敏腕Pの日々のつぶやき

テアトルシアター代表、と言ってもたった一人。敏腕演劇プロデューサー目指し、観劇評や日々の生活で気になったことを綴ります。

かざオトはげしいなカみせどおし

2017年10月30日 | 制作公演関連
風音激しい一日となった首都圏。

強風にあらがってピタパタvol.7
『オトカ』は今日も稽古p(^-

照明プランナーにして音響オペ、
という珍しい関わり方で参戦の
高橋清志が稽古場に初参上。

気づけば十月も残り僅か。



せんがわ劇場にて。
11月9日(木)~12日(日)

劇団ではなくプロデュース公演の
ピタパタでは役者達が仕事を分担。

例えば衣裳一覧が壁に張られ、
小道具チェック表で漏れがないか
役者個々がチェックを入れる。
新劇育ちの小川由樹枝、船場未生は
この手の作業を苦にしない。

舞監不在の際は代わりを務める
中井亮など、適材適所で演技同様、
裏仕事でも作品の精度に磨きをかける。



風といえば。
『オトカ』の舞台は北関東。
「からっ風」で有名な海なし県だ。
時は今よりほんの少し昔になる。
まだガラケーの全盛期!

長男は家を出て婿入り。妻と娘が一人。
次男は結婚して家業を継いだ。
長女も嫁に出て夫は一流企業に。
つまりは家族の物語だ。



長男でなく次男が跡を継ぐ。
奇しくも我が家もそうであった。

このテレコな感じは、冒頭の
照明プランナーが音響オペと
似ていなくもない(^_^;)

ちなみに音響プランは主宰今井自ら。
作・演出・美術、ここまでの制作を
一人でこなすマルチな演劇人。
今井一隆。

清志さんは束ねるK's-companyで
同様にマルチな才能を発揮している。



マルチ。
いつからか根付いた言葉だ。

大リーグに日本人が進出した折、
マルチヒットというのが新鮮だった。
それまでは三安打の「猛打賞」が
実況だの翌日の紙面に躍り、
複数安打への賛辞はなかった。
一方。
ネガティブな印象もあるのは
マルチ商法のせいに違いない……。

見せ通しに緊張したのか、
細かなミスが更にミスを誘発し、
全体がネガティブな方向に流れ、
今までで一番出来が悪かった。

まぁこの時期で一度落ちて、
明日からの小返しで再度、
ポジティブにビルドアップしたい。



最近はアクションやら笑いやらに
ウエイトを置いた演劇が多い中、
今井戯曲は「言葉」に重心のある、
決して派手さはないが、佳い作品。

そこに立ち返って・・・
いよいよ開幕まで十日となった。

一般3800円、学生2800円。
9日(木)と10日(金)19時半開演、
11日(土)と12日(日)14時開演。

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賽子の目(補)

2017年10月29日 | 身辺雑記
昨日、まだ正月には丸ふたつき
プラス数日ある中での双六
及びサイコロネタに及んだのは、
お察しの通り、演劇の現場での
賽の目が芳しくないからでした。

あ、ここで今更ですが。
賽子は「さいころ」と読みます。
「すのこ」じゃぁありません。

ただその際に書いたように、
芝居創りは多かれ少なかれ、
坦々とは行かないのであり、
今回が特別なことじゃ、ない。

次に。
いくら私が昭和の人だからたって、
小学校高学年から中学あたりで
テレビゲームは、あった。
ただ。
ゲーセンの「インベーダー」が主流。
家庭用は白黒で、な、な、なんと
専用のテープレコーダーで、
カセットテープからデータを
読み込ませるというシステム。
今のキッズ衆に見せたら、
逆に面白がる代物ではあったが。



ついつい説明までしちゃった
「ジェスチャーゲーム」。
「置いといて」はまだ脈々と
受け継がれているのだろうか。
もし、絶滅したなら「何時」だろう?
或いは。
まるまる地方のペケペケ辺りで
からくも存命しているのなら、
文化庁は即刻対策チームを整え、
文化財保護に全力で取り組むべき。

憲法云々は、それからだ(^_^;)

最後にドラフトも補足。

オリックスバファローズの
ほぼ完璧なドラフティング。
少し詳しく書くと・・・
1位に社会人No.1左腕・田嶋
(JR東)を2分の1でゲット。
そしてむしろ大きかったのは、
1位指名もありえた社会人右腕
鈴木康平(日立)の2位。
さらに5位には、高校時代から
注目されていた捕手の西村凌ら
・・・即戦力中心の8人。

あ、僕が気を寄せた東洋大OBの
増渕雅也(信越クラブ)は、
残念ながら指名なりませんでした。

田中俊太(日立/広島・広輔の弟)は
巨人が5位で指名。
田中兄弟はともにジャイアンツと
ゆかりの深い東海大相模だからな。

そして再びの台風。
サオラーが太平洋を上ってきている。



さて、来年のドラフトは誰が
台風の目になるだろうか?

少々気が早いが、東洋大には
甲斐野央、梅津晃大(ともに投手)、
中川圭太(二塁手)と候補が
たくさんおりますよ。



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賽子の目

2017年10月28日 | 身辺雑記
僕の幼い頃のお正月といえば、
福笑いに双六、かるた、凧揚げ、
それから独楽まわしに羽子板。


現代の電気電子的なゲームは皆無。
嗚呼、日本伝統の遊びたち。
\(^_^)/

まぁファミコンに始まる類も
我らが日本の生んだワールドワイドな
素晴らしい遊びではあるのだが。
「ゲーム論」は置いといて。

あっ、すぐ横道に逸れるけど
この「置いといて」が活躍したのが
「ジェスチャーゲーム」だ。

あるアクションに対して出た答えを
荷物を左から右に動かすようにする、
と回答する仲間達が嬉々として
「置いといて」と口を揃えるのだ
・・・と、やばいやばい。
本題、本題。……えーと。

あ、双六にはサイコロがつきもの。
なかなか出て欲しい数字が出ず、
その一方で、続けて同じ目が出たり。

さて、ドラフト。
日ハムは凄いな~\(^_^)/
ハンカチ王子、二刀流に続き、
和製ベイブ・ルースの交渉権。

一方、ソフトバンクは清宮を逃し、
次に指名した安田、馬場まで
三連続で外すってのも逆にゴイス!

ただ。
過去には我が東洋大の大場翔太を
六球団で競う中、当りを引くなど、
ホークスはクジに強い時期があった。

それで言えば。
我がヤクルトも過去には、
荒木大輔、長嶋一茂といった、
その年の「目玉」をゲット
……しているのだけれども。
「集客力」は発揮こそすれ、
肝心のプレーにおいては……
いや、昔話は「置いといて」。

今年のスワローズのドラフト。
和製ベイブを外し「肥後のベイブ」
こと村上宗隆をドラ1に指名。

九州学院のスラッガーを、
清宮を逃した巨人、楽天も指名。
3分の1を我が燕が制した(^^)v

村上同様に「外れ」の重複も
今回多かった印象が強い。
……やはり不作の年だったのか。

福岡と阪神が、清宮―安田―馬場と
同じカードを切り続けた。
高校BIG3の一角・安田は千葉へ。
仙台大学の馬場はタイガース。

と、余所はよそだ。
スワローズはドラ1村上を含め、
投手四、捕手一、内野一、外野一
と各ポジションを補強しつつ、
カテゴリーも高校から二人、
大学から二人、社会人二人、
独立リーグから一人と、
地味ながらバランスの良い補強。

欲をいえば、ピッチャーが全て右。
一枚サウスポーがあっても……。
まぁ、良しとしよう。

オリックスバファローズは
ほぼ完璧だったと誰もが言う。
同感だ。
また皆が首を傾げるのがG軍。

サムライの正捕手でもある22番と
彼に打の魅力で迫る52番がいながら、
大量にキャッチャーを指名した。

二人に対して「あんたらじゃ駄目」と
言っているようなものだし、
ドラフトされたキャッチャーも
「誰か一人でも当りならいいや」感が
滲み、関連するプレーヤー全員の
モチベーションがだだ下げりになる!
と思うのは僕がアンチだから?

長い長い前置きになった。
特定の球団をくさしたい訳じゃない。

外れクジが続くことがあるように。
双六も、欲しい目が出ずに、
一回休みやふりだしに戻るで
泣くことがあるように。

順調に稽古が進んでいたはずが、
ある日急に芝居が停滞する。
道に迷い、光を見い出し、
三歩進んでは二歩下がり、
ジャンプアップした途端に
ずっこけて膝をしこたま打つ。

演劇もまるで双六のようだ。
だから面白い。
もちろん、芝居に限らず、
世の中の営みはおおむねそうだ。


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続サンブンノニ

2017年10月26日 | 身辺雑記
台風22号はまだフィリピン東海上。
名前はサオラー。ベトナムと、
ラオスにもいるウシ科の動物。


前のブログに傘にマーキングした
とゆー話を書いた。

ビニ傘の開閉ボタン近くの柄に
花柄のマスキングテープを貼った。
それでは目立たないのか
間違われて持って行かれたので、
新たなビニール傘を用意し、
前回と同様の位置、さらには
柄が円くなった一番底の辺り、
曲がり終わった持ち手の先端、
の少し手前。計スリーライン
巻いてみたのである。

それを差して新宿の喫茶店へ。
再来年春の芝居の打ち合わせ。


昨日のことだ。
そして今日はドラフト会議。

これまでの一位指名重複最多を
清宮が上回るかに注目が集まるが、
僕は3分の2には達しないと思う。
つまり最多タイの8もなく、
高校記録の7すら行かないと。

完全に公言しちゃってる所は、
行かなきゃ恥ずかしいけれど。
ほかにも幾つか勝負に行くとみて
・・・ズバリ6球団と予想。

彼の交渉権を得るのは何処かを、
球団とファン、そしてマスコミ等が
固唾を飲んで注視しているのは
言うまでもない。

「新人選手選択会議2017」の
解説記事に散見されるのは、
高校BIG3として清宮、安田、中村。
社会人は即戦力の呼び声高い
田嶋と鈴木博志がBIG2。
大学勢では慶応・岩見、立命・東、
東大の宮台らの名前が挙がる。

個人的には。
我がヤクルトで2007~13年に
プレーした増渕の弟・雅也。
ちなみに東洋大を出て信越クラブ。
弟といえば。
広島・田中広輔の四つ下の
俊太(日立)も気になる存在だ。



そうそう。
カレーを作って韓国に旅立った
かみさんは本日帰ってくるのだ。

今は東方神起に夢中な彼女も、
少し前には「なっちゃん命」で。
えと。
元日本代表で背番号10を背負った
名波浩。現在はジュビロの監督。

サムライブルーのエースナンバーの
後継者・中村俊輔が横浜と決裂。
同じ中盤のファンタジスタで
レフティーという共通点を持つ
なっちゃんのチーム・磐田を
俊輔は新天地として選んだのだ。

で、昨日の天皇杯準々決勝。
ジュビロ磐田対横浜Fマリノス

積極的に行った磐田はシュート17本、
横浜の10本を上回るも後半36分の
オウンゴールで0-1と惜敗。

21日のリーグ戦30節でマリノスは
首位を走るアントラーズを撃破。
一方、ジュビロは最下位の
アルビレックスと引き分けた。
その勢いの差か……無念

ただ新潟は負ければ降格決定で
めちゃくちゃシャカリキではあった。

さぁ切り替えて。
現在リーグ戦は6位。残節は少ないが
さらに順位を上げてフィニッシュだ!

切り替えられないニュースもある。
盛岡市動物園のユズが亡くなった。

多摩動物公園から2013年に岩手へ。
15年第一子「リンゴ」を産み、
皮膚潰瘍や関節周囲炎に苦しながら
本作7月には第二子「カリン」を
出産していた「ユズ」。享年9才。

僕は大のキリン好きなのだ。
合掌。

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サンブンノニ

2017年10月25日 | 身辺雑記
また台風が生まれたとな

さて、奴が暴れた後には必ず
ビニ傘の無惨な姿があちこちに
散見されちゃうわけである。
そんなビニール傘の比率って
どのくらい何だろう?

3分の2……は流石にいかないか。

いずれにしろ。
よく間違って持っていかれるから
今はやりのマスキングテープ
(勿論おじさんは買いません。
かみさんが持ってたのを拝借して)
傘の柄に貼って使っていた。

それでも間違えるって、何事?
しかも、それ骨が折れてたのよ。
むしろ得をしたよ……。

まぁ公共施設の傘立にポツリと
一本残ったそれは先っちょが
黒みがかって汚かったから、
引き分けと言えなくもないか?

 

そうそう。
流行に敏感な奥方様は、現在
旅行に行っております。

出発の朝、料理が苦手な夫に
カレーを作っていってくれた。
「時間ないからルーは自分で入れて」
と、肉や野菜をグツグツいわせた
3分の2……いやいや10分の9段階で
私にバトンが渡ったのだった。

実は「味付」に関してだけは
超人的なのだ、あたいは。

キャンプでのカレーなんざ、
そこにある調味料を巧みに使い、
(ケチャップやマヨや何やかや)
えもいわれぬ美味に仕上げ
絶賛された・・・の何十年前だよ
C=C=\(;・_・)/C=C=\(;・_・)/

いずれにしろ今回も醤油や七味で
辛口の深みのあるカレーが完成。

それをライスやうどんに掛けて
延命しています~p(^-^)q

 

今日はサッカー天皇杯。
我がジュビロは・・・日本に
プロサッカーができるなんて
思いもしなかったまだJFL時代、
その頃から日産を応援して、
Jリーグ開幕からマリノスサポ、
だったけれど、ついに宗旨変え、
俊輔とともに磐田に「移籍」
・・・その横浜と激突する

勝って、ベスト4だp(^-^)q

さて昨夜
横浜DeNAが下克上。

そうゆうレギュレーションだと
開幕前から解って闘った訳だが。

それでも尚。
長いペナントレースでの14.5差が
わずか数試合で泡と消えるのは、
人情として、クイズ番組の
「さぁ最後の問題になります。
ポイントは一万点です」
「え~、今までなんだったんだよ」
とお笑い芸人が突っ込む、
そんな展開に見えなくもない。

サッカーは、リーグ戦とともに
天皇杯とルヴァン杯の三大タイトル。
今はなくなったが、リーグ覇者と
カップのチャンピオンが、
「真の日本一」を決めていた時期も。

今回のホークスvsベイスターズは
ペナント王者と、「CS」という
トーナメントを勝ち抜いた、
いわば長距離ランナーと、
短距離ランナーの決戦と思い、
見守るしかないわな~(@_@)

サンブンノニという題名から
「ある内容」を思い浮かべた方も
いたかしらん、3分の2ほど。
 
コメント

オトなしいな、まだ。でも初日まで16日もあるのカ。

2017年10月24日 | 制作公演関連


昨日、チラッと書いたけれど、
ピタパタの稽古に顔を出した。

日曜日、そう。
超大型の台風が関東に迫り、
携帯には〈緊急〉のメール
……(サッと見て削除したから
正確ではないが、恐らく)……
「高齢者は避難の準備を~」的な
注意喚起の報だったと思う(^_^;)



そんな22日の夕刻から夜間に、
第1回「日本の劇」大賞を射抜いた
『オトカ』は初めての荒通し。

蛇足ながら「荒通し」とは、
これまで場面毎に積み上げたものを、
確認や新たな発見のために、
最初から最後まで通す稽古のこと。

当然初めてだからうまくはいかない。
役者が台詞を飛ばしたり、
「あ、ここ手前じゃなく奥から出て」
と演出が動きの修正をしたり、
そんなこんなもありで進んでいく。



個人的には、もっと駄目でいいから、
アグレッシヴにやって欲しかった。

本作に限らず、概ね荒通しは、
手に入れた車の慣らし運転に似て、
探りさぐりになるんだけど……。

北関東の架空の町で慎ましく
平凡に暮らす市井の人々の物語。
その空気感には満ち満ちていて、
その点では、稽古が実を結んでいた。

つまりラーメン……(あ、麺じゃなく
「額縁」の意味の方です)……は
しっかりと構築されていた。

なんてったって本番までは、
まだ二週間以上あるのである。

一所懸命真面目に生きながらも
思うようにはいかない庶民の、
沸々と沸く胸のうち、爆発寸前、
沸点ギリギリでからっ風で冷め、
またいつもと変わらぬ日常に戻る。

この「沸々感」及び「沸点ギリ」
……(なんだか〈沸〉を一生分
使ったような気がするなぁ)……
とにかく〈沸の値〉を残る時間で、
高めて行きたいp(^-^)q
そしてそれは、充分可能だ。



一方。
なかなか〈沸〉に至らないのが
広島東洋カープである。
『オトカ』には時間があるが、
カープは王手を掛けられている。

今永をリリーフで使うなど
鮮やかなラミちゃんの継投は、
また、今日で決める覚悟がひしひし。
両刃の刃で、今日並ばれたら
明日が辛くなるわけだが、
「あえての采配」に武士を見た。

成るのか? セ初の下克上!
ロッテといい、DeNAといい、
下克上に相応しいチームってある。
・・・これ以上は言わない。

神奈川出身ながら、広島押しだ。
それにレギュラーシーズンの
圧倒的な成績からいっても、
カープvsホークスを見たい!
と考えるのは僕だけじゃなく、
全国民の〈三分の二以上〉いる。

三分の二……この件もやめておこう。
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クイーンズの行方

2017年10月23日 | 身辺雑記
10月22日。
「プリンセス駅伝」観戦後に
(現地ではなくテレビで
衆院選(+国民審査)へ……

小学校建替でここ数回投票所が
区民館だったのだが、無事竣工。



最近は学校から姿を消しつつある
「二宮金次郎像」が小振りながら
校庭のすみに立っていた。

ジャングルジムもあるんだな。
みづらいけれど、ジム同様に
カラフルな雲梯もあったぞ。
尚。
奥に見えるのは校舎じゃなく、
マンションだったりする

さらにいうと。実際の投票所は
隣接の「スキップ」という、
いわゆる学童クラブ的な
豊島区独自の施設にて。

……からのピタパタ稽古。
川崎市高津区へ。

11月9日(木)~12日(日)に『オトカ』
(作・演出/今井一隆)上演。
本番は仙川にある劇場なのだが。



小屋の近くに「伊勢丹クイーンズ」。
言わずと知れた、高級スーパー。

三越伊勢丹ホールディングスが、
その「クイーンズ」を売却すると。


昨日も書いたけれど。
実業団ナンバーワンを決める
予選を兼ねた大会が「プリンセス」。
そして、上位22チームが競うのが
「クイーンズ駅伝」

なかなか良いネーミングだ。

ネーミングといえば。
今回の選挙、野党の中で辛うじて
健闘をみせた「立憲民主党」は、
判官びいきという切口とは別に、
みんなとか希望とか「甘口」が
流行(?)する中で「政党らしい」
党名が、国民に刺さったのでは、
という評論家がいたな~。

「クイーンズ伊勢丹」は、三菱系の
投資ファンド「丸の内キャピタル」
に売却されるという。
果たしてどんな店名になるのか?
「伊勢丹」ブランドを残すのか?

JP日本郵政グループの連覇か?
昨年2位の第一生命の雪辱か?
前半2区~3区でトップの資生堂は?

あちゃちゃコンガラガッテル。
要は「クイーンズ」の行方が
気になっている、秋
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プリンセスと駅伝の神様

2017年10月23日 | スポーツ
〈駅伝の神様〉はいるのだな。



「プリンセス駅伝」の開催地
福岡県宗像市への台風の影響を
最小限に留めたのは、正に神力。

まだ3回目と歴史の浅い大会だが
例年、強い風は風物詩ではあった。
ただ今回は、その比ではなく、
ランナーの足を押さえ込み、
時にはふらつかせさえもした。

それでも。豪雨にはならず、
号砲は予定通り鳴ったのだ。



単独の全国大会であると同時に、
上位には真の日本一を決する
「杜の都」への出場が与えられる。
その椅子の数は14のみ。

「クイーンズ駅伝」こと、
第37回実業団対抗女子駅伝は
来月、火蓋が切って落とされる。

過去に女王の栄冠に輝いた
京セラ(第4,5,7,8回)や
デンソー(第33~35回)すら
このプリンセスでしのぎを削る。

箱根駅伝で古豪や過去の覇者が
予選会に回るようなものだ。

前年8位入賞チーム以外は、
世界遺産に選定された宗像大社の
周辺を駆ける6区42.195kmで
雌雄を決する、、、ん?

女子駅伝だから雌雄はおかしいか。
C=C=\(;・_・)/

逆にいえば。
9位以下のチームで争われる大会
……なのだが、
この日勝ち上がった中から
クイーンズの覇者が生まれる
可能性は十二分にある。


J2から昇格し即J1の頂点に立つ
或いは
レギュラーシーズン3位から
下克上で日本一になる
みたいな……

昨日も、まさに死闘。

抜きつ抜かれつのレースを制し
優勝したのは豊田自動織機。
パナソニックは惜しくも2位。

最後の椅子位争いはさらに熾烈。
なんと11位グループにいた
エディオンがゴール直前で
路肩に倒れ、まさかのリタイア。

そのアクシデントを知らずに、
14位をと競り合った京セラと
三井住友海上が結果的には
共に仙台行きの切符を手にした。


あまりに劇的

この激戦を勝ち抜いた14チームと
迎え撃つとも言えるクイーンズ8
(シード権を有するチーム)が、
2017年の女王を決する11月26日。
絶対目が離せません!
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壱参零

2017年10月22日 | 身辺雑記
パンダのシャンシャンが産まれて
130日なのだそうだ。

凄い成長\(^_^)/



世代的に、日本における初代(?)
ランラン・カンカンど真ん中だ。

国自体がまだ成長期であった、
とゆーのは逆にまだ貧しかった頃、
いやぁ行列がさ、ハンパなかった。

おっと。
あくまで「経済的に」であり、
または「娯楽的に」と補足します



最近の仮面ライダーなんかはね、
ライダーが複数らしいっす。
例えば「龍騎」には10人以上
(ナイト、シザース、ライア等)
登場したのだけれど(^_^;)

2002~03年だから「最近」
とはいえないかもしれないが……。

上野動物園のみだったパンダも
1980年福岡市動物園に来園した
シャンシャン・・・あれれ?

赤ちゃんは香香(xiang-xiang)、
こちらは珊珊(shan-shan)なの。

さらにはコウコウとタンタンが
神戸の王子動物園へと、
のべ40頭以上が来たり去ったり。

産まれてまもなく世を去った
名前もない2頭も含めて。
合掌。

時計の針を戻します。

1972年、小学生の僕もその長い、
長い長い列に並んだひとりだ。
テレビがアップで捉えたのを
見たほうがぶっちゃけ良くて、
「立ち止まらないでください」
と流されていくので、お尻が
ちょいと見えたくらいだった。

でも。そこに至る胸の高鳴り、
あれは「ライヴ」ならではなの。

ライブといえば、演劇もそう。

「東京リージョナルシアター
フェスィバル2002」という、
都内のノンプロフィット劇団が
一同に会する演劇祭があって、
『非常怪談』(作/はせひろいち、
演出/磯村純)という作品を
引っ提げて参加したのだけれど、
出演者に古澤孝行という男がいて、
愛称は「コウコウ」。
ちょうど王子に「二代目」の
コウコウがやって来た時期と重なり、
ちょいと盛り上がったりしたな。

そのコウコウは残念ながら
2010年、天に召されてしまった。
(初代は前述の来神から2年後に
中国に返還されていた)
「ゴジラ」を演じた人間の方の
コウコウは元気だろうか……。

いずれにしろ。
今日現在、日本にいるパンダは、
上野に誕生したシャンシャンと
その父母・リーリーとシンシン。
神戸には、タンタンが存命中。
そして和歌山の南紀白浜にある
アドベンチャーワールドに、
永明と良浜のカップルと、
3頭の子達、海浜、陽浜、優浜。

双子の海浜と陽浜は2010年、
優浜は12年に日本で生まれた。

その母の良浜も日本生まれ、
なのだが2000年に来日した
梅梅のお腹の中にいて、
和歌山にやって来たという
数奇の運命(?)の持ち主だ。



今日は投票日。
あえてパンダの話題。

期日前投票に長蛇の列と
史上もっとも多かったと
ニュースが伝えていた。

さて最終的な投票率は?

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右近と左近

2017年10月21日 | 身辺雑記
しこたま呑んで帰ったアキラは、
ふらつきながら服を脱ぎ出した。
「寝るの?」と訊くわたしに、
ウコンを一気飲みしてから
「明日朝早い」と投げるように言う。
「蒲団、敷く?」わたしは問いつつ、
その手は押入を開けていた。



物語風な書き出しになりました。
実際フィクションなのだけれど、
僕がよく知っている夫婦の
とある日の実話が下敷きなのだ。
そして。
帰宅したのが女性で迎えたのが男性。

恐らく。
〈酔っ払って帰宅した男性を
甲斐甲斐しく世話をする女性〉
という絵を思い浮かべた方が
多いのじゃないかしらん。

アキラ、わたし、ウコン一気飲み
と、誘導するよう書いてはいる。
ただ。
根底にある「思い込み」の上に、
それはチョコンと乗っているだけ。



性差とはいったい何だろう、
と冒頭の風景を眺めながら、
或いはありふれた日常のヒトコマ、
さらには具体的に「それ」を
テーマにした討論を聞き、
思いを馳せたり馳せなかったりする。
作文は「馳せちゃった」結果
書き始めたのだが、すぐ消沈。

改善されてはいるが未だ「男社会」
であり続けるこの国において、
早く対等な時代になって欲しい。
そう願う一方で、一部にだが、
歪みも散見するので、それはそれで
しっかりとチェックしていきたい。

並行して、というか寧ろ喫緊に
LGBTのもろもろも解決しなければ、
なのだけど、慌てすぎると逆に
うまくいかない問題でもあり
・・・肩肘張らずに行きたいっす。

少々、大風呂敷を広げすぎたな。



題名の『右近と左近』は冒頭の
作文の「ウコン」と絡みつつ・・・

奈良時代の令外官(りょうげのかん)
に近衛府、中衛府等があって、
のちに中衛府は右近衛府に、
近衛府が左近衛府に改組された。

いわゆる役所であるから、
大将に始まり、将曹、番長など
階級が様々あって、例えば
新田義貞は「左近衛中将」。

・・・これじゃ日本史の授業だ。


つまり。
右近衛と左近衛は(律令制では
左が上位とはいえ)対等な立場で
同じ仕事をしたわけである。

まぁ、そーゆー願いを込めて
使ってみたわけであります。
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