452.創価学会の子供向けの教え

さかーきーさんのツイート: "①弘安2年10月12日の本門戒壇の大御本尊　平成14年以前の会則 ②一閻浮提総与・三大秘法の大御本尊　平成14年4月の会則改定 ③根本の法である南無妙法蓮華経を具現された三大秘法　平成26年11月 20年足らずの間の信仰の対象の変化に普遍性はないです。 10年後何を信じてるかもワカンナイ（陽水）。"

さかーきーさんのツイート: "馬鹿にするなと怒るなら信濃町に。あの連中が一番会員を馬鹿にしてる。だって何を信じてるのか改定の度にわからなくなっていってるでしょう。根本の法である南無妙法蓮華経を具現された三大秘法ってわかります？結局、本門の本尊、本門の戒壇、本門の題目でしょうが、その本門の本尊についても新解釈。"

創価学会の教義改正はあちこちのサイトで問題として取り上げられています。
さかーきーさんの最初のツイートは文章が短く、元々の会則文が分かりにくいのですが、下記のsoka-netサイトを読むと良く分かります。

子供向けに、「短い文章」で教えると様々な問題が明確になります。

マンガで学ぶ日蓮大聖人の御生涯｜創価学会公式サイト

PDFは以前にダウンロード済。

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子供向けの教えには、熱原の法難はあっても大石寺の【本門戒壇の大御本尊】が記載がありません。
国家観経も他宗を邪宗とするのも時代遅れなのにね。

昔の教義は、「短い文章」なら、昔の勤行要典の御祈念文が相当するでしょうし、過去出版された創価学会入門にもあります。

池田大作の指導によって、邪宗とは言わず他宗となったはず（法華経の智慧など）ですが子供向けの教えにすら、徹底されていませんね。

池田大作とその門下、特に池田大作万歳主義の人々は軽蔑され笑われて当然でしょう。

異常