バラ色ってどんな色だっけ。
深紅とかいう赤い色か。
大戦の後はいつもそうだが平和の気運が盛り上がる。
そんでもって大層な組織が創られる。
成功した試しがない。
そんなに何回もあった訳ではないが。
現下は国際連合(正しくは、連合国)である。
案の情である。
これは単なるガス抜き機関に過ぎない。
旗は振っても貢献したことはほとんどない。
その間も兵器の開発はどんどん進む。
手の付けられないほどに。
未来はバラ色だ。
・・・・・
戦後の一番大きな問題は核兵器である。
殺傷能力が天文学的になったのだ。
地球を破壊してしまうほどに。
だから平和運動家は核の廃絶を訴える、
今も昔も。
バカの一つ覚えか。
むしろ使えない兵器になっている。
戦争の目的は人を殺すことではない。
自分の思うように仕切りたいからです。
つまり奴隷(の状態)にすること、
すなわち支配が目的なのだ。
勿論多過ぎたり邪魔になれば、
殺すことが目的になることもあるだろう。
そんなことだから、
表向きは、
核開発はもとよりなされてきたが、
同時のその抑制も志向されてきた。
その裏で、
一貫して使える兵器を開発してきている。
それを知ろう。
それは前から言われている小型核兵器である。
これは少しは表に出ている。
でもここにきてハッキリ表に出たものがある。
殺人AI兵器である。
それがこの6月の産経新聞に掲載されていた。
人を殺傷するドローン型の無人機である。
それが実際に使われたとも。
リビアで起こっている内戦の中で。
造ったのはトルコの軍事企業STМだと言われる。
ちなみにトルコを甘く見るつもりはないが、
これがアメリカやロシアそれにシナならば。
ずっと先に行ってるだろう。
もっと小さくしているかも。
更に他にも色々あるだろう。
細菌とか…など。
・・・・・
いま大問題の武漢ウイルスも、
開発中の軍事兵器が流出したもの、
との説が当初からあった。
初めは陰謀論として否定されていたが、
大統領選挙が終わり結果が確定したら、
ここにきて本当だと騒ぎ始めた。
胡散臭い話である。
あの選挙は何でもありの猿芝居だったのか。
それはさておき、
トランプ大統領はことを疑っていた。
だが軍事兵器だとして、
その開発にはアメリカも関わっていた、
これは事実である。
資金の流れからも明らか。
アメリカにも脛に傷があるのだ。
だが兵器として使うには難点がある。
敵味方の区別ができないのだ。
特効薬が開発できれば別だが。
だからの流出説なのだ。
だが私は説ではなく本当だと思っている。
ちなみにだからワクチンも信用できない。
私のワクチン嫌いは故である。
それはさておき、
昨今は自爆テロと言うのがある。
これは実に止められない。
恨みが元での自爆は防げないのだ。
ならそれでウイルスが撒かれたら、
自爆テロとして撒かれたら、
これは止められない。
でも戦後世界の支配者はこれを許さない。
彼らは自分の手の中で起こす。
とはいえ心配はゼロではない。
このオリンピック期間中にも何が起きるか分からない。
相変わらずのウイルス対策が続くだろう。
何もないことを祈るのみ。
嗚呼!
・・・・・
さて本題である。
人を支配する為の本当の武器は言葉である。
だから彼らはメディアなどの言論界を徹底的に押さえる。
社会を動かすのは人の心。
人の心を動かすのは言葉。
言霊の力。
神を知る国・日本。
祈りの王・天皇陛下がおられる国・日本。
日本はまことの国。
最近青色のバラが開発されたとか。
色としての青は素晴らしいが、
バラはやはり深紅がいい。
バラ色の未来を。
世界の為に。
深紅とかいう赤い色か。
大戦の後はいつもそうだが平和の気運が盛り上がる。
そんでもって大層な組織が創られる。
成功した試しがない。
そんなに何回もあった訳ではないが。
現下は国際連合(正しくは、連合国)である。
案の情である。
これは単なるガス抜き機関に過ぎない。
旗は振っても貢献したことはほとんどない。
その間も兵器の開発はどんどん進む。
手の付けられないほどに。
未来はバラ色だ。
・・・・・
戦後の一番大きな問題は核兵器である。
殺傷能力が天文学的になったのだ。
地球を破壊してしまうほどに。
だから平和運動家は核の廃絶を訴える、
今も昔も。
バカの一つ覚えか。
むしろ使えない兵器になっている。
戦争の目的は人を殺すことではない。
自分の思うように仕切りたいからです。
つまり奴隷(の状態)にすること、
すなわち支配が目的なのだ。
勿論多過ぎたり邪魔になれば、
殺すことが目的になることもあるだろう。
そんなことだから、
表向きは、
核開発はもとよりなされてきたが、
同時のその抑制も志向されてきた。
その裏で、
一貫して使える兵器を開発してきている。
それを知ろう。
それは前から言われている小型核兵器である。
これは少しは表に出ている。
でもここにきてハッキリ表に出たものがある。
殺人AI兵器である。
それがこの6月の産経新聞に掲載されていた。
人を殺傷するドローン型の無人機である。
それが実際に使われたとも。
リビアで起こっている内戦の中で。
造ったのはトルコの軍事企業STМだと言われる。
ちなみにトルコを甘く見るつもりはないが、
これがアメリカやロシアそれにシナならば。
ずっと先に行ってるだろう。
もっと小さくしているかも。
更に他にも色々あるだろう。
細菌とか…など。
・・・・・
いま大問題の武漢ウイルスも、
開発中の軍事兵器が流出したもの、
との説が当初からあった。
初めは陰謀論として否定されていたが、
大統領選挙が終わり結果が確定したら、
ここにきて本当だと騒ぎ始めた。
胡散臭い話である。
あの選挙は何でもありの猿芝居だったのか。
それはさておき、
トランプ大統領はことを疑っていた。
だが軍事兵器だとして、
その開発にはアメリカも関わっていた、
これは事実である。
資金の流れからも明らか。
アメリカにも脛に傷があるのだ。
だが兵器として使うには難点がある。
敵味方の区別ができないのだ。
特効薬が開発できれば別だが。
だからの流出説なのだ。
だが私は説ではなく本当だと思っている。
ちなみにだからワクチンも信用できない。
私のワクチン嫌いは故である。
それはさておき、
昨今は自爆テロと言うのがある。
これは実に止められない。
恨みが元での自爆は防げないのだ。
ならそれでウイルスが撒かれたら、
自爆テロとして撒かれたら、
これは止められない。
でも戦後世界の支配者はこれを許さない。
彼らは自分の手の中で起こす。
とはいえ心配はゼロではない。
このオリンピック期間中にも何が起きるか分からない。
相変わらずのウイルス対策が続くだろう。
何もないことを祈るのみ。
嗚呼!
・・・・・
さて本題である。
人を支配する為の本当の武器は言葉である。
だから彼らはメディアなどの言論界を徹底的に押さえる。
社会を動かすのは人の心。
人の心を動かすのは言葉。
言霊の力。
神を知る国・日本。
祈りの王・天皇陛下がおられる国・日本。
日本はまことの国。
最近青色のバラが開発されたとか。
色としての青は素晴らしいが、
バラはやはり深紅がいい。
バラ色の未来を。
世界の為に。