487.創価学会員「あ！？お前、俺を誰だとおもってんだ！？」

【20190606】創価学会離脱記 No.7｜想学談林―管理者のブログ
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御大が到着してから、会館に集まる人の人数が多くなっていきました。多くは入場券をもっていましたが、そんな中に壮年部の職員幹部等（県内の会館勤務？）で、入場券なしで職員証で強行突破をはかる人もチョコチョコいたりしたのです。

そんな人に声をかけ、入場券が必要な旨を伝えると、大半は「やっぱりそうか」と、苦笑いして帰るのですが、中には強者もいましたね。

「失礼ですが、入場券をお願いします。」

担当の創価班が声をかけると、ある壮年職員は言い放ちました。

「職員証があるから良いんだよ！」

「いや、本日の会合は入場券が無いと入れない事となっていますが。」

壮年職員の言葉に気圧され、おずおずという創価班にその職員は言い放ちます。

「あ！？お前、俺を誰だとおもってんだ！？」

そこで僕が再度、入場券が必要な旨を説明すると、壮年職員は言いました。

「誰なんだ！そんな指示出しているのは！！」

僕は一言「峰尾さんからの指示ですが、何か。」と答えました。すると職員は押し黙り「なんだ、峰尾さんか。」とぼやき、残念そうな表情を見せると、しょうがねぇな、とボヤキその場を立ち去ったのです。
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運ちゃんさんから転載許可を頂いています。

この記事読んだ感想が、上の役職や創価班広宣部に行かなくてよかったと思いました。

自己愛性人格障害、自己顕示欲など不健全な心理を過去記事に書いてきましたが、これは酷い。

１．組織運営をわかってない。ルール破り。破戒僧ならぬ破戒在家。(笑)
２．池田大作に会いたい欲望。会ったこと見たことが自慢やステータスになるという歪んだ考え方。
３．上下関係の悪用と上に媚びへつらう幹部。下には恫喝。
４．１〜３の様な行動と言葉が問題幹部にとって大事なら大御本尊や正宗の坊さん、正宗教義に無頓着過ぎて笑えます。

仏菩薩や戒律、戒壇の大御本尊、仏法の慈悲、坊さんが口にする仏菩薩の教えや信仰を重視するのではなく
池田大作を見る、破戒、脅す、媚びへつらうのが大事とはね。
私個人としては日蓮正宗に入ってほしくないと考えています。そこは間違えないで下さい。

正宗系の人は大なり小なりこうした傾向があります。
人格形成に悪影響しかもたらさないと思います。

●私の経験

　創価班会や通常の会合の後、会館の喫煙所、休憩所で創価班同士で雑談していると２０代の若い創価班が、

「俺を誰だとおもってんだ！？」
「俺をしらないのか！？」
「俺は活動バリバリしてるんだぞ！」

と自己アピールする人が偶にいました。冗談もあれば本気もあったのでしょう。

今の私だから不健全が指摘できます。
当時の私は、創価班が元気でなくてどうする？雄叫びは大事なこと。こうして許容していました。
自分で一度も思ったこともなければ言ったこともなかったのが不幸中の幸いです。

（池田大作を何メートル近くで見たかどうかの自慢話を創価員がする点は過去記事を参照のこと。）

以上