公明党への投票をLINEで依頼…創価学会員のイマドキ選挙活動 - DMMニュース
ひと昔前、選挙の”風物詩”といえば、「公明党の○○候補への投票を是非、お願いします」という、さほど仲良くもない知人からのの唐突な連絡だった。公明党の支持母体である創価学会員たちによる、熱心な選挙運動だ。しかし、これが近頃ではトーンダウンしているという。
(中略)
「LINEで個人が支持者への投票を呼びかける行為は問題ないと考えている。でも、余計な誤解を招きたくない。具体的に候補者名を挙げてLINEメッセージで呼びかけると、学会を好ましく思わない層から毛嫌いされ、投票呼びかけのメッセージをスクリーンショットで保存されてネット上に拡散される。そのため具体的な話はせずに『個人が投票に行く』という事実のみを伝えるよう私は指示しています」(学会有力幹部)
例えばこんな具合だ。「○○さん、お久しぶりです。近いうち選挙ですね。私も選挙に行きます! では、また!」と、具体的な話は一切せず。でも選挙への投票を呼びかけるというメッセージだ。これなら公明党の党名や候補者名を出していないので、一社会人として党派を問わず「選挙への投票」を呼びかけているだけだ。
だが、これでは応援する公明党やその候補者の得票に繋がらないのではないか。その点について冒頭部で紹介した学会有力幹部は、「呼びかけている者の属性が学会メンバーだと日頃から自ら公言していれば、メッセージを受け取った人も、『ああ、選挙のお願いだな』と察してくれる。それで十分なのです。皆さんが思っておられるよりも創価学会・公明党は幅広い心を持っておりますから」と大人の対応を強調する。
ソフト路線に反発する婦人部とシニア層
しかし、この学会のソフト路線はシニア層や、選挙の”実働部隊”である婦人部と呼ばれる専業主婦のグループからは不満の声が出ているという。
「選挙運動でお願いして、嫌がられたら、その人を折伏(説得)して学会入会に導き、広宣流布してこそ学会魂や! 創価大出のほんの一部のエセインテリの幹部がソフト路線とか何を抜かしてるねん!! 私らは血反吐を吐く思いで選挙を戦ってるんや。ソフトも何もへったくれもあるかいな!」(関西地方在住の婦人部に所属する学会員)
(中略)
------------------------------------------------
●ソフト路線? 今も昔もウソ路線、騙し路線でしょう。
今のやり方は同じ文字で勧誘する場合、メールはダメでもLINEはOKらしい。
私のブログ364番記事で書いたとおり、創価学会は教義条項会則を変更しました。創価学会は日蓮正宗の大御本尊(だいごほんぞん)とその教学を捨てています。世間一般から客観的に見れば、末端の学会員で中でも若い人は自分たちの(嘘や捏造が多いが)学会の歴史や学会独自の仏教学で説得できない状態にあるのでしょう。
ネットを見ていると深くマインドコントロールされている学会員は教義条項会則を変更で 「むしろ説得しやすくなった。」「戦いやすくなった」 と言っています。理屈や根拠が変わったり減っているのに、周りからバカと思われても私は知りませんよ。(笑)
末端会員がお元気な(笑)池田センセイと学会本部幹部に「信心が足りない」「信心が弱い」「バチが当たるぞ」って言ってやればマシなのだだろうけどマインドコントロールは、こうしたことが出来ない所が恐ろしいです。法華経や日蓮遺文から読み取れる神仏への信仰ではなく、組織への奴隷、家畜。
日蓮正宗創価の蜜月時代、つまり昔の理屈からすれば最終的には相手を折伏して日蓮正宗の大御本尊とその教学という理屈を持ち出すから「魔を切る戦い」「悪を倒してこそ仏になれ。」「宿命転換」「功徳がある」「功徳を頂く」という流れになるだのだけれど、その話の流れにならない。
昔の理屈と違い、「宿命転換」「功徳がある」が出来なくても一部の末端会員がいかに困ろうと、ネットの折伏に負けても学会本部にとっては自分たちの正当性や正義なんてどうでもいいわけです。
男子部女子部幹部、ヤング壮年部で30代40代の人は20代の人にそんな指導方法でいいんですかね?それでいいから活動家学会員として活動しているんだろうけど、
「自分たち、特に学会本部の言っていることが昔と違う」
ことに気がついてくださいよ。「新時代」「新世紀」って言われれば信じるなんて日蓮遺文と明らかに違うのにオカシイよ。(笑)
普通、一般宗教、新興宗教の勧誘すると周りの人から嫌われます。世間一般の人は「宗教なんてキモい」「宗教なんて言っていることがいい加減」と思っているわけです。 周りから益々嫌われ、孤立し、友人や知り合いが学会員しかいなくなり、人によってはノイローゼやうつになります。(学会活動や自分自身の悩み事でノイローゼやうつになるのは、体の正しい防御反応といえます。学会にかぎらず世間一般で悩みのある人、病気の人、何かに縋りたい人が今後も出てくるのは、仕方の無いことであり、無くなることはないでしょう。宗教を選択するなら創価などの日蓮正宗系ではなく、人を傷つけない一般仏教であって欲しいです。)
学会本部が正当性や正義なんてどうでもいい理由として、学会本部や公明関係者は学会資産の利子や貯金だけでも食っていける、そんな話もあります。この派遣の時代に酷いもんです。何の努力もしない彼らは色々な意味で日本全体の足を引っ張っています。だからカルト認定されても当然、ということがわかってない。
●説得する理屈、行動とその結果。理屈と結果の矛盾について
インターネットの時代で「自民 公明 ブレーキ」でネット検索すれば、公明が自民のブレーキ役を果たしていないのは明らか。TPP、子宮頸がんワクチン、民主時代より経済悪化。原発路線など、公明を持ちださなくても自民だけをみても矛盾はいっぱいあります。民主共産などはもっとひどいですけどね。
ボランティア活動やセミナーなど創価学会の顔を隠した新たな勧誘の路線ができつつあるのかもしれない。ボランティア活動やセミナーは過去記事でも書いたがオウム真理教とは違った新たな騙しの勧誘の路線ができるのだろうか?
ネット検索が全盛でも左巻きの人に騙され組織に入る人がいて、事例として某革◯派、女子大生が事件を起こして捕まる、ということがあるくらいだから、やはり騙される人はいるのでしょう。
●LINEとスクリーンショット
メールは禁止され、LINEでしか説得できない時代とはいえ。LINEでもスクリーンショットすれば残るので、具体的な説得をするのは難しいかもしれません。創価公明をウザいと思う人は、是非、彼らの言動をスクリーンショットで下さい。ハンドル名や本名など、名前は消してもらって構いません。
私がブログアップを希望するかどうかは内容にもよりますが、情報収集が一番大事でアップロードは2のつぎです。大前提として情報提供者を守ります。
spam対策のためメアドは画像にて公開します。 @の前は私のブログのトップページURLなどからコピーすれば楽に入力できます。
以上。
ひと昔前、選挙の”風物詩”といえば、「公明党の○○候補への投票を是非、お願いします」という、さほど仲良くもない知人からのの唐突な連絡だった。公明党の支持母体である創価学会員たちによる、熱心な選挙運動だ。しかし、これが近頃ではトーンダウンしているという。
(中略)
「LINEで個人が支持者への投票を呼びかける行為は問題ないと考えている。でも、余計な誤解を招きたくない。具体的に候補者名を挙げてLINEメッセージで呼びかけると、学会を好ましく思わない層から毛嫌いされ、投票呼びかけのメッセージをスクリーンショットで保存されてネット上に拡散される。そのため具体的な話はせずに『個人が投票に行く』という事実のみを伝えるよう私は指示しています」(学会有力幹部)
例えばこんな具合だ。「○○さん、お久しぶりです。近いうち選挙ですね。私も選挙に行きます! では、また!」と、具体的な話は一切せず。でも選挙への投票を呼びかけるというメッセージだ。これなら公明党の党名や候補者名を出していないので、一社会人として党派を問わず「選挙への投票」を呼びかけているだけだ。
だが、これでは応援する公明党やその候補者の得票に繋がらないのではないか。その点について冒頭部で紹介した学会有力幹部は、「呼びかけている者の属性が学会メンバーだと日頃から自ら公言していれば、メッセージを受け取った人も、『ああ、選挙のお願いだな』と察してくれる。それで十分なのです。皆さんが思っておられるよりも創価学会・公明党は幅広い心を持っておりますから」と大人の対応を強調する。
ソフト路線に反発する婦人部とシニア層
しかし、この学会のソフト路線はシニア層や、選挙の”実働部隊”である婦人部と呼ばれる専業主婦のグループからは不満の声が出ているという。
「選挙運動でお願いして、嫌がられたら、その人を折伏(説得)して学会入会に導き、広宣流布してこそ学会魂や! 創価大出のほんの一部のエセインテリの幹部がソフト路線とか何を抜かしてるねん!! 私らは血反吐を吐く思いで選挙を戦ってるんや。ソフトも何もへったくれもあるかいな!」(関西地方在住の婦人部に所属する学会員)
(中略)
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●ソフト路線? 今も昔もウソ路線、騙し路線でしょう。
今のやり方は同じ文字で勧誘する場合、メールはダメでもLINEはOKらしい。
私のブログ364番記事で書いたとおり、創価学会は教義条項会則を変更しました。創価学会は日蓮正宗の大御本尊(だいごほんぞん)とその教学を捨てています。世間一般から客観的に見れば、末端の学会員で中でも若い人は自分たちの(嘘や捏造が多いが)学会の歴史や学会独自の仏教学で説得できない状態にあるのでしょう。
ネットを見ていると深くマインドコントロールされている学会員は教義条項会則を変更で 「むしろ説得しやすくなった。」「戦いやすくなった」 と言っています。理屈や根拠が変わったり減っているのに、周りからバカと思われても私は知りませんよ。(笑)
末端会員がお元気な(笑)池田センセイと学会本部幹部に「信心が足りない」「信心が弱い」「バチが当たるぞ」って言ってやればマシなのだだろうけどマインドコントロールは、こうしたことが出来ない所が恐ろしいです。法華経や日蓮遺文から読み取れる神仏への信仰ではなく、組織への奴隷、家畜。
日蓮正宗創価の蜜月時代、つまり昔の理屈からすれば最終的には相手を折伏して日蓮正宗の大御本尊とその教学という理屈を持ち出すから「魔を切る戦い」「悪を倒してこそ仏になれ。」「宿命転換」「功徳がある」「功徳を頂く」という流れになるだのだけれど、その話の流れにならない。
昔の理屈と違い、「宿命転換」「功徳がある」が出来なくても一部の末端会員がいかに困ろうと、ネットの折伏に負けても学会本部にとっては自分たちの正当性や正義なんてどうでもいいわけです。
男子部女子部幹部、ヤング壮年部で30代40代の人は20代の人にそんな指導方法でいいんですかね?それでいいから活動家学会員として活動しているんだろうけど、
「自分たち、特に学会本部の言っていることが昔と違う」
ことに気がついてくださいよ。「新時代」「新世紀」って言われれば信じるなんて日蓮遺文と明らかに違うのにオカシイよ。(笑)
普通、一般宗教、新興宗教の勧誘すると周りの人から嫌われます。世間一般の人は「宗教なんてキモい」「宗教なんて言っていることがいい加減」と思っているわけです。 周りから益々嫌われ、孤立し、友人や知り合いが学会員しかいなくなり、人によってはノイローゼやうつになります。(学会活動や自分自身の悩み事でノイローゼやうつになるのは、体の正しい防御反応といえます。学会にかぎらず世間一般で悩みのある人、病気の人、何かに縋りたい人が今後も出てくるのは、仕方の無いことであり、無くなることはないでしょう。宗教を選択するなら創価などの日蓮正宗系ではなく、人を傷つけない一般仏教であって欲しいです。)
学会本部が正当性や正義なんてどうでもいい理由として、学会本部や公明関係者は学会資産の利子や貯金だけでも食っていける、そんな話もあります。この派遣の時代に酷いもんです。何の努力もしない彼らは色々な意味で日本全体の足を引っ張っています。だからカルト認定されても当然、ということがわかってない。
●説得する理屈、行動とその結果。理屈と結果の矛盾について
インターネットの時代で「自民 公明 ブレーキ」でネット検索すれば、公明が自民のブレーキ役を果たしていないのは明らか。TPP、子宮頸がんワクチン、民主時代より経済悪化。原発路線など、公明を持ちださなくても自民だけをみても矛盾はいっぱいあります。民主共産などはもっとひどいですけどね。
ボランティア活動やセミナーなど創価学会の顔を隠した新たな勧誘の路線ができつつあるのかもしれない。ボランティア活動やセミナーは過去記事でも書いたがオウム真理教とは違った新たな騙しの勧誘の路線ができるのだろうか?
ネット検索が全盛でも左巻きの人に騙され組織に入る人がいて、事例として某革◯派、女子大生が事件を起こして捕まる、ということがあるくらいだから、やはり騙される人はいるのでしょう。
●LINEとスクリーンショット
メールは禁止され、LINEでしか説得できない時代とはいえ。LINEでもスクリーンショットすれば残るので、具体的な説得をするのは難しいかもしれません。創価公明をウザいと思う人は、是非、彼らの言動をスクリーンショットで下さい。ハンドル名や本名など、名前は消してもらって構いません。
私がブログアップを希望するかどうかは内容にもよりますが、情報収集が一番大事でアップロードは2のつぎです。大前提として情報提供者を守ります。
spam対策のためメアドは画像にて公開します。 @の前は私のブログのトップページURLなどからコピーすれば楽に入力できます。
以上。
お久しぶりですが、気になっていました。
良かったらミクシの方へメッセ送りたいですが、まだ見てらっしゃいますか?
名前は昔使ってた名前だけど、おぼえてらっしゃるかな?
ご無沙汰しています。
Neilさん
あけおめです。
ここのところ忙しくて
mixiしていません。
週末にはアクセスしますね。
ではでは
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