敏腕Pの日々のつぶやき

テアトルシアター代表。担当舞台作品について他、演劇やスポーツ等々の雑感を気の向くままに。

あさのかおり

2024年04月25日 | 身辺雑記

東海エリアの喫茶店文化

というか、過激なモーニングは

つとに有名である。

 

かたや首都圏……朝、といっても

9時は過ぎた頃、僕より先輩世代で

チェーンのカフェが賑わっていた。

 

なるほど、そのすぐ近くに

個人経営の喫茶店はあったのだが、

まだ開いてはいなかった。

 

普段歩かないところだから、

昔からなのか、昨今の様々な要因で

営業時間を変えたのかは知らない。

兎に角、先輩連は大手D或いはSで

朝の会話に華やいでいた。

 

店内に入ったわけでないから

「今度の選挙、酒屋の倅は出ないの?」

「そりゃ今の風向きじゃ無理よ、

前回ほんとギリだったじゃないよぉ」

「あぁ、後ろ盾の正膳寺も亡くなって、

あっこの娘も婿様も非自民だもんね」

「なんでかね。単なる正膳寺への

反発なんかね、ありゃ」とか

地元の政局を論じたかと思えば、

「大谷きのうも打ったね」

「打ったね〜。でもバスケの、

なんだ山本だかは帰ってくるね」

「渡辺よ、わたなべ。…どっちも

ありがちな名字だけどさ〜」

「あら失礼。けど、あんたスポーツも

詳しいのねぇ」と内容が変わるのを

聞いた訳では決してない。

 

そんな〈表情〉でコーヒーを飲む姿を

チラ見したということ。

 

そして信号が赤。

横断歩道で待つ女性のリュックには

つば九郎のキーホルダーが二個、

後ろと右に大小ぶら下がっていた。

青になって、向こうから来る女性は

FC東京の青赤のレプリカを着ていた。

 

桜はすっかり緑。

東京は初夏。朝の目覚めも良い気温。

コーヒーの香りが心地よい。

 

 

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SVリーグ〜スパイクの章

2024年04月24日 | スポーツ

 

凝りもせずバレーボールの

SVリーグに絡む話が続いております。

男女24チームも紹介……あ

忘れずに書かなきゃな事があった。

 

男子10チームは4/20に記したけど、

もうひとつ、クボタスピアーズにも

ライセンスが交付されたのだ。

でも奇数は運営にデメリットだから、

初年度は下部のVリーグで闘うことに。

闘球ファン並びにスポーツ通は、

ラグビーの最高峰・リーグワン所属の

「クボタスピアーズ船橋・東京ベイ」を

すぐに想起するはずだ。

 

22-23シーズンのリーグ戦を2位で終え、

プレーオフでワイルドナイツ(1位通過)

を撃破 歓喜の頂点に立った

「オレンジアーミー」を。

 

一方、バレー部は1957年結成と

歴史は持つがVへの本格参入は

20-21年のディビジョン3(V3)。

翌季、V2昇格を早々に果たしたけれど、

僅か一年で降格。

奮起の22-23年、V3で準優勝。

入替戦を制して再びV2という

戦績からの「SV」交付。

……いきなりトップリーグより

むしろ良いのかもしれない。

 

ただライセンスの条件は

施設、組織など広範に及んでいて、

寧ろその要素が大きいことは……

賢明な読者に説明するまでもないか。

 

さて。

クボタのように複数競技を網羅する

〈総合型地域スポーツクラブ〉に

日本でいち早く取り組んだのは

新潟アルビレックスだろう。

サッカー男女、バスケ男女、

スキー、野球、陸上、さらには

モータースポーツにチアまでを所持。

 

ドイツではVerein(フェライン)

と呼ばれるシステムは世界各地に

当たり前に存在し、国も推進中だ。

 

日本でも是非ぜひ根付いて欲しい。

否、根付かねばならない。

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SVリーグ〜トスの章

2024年04月23日 | スポーツ

サーブ、レシーブときてトスの章

・・・とくれば、鳥栖を拠点にする

「SAGA久光スプリングス」から

話を始めねばならないだろう。

 

高校三冠(東九州龍谷)達成や

セリエAのイコモ入団など、

左腕から繰り出す強烈なスパイクで

道を切り拓いた長岡望悠(みゆ)。

彼女も大きな期待を背負いながら

怪我に泣いたプレーヤーの一人だ。

 

代表で首に提げたメダルは

意外にもグラチャン2013の銅のみ。

久光の背番号1は現在32歳。

ベテランとなった。

 

「東龍」三冠をともに成し遂げた相棒

同級生セッターの栄絵里香や、

父、弟もバレーボーラーで、

かつ全員が全日本を経験の

キャプテン大竹里歩、

2021、22年の春高連覇の原動力

「最強ツインズ」の姉・深澤めぐみ

(同大会、個人では2年連続MVP)

らを擁するチームのキャラクターは

「ハルちゃん」

 

スプリングスの春に加えて、

久光の看板商品サロンパスの

〈貼る〉の意もまとった

春告鳥のメジロがモチーフ。

 

 

構想としては、サッカーより早く

プロリーグ化に踏み出したバレーボール。

残念ながら、そのチャレンジは何度も頓挫し、

次々と他の競技に先を越されてしまった。

 

だが、関係者の努力で漸く船は港に着いた。

まだ岸を離れていないし、漕ぎ出しても尚、

波は決して低くないだろう。

だがだが! 海外の高いブロックを

撃ち抜いてきたように新リーグも

と、昔々バレーボールを囓った初老は

強く、願う。

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SVリーグ〜レシーブの章

2024年04月22日 | スポーツ

○昨日のつづき○

 

SVリーグ女子の「Astemoリヴァーレ」は

1980年発足の日立製作所佐和工場の

バレーボール部が前身で、

江上由美、三屋裕子、中田久美、大林素子ら

スター選手を輩出した「日立」とは異なる。

1964年日立武蔵に始まり、75年に日立、

90年日立ベルフィーユとなった強豪は

2001年、リストラ対策の一環により

歴史に幕をおろした。

 

ライバルのユニチカも同じ頃に廃部。

故大松博文監督のもと日紡貝塚として

1954年誕生。59年から8年間負け知らずの

258連勝というとてつもない記録を打ち立て、

69年、日本レイヨンとの合併によりユニチカ。

チーム名はユニチカ貝塚に。

77年からユニチカ。この時代に活躍したのが

「ジュリスマイル」横山樹理、

サウスポー水原理枝子、そして広瀬美代子。

ブロックアウトなど巧みなスパイクと

超絶のレシーブで沸かせた小兵だった。

 

91年からユニチカ・フェニックス。

それから10年しない2000年活動休止。

しかしチームは東レに移籍となった。

その系譜が今秋から始まるSVリーグ参戦の

「東レアローズ滋賀」。

 

 

2チームを取り上げたけれど……。

バレーボールの一等最初のリーグ戦に

名を連ねた・・・日本鋼管、松下電器、

富士フィルム、専売広島、住友金属、

八幡製鐵(以上男子)

日立武蔵、ニチボー貝塚、全鐘紡、

ヤシカ、 東洋紡守口、林兼産業

(以上女子)・・・の12チーム中、

SVに参戦するのは男子の松下

(現パナソニック)、専売(現JT)、

八幡製鐵(現堺)の僅か3つ。

まさに時代が反映されている。

 

若い世代にとっては、カメラメーカーの

「ヤシカ」を知らないだろうし、

「林兼産業」に至っては世代に関わらず

読み方からして分らない人が多いやも

 

「はやしかねさんぎょう」の代表は

中部哲二と書けば「あ、もしや」と

ピンと来るのは野球ファンだろうか。

 

マルハニチロ=旧大洋漁業の創業者

中部幾次郎(なかべいくじろう)に連なり、

その次男謙吉は、横浜ベイスターズの前身

大洋ホエールズのオーナー。

つまり、山口県下関市に本社を置く

マルハとは兄弟会社。

 

レシーブの章の最後に、再びヤシカ。

1967年の世界選手権では、

同チーム主体で優勝するなど、

日立、ユニチカと日本リーグで拮抗。

76年モントリオール五輪金メダル

キャプテン飯田高子もヤシカの選手。

しかしチームは77年実業団リーグに降格。

さらに会社本体の経営破綻により翌年廃部。

チームは日本電気バレーボール部に移籍。

現在のNECレッドロケッツである。

 

●さらに続く●

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SVリーグ〜サーブの章

2024年04月21日 | スポーツ

アランマーレ山形

(山形県天童市)

デンソーエアリービーズ

(福島県郡山市)

Astemoリヴァーレ

(茨城県ひたちなか市)

群馬グリーンウイングス

(群馬県前橋市)

埼玉上尾メディックス

(埼玉県上尾市)

NECレッドロケッツ川崎

(神奈川県川崎市)

KUROBEアクアフェアリーズ

(富山県黒部市)

PFUブルーキャッツ

(石川県かほく市)

クインシーズ刈谷

(愛知県刈谷市)

東レアローズ滋賀

(滋賀県大津市)

大阪マーヴェラス

(大阪府大阪市)

ヴィクトリーナ姫路

(兵庫県姫路市)

岡山シーガルズ

(岡山県岡山市)

SAGA久光スプリングス

(佐賀県鳥栖市)

 

 

4月20日の弊ブログにSVリーグの

男子を紹介したからには女子も。

 

今年10月に産声をあげる

日本バレーボールのトップリーグ

「SV」の14チームで、括弧内は

そのホームタウンなわけだが、

果たして2027年の〈完全プロ化〉は

実現できるのだろうか……。

 

それはそれとして。

筆者が熱中していた遠い昔、

日立やユニチカが強かった時代とは

まるで顔触れが違います。

 

他の多くの競技同様、企業スポーツゆえ

「本業」が堅調でなければ成り立たず、

世の経済とリンクするのは言わずもがな。

そのあたりの変遷は、明日に。

 

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7都道府県

2024年04月20日 | スポーツ

昨日は欧州4都市、蹴球の話でした。

今日のタイトルは・・・

 

北海道、東京、長野、静岡、愛知、

大阪、広島の7都道府県の共通点は?

 

 

答えは、SVリーグのライセンスを

交付された男子チームのあるところ。

 

「SVリーグ」とは何ぞや??

 

さもありなん。

今秋、開幕するバレーボールの

国内最高峰リーグの「新名称」。

 

ちなみに10チームあって、

ヴォレアス北海道

東京グレートベアーズ

VC長野トライデンツ

東レアローズ静岡

ジェイテクトSTINGS愛知

ウルフドッグス名古屋

日本製鉄堺ブレイザーズ

サントリーサンバーズ大阪

広島サンダーズと、もう一つ、

パンサーズは正式名称を

近日発表するのだが拠点は大阪。

 

ホームタウン(つまり市町村)は

基本重ならないのだけれども

都道府県でみると7つに偏る。

 

一方、女子は14チームに交付され、

山形、福島、茨城、群馬、埼玉、

神奈川、富山、石川、愛知、滋賀、

大阪、兵庫、岡山、佐賀の

14府県に美しく分散しました。

 

デンソーエアリービーズが

創部以来、半世紀にわたり本拠地とした

愛知県西尾市から福島県郡山市に移転

(西尾市は「マザーホームタウン」登録、

かつ実際の活動も当面西尾で展開)した

結果ではあるのだけれど……。

 

いずれにしろ、荒海への船出と思う。

大樹になってくれることを願うけれど、

そう簡単ではない。

 

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4都市

2024年04月19日 | スポーツ

パリ、ミュンヘン、マドリード、

ドルトムントの4都市の共通点は?

 

 

答えは、UEFAチャンピオンズリーグ

今季のベスト4進出クラブのある都市。

 

バイエルン・ミュンヘン(ドイツ)

ボルシア・ドルトムント(ドイツ)

レアル・マドリード(スペイン)

パリ・サンジェルマン(フランス)

 

アトランダムに記載したけれど、

対戦カードは5月1日が

バイエルン vs R・マドリー、

翌日にBVB vs パリSGの第1レグ。

そして第2レグは同月8日に

パリ vs ドルトムント、

レアル vs バーアリアンズが9日。

 

 

王者マンチェスター・シティを倒した

R・マドリーが勢いに乗り駆け抜けるか、

フランス国内リーグを独走するパリが

エムバペの最終シーズンに花を添えるか、

逆に、ブンデスリーガでの連覇が望み薄の

ミュンヘンがCLのカップは掌中にするか、

8強時点の大手ベッティングサイト

「bet365」で8番手だった

ドルトムントが意地をみせるか……

まるで予想がつきません

 

 

確かなのは・・・

昨日のブログで池袋と北千住の

アートのイベントに触れたけれど、

ゴールデンウィークはスポーツの

楽しいイベントも目白押しってこと。

 

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社長

2024年04月18日 | 身辺雑記

現役バスケットボールプレーヤーが

社長業を、と昨日書いた。

アスリートでありながら

エグゼクティブでもある方は、

他のスポーツ界にも多くいる。

 

   

 

その一方「社長」という渾名ながら

社長ではない人も存在する。

僕の周囲にもいるのだが、

出会った時既にそう呼ばれていたから

何故かは知らない。

 

「社長」に限らず由来を判らず、

呼ぶこともまた沢山あるよな〜

 

だから「どうして?」とつい確認。

あぁ成程となる場合もあるけれど、

僅かな躊躇の後「話すと長くなる」と

答えを回避されることも多い。

 

 

唐突に、アート(?)な写真。

こちらはさほど長くない説明で大丈夫。

 

東京芸術劇場のエントランスのオブジェで、

引くと、かわいらしい洋服だ。

 

こどもからおとなまでが楽しめるTACT

(Theater Arts for Children and Teens)の、

広告的な「ワンピース」

 ダンス、影絵、音楽に寄席など

5つのプログラムがGW(5/3〜6)に

催される、らしい。

 

 

中学の技術の先生を、一部やんちゃな連中が

「社長」と呼んでいた。

学校の坂下にある工業会社の社長さんと

似ていたから、が理由だった。

由来が明快なパターンもある。

 

ある公共ホールのプロパーは、

その風格が何となく「ぽい」という

随分ゆるいreasonで呼ばれていた。

 

彼のかかわる(てか出演まで)

「知らない路地の映画祭」は

4/27〜28に開催される。

 

これを読んで頂いている皆様は

どんな黄金週間を過ごすのかしら?

 

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オーバータイム

2024年04月17日 | スポーツ

バスケットボールにおける延長戦を

「オーバータイム」という。

昨日の弊blogで、日本女子バスケの

top of the topのゲームに触れた。

 

延長戦というより、こぼれ話を。

 

デンソーは1962年の創部以来、

いまだリーグ制覇をなし得ていない。

ただ今季の日本選手権で初優勝

月曜日のプレーオフ決勝最終戦に勝てば、

悲願のリーグ制覇とともに

「二冠達成」であった。

 

フランチャイズプレーヤー※の

高田真希は特に強く望んでいただろう。

 

一方、富士通13年目の町田瑠唯も、

チームとしては2度目となったが

自身としては初の頂点!!

 

さて両チームの最年長プレーヤーは、

チームを牽引するだけでなく、

社長業との二刀流という共通点がある。

 

町田の(株)RUIは、

アスリートのマネジメントのほかに

ファッションブランド「MACCHI」を展開。

高田は主にイベント業の(株)TRUE HOPEを。

 

※フランチャイズプレーヤー

=同一チームで活動し続ける選手。

入団から引退まで同一チームで

プレーした選手に敬意を表する場合も。

 

  

 

デンソーの馬瓜エブリンも、

東京五輪銀メダルののち

22-23シーズンを休業し起業

(Circle Of Life 株式、

LAUNDRY JAPAN 合同会社)。

わずか28m×15mのコートの中に

3人もプレジデントがいた。

 

・・・てか、今後のスポーツの

潮流になるのかもしれないなぁ。

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89―79

2024年04月16日 | スポーツ

昨日のWリーグ・プレーオフ

最終戦のスコアが89対79。

 

レギュラーシーズン1位と2位の

頂上決戦は、1位富士通が先勝、

日曜、デンソーが意地をみせての第3戦。

デンソーアイリス一筋、チーム最年長

高田真希が悲願の初優勝に、

キャプテン赤穂ひまわり、

今季(23-24シーズン)から加入の

馬瓜エブリンらとともに挑戦したが、

レッドウェーブが終始主導権を渡さず

16季ぶり二度目の優勝 

 

      

 

富士通レッドウェーブといえば、

ちょうど一年前まで田中真美子が

14番を背負っていたチームだ。

この流れに乗り、大谷さんも

ドジャースでリング

獲得なるだろうか?

 

 

第25回Wリーグの決着はついた。

敵味方から「アカツキジャパン」

……日本代表として、パリ五輪へ!!

前回、銀メダルに輝いたJapanは

予選ラウンド初戦でいきなり

オリンピック8連覇に臨む米国と、

そしてドイツ(世界ランク19位)、

同6位のベルギーと闘う。

(日本代表は9位。今年2月現在)

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