PATEX HUNTER

マルクス経済学の視点で、「パテック・フィリップ」と「ロレックス」の世界を中立的私見で、社会科学的に分析しています。

正直な話、

2016-01-19 | 日記

正直な話、ロレックス、パテック以外の時計を買っても結局、かなりの短期間で売却するか、

箱の中にしまいこんでしまっている。

さらに言えば、レアであってもステンレススティールのロレックスやパテックは滅多に身には

着けていない。

このステンレススティールカラーから派生して、ホワイトゴールド製やプラチナ製のロレックス

やパテックも登場回数は激減である。

やはり、私のような年齢になれば、色無垢である。イエローゴールドやピンクゴールドということに

なる。

しかし、金、、ゴールド、、をよく知っている人から言わせれば、ホワイトゴールドは金、、ではないという。

さらに、ピンクゴールドも金、、ではないという。

じゃ、金、、ゴールドの時計のカラーは何なのか、といえば、、

イエローゴールド。

ということらしい。

この意見には私も賛成である。

イエロー18K、イエロー14K、、

にあらためてスポットが当たっている、と言わざるを得まい。
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