麒麟琳記〜敏腕Pの日々のつぶやき改題

還暦手前の身の回りのこまごま。
スポーツや映画演劇など。

George330

2012年03月30日 | 身辺雑記
3月30日金曜日。
夕方五時少し前の吉祥寺。
井の頭公園につながる道は
いつもの賑わい。
まもなく陽が落ちるから
花見に向かう人も多いのか?
      


何しろ肝心の桜がまだだから
この時間、園内はのどかな風景…。
ちらほらと、数えられる程度の
ブルーシートは敷かれていたが。


公園に行く前に寄ったのが
前進座劇場。
来年の閉館が決まった小屋。

吉祥寺シアターでの観劇のあと
つい足が向いた。

劇場前には、丁寧な経過説明が
掲示されていた。

出し物に歌舞伎もある劇団だけに
まるで時代劇の高札みたいに見えた。


右が劇場の催し物、
左が劇団の公演情報で
中央の白い仮設の看板が
上述の「高札」である。

横浜を「ハマ」、池袋を「ブクロ」」
って言うように、今でも
吉祥寺は「ジョージ」と言うのかな。

風の強い三月末の、とある一日。

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バカロレア

2012年03月29日 | 身辺雑記
バカロレア(baccalaurēat)
「e」の上に本当は山型記号
(サーカムフレックス)あり。

フランスの国家資格で、
合格すると大学入試資格を得る。

ベトナム語で「キレイ」と
発する語の意味がわが国で
いうところの「汚い」だったり、
この手の例は沢山ある。
だから仕方ない。
フランス語に罪はない。
さて。
世界の有力大学の入学資格とし
国際バカロレア(IB)ってのがあり、
ようやく日本でも教育課程に導入する
動きが出始めたそうな……。

少子化や草食系も影響してか
留学が激減する中、
国際競争力の低下に国としても
普及を後押し、という報道を見た。

これから耳慣れていくんでしょうね。
たださっきは「仕方ない」と
書いておいて何ですが
賢い資格が「馬鹿ろれあ」って
「耳触り」の点でマイナスだ。
頭文字をとった「IB」で
定着するような予感がする。

アイビーリーグやアイビールック。
昭和世代にも響きがいい。
蛇足ながら。
アイビーリーグ(Ivy League)は
米東部名門8校を指し、
コロンビアやハーバードなどです。

アイビールックは1960年代、
(僕らのパパやママ世代)
に流行したファッション。
ブレザーにボタンダウン
コットンパンツにローファー。

いつの時代にも通用する
トラディショナル。
「バカロレア」=「IB」も
そうならんことを・・・。

あ。そういえばかみさんが
今年フランスで公演するんだった。
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横浜明暗

2012年03月28日 | スポーツ
サッカーJリーグ。
今季も仙台がスタートダッシュ良く
首位を走っている。
J2から復帰のFC東京は
同勝ち点(得失点差僅か2点)で
2位につけている。
昨季、昇格即優勝した柏の再現なるか。

一方我がマリノスは、
新体制で臨んだ2012-13シーズン
絶不調。
0勝1分2敗。
15位に沈んでいる。

同じ横浜でも、中畑ベイは
まさに「絶好調」
栗山新監督率いる北海道に次ぐ
オープン戦3位(勝率.647)だ。

ちなみに勝率7割5分の
首位でペナントに臨むのは
我がスワローズである
個人成績上位に名前がないから
まさに「チーム力」で勝っている。
閑話休題。



マリノスは前節、J2から初昇格した
鳥栖に敗れた。決勝ゴールは
マリノス育ちの水沼宏太
U-23日本代表でもあり、
父はマリノスで監督も務めた水沼貴史。

いい選手がどんどん流出してる。
(ま、宏太はレンタルなんだけどネ)

出口は見えるのか?
次戦は最下位・アントラーズ。

かたや元気なベイスターズ。
でも、評論家諸氏の評価は高くない。
確かに素人目にも一年を通して
戦えるとは思えないが・・・
意外と(?)いい線行くかも、と
密かに期待もする。

春、明暗分かれた「横浜」。
余り知られていないけど
プロバスケチームもある。
Bjリーグに参戦する
「横浜ビー・コルセアーズ」。
現在23勝21敗の6位(全10チーム)。
・・・順位まで微妙

おっと。高知高校を破り、
センバツ二回戦に進んだ横浜高校が
明日29日に登場です。
勝つと、渡辺監督甲子園50勝達成
(春夏通算の勝利数です)
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ドカベン最終章を予想する。

2012年03月27日 | 身辺雑記
3/25、二回に分けて『ドカベン』
について記述したんだけど……
(FBには未発表※)
書いてるうちに盛り上がってきた。
    
『ドカベン・ドリームトーナメント編』
の展開を勝手に予想しよう。

(※興味のある方は
ブログ「敏腕Pの日々のつぶやき」を)

初戦は、東北復興も鑑みて楽天と読む。
新婚のマーくんがいて、一球さんもいる。
となると、セ実在チームからもう一戦。
そうなると、盟主巨人が本命か?

いや、一回戦第二試合。
微笑・京都と原・巨人をぶつけて
予想を覆して微笑が古巣を下す?

東京ドームを本拠地とする
スーパースターズとジャイアンツ。
里中がバッタバッタと巨人打線を
打ち取るのも見てみたいが…。

『ドカベン』連載の翌年からスタート
ながら、こちらはずーっと続いていて、
今やスポーツ漫画連載の最長記録を続ける
『あぶさん』で描き続けるホークスへの
愛着も、作者は強いはずだ。

準決勝は、微笑・京都vsスーパースターズ。
もう一戦は新潟vs福岡ソフトバンク。

なかなか良い読みではないか。
というか・・・
せっかくの最終章ですから。
スーパースターズ4試合で終わる
とは思えない。

スーパールーキー藤岡(東洋大卒)
から中西球道への夢のリレーや
四国アイアンドッグスの活躍も
描いて欲しい。
(あ予想が願望に変わってきたぞ)

何はともあれ。
海外ではウォーターゲート事件、
国内ではあさま山荘事件のあった
1972年に産声をあげ、
『大甲子園』『プロ野球編』
『スーパースターズ編』と続いた
一連の『ドカベン』シリーズ、
さて、水島先生はいったい
何年連載するのかな~
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ドカベン結婚す。(延長戦)

2012年03月25日 | 鑑賞
『ドカベン』最終章の名は、
「ドリームトーナメント編」。
プロ16チームが甲子園球場で
一発勝負のトーナメントを
繰り広げる。次号18号から
早くもスタートだ。

既存の12チームに
前シリーズでパ・リーグに登場した
「東京スーパースターズ」
(土井垣将監督兼選手、
山田、岩鬼、殿馬、里中、
山岡、義経、賀間、フォアマン、
女性選手の立花光など)
「四国アイアンドッグス」
(犬飼小次郎監督、次弟武蔵、
末弟知三郎ほか、不知火、影丸、
土門、坂田三吉、それから
殿馬の婚約者のマドンナら)
そしてセに新設される2チーム、
「新潟ドルフィンズ」と
「京都ウォーリアーズ」が加わって。

前のブログにも書いたけど
本当に故郷の新潟を愛している
水島新司先生なのである。

しかも、新潟の監督には、
彼が最も愛するキャラクター
岩田鉄五郎を就任させる
熱の入れようだ。
(本人が登場するわけはなく、
作中ではコミッショナーの依頼)

かたや京都の監督は微笑三太郎。
・・・思えば明訓五人衆の中で、
高一秋に転入してきた彼は異色。
山田、里中、岩鬼、殿馬が
プロでパリーグに入団する中、
一人セの巨人に。
スーパースターズで再集結するも、
2010年広島にトレード。
「最終章」では新チームの将として
「ドカベン達」と対決する。

       

あ、ブログの題名に反して
ドカベンの結婚に触れてないな… 

木之内彩子との結婚で、
山田太郎があの長屋を出た場合、
里中の母が「じっちゃん」の世話に…
なんていう劇団四季の日下さんばりの
ロマンスも予感させた『ドカベン』。

はてさて、どんな展開になるのやら。
決勝が東京対新潟なのは鉄板だろうが。
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ドカベン結婚す。

2012年03月25日 | 鑑賞
1972年。。。
札幌オリンピックがあり、
札幌と福岡とともに我が川崎が
政令指定都市になった。
そして沖縄返還。

通産大臣・田中角栄が
「日本列島改造論」を発表し、
7月、第64代内閣総理大臣に。
9月には日中国交正常化声明が
発表され、翌月にはパンダ
(ランランとカンカン)が来日。

。。。そんな昭和47年から
連載を始めた『ドカベン』の
「スーパースターズ編」が
今発売中の17号で最終回を迎えた。

こう書くと、四十年の長~い
連載みたいだけれど。
詳細は以下の通り。

中学の柔道部からスタートして
高校から野球《大河》ドラマに…。
高校三年春、弁慶高校に敗れて
最後の夏を目指すまでが
『ドカベン』で1981年完結。
岩鬼の投げあげた学帽で終わる
ラストシーンは有名だ。

『ドカベン』の明訓高校と
『球道くん』の青田高校の対決等
水島漫画に登場したスター達が
一堂に会して戦う『大甲子園』は
彼らの「高三の夏」を
82~87年の五年にわたり描く。

フルコースのあとに
想像以上の重めのデザートが出たが
夢の対決も沢山読めて良かったな、
とファンも満足した八年後。

『ドカベン~プロ野球編』スタート。
山田太郎は西武、里中ロッテ、
岩鬼ダイエー、殿馬オリックス、
微笑巨人と明訓五人衆のほか
不知火(日本ハム)、土門(横浜)
らライバルも多数プロ入りして
火花を散らす(1995~2003)。

そして2004年、
サッカー人気や大リーグ流出等
プロ野球の人気低迷を受けて、
なんとパ・リーグに新たな球団が
二つ誕生する!っていうシリーズが
『ドカベン~スーパースターズ編』。
この章が終わったという話。

てなわけで明訓五人衆もお年頃。
岩鬼は夏子はんと、里中は
なんと山田の妹サチ子と結婚

そして、ドカベンは幼稚園の先生と
どんな高級マンションに、という
周囲の声に反して、太郎の生まれ育った
畳屋での新婚生活を始めることに。
フィアンセの木之内彩子の実家は
新潟の青果店。
水島新司の郷土愛、深いなあ~

【もう少し続く】
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あんてな

2012年03月24日 | 身辺雑記
午前中の情報番組の1コーナー
「○○によく合う調味料」
のベスト7に、父の故郷
青森から二品入った。
2位と4位

2位は田子町の大蒜から作った
「黒にんにくのたれ」、
4位に林檎のバルサミコ酢
「バルサミィアップル」。
前者はナスに、後者はアイスに
合うと・・・
どちらも生産量日本一の
大蒜と林檎から作られたもの。

その取材で「青森の林檎に
こだわってますか」と問われて
「そりゃ津軽の林檎に決まってる」
と、あえて津軽と答えたのを
僕は聞き逃さなかった。

そんな青森の代表が、
明日の第一試合に登場する。
昨夏の甲子園準優勝。
そのメンバー4人を擁して、
秋の明治神宮大会優勝。
新チームは公式戦11勝無敗の
光星学院だ。
残念ながら
県外部員が多いチームではあるが…。

その意味でいえば。
今日の第一試合でサヨナラ勝ちの
鳴門には、エースが後藤田、
ベンチには坂東と、
いかにも徳島な名前がいた。

最近、青森にご無沙汰だけど
アンテナは立っていて、
こんな小さな情報もキャッチしてしまう。

母の故郷であり僕の産まれた
神奈川からは横浜が出場。
初戦は月曜日。
高知との「名門対決」

両者勝ち進めば、準決勝でぶつかる。


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古稀を迎えた劇団

2012年03月24日 | 鑑賞
雨だったけれど
東池袋の劇場から西池袋の家まで
歩いて帰った。
(観劇は2月23日夜の回)

池袋モンパルナスの一角・
培風寮(現在の要町駅近辺)から
『眼のある風景』などの
名画を生んだ靉光を主人公にした
舞台を観たあとに。

往時の若き貧しい芸術家の
息吹を少しでも感じようと……。
そんな気持ちにさせる作品でした。

    

劇団文化座第135回公演は
創立七十周年記念・第二弾。

七十年、人であれば古稀。

原作/窪島誠一郎、
脚本/杉浦久幸、演出/西川信廣
『眼のある風景
~夢しぐれ東長崎バイフ寮』
(3/14~25、あうるすぽっと)は
五年ぶりの東京公演だった。

初演から何人かの配役が変わった。

QB、WR、Cはそのままに、
FBをTEにコンバート、
また逆サイドのWRやOTに
若手を初起用……といった感じ。

上記はアメフトのポジションです。
文末にちょいと解説)
もう少しわかりやすい野球でいえば
投手、捕手、中堅は変わらず、
左翼を三塁に回して、
二遊間に若手を抜擢・・・みたいな。

まあ例えはともかく、
経験の少ない役者が配役されたのに
初演と遜色なく、むしろ進化させた
劇団力に感動!

観客とともに歩む「新劇」の中でも
今もっともバランスが良い劇団だと
個人的に思う。
役者の数と、そのキャリアの幅
(つまりベテランから若手までの)
レパートリーの取捨選択など
総合的に判断して……。
その一端として、パンフレットの文字も
潔く大きい。



QB(クォーターバック)
=攻撃の司令塔。

WR(ワイドレシーバー)
=QBからのパスをキャッチする
 パスプレイの花形。

C(センター)
=QBにボールをスナップする。

FB(フルバック)
=相手をブロックし走路を開く。

TE(タイトエンド)
=攻守兼務の要のポジション。

OT(オフェンシヴタックル)
=QBの死角を守るラインメン。
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「3はついてない数字」

2012年03月23日 | 制作公演関連
3/19~21のブログの題名。
「三」が三回続いた。
もちろんたまたまだ。

       

「ペテロ! ペテロ! ペテロ!」
「そんなに三度も呼ばれたくない
三はついてない数字なんだから」

只今順調に稽古が進んでいる
フランス演劇クレアシオン
『天国への二枚の切符』
(2012.4/19~22、シアターΧ。
作/J・P・アレーグル、
演出/岡田正子)の中に
出てくる台詞である。

名前を叫んだのは神、
答えているのがペテロだ。

イエス・キリストに従った
使徒たちのリーダー・ペテロ
にとっては、ついてない数字
「三」かもしれないけれど……

日本人にとっては良い数字の
部類に入るのじゃないかしら。

中国では「生」と発音が同じで
縁起が良い数って歴史的な
意味合いもあり、
まあ何といっても国民的英雄・
長嶋茂雄の背番号だ。

僕にとっては松田直樹のそれだが。
(合掌)

我がマリノス。新監督で臨んだ
2012-13シーズン、調子悪いっす。

話しが逸れました。

ガリラヤ湖で弟と共に漁をしていた
ペテロは、イエスの最初の弟子になり、
「天国の門番」
「お前の信仰は巌のようだ。
その巌の上に私は教会を建てるだろう」
と言われるまでの信頼の厚い人物となる。

故に。ペテロはピーター(英米)
ピエール(仏)、ピエトロ(伊)、
ペーター(独)、ピョートル(露)
など世界中で男の子につけられる名前。
……ちなみに日本では巌。
(全員ではないでしょうが)

そんなペテロが、
イエスの受難において逃走し、
イエスを三度否認した。
それが冒頭の持つ意味である。

と書くと・・・
キリスト教に詳しくないと
つまらなそうって思われるかも
いえいえ。
知っていて困ることはないけど、
僕のように疎い人間にも
充分楽しめる、お洒落で
美しく、笑いの多い舞台です。


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三人寄れば姦しい

2012年03月21日 | 身辺雑記
三人寄ればかしましいという。


スーパーのパンコーナーの棚の前にべったりと立つ女子大生が三人。
騒いではないが、絶え間なく小声で話している。
手には菓子パンとチルド飲料。

チルド飲料とは、
プラスチックカップに入って、アルミ素材の蓋があり、ストローを刺して飲むもの。

ぐるりと店を回ってその位置に近づいたら、まだそこに三人ともいた。

話が前後するけど、そのスーパーにはメインとサブ、出入口が二つある構造。

サブから入った僕の前に並ぶ特売の山の向こうに、彼女たちの姿は見えた。
僕はレジを横切り、生鮮から鮮魚、精肉、菓子、惣菜と正規の(?)ルートで廻ってパンの売り場へ。
10分は経っていただろう。

相変わらずパンとチルドを持ったまま三人はおしゃべりをしていた。

一人が携帯で話す これを潮に動くかと思いきや気配がないから、
「あの見たいんですけど」ってオーラ全開で僕は近づいた。

三人は裏側の島へ。
なんと、そこもパンコーナー
娘らは再び停止した。

こうなると俄然興味が湧く。
なぜこの三人はここまでパンに固執するのだろう、と。

やがて赤いスーツケースをガラガラしながら一人が加わった。
この大荷物の友人をパンコーナーで待っていたようだ……。
り、律儀というか、さほど広くない店内を流して待っても巡り会えるのでは???

四人は、再び最初のパン棚に復帰。
ゆ~っくりと四人で、新顔のパンを吟味したのちチルド飲料からお菓子コーナーへと、産卵に向かう海亀のごとき速度でスーパーを練り歩き、籠は使わず手に持てる数の買い物を
終えて、店を出て行った。

夜行バスでどこかに行く、その車内の夜食の購入だったのか。
(時間は21:00~21:30くらい)
僕の観察はスーパーで終わったので答えは解らないが・・・。

ある理由から部屋に戻れない僕は万引きGメンよろしく、ある時はチーズを、はたまた煎餅を物色しながら彼女たちを追跡……
これはこれで犯罪?)
いい時間潰しを提供していただいた。
それはそれで感謝するが、長時間パンコーナー前に立つと他の人が買えませんよ、
静かな「かしまし娘」達よ。
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