PATEX HUNTER

マルクス経済学の視点で、「パテック・フィリップ」と「ロレックス」の世界を中立的私見で、社会科学的に分析しています。

ライフスタイルと腕時計とファッションと。

2021-07-14 | ニュース


ライフスタイルと腕時計とファッションについて、YouTubeや雑誌、メディアで様々と

ここ、30年間うるさく言われ、その道の玄人さんが登場してきては、上から目線で定義付けしてきた。

基本、そんなものは無いんです。

個々人の、これまでの生活習慣、教育程度など様々な感性によって、その日の、その期間の、その時間に着ける腕時計を

隣にスタイリストが付いている場合を除いて、予算の制約の中で選んできているはずです。



だから、ビンテージジーンズに、赤サブでないと似合わないとか、スーツには、クンロクなどのドレッシーな革ベルトでなきゃ

ならないとか、そういうのは没個性的です。ロボットです。

さらに言えば、木っ端ヤクニンです。

飲酒で国民にコロナ感染の恐怖と税務調査をセットでバイキン感染を与え続けている国税庁です。

さらに彼らは、自宅で大麻を栽培し、コロナ助成金の違法申請をして搾取せしめた公僕です。

理由が体育会系の国税職員の発散する呑み会会合が無くなったから、という幹部の発言にはコロナ以上の恐怖を受けました。

そういう彼らこそ日本国民の敵に他なりません。

話を戻します。

別に、ロレックスでないといけないというわけでもない。

それはロレックスをみんなが着けているから安心だ、という単に祖先から受け継いだ村八分のDNAの恐怖心から来るものだ。

皆と同じ時計である必要はまったくない。

結論から言うと、アンディーウォーホールのようにレディースの金無垢を平気に着けられるようになったら、

ロレヲタからさらに一段階ステップアップするに違いないけれど、私にはボーイズすら着ける気持ちになれない。

本日は、フランクミュラートノーカーベックス5850CCに白ラバーベルトのやつを着けて昼から出社します。





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