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田園酔狂曲

二人三脚の想い出と共に!!

ペットロス

2015-02-17 16:45:01 | トンカツ物語り
2/15  今日は、愛猫・トンの四十九日。
テーブルに何時も一緒だったトンの御骨は、今日が最後。
明日からは、仏壇に移動します。

最後の晩餐は、勿論、キビナゴ!!
トンは御酒呑めないけど、トォちゃんとカァちゃんは何時ものように楽しんでいる。
カァちゃんが、何故か? 「 泡アワ飲もうかな!? 」 と言って準備始めた。
甲州のスパークリング・ワイン、初めて飲むやつだ。
「 想った程には甘くないが、一度味わえばよろしい。 」 とカァちゃん。
明日からの新入りさんを可愛がってもらえるように、仏壇の御先祖様にもお供えを。
一緒に生活したことがある母は、喜んでくれるだろう。
逢うことが出来なかった二人の曾孫の様子を、トンが伝えてくれるかなぁ。

カァちゃんは、時々、トンが居ると思って動きそうなこともある。
「 あぁ、居ないんだ!? 」 と、何度か呟いた。
        
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トンとの別れ

2015-01-02 19:07:35 | トンカツ物語り
愛猫のトンは、12月29日午後11時、19歳の生涯を終えました。
片山ファミリー全員集合の、一番の賑やかな数日を共にした後の、穏やかな最後でした。
長女が高校生の時、我が家の一員になり、長女が命名。
柴犬の熊五郎・鶏のコウスケとも、一緒に遊びました。

御近所の奥様方にも可愛がられ、隣の屋根でもお昼寝をさせてもらいました。
鳩を捕えて来た時は、トン専用の窓から入れなくて、困ってしまいました。
マンション生活になって、野性味は発揮出来ませんでしたが、それなりの遊びで楽しみました。

キャット・タワーで遊ぶのは嫌いで、食事専用の台に。

ソーメン大好き! この食べ方が一番!!

カァちゃんの料理にも興味が。 でも、キビナゴが一番!!!

トゥちゃんは寝ているのが多いから、お布団がいつも暖かい。 
寒い時は、居心地良かったよ~
 可愛いでしょう!
 こういう顔も、偶には ・・・

思い出しながら、懐かしい写真を並べました。
二人の孫同士が逢うのが初めてで、賑やかにはしゃぐのを、トンはどんな思いで聴いていたでしょう?
「 この二人が居れば、あたしが居なくなっても、トウちゃんもカァちゃんも寂しくないかな? 」 とでも。
その孫達から、優しく、時にはムギュッ(笑)と、撫でなでもしてもらいました。

28日の夜、長男が連れて来ている犬が、ヒゲのベッドで一緒に寝ました。
カァちゃんは、トンが寂しい思いをしないようにと、自分のベッドに連れて行きました。
何時もなら、嫌がって直ぐ逃げ出すのですが、その日は腕枕で、幼少の頃と同じように。
朝方、気付いた時は、自分の寝場所に帰っていました。
何時、どんなして降りて行ったのか?
代わりに、犬のスコッチが寝ていました。

29日は、ずーっとヒゲのソファで過ごし、水飲みにも動かず、口元に持っていってもダメでした。
夜、カァちゃんの片づけがひと段落後、抱っこして 「 うう~ん、危ないかな? 」
「 お義父さんの時と同じようだ。 」 と。
呼吸の間隔がだんだん遠くなり、閉じてた口を大きく開き、まもなくでした。
話せなくなって数時間の父、動けなくなって数時間のトン、二人とも見事な大往生でした。
子供達が、それぞれの相棒の実家に移動して、静かになった我が家。
二人の食卓には、トンの御骨がいつも一緒です。
                     ≪ トンの最後の姿 ≫    
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ペット・ロス

2014-12-30 19:37:18 | トンカツ物語り
12/30、火曜日。今夜は、夫婦二人だけでお通夜です。
昨日の夜11時に、猫トンが息を引き取りました。
ヒゲ・ファミリーの、子供達・孫達に見守られての大往生でした。
二十年近い猫生?を堪能した事でしょう。
トンが大好きだった干しアジを肴に、夫婦で飲みながら見送ろうと思います。

トンの衣替え

2014-11-12 16:30:59 | トンカツ物語り
熊本の郷土祭り・藤崎宮秋の大祭が終わると、熊本地方は判で押したよう涼しくなります。
夏の間は、ほとんど寝てばかりいた猫トンの動きも変わります。
今年で19回目の冬を迎えるトン。
随兵寒合(ズイビョウガンヤ・祭り因んだ熊本独特の季語?)の頃になると、
朝陽を感じるとるや窓際に寝転びます。

  

カァちゃんのカーテン開きが遅いと、抗議の声が。  「 日向ぼっこが出来ないニャァ~ン 」 
昨年、切開した背中の部分の毛も、やっと生え揃いました。
ご機嫌なんでしょう、時々クルッと寝返りして魅せます。

毎年の事なんですが、今年はチョット違います。
目が見えなくなっているのと、オムツを着けていることです。
本人は、しょうがねえナみたいな顔でいます。
このオムツ選びが大変でした。 
猫&犬共用らしく、尻尾の部分に丸く穴が。
尾っぽを掴んで、その穴に通すのですが、トンはもろ嫌がります。 当然ですよね~。
穴は細い為、引っ張って拡げて、サッと通さないといけません。
カァちゃんは、オムツのサイズを確認して取り寄せたのですが、コレが案外むつかしい。
ウンチが、オムツからぽろっとこぼれ落ちたりと。
やっと、ポロリが防げる商品に出会いました。
しかし、便が柔らかいと、腹の毛に絡んでしまい、拭き取るのは大変です。
一日2~3回替える事もあるので、オムツ代もバカになりません。  (笑)

最近のニュースで、ペットの高齢化問題が取り上げてありました。
日本のペットの長生き問題です。
老老介護とでも云うべきか、人間と共に長寿を全うすると、最後は誰が看るのか?

テレビで、リタイア奥様が豪華客船で優雅にクルーズして、シャンパンを傾けるシーンが登場します。
このシーンが映ると、ヤバイ(!?)のです。
「 私に、こんな日が来るのかしら?? 」
そう言ってカァちゃんは、ソファーにごろごろして居るヒゲとトンを、ジーッと見つめます。
「 こいつらの世話があるので、私は豪華船旅もおぼつかないのね。 あんた達さえ、居なくなれば~ 」
きっと、そう呟いているのでしょう!?
ヒゲ&トンの首筋に、スーッと涼しい冷気が渡っていきます。
         
今季初めて、布団に潜り込んだ時のトンです。 
眼は不自由ですが、耳はまだバッチリ聞こえます。

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猫トンとパレスチナ

2014-09-29 16:35:37 | トンカツ物語り
イスラエルとパレスチナ。
ヒゲみたいな平均点な日本人には、理解がむつかしい所があります。
大作映画 『 アラビアのロレンス 』 を観たぐらいでは、理解出来ない何かが。
  

我が家にも、パレスチナ問題が存在します。
猫トンとヒゲの、国境(?)紛争です。
トンが若い頃の、血みどろの戦いを紹介しましたよね。
年老いて弱ったトンの、天国が近くなったのかと思わせる状態も話しました。

所がどっこい、トンは元気になり、骨折したかの様に見えた左脚も、それなりに動かせる迄に。
食欲も戻りました。
もう先がないトンに、せめて好きなモノをと、用意している刺身類。
最初は何でも食べていたのに、元気が出るにつれ、昔の我がまま放題になりました。
天然の大物石鯛でさえ、ペッと吐き出します。
ヒゲだって、度々のさるものではない、一切れ幾らですヨ!
お気に入りだったマグロ・カツオ・アジも、日によって振られます。
キビナゴだけは、いつもご機嫌です。
自分のペースを崩さないトンは、以前の快食・快眠・快便を取り戻しました。
孫ゴジラの来襲の時だけは、静かに潜んでいます。

大半は寝ているトンですが、ヒゲの居場所とかぶるので、巧く折り合いをつけなければなりません。
そんな或る日、トンがヒゲの右足にヒタイを擦り付けてきました。
足を枕に貸せと要求しているのです。
差し出すと、先ず片手で甲を押さえます。
そして、動かないのを確認すると、愛猫はホホを寄せて眠り始めます。
更にしばらくすると、今度はでんぐり返って、腹を上にして、後頭部をヒゲの甲に。
ペット飼いの一番幸せな時間です。
やがて、人間ヒゲもその体制のまま、うつらうつら ・・・
そんなヒゲに、激痛が走りました。
なんと、猫がヒゲの足甲に咬みついたのです。
ハマス(?)が、ミサイルを撃ち込み、たちまち和平は吹き飛んだ。
                    
猫一匹との暮らしでさえ、平安を保つのは容易ではありません。
まして、宗教も違う人間同士が、隣り合わせで暮らすのが、如何に大変かは理解出来る事です。
中東の問題は、いつも訳のわからない出来事で満ち溢れています。
         
              ≪ 今日は、まだ平穏な我が家です。 ≫
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他人のふり

2014-08-19 12:44:27 | トンカツ物語り
トンは、ノラ出身のくせに、我が家ではぜいたく三昧、ご近所でもわがまま放題でした。
90年代後半の或る日。
ヒゲ夫婦が、熊本市広崎のゴルフ練習場から帰って来た時のことです。
車から降りると、猫の鳴き声が聞こえてきます。
「 ニャーン 」 と甘える声には、聞きおぼえがあります。
紛れもなく、内の猫の声です。
でも、何所に居るのだろう?

視線を一周させて、やっと見つけたのは、驚きの場所でした。
道路を隔てた、お向かえの駐車場。
其所に停めてある車、ベンツのボンネット上に寝そべっているのです。
ヒゲ中学時代の同級生の家です。
「 ヒエッ~、どうしよう? 」
顔を引き攣らせながら、 「 トーン! こっちにおいで~ 」 と近づくと、
トンは立ち上がりました。
そして、あろう事か、その高級車の上でひっくり返ってみせるのです。
遊んで呉れるとばかり、嬉しくてしょうがないのでしょう。
その気持ちの表現が、でんぐり返りです ・・・・・ 
ヤバい! ヒゲ夫婦は気付きました。
これ以上刺激しては危険!
もし、でんぐり返りの最中、猫がスリップしたら?!
きっと、五本の爪を起てて滑るのを止めようとするでしょう。
すると、恐ろしい結果を待つことに。
高級車ベンツに、無数の綺麗な爪跡ラインが残ることでしょう。
いくら同級生と云っても、高額な賠償は避けられないところ。
今のところ、傷は入ってないようです。
ここは他人の振りして、関わり合いにならないが最善と判断したヒゲ夫婦。
素知らぬ顔をして、トンを尻目に我が家に入ったのでした。
ふっと振り返ると、ベンツには、トンの足跡がベタベタ。
肉球の形がくっきり。 「 ごめんなさい、Y永君。 今度一杯おごるから、許してネ。 」
     ≪ 若かりし頃のトン ≫

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ゴジラとラドンとトン

2014-07-29 19:22:22 | トンカツ物語り
今年は、ゴジラ60周年。
NHK・BSでも、特集でゴジラ映画が流れています。
先日、 “ キングギドラ 対 地球三大怪獣 ” が放映されました。
この場合の三大怪獣とは、ゴジラ・モスラ・ラドンです。
オリジナルが、昭和30年代、熊本市新天街の東宝映画館で上映された時のことです。
スクリーンに ・・・ 熊本阿蘇の噴火口が!
            たくさんの観光客が、火口を取り囲んでいます。
     
すると、火口の壁から突如ラドンが現れます。   
逃げまどう観光客!
誘導されてバスに避難するのですが、そのバスには、『 産交バス 』 の表示があります。
当時、熊本県民なら誰もが知る会社です。
暗い映画館に、時ならぬ大拍手が起きたのでした。 
         ~~~ 以前のブログでも、書きましたが ・・・ (笑) ~~~

そして、阿蘇山を飛び立ったラドンは、飛翔してゴジラの待つ富士山麓に向かいます。
ラドンが体当たりして、ゴジラのひたいをクチバシで突くシーンを見ると、思い出す事が。
              

90年代、猫・トンが我が家に来て、2週間ほど過ぎた頃だったでしょうか?
二階のヒゲ達の部屋だけで過ごしていた子猫トンも、そろそろ他の場所にも興味を持ってきたようです。
ある日、ヒゲ夫婦は娘と三人で、1階の和室で軽食を。
ヒゲは、ペット(?)の “ ちゃぼ ” を、部屋に入れて遊んでいました。
店でも活躍した程の、人馴れしたチャボの名前は、コー助。
そのコー助も、ひとしきり遊んで、出窓の棚でお座りして休憩です。
締め切っているので、外からは見えないハズです。

その時でした。
障子紙が、プスッと音をたてた後、スーッと縦に三本の裂け目が!?
直後、赤い首輪のトンが障子紙をバリッと破り、頭を突っ込んできたのです。

ご機嫌で入って来てウロウロするトンの視線の先に ・・・ 先輩のラドン・ちゃぼが鎮座してます。
ゴジラ・トンには、願ってもない相手です。
猫のDNAでしょうか? 
腰を落とし、ほふく前進姿勢で、コー助の居る棚の下に陣取ります。
そして、体勢をネズミ捕りモードにして、尻を振り始めました。
後は、もう飛びかかるばかりです。
その刹那でした。
まるでラドンがゴジラの頭を突ついた様に、ちゃぼ・コー助が、猫トンの額をクチバシで突ついたのでした。
「 ギャー! 」 生まれて初めての経験。
ほうほうの体で逃げ出すトンを見て、大笑いの親子三人でした。
                         
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ハタチの誕生日

2014-07-17 21:43:06 | トンカツ物語り
七月を迎え、老猫・トンもいよいよ二十歳になったのでした。
20年間と云うと、実の子供達より長く、一緒に生活しているんです。
犬用のオムツが、やはり構造上ムリがあるのか、時々ウンチがこぼれ落ちる事が!? (汗汗)
カァちゃんが、おむつ替えで、尻尾を穴に入れる時、激しく抗議の声をあげていました。
お互いに慣れたのか、段々声が小さくなってきたようで。

熊日新聞に、 「 ハタチになった老猫で~ス! 」 と投稿の予定でした。
しかし、おできの切開後、なかなか毛が生えそろいません。
不細工なうえ、見苦しいので、とても写真を撮る気にもならないのです。

年取ってからの失明に、とても可哀想に思ったのですが、本人は、どうしてどうして ・・・
めげずに暮らして居ます。
最近では、再び領土争いで、ヒゲと激しいバトルを。
ヒゲ専用のリクライニングのスペース。
ヒゲは、半分こを主張しますが、老猫トンは、真ん中に座って権利を主張します。
抱っこして端に座らせると、憮然とした顔で不満を訴えます。 (笑)
領土争いで腹を空かせると、食事の時間です。
時間が来ると、かったりヒゲの前にお座りして待って居ます。
しかし、余り待たされると、ギャアギャアと激しく抗議を始めます。
キビナゴ以来、ディナーには魚料理を要求する様になりました。
それも、青サカナの刺し身だっせ!
その次は、青サカナの焼き物。
白身魚をやった時には、機嫌が悪く、プイーッとそっぽ見るのです。
     
                  
人間なら、百歳を超えているでしょう。
二十歳の猫の姿を、見てやって下さいニャン!

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老ネコは、キビナゴがお好き

2014-06-22 17:12:22 | トンカツ物語り
オムツを着け始めた頃、著しく弱っていた老ネコ・トンでした。
歩くのに、後ろ足は、足裏だけでなく一関節折った様な状態で、いざって進んでいました。
同時に、まったく食欲が無くなり、ドライのキャッツ・フードは食べなくなりました。
三日も食べないで、もういよいよお別れの時期が来たのかな?、と心配するほどに。
お通夜の席には、誰を呼ぼうか?
酒と肴は、何にしよう?
或いは、漱石ばりの葉書の通知書がイイだろうか?
ほとんど寝たきりで過ごす日が続きました。

そんな時、ヒゲ夫婦は “ キビナゴの刺し身 ” を買ってきました。
せめて死ぬ前に、大好きだったモノを食べさせてやろうと。
19年もの付き合いですもの、其れくらいしてあげなければ。
気持ちが伝わったのか、大型のキビナゴ三匹やると、ムシャムシャと音をたてて喰らいました。
お代わりを待っています。
更に二匹、又々二匹と与えると、ペロリと平らげました。
次の日から、青魚の刺し身が用意されました。
ヤズ ・ このしろ ・ 鯵などです。
パックのラップが外された瞬間、鼻をクンクンさせ始め、直ぐに、ヒゲの足元にすり寄ります。
しばらくは、お座りして待っていますが、いつまでも餌が来ないと、ヒゲの脚の甲をガブリと催促です。
「 痛ーッ! なんてババァだぁ~ 余命わずかなんてどこ吹く風。 」
食べた後は、ご機嫌の顔つきでお休みです。
                            
猫のため、青魚の刺し身を買う日が続いたのです。
気付いたら、老猫の奴、少し元気になってきました。
後ろ足も、そこそこ歩ける様に。
食べなかったドライ・フードもイケる様に。 更に、自力でトイレに行く様に。
これなら、七月の誕生月まで何とか元気でいけそう?
それにしても、刺し身物、特にキビナゴの効用たるや、テーしたもんや!
昔話で聞いたことがある ・・・
竹筒に米粒をいれて、臨終まぎわの人の枕元で振って、シャリの音を聞かせると、生きかえると。
あながち誇張でも無いことを認識しました。

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オムツも可愛い!

2014-06-12 14:49:02 | トンカツ物語り
今年に入って、にわかに弱ってきた猫・トン。
先日のブログでは、日曜日の朝に、オシッコお漏らしの話をしました。
歳のせいか、脚が弱って、トイレまで歩くのもヨタヨタ。
やっと行き着いても、トイレの外にはみ出して失敗。
それが、ウンチも、トイレではない所で用たし始めました。
コレは、エラいこっです。
猫のウンチやオシッコが、フロアの敷物にでも放出された日には、目も当てられない。
何よりも、ソノ後始末の大変さ! 臭さ!

来年、二十歳を迎えたら、熊日新聞の 『 我が家のペット 』 と云うコーナーに
出して貰うつもりでした。
「 20才の長寿ネコ! 」 可愛いチャップリンヒゲをアピールして。(笑)
性格は悪いが、長生きの猫・トンは、我が家のお宝ですから。

困ったちゃんは、カァちゃんです。
猫トイレが効用しないなら、どうするの?
ネットで、お仲間の情報を集めます。
どうやら、猫用のオムツが在るらしい。
もう、コレに頼ってみるしか手がなさそう。
通販のお取り寄せで、さっそくトライです。
水玉模様のオムツを着けられ、憮然とした顔のトン!
可笑しいったら ・・・ 二人して笑ってしまいました。
オムツを付けても、トイレに行く習慣は忘れないように、
声をかけながら連れて行くことにしました。
そうすると、オムツのまま、ちゃんと出すのでした。

其れから2日後、事件が起きた。
オシッコを溜めたオムツを、交換する時でした。
オムツには、尻尾用に小さな穴が開いているのですが、その時は妙にカァちゃんが、
シッポを通すのに手間どった。
元来、シッポを触られるのが嫌いなトンが、とうとう堪忍袋の緒が切れた!
野良猫の本能のまま、手心なしで、カァちゃんの手首にに咬みついた!
毒気のある牙だからでしょうか、血が出ただけでなく、虫刺されみたいに赤く膨れました。
あわてて、消毒薬する羽目に。

その後、カァちゃんは気付きます。
オムツをしているからと、安心ではないことを。
シッポと尻の穴とは、わずかな距離しかありません。
特に軟弱状のウンチは、横にはみ出たり、シッポに着いたりです。
オムツと一緒に購入した、拭き拭き用のペーパーでは、十分に役立たないらしい。
ウンチの度に、風呂場に連れていき、シャワーでトンの下半身を洗っています。
毎度の事になると、カァちゃんの負担が大変で、頭を抱えております。
そんな時出た夕刊の記事。 老犬の介護施設の話です。
  

オムツに慣れたのか? 
カァちゃんのストレスが、ちょっぴり軽減されて、トンも安心感が持てたのか?
ここ数日の動きが、軽やかに見える。
相変わらず、食べ物には我がまま贅沢を言っている。
  
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