PATEX HUNTER

マルクス経済学の視点で、「パテック・フィリップ」と「ロレックス」の世界を中立的私見で、社会科学的に分析しています。

ロレックスに飽きると。

2011-11-12 | パテック・フィリップ

Ppcca

ロレックスに飽きると必ず、所有している数本のカラトラバを並べて、参考文献をパラパラと捲りながらひとり悦に入っている私。

一新時計から日貿のパテックフィリップジャパンになってから、かなり敷居が高くなり、正規品も買う価値は薄れ遠のいています。

日貿がロレックス以上のサービス精神に目覚めない限り、呆れるほど海外価格差のある正規パテックなんて買う気はありません。

むしろ、わが国を震災と挟撃して破滅に導いたこの超円高を利用して沈み行く日本とともにオークションでアンティークパテックを落札しまくるのも一興かと。

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