麒麟琳記〜敏腕Pの日々のつぶやき改題

還暦手前の身の回りのこまごま。
スポーツや映画演劇など。

ライオンと・・・

2024年07月19日 | 身辺雑記

ライオンといえば、三越。

 

 

あるいは今季絶不調の

プロ野球チーム

只今の借金31。

 

借金といえば35億円を完済した

(元金は約30億、利息含めた35億)

シンガーソングライターが、

『風に立つライオン』という楽曲と

その作品から派生したNPO法人

「風に立つライオン基金」を持つ。

 

そんなライオン繋がりからなのか、

日本橋三越本店で「さだまさし展」。

 

 

1階は無料で、ポール・サイモンの

サイン入りギターなどの展示と、

栗山英樹、岩崎宏美ら著名人からの

メッセージとお気に入りセットリスト。

 

『主人公』『案山子』『北の国から』など

おなじみの名曲が選ばれがちですが、

矢張り捻くれ者はいて……

立川談春はあえて〈通な〉選曲。

『天人菊』『こころとからだ』など。

 

また、箭内道彦は『朝刊』『追伸』

『驛舎』『檸檬』……(以下略)と

7曲を漢字二文字で揃えてきた。

クリエイティブ・ディレクターにして

東京藝術大学教授でもある彼。

 

「さだ展」は藝大ともコラボしていて

学生の作品も置かれていた。

(さだ自身も藝大客員教授)

 

7階催事場がメイン会場で、

有料ながら、かなりの盛況ぶり。

隣接して「三越アートセレクション」。

レオナール・フジタや篠田桃紅らを

特集していた。

6階ではピカソ。

さすが老舗百貨店な企画力。

 

 

話は唐突に変わるが。

三越向かいには「コレド室町」。

某宅配便の深夜バイトで

私が受け持ちだったひとつだ。

 

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都電の駅の真横の新築ビルを見上げて

2024年07月18日 | 身辺雑記

都電荒川線というのと

東京さくらトラムでは

随分イメージが違う。

   

欅小路静磨という筆名の作家の

本名が田中武だったりするギャップ

というのは譬えとしてイマヒトツか。

 

 

新宿区早稲田と荒川区三ノ輪を結ぶ

1911年開業(全通は1930年)の、

今や首都を走る唯一のチンチン電車。

 

私は池袋の西口側に住んでいて、

東口からも少々遠くを走る都電を

余り利用しないのだけれど。

 

先月、豊島区役所に寄って、

そのあと早稲田に移動する流れ。

雑司ヶ谷から西早稲田という

地下鉄副都心線で一駅って

選択肢もあったのだが、

降りてからの距離があるから、

都電の東池袋四丁目まで

首都高の下をテクテク歩いた。

 

 

そうそう、この辺りは20代の頃に

頻繁に訪れていて、

それがトンと御無沙汰になって久しい。

なので、都電停留所脇にあった

絵に描いた様な雑居ビルが

瀟洒な高層ビルになっていて、

思わず息を呑み、感慨深く首を上に。

 

 

専門学校のようだ。

通学にはメチャ便利だろう。

都電の真横。

そのさくらトラムを使わずとも、

地下鉄有楽町線東池袋駅も近いし、

池袋から歩くのも可能だ。

 

知り合いじゃなけりゃ

入るのに勇気のいる呑み屋が

せいぜい三階建てほどに

何軒も同居していた時代、

地下にあったのが「馴染み」

 

芝居仲間の女優が切り盛りしていた

・・・かもん。

確かに「かもん」という店名。

だけれど漢字が思い出せない。

歌もしくは花から始まるよな〜と

当時の仲間達に聞けば「香門」だと

言い張る奴もいる。

 

都電荒川線という名前しかなかった

遠い遠いむかしのこと。仕方ない。

見上げるほどの新しい学舎の

学生たちが此処で新しい物語を

紡いで行くのだろうと、

初老の男は「ていしゃば」に立った。

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川崎の川

2024年07月17日 | 身辺雑記

仕方がないと承知しながらも

釈然としないのが、

スーツケース死体遺棄事件の

報道である。

 

【川崎市の多摩川で〜】と大概、

最初に書かれるのである。

スーツケースが見つかったのは

多摩川の川崎市側なのは確かだ。

けれど犯行及び遺棄は東京・大田区。

たまさか流れついた先がわが地元なだけ。

……なのに、まるで川崎で起きて、

なんなら川崎居住者が犯人みたいに

思われそーなのが、釈然としない。

 

全文読めば判ることだが、

見出しだけ見る人や

片手間に耳で聴くだけの場合には、

「やっぱ川崎はタチ悪いな〜」と

刷り込まれかねないと心配だ。

 

 

かつて公害の街として知られ、

決して治安も良くなかった頃を

生きてきた世代なので、

自意識過剰なのかもと自省しつつ

愛する故郷へのトバッチリは

許せないのである。

 

悲痛な事件にはあえて触れない。

そしてまた、地元案件ゆえに

私のアンテナに掛かっただけで、

他の街においてもあるだろう。

【見出し】は大事だと改めて思う。

 

くだんの件で容疑者が再逮捕、

というニュースでやはり川崎と

銘打たれたので、ついつい

キーを叩いてしまった。

既にその名称で報道してきて、

今更変えられないのは

重々飲み込んではいるのだが。

 

そんな折。

図書館で物色していたらば

『多摩川物語』という本が

目に飛び込んできて、手にとった。

ドリアン助川著。

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李晏中国現代演劇写真展

2024年07月14日 | 鑑賞

◯イー

『李晏中国現代演劇写真展

—40年間の中国現代演劇』は、

第16回シアターΧ(カイ)

国際舞台芸術祭2024 の

様々なプログラムのひとつで

7月5日から今日15日まで開催。

会場はギャラリーX、入場無料。

両国の、国技館とは逆側に降りた

回向院のお隣りだ。

 

 

◯アル

李晏( Li-Yan)は1964年山東省生まれ。

中国現代演劇の目撃者、演劇撮影家と

紹介されている。

 1980 年代より今日まで、

中国内外の刊行物に100万字近い文章、

1万点以上の写真を掲載、とも。

 

100万だの1万だのの表現が

何とも中国人らしいなぁと思うのは

僕だけではないだろう。

 

◯サン

展示が『茶館』と『天下第一楼』で

始まっているのに、ちょびっと驚いた。

筆者の大学の卒論の題材が

まさにその二作品だったのだ。

 

人民芸術家と呼ばれた老舎

(小説家・劇作家)の戯曲『茶館』は

話劇(中国の現代劇)の初期代表作で

1958年初演。

『天下〜』は88年で、ともに人芸

(北京人民芸術劇院。中国最高峰の

劇団と称される)が上演。

 

前者は茶館、後者は北京ダック店を

舞台に時代の中での盛衰が描かれる。

いうまでもなく『天下〜』は

『茶館』をバリバリ意識した作品で

重なる点、異なる点が卒論の狙いと、

まぁコテコテなテーマだったりする

・・・ので驚きは「ちょび」

 

◯スー

全体としても人芸の舞台写真が多く、

また、林兆華の演出作品の割合高!

「人芸」で写実的な大作を発表しながら

「林兆華工作室」で実験劇にも才を発揮。

話劇界に長く君臨しているから

これもまた仕方のないところか……。

 

◯ウー

とはいえ、北京人芸と並ぶ

「上海話劇芸術中心」が一枚とは。

 

以前所属していた東演(東京)が

「湖北省話劇院」とともに懇意だった

劇団ゆえ、つい私情が

 

 

◯リュウ

国家間の関係もあってか、

すっかり中国との演劇交流が

弱くなった今日この頃。

 

雨の午前ということもあり

「貸切」で鑑賞できたことも

寂しかった……

 

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梅雨捨遺抄2024下之巻

2024年07月13日 | 身辺雑記

 

七月某日

パリオリンピックは7月26日

(日本時間27日午前2時30分)が

開会式ですが……

昨今の五輪のスケジュールと同じく

競技はその前から始まる日程。

サッカーもそのひとつで

24日から一次ラウンドのキックオフ。

日本も同日19時から対パラグアイ

 

結局オーバーエイジ枠は使わず。

ただ筆者はずっと否OA派なので

むしろ歓迎だ。

 

松木玖生が選出されなかったことは

驚いたが「移籍の可能性」という

公式コメントを素直に信じよう。

そして彼の海外での活躍に期待

 

上は、飛田給駅から味スタへ続く

一本道にズラリ並んだFC東京の

選手たちのフラッグの中の、

駅前にはためいていたマツキクリュウ。

 

頭の一枚は、クラブのホーム

味の素スタジアムの隣にある

武蔵野の森総合スポーツプラザ。

東京2020でバドミントン等が

行われた施設だ。

 

同月某日。

バス停留所を朝方通り過ぎると

アルコール類の空缶がよく放置され、

気分が凹んだりするけれど、

薬のカラが落ちていて「なぬ?」と

思わず二度見をした。

夜中、酔っぱってそれを緩和すべく

24時間営業のドラッグストアに

駆け込んだのか。或いは、

体が覚えていて「寝る前に飲まなきゃ」

と常備薬を服薬したのか……。

 

 

二度見といえば。

また別の日に、鉄道のとある駅ホームの

階段に寄り添うマスクにも「はっ?」。

 

偶然同じ段に時間をたがえて落ちたのか、

違う場所にあったそれぞれが

小さなつむじ風に舞って此処に着地……

ほかにどんな可能性があるかしら。

 

同月某日。

新型コロナウイルスが増え始めたと。

近辺でもチラホラ聞く話で、

終息はなく、共存なのだな〜

その際一番耳に入るのは「高い」

という治療にかかる金額だ。

症状に関しては、余り聞こえない。

 

七月拾参日。

予報は曇りだったが池袋は晴れ。

久しぶりに洗濯をした。

夕方のにわか雨も

外れるといいなぁ。

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梅雨捨遺抄2024上之巻

2024年07月12日 | 身辺雑記

六月某日。

金曜日は危険物などの回収日。

 豊島区は、です。

雨の中の作業に「ご苦労様」と

声をかけたら「励みになります」

はっきりした滑舌で返して頂き、

こちらが励みになりました。

 

その前夜

バレーボール男子。

ネーションズリーグ決勝T。

髙橋藍がいなくても

危なげなく勝利する日本代表。

益々メダルに現実味が増した。

 

同月某日。

一度あがって夜また降り始めた中、

築地に足を伸ばして観劇。

 

 

本願寺の境内の中のこぶりな良い劇場は

名前もブディストホールと明快。

ただ敷地に入ってからが少々解りづらく、

よく見かけるのは、

待ち合わせの友人と携帯でやりとりし

漸く邂逅に至る姿。

 

七月某日。

真夏の陽射しの東京ビッグサイト。

圧倒的な広さのなかに無数のブース。

見歩く時間より休憩が長かったやも。

 

 

同月某日。

バレーボールの五輪壮行会。

髙橋藍、フォロワー数増が目標と

オチャメコメント。

メダル獲得が確信にかわった。

 

 

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二刀流

2024年07月10日 | 身辺雑記

苦戦する企業が多い日本にあって

「まいばすけっと」は好調らしく、

さる2月期の営業利益が前年比約4倍

10円のそれは40円だけども、

9870円なら39,480円だ。

 

首都圏に展開する1100店舗以上で、

68円のペットボトルや

3つで598円の冷凍食品とかを

せっせと積み上げ、なんと74億円

 

我が家の隣の隣の隣にもあって、

お世話になってます

その「まいばす」の脇の小径から

飛び出して来た自転車少年。

 

ちょいぽっちゃりな彼の前籠に

サッカーボールとグローブ。

そして佐々木小次郎みたいに

背負っているのは、バット。

 

 

二刀流の彼はチャリを漕いで

スイスイと走り去った。

 

日本にも〈マルチスポーツ〉が

根づき始めたのかなぁ……。

ま、遭遇した彼は明らかに近所での

草レベルの蹴球と野球で。

 

サッカーを30分、野球40分やって

どちらも早々に飽きて、その後

フェンスに寄り掛かって1時間やった

ゲームがいっちゃん長かった

・・・そんな可能性もある。

 

それでも。草にしろ、

プロの下部組織クラブにしろ、

複数のスポーツに接するのが

当たり前になるのが……いやいや!

スポーツに限らずカルチャーとの

マルチ〜フェンシングと演劇等々〜

も含めて当たり前になると良い。

 

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シン新宿構内

2024年07月09日 | 身辺雑記

猛暑日の昨日は遠路

府中調布エリアを訪ねた話を。

 

で、その帰り道に

新宿駅を経由したのだけれど、

暫く迷路よろしく構内工事で

カオスだったJRのコンコースに

「エキナカ」が出現していた。

 

新宿に余り降り立たないので

情報に敏感な方々は

何を今更と思われることだろう。

だって、グランドオープンは4月だ。

 

 

中でも、うひょ〜と思ったのは、

東京近郊のパン屋さんの逸品が

集結するお店。

「BAKERs' Symphony」

 

我が高校の最寄駅、生田

(川崎市/小田急線)からも。

 

バイヤーが知名度や規模よりも

地域で長らく愛される店を

ピックアップ。その数100以上。

多くの鉄道が乗り入れ

多様な人々が交差する街

〝新宿〟を「五線譜」に、

パン職人を「演奏家」、

作り出されるパンを「音色」、

そしてそれらが融合した姿を

「交響曲」と表現する・・・

というコンセプト!

 

ほかにもスイーツ、惣菜に

行列ラーメンなどなど28店。

「イイトルミネ」というらしい。

 

 

イートルミネじゃなく「イイト」なのにも

きっと意味があるんだろうなぁ。

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多磨・飛田給ショートトリップ

2024年07月08日 | 身辺雑記

知人の入院の付き添いで

榊原記念病院に行った。

 

JR中央線の武蔵境駅から

西武多摩川線に乗り換えて

多磨駅で下車し、緑豊かな町を

歩いて10分強の短い旅。

 

 

なんと

都内で単線に乗ることができるとは。

というか、大学の友人で在稲城の

高山がよく是政線の話をしていた。

 

今日乗った電車は武蔵境と是政を

結んでいるのだが……

病院のロビーで知人が手続き中に

ポチってみた。

 

1927年、旧西武鉄道に吸収合併され、

西武鉄道多摩線としてスタート。

是政線、武蔵境線と名称を変え、

現在の多摩川線になったらしい。

へ〜

 

一葉目は、多磨駅の改札内壁画。

その左手の窓からの風景が二葉目。

先に書いてしまうが、

三葉目が味の素スタジアム外観。

最後の一葉は飛田給駅。

 

往路の話に戻る。

多磨駅を出ると間もなく

東京外語大キャンパスに当たり、

隣に警察大学校、その隣に警察学校と

「学舎」が並んでいて。

循環器医療で著名な榊原記念病院に至る。

 

まんま戻るのも芸がないから、

帰路は味の素スタジアムを横目に

飛田給駅に出て京王線を選択。

 

あ、「選択」といえば昨日の

〈七夕決戦〉こと都知事選挙は、

開票時間早々に当確が出るとゆー

まぁ予想通りの結果で……

盛り上がらずに終わりました。

現職の票291万に対し、

次点165万票、3位128万で

足すと293万・・・というパターン。

 

憔悴しきった、まさかの三番手

R候補。対してI候補は

主に若い無党派層を取り込み、

大健闘で二番手となった。

ふたりの対照的な顔が、

印象に残る7月7日の夜でした。

 

結果論になるけれど。

選挙期間、前者の鬼気迫る笑顔に

余裕が感じられない一方、

後者は肩の力が抜けていて、

「負け覚悟だし、私自身の勝負は

本心で言うともっと先なんだ」と

わたしには見えた。

 

 

この試合のタイムアップの笛は鳴り、

けれど、東京の(あるいは日本の)

政の戦(まつりごとのいくさ)は続く。

府中・調布界隈、もしくは

多磨駅〜飛田給駅間を猛暑の中歩いた

7月8日の午前中でした。

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月の裏側・前篇

2024年07月05日 | 身辺雑記

月の裏側から、中華人民共和国の

無人月面探査機「嫦娥6号」が

岩石などの試料を、歴史上初めて

地球に持ち帰ったとニュース。

 

僕のラインに、中学の同窓会の

写真が届いたのは、その数日後。

2018年7月に開催されたものが

同窓会副会長の柴ちゃんから。

 

僕は築地本願寺境内にある

ブディストホールという劇場で

本番中だったので欠席だった。

 

嗚呼、まだcovid-19禍の前かぁ

それはさておき。LINEには

出席欠席関わらず100人弱が参加。

 

そんなアラカン世代・・・

毎年開くほど皆ヒマではないが、

未曾有の災禍であいだが空いた

可能性はあるのかもしれない。

 

いずれにしろ前回のスナップが

まとまって送られてきたのは、

「ボチボチ次あるよ」って予告

と受け取るのが尋常だ。

 

さて、欠席した会の

懐かしい顔を眺めながら、

流星みたいに頭をかすめたのが、

月の裏側のニュースだった。

恐らく幹事の顔ぶれの影響で、

僕と同じクラスになったことのない

出席者が多かったから……。

 

改めて気付いたが、

同窓会会長、副会長二人と

三年間一度も一緒になっていない。

 

とはいえ。

川崎のはずれの山あいの、

当時は35人学級を標榜しつつ

高度経済成長期で、

理想にはおっつかずにいたから

教室には40人超。それが8クラス。

 

たかだか350人弱だから

名前と顔は一致した。

いや刻んだ年輪によって解読に

時間を要した者も正直、いたけど。

 

なので、あくまでかすめただけ。

幹事の連絡しやすい面々が

出席率も高いのは必然で、

であれば次は、積極的に自分回りにも

声を掛けよう、と。

 

思った今日は、カーボベルデの

独立記念日である。

 

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