敏腕Pの日々のつぶやき

テアトルシアター代表。敏腕演劇プロデューサー目指し、長らくフリーで活動。2018年11月から修業の場を俳優座に置いた。

としやの初

2020年06月28日 | スポーツ
佐藤都志也がプロ初安打、初打点
劇的なサヨナラヒットは人生初と、
はじめてづくしの活躍でチームは7連勝。
井口ロッテの快進撃はどこまで続くだろう。
(7月27日、対オリックス戦より)

「さとうとしや」は、今季ドラフト2位で
マリーンズに入団
野球漫画『MAJOR』に登場する捕手
佐藤寿也と同名異字でポジションも同じ。
走攻守揃ったキャッチャーながら、
むしろ前述の奇跡的な一致で注目された。
(関連投稿19年10月18日弊ブログにあり)

千葉ロッテといえば。
鈴木大地が水泳の金メダリストと
同姓同名でやはり話題になったが、
現スポーツ庁長官に負けぬ実績を残し、
FAで2020シーズンから楽天へ……。
今日現在全試合に出場し衰えは見えない。

さて、佐藤と鈴木は日本の苗字で
多い順の一位と二位。…そんなことより、
どちらも東洋大学出身で、かつともに
キャプテンを務めたという共通点がある。

大地はプロ3年目で主将に任命されたが、
都志也もNPBでキャプテンとなるか?

   

パ・リーグで首位のロッテ。
我がヤクルトは漸く勝率5割に乗せた。
そんな燕相手に、父の日に快投したのが
中日の梅津晃大。

昨年、東洋大学から4人がプロ入り。
主将の中川圭太(オリックス)以外は
ピッチャーということで、
かつて早大からハンカチ王子とともに
福井、大石の三投手が入団した時同様に
「ライバル」としてマスコミが取り上げた。

結果はご存じのとおり、
横浜・上茶谷大河が7勝6敗、
福岡・甲斐野央はレギュラーシーズン
65試合2勝8セーブ26ホールドという
活躍に加え、CSと日本シリーズでも好投、
そして第2回WBSCプレミア12では
5試合5イニング無安打無失点と、
侍ジャパン優勝に大きく貢献。

梅津の6試合4勝1敗・防御率2.34も
悪くはない数字だが、較べると……。

そして、新型ウイルス禍の中、
初めてづくしの開幕となった2020。
甲斐野、上茶谷ともに故障により
開幕には残念ながら間に合わなかった。
まずは無理せずに完治を。

鉄紺卒業生としては、その分梅津に期待。
でも叶うなら、ヤクルト戦以外で好投を
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ベストイレブンに始まりシント=トロイデンに終わる。

2020年05月03日 | スポーツ
英サッカー専門メディア『90min』が
21世紀日本代表ベストイレブンを選出。
それが下述。

GK:川島永嗣
DF:酒井高徳、吉田麻也、
中澤佑二、長友佑都
MF:遠藤保仁、中村俊輔、
本田圭佑、中田英寿、香川真司
FW:岡崎慎司

なかなか的を射ている。
強そうでもある。

ちなみに各ポジションの配置は
……DFはそれぞれの専門職通り、
右に酒井、左に長友、
センターバック吉田、中澤。
様々な選択肢が考えられる中盤は
右に本田、左が香川で、
トップ下にヒデ。
ボランチを遠藤と俊輔……だと。

確かにこの五人ならばゲームの中で
多彩なポジションチェンジをし、
魅力的なサッカーを展開するだろう。
ただ、勝てるかといえば話は別だ。

そもそも『90min』も、選んだのは
ベストイレブンで勝てるチームとは
一言も言っていないのだけれど……。



フットボールの最近のニュースと言えば。
レッズ槙野のSNSの世界的ブレイクと、
ベルギー1部のシントトロイデンから
独2部シュツットガルトへ完全移籍した
遠藤航のことだろうか。

U-19日本代表に飛び級で選出されて以来、
アンダー世代の「ブルー」で活躍し、
リオ五輪では主将を務めた遠藤。
ゴールマウスには中村航輔ら、
ディフェンスに室屋成、植田直通ら、
中盤は大島僚太、中島翔哉、南野拓実、
井手口陽介ら、そしてストライカーに
久保裕也、浅野拓磨ら18人で臨むも
1勝1分1敗で予選リーグで破れた。

その前年の2015年がA代表デビュー。
18年の露W杯メンバーでもあったが、
ピッチに立つことはなかった。
しかし、AFCアジアカップ2019では
中盤の要として決勝進出に貢献した。
準決勝で故障し、ファイナルではベンチ。

そんな遠藤のドイツでの飛躍に期待大。
とともに、他のスポーツ同様に
「ほぼ止まっている」サッカーだが、
このような動きがあることは素晴らしい。

  

シントトロイデン。
シント=トロイデンと書くべきか?
1924年創設のクラブは2017年、
日本のDMMグループに経営を託した。
遠藤はリリースしたものの四人・・・
シュミット・ダニエル(GK)、
松原后(DF)、鈴木優磨、伊藤達哉
(ともにFW)・・・の日本人がおり、
札幌、FC東京、大分(以上J1)、
岡山、福岡(以上J2)と提携を結ぶ。

そして新型コロナウイルスによる自粛下、
5月9日と10日に「e-Stadium at home
DMMゴールデンマッチ」を開催する。
東京以外のJクラブとシントの選手が
サッカーゲームで対戦。
……前回、演劇のネット活用に触れたけれど、
巣籠生活を熱くするイベントの一つになりそう。

ゴールゲッターが守備的だったり、
ポジションやプレースタイルとのギャップから
意外な一面が見えたりするのも魅力?
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エニカイタモチ

2020年01月02日 | スポーツ
あらためまして。
新年あけましておめでとうございます。
本年も宜しくお願いいたします。

  

さて。
陸上男子100М前日本記録保持者
桐生祥秀(東洋大学卒)が
元日に電撃結婚を発表し、さらには、
今日、リオ五輪男子400М個人メドレー
金メダリスト・萩野公介(同)が
昨年末に第一子が誕生したことを報告。

  

新年早々「鉄紺」的に吉報が続いたので、
この流れに乗って、箱根往路三連覇
と勢い込んだのだれど・・・
絵に描いた餅に終わりました。


青山学院駅伝部ならびに関係者、
ファンの皆様、おめでとうございます

正直、強さは感じなかったけれど
「やっぱり大作戦」が大成功!
そして二区起用の岸本大紀(1年)が
最善手になりましたね。
個人では5位ながらエース区間で
襷を、いの一番に繋いだ快走は見事
……さらに来年以降が末恐ろしい!!

その二区。
我が東洋大学の相澤晃が、
とてつもない区間新を叩き出し、
山登りでも宮下隼人が区間新
五区間で二つの区間賞なら、
普通は上位に入るところですが、
一区14位、三区13位、四区20位
と二桁が並んでは勝負にならない。
完敗でした。

一方、國學院は2位、8位、5位、
3位、3位と個々がまとめて、
総合順位を2→4→3→3→2と
ジワジワ押し上げて、まさに
「駅伝」のお手本のようなレース。


もちろん鉄紺軍団は、
苦手な復路とはいえ諦めず、
明日シード権獲得は勿論、
一つでも前の順位で大手町に還ります。


絵に描いた餅は他校にも・・・
五強の一角、駒澤でいえば、
スーパールーキー田澤は期待に応えたが、
二区・山下(13位)、五区・伊東(13位)
などが響き、芦ノ湖には八番手でゴール。
日大は期待の留学生ドゥングが振るわず
等々・・・あって、てか、箱根以外、
ここ六本木でもそれは日常茶飯事だ。

そして、明日の箱根-大手町の激走でも
何が起こるかは解らないのだ。



今日も稽古で後半は観戦できず、
それは明日もだが……可能な限り応援します。
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祝☆仙台育英陸上部

2019年12月23日 | スポーツ
昨日のブログの後段は、
高校サッカー三大大会に話が逸れた。
さてそんな12月22日には全国高校駅伝
(男子・第70回、女子・第31回)があり
仙台育英がアベック優勝


・・・大正に始まり昭和の終わり頃まで
主に「恋人同士」、或いは前述の
アベック優勝やアベックホームラン等、
スポーツ用語として存在した
《和製フランス語》アベック
最近では後者で辛うじて生き残り、
前者的には死語となっている・・・
言葉もまた「生き物」ということ。
閑話休題。

日本一になることが難しい上に
男女揃っては更に困難なわけで、
過去に、仙台育英(1993年)と
世羅(2015年)の二度のみだった。

その意味では。
杜の都のスポーツ名門校が前人未踏の
〈二度目〉の男女同時優勝という
偉業を成し遂げたことになる
しかし。
その間には様々な苦難・・・
まず、その最初のアベック優勝が
留学生二人を擁したことで議論を呼び、
のちのルール改正の発端になった。
東日本大地震被災後の大量転校も
大きなニュースとなった等々
・・・があり、それを乗り越えての
「新生・育英」!

まずは女子が一昨年頂点に立った。
実に23年ぶり3回目の優勝
連覇の掛かった昨年は主力の怪我もあり
惜しくも3位。今年見事に雪辱。
しかも大砲の留学生・ムソニを
骨折で欠き、その二区には一年生。
……とはいえ。
昨年の全中1500M女王米沢である。
粘って3位で襷を渡し、結果、
トップを譲ったのは、この区間のみ。
(更に言えば五区間中三区で区間賞)
優勝候補筆頭の神村学園を押さえ込む
快走であった!

一方、男子。
記念大会にあたり、一県一代表に
地域代表を加えた58校で争われた。
三区、倉敷高のキプラガットが
後続に1分近い差をつける爆走で首位。
が、五区で仙台育英・ディラングが猛追、
アンカー勝負はトラックに迄持ち込まれ、
仙台の一年生・吉居駿恭が5秒先んじた。
12年ぶり8度目の優勝

ちなみに吉居駿恭は仙台育英のWエース
吉居大和と喜早駿介(ともに三年)の
大和の実弟である。

これで優勝回数は、
男子が世羅の9回に次ぐ2位
(古豪の西脇工業と並んで)。
女子は豊川に並ぶトップに!

そんな女子を束ねる監督が
釜石慶太
……この名前からピンと来たら
なかなかの「駅伝通」だ。

03~05年の仙台育英の三連覇の、
04年五区、05年六区でともに区間賞!
黄金時代にあった「高校」の
勢いを持って進学したのは東洋大学!!
ただ、この頃の「鉄紺」はまだ
強豪校になる前の黎明期……。
一、二年で五区山登りを走るも
順位は17位と13位。

翌2009年の第85回大会。
「新・山の神」柏原竜二を擁して
東洋が初優勝
この年は怪我で裏方となった。
10年、釜石は主将に就任。
チームは連覇を成すが、
釜石はインフルエンザで出走ならず。

そんな挫折も経験しながら、
連覇の味も知る「鉄紺人」が
杜の都に「連覇」を届けるのか?

・・・今日も長くなった。
男子監督・真名子圭(大東文化大~
ホンダ)に関してはまたいつの日か。
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ドラフト2019と南ア戦

2019年10月18日 | スポーツ
昨日、我がヤクルトは見事に
奥川恭伸を引き当てた。
(石川県/星稜高)
個人的には好みではないのだが、
戦力としては大いに期待できる投手。
プロ野球ドラフト会議の話。

そんな2019ドラフトはロッテが凄かった
一位で佐々木朗希(岩手県/大船渡高)を
獲得するや、二位には佐藤都志也
(福島県/聖光学院高)
人気漫画『MAJOR』に登場する
主人公・茂野吾郎のライバルであり、
無二の親友・佐藤寿也(さとう としや)と
同じ氏名なのに加え、ポジションも捕手
・・・ってことで話題にもなったが、
実力も折紙つき。東都の雄・東洋大
(我が母校でもある)で一年からレギュラー。
今季は主将として春の優勝に貢献。


ちなみに。
漫画の寿也は巨人をモデルにした
「シャイアンツ」に入団し、
さらにはメジャーリーグに進むが……
さて、都志也の活躍やいかに。

漫画のような展開を見せているのは、
ラグビー日本代表だけれど。
決勝トーナメント初戦はいよいよ20日。
すでに多くが報じているように、
日本ラグビーを牽引した平尾誠二*が
この世を去って三年目にあたる。

そして、そのスタメンに山中亮平。
日本中を歓喜させた「あの」スコットランド戦!
そのフィフティーンから一人だけ、
フルバックのみが入れ替わった。

これもニュースになり、衆知だが……
山中が神戸製綱時代に資格停止
(ドーピングにより二年**)となった際、
監督だった平尾の尽力で退社は回避され、
今に繋がり・・・「世紀の大一番」と
「恩人の命日」に背番号15を背負う。

これもまたドラマチックで、この流れ、
山中がトライを決める画が浮かぶ。

ファイト一発だ
・・・余りにコテコテな振りになったが
ドラフトも闘球ワールドカップも
「リポビタンD」がスポンサー。

文字通り大正元年創業の「大正製薬」の
看板商品・・・本社は僕の住む豊島区に
あったりする

日本で一番多い姓は佐藤。三番目が高橋で、
僕はその姓をもち、名前は俊也である。

    

*平尾誠二
説明は皆無な気もするが、
伏見工高での日本一を皮切りに
同志社大学三連覇、神戸製鋼七連覇、
日本代表として三度のW杯出場。
日本代表監督(1997-2000)。享年53。

**ドーピング
口髭増毛のため使用した塗り薬に
禁止薬物成分が含有していた為。
スポーツの中で一番規律を重んじる
ラグビーゆえの厳しい処分となった。




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ワールドカップ二つも。

2019年09月23日 | スポーツ
ラグビーワールドカップ2019
日本大会が華々しく開幕!
9月20日から11月2日、
10都市で熱い戦いが繰り広げられる。
  

初戦、白星発進した日本。
これは、追い風になる。
随分長い時間をかけて張った
キャンペーン・・・関係者の皆様が
胸を撫で下ろす姿が目に浮かぶ。

その一方で・・・
「日本でラグビーW杯って…」と
危惧したのは僕だけではないだろう。
そして。
「さすがに国を挙げて力を入れると、
なんとかなるのね…」と感嘆したのも
僕だけではないはずだ。

自動販売機のデコレまでだもの。



「四年に一度じゃない。一生に一度だ」
というキャッチコピーも、
結果的にはプラスになったのかしら。

さて、闘球のW杯は今回が9回目。
1987年から始まったばかりの
歴史の浅い大会である。
サッカーは男子が1930年から
(ちなみに女子91年から)

日本においては「ワールドカップ」
と聞くと、排球を思い浮かべる方も
さぞかし多いはずである・・・
特にアラフィフ以降にとって。

男子は65年から、女子は73年が第1回。
また、その格付けで言うと、
「オリンピック、世界選手権と並ぶ、
四年に一度開催の世界三大大会のひとつ」
と公表されているけれど……

男子は73年が休止で、次の77年大会から
女子は栄えある第1回の次大会(77)から
日本が、恒久開催国となったことが、
正直「格付け」を下げている。

その77年の「今牛若丸」花輪晴彦に始まり、
大会ごとにヒーローヒロインが生まれ、
日本バレー界に「ニッポン、チャチャチャ」
と、勢いをもたらしたのは事実だ。

ただ「チーム」として世界との差が
出始めたのと前後して…
某テレビ局と某事務所のタッグによる
「お祭り騒ぎ」
やや一人歩きになって、とほほ…
と世界からは見られているわけである。

奇しくも「FIVBワールドカップ2019」
女子が9月14日に開幕
(29日まで)、男子は10月1日~15日。

そんな第13回女子大会。
黒後愛はいないが、石川真佑の
頑張りに期待がかかる。


んで。「ブレイブブロッサムズ」
次戦は世界ランク1位のアイルランド。

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弍拾参

2019年08月23日 | スポーツ
今日は8月23日。
夏の甲子園の優勝校決定や、
サッカー久保健英の期限付移籍、
ラグビーW杯の報償金などの
活字が新聞に踊った。

背番号23。
六月のコパ・アメリカでブレイク、
世界にその存在をアピールし、
海外移籍の決まった三好康児は
アントワープでその数字を背負う。

23といえば香川真司。
ボルシア・ドルトムント(独)、
ベシクタシュ(トルコ)でも馴染んだ
ユニフォームに、新天地となる
スペインのサラゴサでも袖を通す。

ベッカムも、レアル・マドリード、
ギャラクシー(米)で選択。
アメリカでいえばバスケットの神様
マイケル・ジョーダンの代名詞。

あるいは我がヤクルトの青木宣親が
入団年から長らく背負い、
さらにメジャー在籍七球団中
ロイヤルズ、ジャイアンツ、
ブルージェイズで、そして
昨年のスワローズ復帰時からと
一番長い相棒としているのも23。

青木は2010、11年は背番号1。
2011年から燕の23を受け継いだのが
山田哲人。トリプルスリーを
三度達成しているヤクルトの星は
2016年、四季空いていた1を継承。

ミスター・スワローズ若松勉(1972~89)
から始まり、池山隆寛(1992~99)、
岩村明憲(2001~06)と連なる系譜
・・・あれれ? 弍拾参から逸れた。

阪神の永久欠番のひとつが23。
「今牛若丸」と称され、のちに
タイガース監督も務めた吉田義男。
阪神を初の日本一に率いたのは1985年。
掛布・バース・岡田のいた時代だ。

優勝といえば・・・前述の山田哲人は
履正社の卒業生である。

今日は8月23日。
夏の甲子園の決勝の模様が
朝刊に記されていた。
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東京マラソン2019

2019年03月03日 | スポーツ
高速コースに生まれかわった
東京マラソン2018で
16年ぶりの日本新記録
2時間6分11秒で一億円をゲット!
設楽悠太がVサインを天に差した。
あの衝撃から一年・・・
東京マラソン2019は雨。



まず、昨年を振り替える。

東洋大で箱根を制し、Hondaへ。
ハーフの日本新を出すなど、
着実に力をつけた悠太は、
一度先頭グループから離されるも
「一秒を削り出す」鉄紺魂で粘り、
前年の同レース38kmで抜かれた
井上大仁を逆に捕らえて4位に。
さらに前を行くケニア勢の二人を
一気に飲み込んで東京駅へ……。

沿道からの「悠太コール」を背に
全体二位でゴール

他にも大量5人のMGC獲得者が出る
陸連の思惑通り、いや上回る結果
だったのが2018大会だった。

さて、その6人中一番短く地味な
インタビューだった山本憲二も、
個人的には印象深い。

山本も東洋大学OB。設楽の二個上。
四年のときは箱根三区。
設楽兄の啓太からタスキを受けた。
柏原や服部兄弟らのように
脚光を浴びることはなく、寧ろ、
全体に堅実な東洋のなかでも
「堅実な」ランナーと言われた。

広島出身。卒業後は地元マツダへ。
そこには富永、延藤、名倉、橋本と
東洋卒が多い……が、山本以外の
四人は箱根を走れなかった面子。
とくに富永は主将になりながら
走ることなく卒業した・・・



と。振り返りが「少し」じゃなく
かなりのボリュームになったな
・・・実は。
ここまでは去年のレース後に述すも
時期を逃してお蔵入りしたもの。

昨年10月のシカゴで驚異の2時間5分50秒
悠太の記録をあっさりと塗り替えた
今大会の大迫傑の走りと重ねて・・・
と皮算用していたのだけれども

風邪でダウンして、夜
大迫の途中棄権を知った。

寝ていたので、文字のみの認識。
レース映像も見ていない前提ながら
ストイックすぎる「天才」の、
「遊び」のなさが素人目にも不安。
条件の揃ったレースには強いけれど
天候などに左右された時に、
「実力」を発揮できるのか否か……。

いずれにしろ。
番狂わせとなった東京マラソン2019。
番狂わせといえば、卓球トップ12。
前年覇者で、最近国際大会でも好調の
早田ひなが最終日に進めなかったのも
ショックであった。

てか、まず自分の回復だな













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やはり王が残った。

2019年01月11日 | スポーツ
霊長類最強女子!
吉田沙保里引退!!


やはり、女王復活はなかった。
ちなみにタイトルは・・・

プロ野球界に一時代を築いたON。
記録の王貞治、記憶の長嶋茂雄。
天覧試合のサヨナラホームランや
派手なプレーの「ミスター」は、
別の言い方をすれば、動。
世界記録を多数持ちつつも、
ストイックさが際立つワンちゃんは静。

そんな二人になぞらえれば。
長嶋タイプが吉田、王タイプが伊調だ。

「巨人軍は永久に~」という
名文句とともに去った長嶋に対し、
王はミスターなきGを六年牽引した。
ちなみに二人は学年で五つ違う。

吉田、伊調でいえば沙保里が二つ上。
東京五輪を目指すか否かには、
モチベーションとともに年齢も
大きく作用したに違いない。

とにもかくにも。
「お疲れさまでした」

    

さて。
世界大会16連覇、個人戦206連勝と
まさに空前絶後の記録を残した
吉田がTwitterで発信した1月8日は、
中澤佑二、楢﨑正剛が相次いで
「引退」を発表した日でもある。

ボンバーこと中澤は199試合連続*
および178試合フル出場という
Jのフィールドプレーヤー記録を
保持しており、通算でも三位だ。
(593試合。*は途中出場も含む
連続試合出場。178はフル出場の
連続試合出場記録)

そして、Jリーグの最多出場631を
マークしているのがGK楢﨑。

今季は、川口能活に小笠原満男ら
レジェンドが多くピッチを去った。

   

東京2020を36歳で迎える伊調。
レベルの高い日本において、
まず代表の座を獲得するのが至難。
しかし。
人類初の「五輪五連覇」は、
そりゃ、見たいに決まっている。
さらに。
同じ青森の血を引く者として、
応援しないわけにはいかない。

勿論、川井梨沙子も魅力的な選手。
う~む、複雑。


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かんぱい

2019年01月04日 | スポーツ
あらためまして。
新年明けまして
おめでとうございます

第95回東京箱根間往復大学駅伝競走は
往路優勝・東洋大学
復路優勝・青山学院大学
総合優勝・東海大学
と『三國志演義』の魏呉蜀さながら、
三強が分けあう結果となりました。

東洋の佐藤コーチが開口一番
「負けました」と。
先行逃げきりを狙いながらも
「一枚足らなかった」と続けたように
往路に大砲三枚を使いきった結果、
芦ノ湖のテープは一番に切ったものの
復路なかば東海に捕らえられた。

悲願の初優勝なった「湘南の暴れん坊」
東海大は2016年入学の黄金世代の
エース關や、松尾を使わずの戴冠。
いよいよ来年は彼らが最上級生。
2018シーズン。
出雲三位、全日本二位、そして
箱根で一位という結果は
青学の「ゴーゴー大作戦」ならぬ
「3、2、1」のカウントダウン!
来年は箱根二連覇、大学三冠を
狙う戦力は十二分にある。

かたや「史上最強」のメンバーで
歴史になかった二度目の三冠と
史上三校目の五連覇を逃した
原フレッシュグリーンは雪辱を期す。
戦力は東海に負けず劣らずだ。

そんな青学が曹操率いる魏ならば、
孫権の呉が東海で、劣る力を
知恵で補い、互角に競った蜀こそ
鉄紺・東洋と言えるだろう……。

    

戦前の予想を裏切った点では
青学と双璧の早稲田。
一区四位と好走したスーパールーキー
中谷雄飛をはじめ、新二年生が
一番充実しているのが伝統のWだ。

反対に、大殊勲の國學院。
往路三位、総合七位は見事!!

嗚呼、そんなこんな今年も
大変楽しませていただきました

我が軍は、あえて「完敗」でしたが
すべての選手、スタッフ。
そして色々指摘も多かった運営含め
「箱根駅伝」に関わった全ての人に乾杯。



と、またも駅伝ネタ。
そんな一月四日、俳優座は仕事始め。
てなわけで・・・
ボチボチ芝居の話を書いてゆこうと思う。





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