正直な話、ロレックス、パテック以外の時計を買っても結局、かなりの短期間で売却するか、
箱の中にしまいこんでしまっている。
さらに言えば、レアであってもステンレススティールのロレックスやパテックは滅多に身には
着けていない。
このステンレススティールカラーから派生して、ホワイトゴールド製やプラチナ製のロレックス
やパテックも登場回数は激減である。
やはり、私のような年齢になれば、色無垢である。イエローゴールドやピンクゴールドということに
なる。
しかし、金、、ゴールド、、をよく知っている人から言わせれば、ホワイトゴールドは金、、ではないという。
さらに、ピンクゴールドも金、、ではないという。
じゃ、金、、ゴールドの時計のカラーは何なのか、といえば、、
イエローゴールド。
ということらしい。
この意見には私も賛成である。
イエロー18K、イエロー14K、、
にあらためてスポットが当たっている、と言わざるを得まい。