敏腕Pの日々のつぶやき

テアトルシアター代表、と言ってもたった一人。敏腕演劇プロデューサー目指し、観劇評や日々の生活で気になったことを綴ります。

我が家の復興

2011年04月27日 | 身辺雑記
 復興処理の遅れは気掛かりだ。

 写メは、わが住処の二階から三階への
外階段の応急処置の図です。

 先の震災で、建物と階段をつなぐ
コンクリートが一部欠け落ちて、
ボルトが剥き出しになってました(T_T)

 損傷箇所をコンクリで埋めるだけの
大胆な修繕が施された(>_<)
緑色は、修繕部分が乾くまでの
養生テープ。実はボルトは遊んだままだ。

 素人目にも「ちゃち」な仕事だ。
 ちなみに僕らは三階に住んでいる。

 十分住めるから贅沢は言わないが…。

 復興処理の遅れは気掛かりだが、
いつかは逞しく蘇ると信じている。

 それより。
与党自体の「復興」が絶望的だ。
確かに覚束無いリーダーかもしれないが
今すべきことは、違うぜ!
民主党の「反菅」の人々よ!!
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マルセリーノ追記

2011年04月27日 | 身辺雑記
 新宿のバー「マルセリーノ」、
50年近く愛されているってことは
少なく見積もって、ビル自身も
半世紀あの地に建ち続けている。

 かなりの老朽化は否めない。
逆に、その弛みが「最新の耐震構造」
みたいに揺れを吸収したのかしら?
 何百本もの角瓶はじめ、
被害がなかった理由は(^-^;

 ちなみに急な階段の漏水は、
「地震に関係なく、もう直しようもない」
とマスターは笑った。

 階段の布は、通販でおなじみ
凄い吸水力を誇る黄色いやつだ!

 そんな我らが「マルセリーノ」が
今年いっぱいで店を閉める。
寂しい限りだ。
あの雰囲気に、あとどれくらい
身を委ねられるだろうか……。
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マルセリーノの奇蹟

2011年04月26日 | 身辺雑記
「マルセリーノの奇蹟」なんて、
文芸新人賞でも取りそうな
小説のタイトルみたいですが(^-^;

 新宿で、50年近く愛されている
バー「マルセリーノ」。
 先輩制作者に教えていただき、
以来たまに顔を出している。

 昨夜、震災後初めて足を向けた。
雑居ビルのかなり急な階段を上った
二階の右側だが、至るところに布、
布、布……水漏れを吸わせている。
やはり地震の影響か?

 店内は常連が席を埋めて、
カウンターの端にようやく滑り込んだ。

 いつもと変わらない店内。
壁際にはウイスキーの角瓶がずらり。
それも2本が丁度収まるだけの浅い棚。

 当然三月の震度に耐えられず
惨憺たる状況だったろうと、尋ねたら

「四角の瓶がぎっちり詰まって、
重みもあったのが良かったのか
一本も割れなかった」と、マスター。

 不思議なことはあるものだなぁ…。
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たなしたかはし

2011年04月25日 | 身辺雑記
 はすいけタイムス『BENT』の稽古は
田無の「まったなしスタジオ」にて
着々と進んでいる。

『BENT』は、オーガニックシアターとの提携公演で
演出のナガノユキノが所属し、
稽古場も、同カンパニーの拠点だ。

 そのビルオーナーが高橋さん。
一階で仏壇屋さんを営んでいる。

 駅北口を出て少し行き、
左に折れる路地に入れば
あとは真っ直ぐの「まったなしスタジオ」。

 到着までの十数分の間に、
他にも「高橋」の表札が目につく。

 佐藤、鈴木に次ぐ全国第三位だから
あっても不思議ではないが
どうも「地の人」の臭いがぷんぷんする。
「高橋物産株式会社」なんてのもあって…。

 僕とはまるで関係ないのだが、
この稽古が始まるまで未踏の地だった
「田無」に、一気に親近感が沸いたo(^o^)o

 そんな田無詣ではまだまだ続く。
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宇宙のある本屋さん

2011年04月25日 | 身辺雑記
◎前回と前々回の
 ブログのまとめです◎

 伊勢佐木町モールから脇にそれた
「町の本屋さん」は、店頭に
大型の紙芝居を飾っていて、
店内前面にも教育的玩具を並べ
「教育に特化した書店」に見えた。

 が、店の奥にはアダルト分野も充実
(@_@)(@_@)(@_@)それでいて。
ごく普通に「主婦の友」や
「ナンバー」があり、さらには
売上げには無縁な哲学や心理学の
アカデミックな本たちが、
間口三間、奥行六間ほどの
決して広くはない店内に揃っていた。

 こどもは平気かな?と
心配するのが主旨ではない。
その問題は別に考えるとして……。

 僕が感動したのは、
そこには《宇宙》があるってこと。

 予算がない中で芝居を作る我々に
勇気を与えてくれる本屋さんだぜって、
思ったって話です。
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おとなこども本屋(後編)

2011年04月24日 | 身辺雑記
(前編からのつづき)

 店の中央の、どんつきの漫画は成人向け。
「本屋大賞」に輝いた、渋めのセレクトと
性描写が中心のすけべなのが同居。

 このあたりから風向きが変わる。

 この流れは左サイドでより特化して、
風俗街の専門店に負けず劣らずの
雑誌やDVDが、冒頭の紙芝居を集めたのと
同じエネルギーで取り揃えられている。

 熟女、ナース、レースクイーン、、、

 が。頬を赤らめつつ、
丹念に棚を目で追うと、
ただすけべなだけじゃなく、
日本の犯罪史や、タブー視されがちな
テーマの書籍、心理モノ、哲学モノと
かなりマニアックで、
またアカデミックな品揃えもあった。

 これで店は一周したことになり、
レジに顔を向けたら、
割烹着の七十過ぎのおばあちゃんが
座っていた。
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おとなこども本屋(前編)

2011年04月23日 | 身辺雑記
 伊勢佐木町モールから脇にそれた
「町の本屋さん」にふらりと入った。

 店頭のガラス張りのディスプレイに
大型の紙芝居を飾っていて、
なかなかユニークな書店に見えたのだ。

 足を踏み入れると、店内前面に、
動物のおもちゃなんかも並んで、
壁際には、ショーウインドゥとは
異なる紙芝居がさらにたくさん。

 壁沿いの書棚を奥に進むと、
学習書、漫画、文庫本、、、
小さいながら、教育に力を入れた
素敵な本屋さんって印象を受けた。

 間口三間、奥行き六間ほどの
入って右のスペースを見た限り。

 中央の列には、婦人誌やスポーツ誌、
棚が一度途切れて、通路を挟み
アイドル写真集、、、。

 このあたりは、まあ普通の本屋さん。

→後編へ
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区議会議員選挙/急

2011年04月23日 | 身辺雑記
(序と破からのつづき)

 大都市・池袋だが。
わりと下町情緒もある。
 豊島区と範囲を広げれば、
尚の更である。

 僕の故郷・川崎の、特に北部は
猪や狸と共存した土着民より、
巨大な宅地開発により生まれた
「川崎都民」が数的には多いから、
選挙も、それほど声高に「地元」を盛り込まなかった。

 昨日書いた詳細な地元色は
「おらが町の代表」を選ぶ指標で
いわゆる利益誘導の匂いを
感じないでもない……。

 いずれにしろ、今日で戦いは終わり
我々は清き一票を投じなければならない。

 雨中の、選挙戦最終日。
もう一度、目と耳を研ぎ澄まそう。
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区議会議員選挙/破

2011年04月22日 | 身辺雑記
(序のつづき)

 ただ選挙カーは軽自動車が多し。

 たまたま豊島区だけ?

 細い道が多く、小回り重視の
伝統的車種選択なのか?
 やはり震災を意識した
「エコ」なイメージ戦略か?

 そうだ! 個人的な話だが
豊島の区議会議員を選ぶの、
初めてなんだな、俺(-_-;)

 ポストに候補者の訴えが書かれた新聞。
言うは易く行うは難しな
素晴らしい公約が並んでいる。
候補者数は、50人以上(@_@)

 選択肢が多いのは悪いことじゃないが
正直、選ぶのはやっかいだ。
「この街」に馴染みがないから、余計に。

 そんな中、目についたのが
多くの候補が「地元」を押していること。
しかもそれが、

・〇〇町内会副会長
・△▲消防団分団班長
・◆◇まつり実行委員

など妙に詳細なのだ。

 川崎市民時代の市会議員も
地元生まれ地元育ちや
地域貢献は掲げてたけど、
ここまで細かく書いてたかしらん。

(続)
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区議会議員選挙/序

2011年04月22日 | 身辺雑記
 ようやく我が家の前に開通した
バイパスが意味をなした感じだ。

 山手通りと劇場通りを繋ぎ、
さらに明治通りに抜けられる
「補助線」は、三月末に永~い工事を終え
デビューしたのだけれど、
利用頻度はイマイチだったのだ。

 そこを、渋滞する幹線道路を避けて、
時間を有効に使うためだろう
選挙外宣車が
ひっきりなしに往来している。

 統一地方選挙後半戦。
ガソリン供給の回復と自粛ムードの沈静化、
そして何より
「激戦」の区議会選挙ってことで
毎度毎度の、名前を連呼する「選挙」に、
わずか二週間で回帰しちゃいました。

 選挙といえば。
我が家の半径100メートル圏内に、
現職の区長はじめ区議候補の事務所が
三つもあり、さながら
「選挙本部銀座」である。

(続)
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