微笑みを生きる

ナラティブセラピストとして、日々の心の気づきを書いています。また、ケアマネージャーの視点から介護についても記述します

陰暦

2015-01-17 07:23:19 | 生きる
陰暦をもっと活用するといいのでしょう

陰暦の朔日は大潮や満潮にあたるそうです。
農業も陰暦をもとに行っていたとか
これはきっと林業など、生き物を扱う方には大切な暦だったのだと思います
木には切っていい時期があることをかつて林業をしている方から聞いたことがあります
陰暦の朔日は新月の日、月中は満月の日、この日に祈ると気が高まるのでしょう
神社の朔日参りも陰暦で行った方が良いかと感じます
気を感じることができる方なら陰暦と自己の気を照らし合わせてみるといいですね

いつもともに
コメント
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