棲家のようです。
大統領宮殿です。 大統領の執務を行なう場所のようです。
インドネシアは、いつもこのようなうす曇りの天気で、写真が鮮明に撮れないのが残念です。
続く...................................................................。
ハトでしょうか...?
ジャカルタ、さすが首都だけあって都会ですね。
(バリ島しか行った事ないので...)
広場もゴチャゴチャせず 綺麗ですっきりしてますね。
純金35kg唖然としました。
お天気はパッとしないようですが綺麗な街並みですね。
ジャカルタはもう既に夏って感じがするのはきのせいでしょうか
また、旅行に行った気になれる最高のチャンスがありそうです
インドネシアはなでか密林のジャングルを連想します
曇りが多いのは気候のせいでしょうか
やはり熱帯地方なので暑いんでしょうね
バリ島は観光客に人気のスポットですね、ジャカルタは仕事でないとなかなか訪問する人は少ないのでしょう。
もう少しは紹介できる年があると思いますので、順番に紹介していきます。
中国などと同じで、環境対策が急がれる国の一つですね。