麒麟琳記〜敏腕Pの日々のつぶやき改題

還暦手前の身の回りのこまごま。
スポーツや映画演劇など。

二つ目小町

2005年06月30日 | 身辺雑記
「風の旅人13号」(隔月刊/ユーラシア旅行社)
の川本三郎さんのエッセイの中に
“一つ目小町”という言葉が出てくる。

「いまからもう二十年以上前に」あった言葉で、
「大きな盛り場の隣り、電車でいえば、一つ目のところに、
思いがけない、いい町があるという意味」
だそうだ。
  例として渋谷の隣りの代官山などを挙げている。

エッセイの主題は表通りに対する裏通りの良さ。
川本氏はさらに、
「下北沢など町全体が裏通りといっていい」と書いているが、

とすれば、シモキタのはずれ、
パラータのある代田1丁目は「裏通りのさらに一つ目小町」
=“二つ目小町”だ!

パラータの真ん前には、
「邪宗門」という喫茶店があり、ここがなかなか有名だ。
よくテレビや雑誌に登場する。
国立の「邪宗門」から暖簾分けした
おいしいコーヒーに加え、
マスターの手品と、奥さんのひばりグッズ……
時には東演の会議室、応接室にもなる。

邪宗門の隣にはインド音楽の教室がある。
その向かいにはダーツバーがあったが今は閉じた。

「一つ目小町」なんて言葉を知らない頃から
パラータ周辺が面白くなればなあ、と思っていた。

ダーツバーの2軒隣に、立体アートのアトリエがあった時、
こーゆーの増えたらソーホーっぽくなるよな、
なんて夢想を描いた。
演劇、音楽、美術などなど
若いアーティストが沢山いて、
バーやカフェがあって……
東演の芝居を観たお客様が、帰りに立ち寄っては、
新たな出会いが生まれる・・・みたいな。

今日は「今年」の折り返し点、
僕自身、人生の裏通りを歩きながら、
さて「人生」の方は折り返したのかなあ・・・
なんて、ようやく明るくなってきた空を見上げる。

そうか、「真打ち/敏腕」にはまだまだの、
「二つ目」ってトコロだな、うん。


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スイカとユリカ

2005年06月29日 | 身辺雑記
今日は、空梅雨の中休み(?)で、
少々のおしめり。
そりゃ昨日、あれだけ暑けりゃね。
東京は36度超え・・・
  アイスも、ビールも、
  西瓜もさぞかし売れただろうなあ…。

「スイカ」といえば今やJRの便利なカードだが、
名古屋には「ユリカ」ってのがあるらしい。

子宝善哉のプロデューサー・小池友理香の名を冠した
…わけではなく、名古屋の市花=ユリと、
有利なカードを掛け合わせた
市営地下鉄と市営バスで利用できるカードらしい…。

ちなみに前身(03年3月27日利用停止)はリーリーカード。
とことん「百合な」名古屋です。
さて、東演のとことん・・・「友理香」P以下、
子宝一座も空梅雨の灼熱地獄の中、頑張っています。
(裏東演HPでは稽古場写真をアップしてます。
 そちらもチェキラ!)

毎日13時から17~18時。
  日によっては22時を超すロングな稽古…というか
  特訓?も繰り広げながら、
  良い舞台へと一歩、半歩と進んでいます。

千秋楽は売り切れ間近!

福岡では兄を、東京では両親を、
肉親殺しのニュースは後を絶ちません…。
『子宝善哉』も血のつながりをテーマに
前述のような重い問題に正面から挑んでいます。
が、舞や殺陣、或いは笑いを誘うシーンも
盛り沢山の楽しめる作品に仕上がってまいりました。

乞うご期待




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エイエイオー!

2005年06月27日 | 東演
「○○をよろしくお願いいたします!」
選挙カーからウグイス嬢の声・・・
東京は都議選真っ盛り!!

さて、そんな最中、
まだ暑さの残る昨日の夕刻に
東演稽古場で『六十年目の夏』の
交流会が行われました。

東演『月光の夏』の出演者、
青年座『明日』の出演者を中心に、
3作品の演出を務める鈴木完一郎氏、
3劇団の制作者(大阪から
関西芸術座の制作部長も上京)に
スタッフを含めた計40人弱が、
公演の成功に向け、
作品にかける意気込みや、
各集団の近況などを・・・はじめは
少々馴染まない時間もありましたが、
東演に客演いただいた佐藤祐四さん(青年座)
を囲む輪から、「あれ、九州弁?」
「私人吉」「俺は大牟田」なんて同じ九州出身
なんてことも足がかりになったりして、
大いに盛り上がった、あっという間の3時間!

8月の本番に向け、大変良いスタートになったと
自負できる素敵な一夜でした・・・。

この日、交流の場となった東演稽古場は、
このあとも『月光の夏』と『明日』の
(さらには『子宝善哉』も…)稽古を
時間を縫って行っていきます。

『明日-1945年8月8日・長崎』は原爆を、
『ピアノソナタ「月光」による朗読劇/月光の夏』は特攻を、
『少年H』は神戸の空襲を・・・
“様々な戦争”に着目しながらも
戦争反対を声高に叫ぶのではない
演劇人として真摯に問いかけたいと考えている公演です。

「六十年目の夏、六十年目の夏・・・、
 3作品にどうぞご来場ください!」
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発送大会

2005年06月25日 | 東演
「発送大会」
少々いかめしい名前ですが、
要はDM発送です。

公演案内・・・
チラシや申込ハガキ、
作品の魅力などを記した案内文などを
・・・封筒に詰めて綴じる。
この作業に劇団員総出でかかります。

チラシなどの作業もありますから
3時間くらいはかかります。

DM代行会社に出す劇団も多いようですが、
近況や直近の芝居の評価、思い出話等々、

楽しみながらの「恒例行事」として根付いています。
と、言う訳で、
まもなく「六十年目の夏」の御案内がお手元に
届きますヨ!
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アルジャーノンに花束を

2005年06月23日 | 鑑賞
今朝のサッカーは、久々に良いゲームでした。
残念な結果には終わりましたが、
清々しい朝でした。
さて。            
昨夜観劇した『アルジャーノンに花束を』も
ブラジル戦に負けない素晴らしい“公演”でした。

劇団昴の芝居をサッカーに例えれば、
南米の自由なサッカーではなく、
欧州型のスタイリッシュな組織的サッカーで、
その「クールさ」は日本でも屈指といえますが、
代表作のひとつ『アルジャーノン』の再々演も
その「格好良さ」で貫かれていました。

再々演とは言っても、
主人公チャーリー以外のキャスト、
演出以下のスタッフがかわり、
《新作》と言える作品に。

しかも昴では異端=熱情の演出家
三輪えり花のタクトである。
乱暴に言えば、欧州の代表チームに
ブラジル人監督が就任したようなもの。

ところが、三輪は、
ほとばしる熱情を内に秘め、
抑制の効いたゲームプランで、
昴らしいスタイリッシュな、
しかも新しい「アルジャーノン」を創出して魅せた

その分、劇中のディスコシーンに
「えりりんパワー」が一気に弾け、
プレーヤーから見れば、
そこだけ馴れない“南米サッカー”をやらされて
混乱していたが、まあ、それはお愛嬌だ。

ややもすると「お涙頂戴」になりかねない題材。
昴らしい硬質な展開は、滂沱の涙でなく、
観る側の心の中に花の種のように宿った…。
その「感動」は、時間をかけて広がって行くことだろう。

そうそう。
冒頭であえて公演に“”をつけさせていただいた。
舞台上でのパフォーマンスは勿論、
物販のポストカード(種類や値段)の工夫、
なによりパンフレットのレベルが極めて高かった

演劇評論家がアリキタリな文書を添えた
退屈なパンフが多い中、
書評家・卯月鮎さんの「花」をまじえた優しい作品分析、
「シアターガイド」編集長・今井浩一氏の
ウイットに富んだ、新劇と小劇場比較を含んだ劇団論など、
読み応えのある内容。

A5程度の図体で一色刷りだけど、
編集者のセンスの光るパンフレットだ

椅子の改修でキャパ300人を割った「三百人劇場」
・・・この空間がまたいい

10月末、東演×湖北省話劇院の
『臨時病棟』も、昴に負けない作品で皆様にお目にかかりたい。

*2劇団それぞれが同一の作品で競演します!!


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語学講座

2005年06月22日 | 身辺雑記
海外公演の多い東演である。
今年は武漢の劇団を招いて秋に競演する。

僕は英語が大の苦手で
というか、外国語全般がダメだ。
第二外国語のドイツ語は、
普通の人が2年で終わるところを4年かかったし、
中国語のサークルで副会長を務めながら、
居酒屋でバイトしてる中国人の女の子に
自己紹介したら発音を直された・・・。

さてそんな僕だから、
一念発起しても三日と続かないのが
NHKの語学講座だ。

でも最近はどの言語も、
タレントを使ったりして
面白くする努力が見受けられ、
特に「英語でしゃべらナイト」は、
タイトルこそダサいが、
番組としてはへたな民放のバラエティよりハイレベル。
(特にパックンの仕切の良さが貢献大

6/20は田村英里子がゲスト。
アイドル時代よりむしろとゆーか
相変わらずトンチンカンだったが、
語る中身はさすが苦労してるなあと思わせる内容だった。
(現在彼女はアメリカに拠点を置いて
 女優の仕事を中心に活動しているとのこと)

「えいごリアン」も面白い。
中村ゆうじとおかしなコンビを組むマイケルは、
東演第119回公演『風浪』に客演してくれた
ネイシュタットだ!

語学系番組の中では傍流のせいもあって
かなり自由が利いているが……
理由はなんであれ、
「近寄りがたい」「かたっくるしい」イメージの
語学講座が“学ぶ”という本線は外さず
工夫して面白くしてるトコロは
大いに学べるんじゃないだろうか?
「近寄りがたい」「かたっくるしい」イメージの演劇として。

ヒントをもらいながら語学まで上達すれば
二兎を得られるってわけだし・・・。

でも今日は、なんつってもブラジル戦
活能よ! マイアミの奇跡ふたたび!!



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惨劇~せせらぎに浮かぶ死体

2005年06月21日 | 身辺雑記
「下水処理センターで事故が発生したため、
 せせらぎの送水を停止します。」

昨日劇団に向かう途中の緑道で見た立て看板だ。

さらに赤字で“送水復旧は未定です。”と続く。
立てたのは北沢土木公園管理事務所。

乾いた川底には無数の魚の死骸。
むごい。

昨日はJR西日本福知山線再開のニュースを
目にしたあとだった。
そのせいもあって「人災では?」が頭をよぎった。

北沢川緑道(ふれあいの水辺)は、
昔むかし本当の小川だったらしい。
僕が入団した8年前はもう桜並木になっていた。
つまり歩道と一部が公園という緑道だ。

毎年のように花見をしている。
稽古場からたった二分の場所だ。

それが昨年冬から工事を始めて
花見の頃にはせせらぎのある緑道に変わっていた。
区間を切って順次人工河川を造っているから、
僕らが毎日通る路地から
東に一本向こうの茶沢通りまで
池尻あたりから始まる全長1.5キロの
「せせらぎ」が随時完成をみていた。

その最新工区で、僕は惨劇を目撃した。
人工だから、草や花も区が植えて、魚も区が放したわけだ。

実は数週間前には、ザリガニが大量に死んでいた。
放したはいいが、餌がないのか、水がきれいすぎたか、
とにかく水が合わずに全滅。
それをブログに書こうと思っていた矢先の、
今回の惨事だ!

今日の朝には、全ての死骸が片づけられていた。
今の時期、腐敗は進むから、迅速な処理といえる。

ただの枯れ川となったのを見て、
少し気を落ち着けて考えれば、
「下水処理センターで事故が発生した」のは、
防ぎようのない、また結果として
人体に影響を及ぼすような大きな事故だったのかも…
と、考えられなくもない・・・。

けれども、水は全区間で止まっているから、
その“人間の安全”と引き替えに、
そこにいた生物たちは恐らく壊滅しているのだ。

目の前に、罪もない魚が「殺されて」いるのをみれば、
激しい憤りを抑えるのは難しい…。
どこまで突発的かは知らないが、
このようなトラブルの可能性があるなら、
なぜ「放流」したのだろう?

見栄えがいいから? 
自然環境を整えるために生物が必要?

とすれば、やはり根本が問題だったのだ。
小川だった場所をこねくり回して
結局また小川に戻すという無駄・・・。

そもそもは、
川の汚染による悪臭などを理由に埋め立てが行われ、
その上に、区民サービスとして桜並木と公園をこさえたのだ。

浄水技術の進歩に土木予算の使いきりが加わり、
さらに桜の時期の騒音や無作法なゴミの放置が
近隣住民の抗議を生み、それが追い風にもなって
「造りモノの川」ができたのではないだろうか・・・。

一つひとつの事業は、その場その場では
良かれと思って進められたと信じたい。
でも、もーヒトフンバリできなかったのか?

ゴミは持ち帰っているが、
花見をして、確かに騒々しかったかもしれない。
とすれば責任の一端は我々にもある。

責任でいえば、
「ああ埋め立てられるか」
「へえ今度は川になるのか」と
我々の税金による「犯罪」を、
自らが直接手を下していないことをいいことに
次々と見逃して来たことの方が大きいか……。

○○ピア等々の厚生施設まで行くと
さすがに目も届きにくいけれど、
足下にはもっと目を配って良いはずだと、
まずは自らを戒めよう。

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ギフトサロン~近寄りがたい場所(後編)

2005年06月20日 | 東演
演劇・・・特に新劇のような「小難しい」モノは、
デパートのギフトサロンよろしく
近寄りがたいかもしれないが…、
だからと言って方向性は変えずに
さあ、どうしようって話の続きです。

劇場=近寄りがたいは定説ですが、
  デパートのギフトサロンはあくまで
  僕の個人的印象です。念のため。

どこかで目にしたが、昨今の演劇事情は
“有名人の出演するもの、
 来日公演など一部は集客があるが、
 トータルの入場者数は伸びておらず、
 特に現代演劇の低調ぶりは危機的だ。”
とのことだ。

なるほど。
先輩諸氏がそのあたりを日夜考えて、
それでも打開策が生まれないのだから、
簡単なものじゃないのはわかってるけど…。

まずテットリバヤイのは、
貧乏性からの精神的脱却ではないだろうか?

「自分の好きなことやってるから
貧しくても良いのです」という姿勢は、
今や美談ではなく、罪悪だと。

だから金儲けに走るという短絡的発想ではなく、
「ボロは着てても心は錦」の近代的解釈?
とでも言いいましょうか…。
特に、夢と希望に溢れているはずの“若手”に
そーゆー気持ちっつーか気概?…、魂?…
そーゆーのがないと、ダメなんだ。
絶対に!

今日も暑くて頭がボーッとしてくる時間だが【*】
無い知恵を引っ掻き回した結果、
僕から零れるのは、そんな精神論しかない。

ああ、こういう展開は明らかに誤解を生むな…。
また機会を改めて、頭冷やして書きます。


【*】時間もさることながら、
   昨夜もおかげさまで
   コンフェデ観て寝不足。

   まあ予想に反して勝ったので気分はいい。
   突然の4バック、しかも三都主、加治を下げて、
   センターバックは宮本-田中って、
   Jの単独チームより脆いDFでどーする気?
   と、勝負を諦めかけた驚きのフォーメーション
   …でも結果を出したのは、やはり俊輔-大黒!
   だから言ってるじゃん・・・。
 
   テーマから外れました。
   そんな話は上の別の機会とは、また別の機会に。


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ギフトサロン~近寄りがたい場所(前編)

2005年06月20日 | 東演
伊勢丹のギフトサロンに行った。

昔は近づけない場所だった。
フロアに対してやたら店員さんが多く、
マンツーマンで対応されそうだし、
扱う物も高級な印象だった。

最近ようやくタクシーに乗れるようになった
僕にとっては、それらを束ねた
「大人の空気」が僕をビビらせてたのだろう。

実際フカフカの床に足を踏みいれれば、
3000円代のお手頃なものからあって(最安値は525円)、
しかも店員さんとテーブルを囲んでいるのは
皆、僕より年下のカップルばかり

よく考えれば当然で、
いくら適齢期が上がったとはいえ……
改めて自分の歳を痛感した。

本題。
「劇場」も一般の人には近寄りがたいもの、
というオーラを出してるらしい。
「小難しい」とか「眠くなる」とか。
我々新劇は、言われるとおり、
確かに「小難しい作品」を好んで上演している、
と認めざるを得ない。

立場をかえれば、
仕事で疲れた体を引きずって
わざわざ「小難しいモノ」観なくても…
という気持ちも、大いに解る。

けれども。ほいじゃって、
方向転換する気はサラサラなく、
たまには「堅いモノ」も観て欲しいわけだ。
それと、楽しい作品もやってる!ってことも、
ちゃーんとインフォメしなくちゃネ

後編に続く。
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雑感。

2005年06月18日 | 身辺雑記
今日は朝から昭島に行く。

中学の同級生が故郷で
(と言っても川崎市だが)市会議員という
ヤクザな商売をしている。
彼の盟友が、間もなく始まる都議選に
立候補するというので
事務所に顔を出した。

昼過ぎまで、簡単なお手伝いをして
劇団へ戻る・・・。

土曜の下北沢。
四時半はまだ陽もバリ高く、まるでお祭りのよう。
静かな三多摩地区から来たので、少し目が回った。

14日、パウエルが100Mで世界新、
同日、イチローは大リーグ通算1000本安打、
15日には野茂が日米通算200勝!
翌日、コンフェデ杯では日本がメキシコに
惨敗(…惜敗というべきか?)

そんな一週間が間もなく終わろうとしている。

『子宝善哉』のチケットは順調に伸び、
6月10日に発売が始まった「60年目の夏」も
好調な出足だ。
週明けには東演の情報紙「communicaTOEN」
(よく読み方を聞かれるけれど、
“コミュニケトーエン”です。
communicationの、11-12番目のスペルを
入れ替えた造語です)が発行されます!

たまには、あっさりと短く雑感なぞ。
ああ、屋上に建つ制作部室に良い風が吹いてきた







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