麒麟琳記〜敏腕Pの日々のつぶやき改題

還暦手前の身の回りのこまごま。
スポーツや映画演劇など。

『天国』と古稀

2012年04月22日 | 制作公演関連
フランス演劇クレアシオン
『天国への二枚の切符』
四分の三を終えて、
残すは千秋楽。

さて今日(というか昨日?)
四月二十一日は僕の母の誕生日。
古稀を迎えた。

金曜の本番中のロビー・・・
「あ、明日おかんの誕生日だ」
とひとりごちたら。
今回、制作助手という肩書きながら
ほぼ全面的に仕事をこなしている
湊さんが「あ、あたしも」と。

365分の1、いや二人の人物の
誕生日が重なる計算だから……
まあ兎に角
偶然、母親のバースデー
一緒でした。

ある占サイトでは・・・
勇気がありアグレッシブ。
何にでも向かって行き、
時に痛手を負うが、チャンスを掴み
華々しい活躍を見せる。

また別のサイトでは・・・
直感力、創造力に優れ、
安定した人間関係を築く。
教師、判官、改革者
あるいは芸能人に向いている。
と、どちらも大外れだ

ただ。後者は「短所」として
依存心がある。神経質。
感情のコントロールが苦手。
先見性に乏しい。がっかりしやすい。
。。。と列挙していて、
こちらは結構当たっている

いずれにしろ。
電話一本で何のお祝いもしてない。



こちらは『天国~』の作者
アレーグル氏と令夫人からの
日本チームへのプレゼント。

フランスのお菓子をラッピング
メルシ~
コメント
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