断わらないオンナ

なんて、今日のブログ見出しは、刺激的なんでしょう！　（爆笑）
コレは、メディアからのパクリです。　
『　断わらないオンナ　』・・・　昭和オヤジを、そそりますねぇ～（苦笑）
昔流行った日活ロマンポルノの映画タイトルを彷彿とさせるからでしょうか？
『　団地妻の昼下がり　』　みたいな。　（クスクス笑）
今なら、さしづめ　『　美人広報官のアフター　』
或いは、　『　美人官僚　夜のお勤め　』　で、どうだろう？　（失笑ものか）
　　　　　　　　　　　　　　　
さぁてと、続投から一転、辞任の、断わらない悪徳官僚の言い分は　・・・　？
「　あのスガちゃんがさぁ～、高いワインを飲めと言うからしょうがないでしょう。」
「　７万円のステーキが問題？　そうかしら？
　　だってぇ～、シャトー⑤ぐらいしか飲んでないのよ？　安いじゃん。　」
さすが、高級国民さま様のおっしゃることでしょう。
　　　　　　　　　　　　　　　
９０年前後の田園　・・・　K鋼社の社長がサービス係に言います。
「　あんた達も、喉の渇いたろもん？　ビールなっと持って来なっせ。　」
すると、「　ワアア～　嬉しーい　」　とばかり、彼女らが押し掛けます。
毎度のシーンで有り難いのですが、この瞬間が一番チェック（伝票の）漏れが発生します。
ヒゲは、気が気でならない時間です。　（苦笑）

やがて、退屈した社長がカウンターに出向いて、ヒゲに言います。
「　よーと、此処のオナゴ共は、ビールの断り道（方）を知らん！　わっはっはー　」
　（注釈）まぁー、ここの女性達は、遠慮してビールを断わる奥ゆかしさもない。
まぁ、ビール２本ぐらいなら、断わらない女たちのイイ笑い話で済みますが。

話題の美人広報官だけでなく、次々と政治屋と官僚たちの悪行が文春バズーカの餌食に！
それにしても、平成のノーパンしゃぶしゃぶの接待風習が、今でも現役とは！？
宴席のアゴ足付きで、タクシー券に、手土産まで持たせて！
これじゃあ、水戸黄門時代まで遡る？
　　　　　　　　　　　　　　　
「　総務お奉行さま、コレはほんの手土産で、越後屋の黄金まんじゅうでございます。
　　なんでも、山吹き色がお好きだそうで。　ヒヒヒヒー　」
この大臣＆官僚たちこそ、遠慮の仕方も知らない。　困ったもんです。　（怒）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　
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