敏腕Pの日々のつぶやき

テアトルシアター代表、と言ってもたった一人。敏腕演劇プロデューサー目指し、観劇評や日々の生活で気になったことを綴ります。

あ、この顔は。

2011年11月03日 | 日韓演劇フェスティバル
来年1~2月に開催される
「第二回日韓演劇フェスティバル」
の制作末席を穢している。

それとは別に。
かみさんが韓流にはまっている。
午前&昼下がりの
テレビドラマは、在宅してれば
必見だし
九月末には映画
『アジョシ』につきあわされた。
年中借りてくるDVDも、
家にはテレビ一台なので
見ざるをえない・・・

最近はドラマ版『チング』を
一話から順に鑑賞中である。
その第何話だったろう・・・
普段は眺めてる程度の僕が、
「あっ」と声を上げた。

チングは親友同士がヤクザになる話
(すごく乱暴だが……)で、
日本の暴力団とも関係があるって
設定なのだが。関西から韓国に
やってくる親分の顔に見覚えがあった。

演劇界で一世を風靡した
「新宿梁山泊」の、代表・金守珍さん。
黒スーツ上下で日本語を操っていた。
きっと向こうでは字幕が出るのだ。
逆に、DVDではその部分のみ
字幕なし(当たり前だが…)

梁山泊は韓国公演を何度も敢行し、
いうまでもなく、金さん自身が
在日韓国人だ。

今回の「日韓フェス」は、
実は在日の問題にも焦点を当てる。

妻への愚痴から、後半やや宣伝に転じた?

1/17→30、東京・あうるすぽっと
2/3→9、大阪・ドーンセンター他
2/11→19、福岡・大博多ホール他
今日は、文化の日

日韓フェスのことはそのうち大々的に
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東京国際マラソンと日韓と。

2011年02月27日 | 日韓演劇フェスティバル
 朝。山手線が新宿に差し掛かるところで
道路を埋め尽くす、人の川を見た)^o^(

 東京国際マラソンの、市民ランナー達。

 そしてそれは一瞬で僕の視界から消えた
けど、一人ひとりの42.195キロは、
始まったばかり。
それぞれの目標タイムやドラマを背負って
ゴールを目指す。

 今日閉幕の「韓国現代戯曲ドラマリーディング」

 隔年開催で先行する日本が五回目、
つまり九年間の交流。
 恐らく多くの方々の苦労があって
準備から数えればさらなる歳月だ。

 市井の走者が大河を築くように
日韓演劇界の、小さな力の蓄積だ。

 永い歴史の一瞬間の、その連続の。

。。。とか感慨に耽りながら、
打ち上げに向かいます(^o^)v
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そして閉幕

2011年02月26日 | 日韓演劇フェスティバル
 韓国演劇界を牽引する作家、演出家
さらには批評家を交えた総勢15名を招き、
2月25日にシアタートラムで幕を開けた
「韓国現代戯曲ドラマリーディング5」

 あっという間に、明日の
『月の家』で幕を閉じます。
 まさに疾風怒濤の三日間。

 今日は朝からゲネ。2時から本番。
アフタートークがあり、さらにシンポジウム!

 息つく暇もない。

 当然明日も朝ゲネ、昼本番。
アフタートークがあって、バラシ。

そして・・・
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話題の映画にもなってる

2011年02月26日 | 日韓演劇フェスティバル
 「韓国現代戯曲ドラマリーディング5」
二日めは、映画化され、
日本でもヒットした『王の男』

 早々に完売したのは、その為か
はたまた『仮面ライダー』で
ブレイクした人気俳優が出演するからか。

 さて昨夜の『道の上の家族』
場当たり、ゲネ、本番……という
ハードスケジュールをこなしたご褒美に
大きな拍手が客席から!

 リーディングの概念を大きく超越した
舞台への率直な反応だったのでしょう。

 本日は、オーソドックスな演出。
 詳しくは後程。。。
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まずは超リーディングから

2011年02月25日 | 日韓演劇フェスティバル
 本日「韓国現代戯曲ドラマリーディング5」
開幕です\(^-^)/

 うまい例えが浮かばないが。

 魚を使ったフランス料理を作りながら、
カナダスタイルで肉を薫製に。

 その肉が出来上がるまで、
和食の下ごしらえ。ここには
北の田舎料理と西の伝統の技を融合する。

 シアタートラムの劇場と
二つの稽古場を、
3つのクルーが縦横無尽に駆け回り
ついに迎えた初日。

 まずは『道の上の家族』が
初日を飾ります!
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トラムの

2011年02月08日 | 日韓演劇フェスティバル
 韓国現代戯曲ドラマリーディング5は
主たる稽古場を、新宿の花伝舎から
上演会場である三軒茶屋の
シアタートラム地下にある
スタジオへ移し始めた。

 3チームあるので「移した」とは
言い切れないのが少々辛いところだ。

 例えば『爾―王の男』は、
今日からトラムCスタジオに入ったが、
明日だけ花伝舎に戻って、
明後日にはまたCに、みたいな…。

 なので場所を間違えるご愛敬も、
あったりなかったり(^-^;

 そんなスケジュールの中、
それぞれの「選ばれた俳優」たちは
演出意図を確実に汲み取り
作品を前へ前へと進めている。

 以前も書いたが。
でありながらスタイルがまるで違うので、
3方向に光が放射状に飛んで行く!

 そんな印象を、稽古場の片隅で感じている。
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道と月

2011年02月02日 | 日韓演劇フェスティバル
 昨日は「韓国現代戯曲リーディング」の
『道の上の家族』と『月の家』
両作品の稽古に顔を出した。

 稽古が既に6回目となる『道~』は
半立ちの状態。
『月~』は初回で自己紹介から、
と対照的だった(^-^ゞ

 前者は渾名で呼びあい、
演出の指示を受けつつ、
俳優同士擦り合わせするくらい
「座」の形になっている。

 動きを取り入れたリーディングで
稽古場の隅でアイシングする役者が
出るほどの激しさだ!

 後者は、ざっと通して読んだあと、
演出から作品へのアプローチや
プランが語られ、良い緊張感と
本番までの期待を持って終了。
 有志によるノミュニケーションで
胸襟を開いたのであった……。

 2月25日(金)~27日(日)、
シアタートラムにて。
詳細はおいおい。
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日韓演劇フェス、いよいよ今日閉幕!

2009年06月30日 | 日韓演劇フェスティバル
 結局『七山里』の舞台写真アップも、メイン5作品ラストの『狂ったキッス』のことも書けないまま。。。

「第1回日韓演劇フェスティバル」は本日閉幕です。
 ご来場いただいた方々、励ましの言葉をくださった方々ありがとうございました。 
  

 一ヶ月の長丁場は、長かったはずですが、あっという間にも今は思えます。

 東演ネタをほったらかしにして綴ってきた「第1回日韓演劇フェスティバル」シリーズも、今日でおしまい。。。の予定。
 いや、あと数回、こぼれ話を書こうかしらん

 とにかく「日韓演劇フェス」は今夜の、エンディングセレモニーをもって、全ての幕を降ろします。


 この鍵束ともお別れ。
 制作の朝一番の仕事が、三階事務所に行き、記名し、この鍵の入ったケースを受けとるところから始まる。

 ロビーと楽屋口の各メイン扉を開き、ロビー内の主催者控室、楽屋の1~4の個室の開錠を順に行うのは、粛々とした儀式のような心の引き締まる思いで行ってきた。
 一日が無事に終わることを願いながら…

 やがてスタッフさんが、さらにはキャストも入ってきて……。

 

 我々。。。主催団体である日本演出者協会の役員、事務局メンバー、さらに制作として声を掛けてもらった三人(劇団朋友の夏川氏、劇団銅鑼の平野氏と、僕)ら。。。表方というか事務方は、主催者控室という「城」で、その日一日の仕事と向き合う。

 「日韓演劇フェス」の管制塔だ。

 ホワイトボードには
 スケジュール表から、引継事項に集客状況からお弁当の数に至るまでが書き込まれている・・・いた。

 朝には整然としているケータリングも、夕刻にはこんなザマだったな
 楽屋のお茶場は、時間をみては整えるのに・・・。
 赤ちゃんの汗や涎や涙だのはちゃ~んと拭いてあげているのに、自分の髪の毛はボサボサなママのよう。

     

 のべ人数は(まだ集計を出していないけれど)7000~8000人はいったのではないだろうか? そのあたりは次回に譲るとして、3日空いてしまったブログをアップすることにする。

       

 “정말로 고마웠습니다”
 (本当にありがとうございました

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そして再演に向けて~『七山里』閉幕

2009年06月24日 | 日韓演劇フェスティバル
 昨日、大☆好評裡に『七山里』は閉幕しました。

 初日の満員御礼に続き、翌日のマチネも満員、ソワレもほぼ満席で、千秋楽は若干の席を残すだけという、本当に多くのお客様にご来場いただきました。
 

 当日券のお求めも沢山あって。。。作品の仕上がりには自信がありましたが、動員、特に後半2ステージが薄く、ひやひやしていたのですが。。。制作として、ホッとしています。

 また数だけでなく、大変地味な作品ながら、その“深さ”をしっかり受け止めていただき、観ていただいた方々の評価が大変高かったです。


 それは演じる俳優陣にもひしひしと伝わったようで、打ち上げ会場では「たった4ステージで終わらせるのは惜しい!」「このメンバーでもう一度やろう!」と盛り上がりました。

 その宴には、戯曲を書いた李康白(イ・ガンペク)さんもいらっしゃって、交流も大いに深まり、また原作者ならではの視点からの言葉の一つひとつが、芝居はハネた後だったけれど、役者たちには“再演”に向けて参考になったことだろう。

 ちなみにガンペクさんは、大学教授でもあり、風貌も「学者然」とされているのだが、とにかくユーモアとウイットに富んだ方で、やたらめったら盛りあがった打ち上げであった。

 

 まるで中身がないが。
 何卒、お察しください。

 舞台写真のアップもしばしお待ちを
 
 疾走をつづける「第1回日韓演劇フェスティバル」、残すは劇場作品は『狂ったキッス』(6/26~29)。
 ロビーイベントは夫歌寛(プー・カンガン)ライブ(27日)、韓国舞踊の「韓戯(ハニ)」(28日)とリーディング『無駄骨』(同)。
 そして、最終日の「エンディング・セレモニー」となる!

 最後まで、走り切ります。
 皆様も最後まで、目を離さずに、おつきあいください。。。
  
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二重のおめでたい日に~『七山里』開幕

2009年06月22日 | 日韓演劇フェスティバル


 本日、無事、第1回日韓演劇フェスティバル『七山里』(作/李康白、訳/秋山順子、演出/福田善之)が開幕いたしました。

 前の三本に負けず劣らず、満員のお客様に迎えていただきました。
 

 原作者の李さんは韓国から、翻訳者の秋山さんは秋田からおみえになり、どちらも日本初演に感慨深げでした。

 さて、そんな初日のお祝いとともに、今日は我が盟友☆磯村が、結婚披露宴を執り行った日でもある。
 
 披露宴というか…「磯村純くんと根来美咲さんの結婚を認める会」なる名称で、会場は新郎新婦の所属する、劇団青年座のアトリエだ!
 
 お祭り好きな青年座らしい企画だ。
 残念ながらぼくは欠席


 さて、お祭り。。。話を日韓演劇フェスに戻せば。

 公演前には、韓国の伝統楽器を使った民族工房さんのライブなど。
 『七山里』の終演後には、リーディング『無駄骨』(作/チャン・ジン、訳/青木謙介、演出/中野志朗)が特設ステージばかりかロビー全体を使ってのダイナミックな演出
で、日曜の今日も、あうるすぽっとは、一日“日韓”で大いに盛り上がった。

 思えば、この歴史的なイベントものこすところ10日。。。第3コーナーに差し掛かりました。

 末筆ながら、冒頭の写真は今日の初日ではなく「稽古場」での一コマです。
 左奥、青いTシャツが腰越。
 中央が主演の、俳優座・早野ゆかりさん。

 明日以降、本番の舞台写真をアップしたいが。。。さて。
  
 
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