園児16人死傷事故の被告の考え方がオカシイ - 創価学会の信仰に功徳はあるか?
世の中の仕組みや役割分担が理解できてない? - 創価学会の信仰に功徳はあるか?
ツイッターや5chユーザーの多く(99%以上と思われる)は被告の発言に違和感を感じてます。
事故に無関係な第三者である文春オンラインやライブドアニュース読者は不健全や不愉快を瞬時に理解しツイートやコメントしているようです。
新立(しんたて)文子被告は見苦しい言い訳を言っていて自己愛性人格障害とまではいってないと思いますが、続けば病的になるかもしれません。
松本麗華(以下、松本智津夫の娘、松本の娘)は、かなり危ない人になっていると思います。
全てではないにせよ二人共、言葉と行動が伴ってない点は共通するところがあります。
松本の娘の場合、娘として親に愛されたかったとか普通の進学や普通の友情を持ちたかったのかもしれませんが、全く反省のない様子です。
(創価員の娘さんでも親に結婚を祝福されたいから創価活動や創価思想、池田思想に無意識、意識的に逆らわない可能性があります。過去記事参照のこと。)
何故2つの記事を本ブログで紹介したかというと、
「世間一般の人々の不健全や自己愛性人格障害の理解の速度は早い」点です。
●「世間一般の人々の不健全や自己愛性人格障害の理解の速度は早い」
必要なときにする強気発言、自信やプライドをもつことは大切ですが、それが行きすぎると「自己愛性人格障害」となります。
2つの記事どちらもそうですが、読んで普通の人は問題や違和感、不健全を感じたでしょう。
創価学会員(以下、創価員)や日蓮正宗(以下、正宗)法華講員の人でも同じかと思います。
世間一般の人々の不健全や自己愛性人格障害の理解の速度は早く、読んで30秒、一分もかからないと私は想像します。
●世間一般の人々の正宗系教団に対する理解はどうでしょうか?
やっぱり、正宗系教団の不健全や自己愛性人格障害の理解の速度は早いのでは?
google検索によれば2020年1月上旬現在以下のとおりです。
「創価学会 カルト」約 740,000 件(カルトは正しくはセクト)
「日蓮正宗 カルト」約 113,000 件
「日蓮正宗 問題」約 249,000 件
「創価学会 精神病」約 361,000 件
「創価学会 精神疾患」約 248,000 件
「創価学会 ストレス」約 780,000 件
例えば「創価学会 精神病」だと病気になった人と病気が治った人の書き込みがありますので注意してください。
私の周囲では創価員、顕正会員の精神病患者が多いです。
日蓮正宗の法華講員で精神病患者に出会ったことはないです。
●正宗系でバカとかアホとか謗法だとか人前で笑いものにするケース。
創価学会員や日蓮正宗法華講員には暴言が多いです。
他宗への批判をする時、700年前の日蓮の言説で念仏無間地獄、創価の場合も未だに日顕は天魔などをいっています。
他宗批判、現代的な具体論や正しい指摘なら良いのですが、
法華経は釈迦の言説ではなく創作です。
お釈迦さんと一言でも異なれば地獄へ行くはずです。
もう一つは、相手に与える愛情や相手の成長を期待する言葉でないと普通の人は聞く耳を持ちません。
バカとかアホとか謗法だとか人前で笑いものにしたのでは伝わらないでしょう。
日蓮さんの念仏無間地獄などの指摘を未だに「鋭い指摘、正当な指摘」だと勘違いしているのでしょう。
バカとかアホとか謗法だとか人前で笑いものにすることは「汚い言葉、非仏教な言葉、無慈悲な言葉」でしかありません。
竹内絢香🇬🇧さんはTwitterを使っています: 「暴言を吐く人について気付いたこと / Twitter
●ストレスや怒りが溜まる結果に
結果として、正宗系の人が100人布教(折伏)しても1%も成果がない、あるいは創価学会の退会者が一千万人いる、という結果になるのでしょう。
テストなら100点で零点、一点、二点では?
100人折伏して90人入信させる人は正宗にもいません。
世間一般の人からは正宗系の人の態度と言葉が治らない限りもっと嫌われるべきかと。
ストレスや怒りが溜まるのは当たり前。
創価や池田大作の教えである、怒れ!戦え!は仏教ではありません。
●世間一般の人々の自己愛性人格障害など精神病に対する理解はどうでしょうか?
ネットにある体験談を読むだけでも、自己愛性人格障害など精神病の家族は大変なようです。
それでも創価員や法華講員の恋愛、結婚は自己責任で決断してもらうしかないですね。
絶対に反対かと言うとそうではなく、例えば世間一般の人と創価員が恋愛する場合、非常識から常識、怒りから冷静、怒りや憎悪から愛情等々に変化したり世間の理解ができます。
恋愛や結婚がうまくいかないと益々他宗や世の中を恨んだりするかもしれませんが経験が無いよりは良いように思います。
google検索によれば2020年1月上旬現在以下のとおりです。
「精神病 家族 疲れた」
「精神病 家族 縁を切る」
「精神病 家族 辛い」
「精神病 家族 結婚」
●不健全や問題な行動パターンは理屈だけでも真逆の理屈を知っておきましょう。
創価や正宗から教えられ受け取った不健全や問題な行動パターンは理屈だけでも真逆の理屈を知っておきましょう。
「曖昧と意味不明な単語の正法、妙法ではなく、四法印などをしっかり理解する。」
「唱題はしてもいいが、基本となる修行は座禅」
「法華経信仰はしてもいいが、原始経典群や根本仏教」
「日常生活で時には怒ってもいいが、座禅など仏教の目標は如何に怒らないで生活するか」
「多くの坊さんは肉食妻帯の破戒を承知していて、ある程度謙虚」
「mustや何かをしなければならないではなく、自由や柔軟さ、ケースバイケースを大事にする」
「日蓮遺文にある様な最高とか究極とか完璧主義を捨てる。どんな人も宗教も不完全くらいの気持ち(故人の目標は別)」
心の中の問題は良き友人や良き読書など良き時間、を過ごすことで、その人(自分自身のこと)に応じて時間を書けてゆくしかありません。
私の場合は「マインドコントロールをいかに早く脱するか?」を目標にしていましたが、ある時期から脱カルトの速度も残留マインドコントロールもあまり気にしないで生活するようになりました。
●正宗系教団の人に多い問題ある自己承認要求
もう一つ問題になるのが、自己承認要求です。これも正宗系教団の人に多いです。
誰もが自己愛を持ちますが、人間の全てが自己愛性人格障害ではありません。
誰もが、他人に自己承認要求をしていいのですが、健全の限度を超えると自己愛性人格障害が高まります。
誰もが、他人に意見を言っていいのですが、不健全や問題の程度を超えると嫌われる可能性が高まります。
先に上げた松本の死刑廃止せよ!安倍が悪いはお前が言うな、としか言われないでしょう。
●創価学会トップの宗教性
池田大作の場合、次男を病気で失っています。過去記事で書いたとおり、池田は息子を愛さないままだったと私は考えています。
池田には「子供を病気で失ったので、1000人でも2000人でも不幸な子供を信仰で救いたい。これが私の発迹顕本である」
反戦平和の思想や「戦争で死ぬ人をなくしない」等の言葉と一致する行動が全くありません。
こうした言葉と行動があれば、末端の創価員は涙を流して「池田先生はやはり素晴らしい」等々言うのではないですかね?
創価本部トップにも言葉と行動に私は疑問を感じています。例えばこんな発言です。
「正宗の悪い坊さんを創価員に紹介したのは過ちであり悪かった。自分たちトップが世間一般の人に好かれる様に壇上でなく世間に出て行動します。」
発言や行動にも責任があるはずですが、反省や謝罪なく嘘を重ねるだけでした。
●まとめ
トップも末端も言葉と行動の傾向がすぐに分かる時代です。例えば会社の雰囲気を社風といいますが、宗派の風、宗派の風習もリアルでもネットでも隠してはおけない時代です。
集団や個人を裁判で攻め立てる、追い出す、追い出して喜ぶ、追い出して正義だと叫ぶ、そんな集団とは関わり合いたくないと常々考えています。
以上
世の中の仕組みや役割分担が理解できてない? - 創価学会の信仰に功徳はあるか?
ツイッターや5chユーザーの多く(99%以上と思われる)は被告の発言に違和感を感じてます。
事故に無関係な第三者である文春オンラインやライブドアニュース読者は不健全や不愉快を瞬時に理解しツイートやコメントしているようです。
新立(しんたて)文子被告は見苦しい言い訳を言っていて自己愛性人格障害とまではいってないと思いますが、続けば病的になるかもしれません。
松本麗華(以下、松本智津夫の娘、松本の娘)は、かなり危ない人になっていると思います。
全てではないにせよ二人共、言葉と行動が伴ってない点は共通するところがあります。
松本の娘の場合、娘として親に愛されたかったとか普通の進学や普通の友情を持ちたかったのかもしれませんが、全く反省のない様子です。
(創価員の娘さんでも親に結婚を祝福されたいから創価活動や創価思想、池田思想に無意識、意識的に逆らわない可能性があります。過去記事参照のこと。)
何故2つの記事を本ブログで紹介したかというと、
「世間一般の人々の不健全や自己愛性人格障害の理解の速度は早い」点です。
●「世間一般の人々の不健全や自己愛性人格障害の理解の速度は早い」
必要なときにする強気発言、自信やプライドをもつことは大切ですが、それが行きすぎると「自己愛性人格障害」となります。
2つの記事どちらもそうですが、読んで普通の人は問題や違和感、不健全を感じたでしょう。
創価学会員(以下、創価員)や日蓮正宗(以下、正宗)法華講員の人でも同じかと思います。
世間一般の人々の不健全や自己愛性人格障害の理解の速度は早く、読んで30秒、一分もかからないと私は想像します。
●世間一般の人々の正宗系教団に対する理解はどうでしょうか?
やっぱり、正宗系教団の不健全や自己愛性人格障害の理解の速度は早いのでは?
google検索によれば2020年1月上旬現在以下のとおりです。
「創価学会 カルト」約 740,000 件(カルトは正しくはセクト)
「日蓮正宗 カルト」約 113,000 件
「日蓮正宗 問題」約 249,000 件
「創価学会 精神病」約 361,000 件
「創価学会 精神疾患」約 248,000 件
「創価学会 ストレス」約 780,000 件
例えば「創価学会 精神病」だと病気になった人と病気が治った人の書き込みがありますので注意してください。
私の周囲では創価員、顕正会員の精神病患者が多いです。
日蓮正宗の法華講員で精神病患者に出会ったことはないです。
●正宗系でバカとかアホとか謗法だとか人前で笑いものにするケース。
創価学会員や日蓮正宗法華講員には暴言が多いです。
他宗への批判をする時、700年前の日蓮の言説で念仏無間地獄、創価の場合も未だに日顕は天魔などをいっています。
他宗批判、現代的な具体論や正しい指摘なら良いのですが、
法華経は釈迦の言説ではなく創作です。
お釈迦さんと一言でも異なれば地獄へ行くはずです。
もう一つは、相手に与える愛情や相手の成長を期待する言葉でないと普通の人は聞く耳を持ちません。
バカとかアホとか謗法だとか人前で笑いものにしたのでは伝わらないでしょう。
日蓮さんの念仏無間地獄などの指摘を未だに「鋭い指摘、正当な指摘」だと勘違いしているのでしょう。
バカとかアホとか謗法だとか人前で笑いものにすることは「汚い言葉、非仏教な言葉、無慈悲な言葉」でしかありません。
竹内絢香🇬🇧さんはTwitterを使っています: 「暴言を吐く人について気付いたこと / Twitter
●ストレスや怒りが溜まる結果に
結果として、正宗系の人が100人布教(折伏)しても1%も成果がない、あるいは創価学会の退会者が一千万人いる、という結果になるのでしょう。
テストなら100点で零点、一点、二点では?
100人折伏して90人入信させる人は正宗にもいません。
世間一般の人からは正宗系の人の態度と言葉が治らない限りもっと嫌われるべきかと。
ストレスや怒りが溜まるのは当たり前。
創価や池田大作の教えである、怒れ!戦え!は仏教ではありません。
●世間一般の人々の自己愛性人格障害など精神病に対する理解はどうでしょうか?
ネットにある体験談を読むだけでも、自己愛性人格障害など精神病の家族は大変なようです。
それでも創価員や法華講員の恋愛、結婚は自己責任で決断してもらうしかないですね。
絶対に反対かと言うとそうではなく、例えば世間一般の人と創価員が恋愛する場合、非常識から常識、怒りから冷静、怒りや憎悪から愛情等々に変化したり世間の理解ができます。
恋愛や結婚がうまくいかないと益々他宗や世の中を恨んだりするかもしれませんが経験が無いよりは良いように思います。
google検索によれば2020年1月上旬現在以下のとおりです。
「精神病 家族 疲れた」
「精神病 家族 縁を切る」
「精神病 家族 辛い」
「精神病 家族 結婚」
●不健全や問題な行動パターンは理屈だけでも真逆の理屈を知っておきましょう。
創価や正宗から教えられ受け取った不健全や問題な行動パターンは理屈だけでも真逆の理屈を知っておきましょう。
「曖昧と意味不明な単語の正法、妙法ではなく、四法印などをしっかり理解する。」
「唱題はしてもいいが、基本となる修行は座禅」
「法華経信仰はしてもいいが、原始経典群や根本仏教」
「日常生活で時には怒ってもいいが、座禅など仏教の目標は如何に怒らないで生活するか」
「多くの坊さんは肉食妻帯の破戒を承知していて、ある程度謙虚」
「mustや何かをしなければならないではなく、自由や柔軟さ、ケースバイケースを大事にする」
「日蓮遺文にある様な最高とか究極とか完璧主義を捨てる。どんな人も宗教も不完全くらいの気持ち(故人の目標は別)」
心の中の問題は良き友人や良き読書など良き時間、を過ごすことで、その人(自分自身のこと)に応じて時間を書けてゆくしかありません。
私の場合は「マインドコントロールをいかに早く脱するか?」を目標にしていましたが、ある時期から脱カルトの速度も残留マインドコントロールもあまり気にしないで生活するようになりました。
●正宗系教団の人に多い問題ある自己承認要求
もう一つ問題になるのが、自己承認要求です。これも正宗系教団の人に多いです。
誰もが自己愛を持ちますが、人間の全てが自己愛性人格障害ではありません。
誰もが、他人に自己承認要求をしていいのですが、健全の限度を超えると自己愛性人格障害が高まります。
誰もが、他人に意見を言っていいのですが、不健全や問題の程度を超えると嫌われる可能性が高まります。
先に上げた松本の死刑廃止せよ!安倍が悪いはお前が言うな、としか言われないでしょう。
●創価学会トップの宗教性
池田大作の場合、次男を病気で失っています。過去記事で書いたとおり、池田は息子を愛さないままだったと私は考えています。
池田には「子供を病気で失ったので、1000人でも2000人でも不幸な子供を信仰で救いたい。これが私の発迹顕本である」
反戦平和の思想や「戦争で死ぬ人をなくしない」等の言葉と一致する行動が全くありません。
こうした言葉と行動があれば、末端の創価員は涙を流して「池田先生はやはり素晴らしい」等々言うのではないですかね?
創価本部トップにも言葉と行動に私は疑問を感じています。例えばこんな発言です。
「正宗の悪い坊さんを創価員に紹介したのは過ちであり悪かった。自分たちトップが世間一般の人に好かれる様に壇上でなく世間に出て行動します。」
発言や行動にも責任があるはずですが、反省や謝罪なく嘘を重ねるだけでした。
●まとめ
トップも末端も言葉と行動の傾向がすぐに分かる時代です。例えば会社の雰囲気を社風といいますが、宗派の風、宗派の風習もリアルでもネットでも隠してはおけない時代です。
集団や個人を裁判で攻め立てる、追い出す、追い出して喜ぶ、追い出して正義だと叫ぶ、そんな集団とは関わり合いたくないと常々考えています。
以上