Waka🔴&🔴chanさんはTwitterを使っています: 「Learn from the past, live in the present and create your future. That's the way to live. 過去に学び今を生きて未来を創造する。これが人生。 過去の因を知らんと欲せば其の現在の果を見よ 未来の果を知らんと欲せば其の現在の因を見よ 今でも暗記してる開目抄 早く脳内から消えろ!」 / Twitter
Waka🔴&🔴chanさんはTwitterを使っています: 「@oonlyyoup 消えな過ぎて困っています🤣」 / Twitter
米山士郎さんはTwitterを使っています: 「@Wakacha29746431 @oonlyyoup 嫌な人(池田、日蓮)や問題教団(創価、正宗)系(1)の「良い言葉でも受け入れ難い」のは当然です。ネットで他に善き人を見つけて「良い人から良き言葉を軽く受けとめる」のが良いかと。(1)系統以外で言葉も良き人を通して好きになります。」 / Twitter
米山士郎さんはTwitterを使っています: 「@Wakacha29746431 @oonlyyoup 創価時代は言葉を重く受け止め使命を感じ、結果幼稚園児のような大人になりきれない人間になったのが脱正宗した人の共通の課題です。」 / Twitter
米山士郎さんはTwitterを使っています: 「@Wakacha29746431 @oonlyyoup ツイッターなら「うつ病に隠された心理bot」「加藤諦三bot @心理学」「加藤諦三先生 シメのお言葉bot」 「アドラー」。私が最近フォローした「湯浅健/自己肯定感の研究者」は問題が少ない(ない)か私の中でまだ不明です。」 / Twitter
米山士郎さんはTwitterを使っています: 「@Wakacha29746431 @oonlyyoup 心理学やカウンセリングは日本人なら日本人著作や意見を重視して下さい。外国人のそれらは個人主義が成熟し、個人と集団の心や責任が明確になっています。どちらにせよ(重くや使命ではなく)軽く受け止めることが大事です。」 / Twitter
米山士郎さんはTwitterを使っています: 「@Wakacha29746431 @oonlyyoup そうすると、例えば鎌倉時代の日蓮さんよりは、現代人の日蓮宗の僧俗の説明内容のほうが、マトモなことが分かってきます。日蓮の言葉でも受け止めない、係止する事ができるようになります。」 / Twitter
米山士郎さんはTwitterを使っています: 「@Wakacha29746431 @oonlyyoup 係止ー>軽視です。創価っぽい人や正宗ぽい人も、何処にでもいることも理解できます。あせらずゆっくり構えて、のんびり進んで下さいませ。>これらの読者。」 / Twitter
米山士郎さんはTwitterを使っています: 「@Wakacha29746431 @oonlyyoup 先の質問の答です。日蓮や池田、日顕の言葉は消えていくか、記憶してても苦にならず問題ないか、ポエムに見えるようになります。他人との付き合いもスムーズになります。」 / Twitter
以下の「あなた」は日蓮正宗、創価、顕正会などで、真面目な自分と「何か」のギャップに苦しんでいる人を指しています。
2250文字あり文字数が多くスマホ向きではありません。
ですが、どうしても分割できない記事ですのでこの文字数です。
●何が問題なのか?
日蓮正宗でも創価でも顕正会でも同じなのですが、僧侶と在家の立分けなく使命や重大責任、言葉の重さを教えることが問題です。
他者救済の言葉は良いことです。経典にも日蓮遺文にも確かにそう書かれています。しかし他者救済とは言っていても、実際に現代人が「何をしているかが」問題です。
正宗の坊さんや創価本部の連中は折伏をしていません。身内に嘘を教えて激励して金儲けして終わりです。
正宗の坊さんや創価本部の連中は何時になったら折伏して法論し入信させる動画を公開するのでしょうか?
「浅見定雄」で過去記事を検索して下さい。
「何を信じているかではなく、何をしているかで判断する」(マインドコントロールの恐怖の翻訳者:浅見定雄さん)
●正宗系教団を辞めたあなたの苦しみは、貴方が悪いのか?
使命や重大責任、言葉の重さを教えられた、あなたは悪くないと思います。
正宗系教団を辞めることが出来たのですから、あなたは正しいかと思います。
又、部長や本部長をすれば真面目に一生懸命、末端会員の面倒を見たのでしょう。
教えられた日蓮遺文や仏教が間違っていたなんて、私もあなたも夢にも思ってなかったかと。
宗教で飯食っているんですから、長く継続した問題は上の人間が責任をとって謝罪し対処するしかありません。
●人の性格はあまり変わりがないなら、対象を変えては?
自身の信仰に一生懸命、真面目。末端会員の不幸にも真面目にサポートする等々、
私も自分が不幸なときは同盟唱題してもらったり、不幸な部員さんがいれば家庭訪問や同盟唱題しました。
幹部に言われて勤行経典を持ち歩いたりして、部員さんに勧めたことも多数あります。(お守り本尊配布前のことです。)
創価時代は言葉を重く受け止め使命を感じ、結果、幼稚園児のような大人になりきれない人間になったのが脱正宗した人の共通の課題です。
私は不真面目になることを数多く受け入れています。
真面目だった若い頃よりは不真面目になることができました。適度かどうかはわかりません。
人が持って生まれた性格などはあまり変わりがないのかもしれません。
性格を変えることが困難ならば、一生懸命、真面目になる対象を変えてはどうでしょうか?
脱カルトなら信者や坊さんなど相手を選ぶことです。
脱カルトなら教団を選ぶこともポイントです。
裁判や敵対組織の多い偽物宗教な集団を選び続けるか、
トラブルの多い集団を選び続けるか
トラブルの少ない集団を選び続けるか
これは貴方次第です。
●経典や日蓮遺文でも嫌な人や問題教団なら「良い言葉でも受け入れ難い」のは当然です。
悪いことではなく、むしろ脱カルトして健全になっている証といえるでしょう。
嫌な人(池田、日蓮)や問題教団(創価、正宗)系の「良い言葉でも受け入れ難い」のは当然です。例えばですが、ネットで他に善き人を見つけて「良い人から良き言葉を軽く受けとめる」のが良いかと。嫌な人(池田、日蓮)や問題教団(創価、正宗)系以外で言葉も良き人を通して好きになります。
ツイッターなら「うつ病に隠された心理bot」「加藤諦三bot @心理学」「加藤諦三先生 シメのお言葉bot」 「アドラー」。私が最近フォローした「湯浅健/自己肯定感の研究者」は問題が少ない(ない)か私の中でまだ不明です。」
こうしたツイッターの内容は今の私に重大な問題になっていません。
「そういえばそんなこともあるかな、気をつけよう」ぐらいです。
私の場合、問題は他にあったります。
ツイッターより手っ取り早いのは私のブログ312番記事に書いたマインドコントロールの本、心理学、カウンセリングなどを読むことです。
足りなければ、書籍の後ろにある参考文献が手がかりになります。
具体的に、うつ症状などがあれば医者へ行く必要があるのは言うまでもありません。
●注意事項
心理学やカウンセリングは日本人なら日本人著作や意見を重視して下さい。外国人のそれらは個人主義が成熟し、個人と集団の心や責任が明確になっています。どちらにせよ(重くや使命ではなく)軽く受け止めることが大事です。
こうしたことから、例えば鎌倉時代の日蓮さんよりは、現代人の日蓮宗の僧俗の説明内容のほうが、マトモなことが分かってきます。日蓮の言葉でも受け止めない、軽視する事ができるようになります。
創価っぽい人や正宗ぽい人も、何処にでもいることも理解できます。あせらずゆっくり構えて、のんびり進んで下さい。
先の質問「創価員時代の記憶が、消えな過ぎて困ってます」の答です。日蓮や池田、日顕の言葉は消えていくか、記憶してても苦にならず問題ないか、ポエムに見えるようになります。他人との付き合いもスムーズになります。
日蓮宗の人が好かれるかどうかは日蓮宗の僧俗の責任です。日蓮遺文も記憶から消えないなら日蓮宗の僧俗の「人にはかかわらず」書籍をよく読んで、謙虚や好きになれる点を見つけて日蓮遺文や経典の記憶をそのままにすることも可能であり、方法の一つです。
●私の今の課題
私の場合、ずいぶん以前にうつ病や心理学のテーマ的問題に引っかかりを感じなくなりました。
問題は他にあったりますと書きましたが、数多くある課題の一つが志茂田景樹さんのツイッター内容やブログです。
大人になりきれない、と書いてくれる元創価員や正宗法華講員の人がいて、実は私がとても助かります。
私も大人になりきれない面があります。
元創価員や正宗法華講員の多くの人が大人になりきれない経験を書くと世の中が学び、反省と昇華できるのかもしれません。
志茂田景樹の「折伏鬼」がきっかけで志茂田景樹さんを知りツイッターやブログを読んで、今の私には彼の書き手側、読者側として色々思うことがあり勉強になり、自分にできないことやひっかかりを感じます。
多分いい事なのでしょう。何度も読み直すと思います。
以上
2019年8月15日 修正
Waka🔴&🔴chanさんはTwitterを使っています: 「@oonlyyoup 消えな過ぎて困っています🤣」 / Twitter
米山士郎さんはTwitterを使っています: 「@Wakacha29746431 @oonlyyoup 嫌な人(池田、日蓮)や問題教団(創価、正宗)系(1)の「良い言葉でも受け入れ難い」のは当然です。ネットで他に善き人を見つけて「良い人から良き言葉を軽く受けとめる」のが良いかと。(1)系統以外で言葉も良き人を通して好きになります。」 / Twitter
米山士郎さんはTwitterを使っています: 「@Wakacha29746431 @oonlyyoup 創価時代は言葉を重く受け止め使命を感じ、結果幼稚園児のような大人になりきれない人間になったのが脱正宗した人の共通の課題です。」 / Twitter
米山士郎さんはTwitterを使っています: 「@Wakacha29746431 @oonlyyoup ツイッターなら「うつ病に隠された心理bot」「加藤諦三bot @心理学」「加藤諦三先生 シメのお言葉bot」 「アドラー」。私が最近フォローした「湯浅健/自己肯定感の研究者」は問題が少ない(ない)か私の中でまだ不明です。」 / Twitter
米山士郎さんはTwitterを使っています: 「@Wakacha29746431 @oonlyyoup 心理学やカウンセリングは日本人なら日本人著作や意見を重視して下さい。外国人のそれらは個人主義が成熟し、個人と集団の心や責任が明確になっています。どちらにせよ(重くや使命ではなく)軽く受け止めることが大事です。」 / Twitter
米山士郎さんはTwitterを使っています: 「@Wakacha29746431 @oonlyyoup そうすると、例えば鎌倉時代の日蓮さんよりは、現代人の日蓮宗の僧俗の説明内容のほうが、マトモなことが分かってきます。日蓮の言葉でも受け止めない、係止する事ができるようになります。」 / Twitter
米山士郎さんはTwitterを使っています: 「@Wakacha29746431 @oonlyyoup 係止ー>軽視です。創価っぽい人や正宗ぽい人も、何処にでもいることも理解できます。あせらずゆっくり構えて、のんびり進んで下さいませ。>これらの読者。」 / Twitter
米山士郎さんはTwitterを使っています: 「@Wakacha29746431 @oonlyyoup 先の質問の答です。日蓮や池田、日顕の言葉は消えていくか、記憶してても苦にならず問題ないか、ポエムに見えるようになります。他人との付き合いもスムーズになります。」 / Twitter
以下の「あなた」は日蓮正宗、創価、顕正会などで、真面目な自分と「何か」のギャップに苦しんでいる人を指しています。
2250文字あり文字数が多くスマホ向きではありません。
ですが、どうしても分割できない記事ですのでこの文字数です。
●何が問題なのか?
日蓮正宗でも創価でも顕正会でも同じなのですが、僧侶と在家の立分けなく使命や重大責任、言葉の重さを教えることが問題です。
他者救済の言葉は良いことです。経典にも日蓮遺文にも確かにそう書かれています。しかし他者救済とは言っていても、実際に現代人が「何をしているかが」問題です。
正宗の坊さんや創価本部の連中は折伏をしていません。身内に嘘を教えて激励して金儲けして終わりです。
正宗の坊さんや創価本部の連中は何時になったら折伏して法論し入信させる動画を公開するのでしょうか?
「浅見定雄」で過去記事を検索して下さい。
「何を信じているかではなく、何をしているかで判断する」(マインドコントロールの恐怖の翻訳者:浅見定雄さん)
●正宗系教団を辞めたあなたの苦しみは、貴方が悪いのか?
使命や重大責任、言葉の重さを教えられた、あなたは悪くないと思います。
正宗系教団を辞めることが出来たのですから、あなたは正しいかと思います。
又、部長や本部長をすれば真面目に一生懸命、末端会員の面倒を見たのでしょう。
教えられた日蓮遺文や仏教が間違っていたなんて、私もあなたも夢にも思ってなかったかと。
宗教で飯食っているんですから、長く継続した問題は上の人間が責任をとって謝罪し対処するしかありません。
●人の性格はあまり変わりがないなら、対象を変えては?
自身の信仰に一生懸命、真面目。末端会員の不幸にも真面目にサポートする等々、
私も自分が不幸なときは同盟唱題してもらったり、不幸な部員さんがいれば家庭訪問や同盟唱題しました。
幹部に言われて勤行経典を持ち歩いたりして、部員さんに勧めたことも多数あります。(お守り本尊配布前のことです。)
創価時代は言葉を重く受け止め使命を感じ、結果、幼稚園児のような大人になりきれない人間になったのが脱正宗した人の共通の課題です。
私は不真面目になることを数多く受け入れています。
真面目だった若い頃よりは不真面目になることができました。適度かどうかはわかりません。
人が持って生まれた性格などはあまり変わりがないのかもしれません。
性格を変えることが困難ならば、一生懸命、真面目になる対象を変えてはどうでしょうか?
脱カルトなら信者や坊さんなど相手を選ぶことです。
脱カルトなら教団を選ぶこともポイントです。
裁判や敵対組織の多い偽物宗教な集団を選び続けるか、
トラブルの多い集団を選び続けるか
トラブルの少ない集団を選び続けるか
これは貴方次第です。
●経典や日蓮遺文でも嫌な人や問題教団なら「良い言葉でも受け入れ難い」のは当然です。
悪いことではなく、むしろ脱カルトして健全になっている証といえるでしょう。
嫌な人(池田、日蓮)や問題教団(創価、正宗)系の「良い言葉でも受け入れ難い」のは当然です。例えばですが、ネットで他に善き人を見つけて「良い人から良き言葉を軽く受けとめる」のが良いかと。嫌な人(池田、日蓮)や問題教団(創価、正宗)系以外で言葉も良き人を通して好きになります。
ツイッターなら「うつ病に隠された心理bot」「加藤諦三bot @心理学」「加藤諦三先生 シメのお言葉bot」 「アドラー」。私が最近フォローした「湯浅健/自己肯定感の研究者」は問題が少ない(ない)か私の中でまだ不明です。」
こうしたツイッターの内容は今の私に重大な問題になっていません。
「そういえばそんなこともあるかな、気をつけよう」ぐらいです。
私の場合、問題は他にあったります。
ツイッターより手っ取り早いのは私のブログ312番記事に書いたマインドコントロールの本、心理学、カウンセリングなどを読むことです。
足りなければ、書籍の後ろにある参考文献が手がかりになります。
具体的に、うつ症状などがあれば医者へ行く必要があるのは言うまでもありません。
●注意事項
心理学やカウンセリングは日本人なら日本人著作や意見を重視して下さい。外国人のそれらは個人主義が成熟し、個人と集団の心や責任が明確になっています。どちらにせよ(重くや使命ではなく)軽く受け止めることが大事です。
こうしたことから、例えば鎌倉時代の日蓮さんよりは、現代人の日蓮宗の僧俗の説明内容のほうが、マトモなことが分かってきます。日蓮の言葉でも受け止めない、軽視する事ができるようになります。
創価っぽい人や正宗ぽい人も、何処にでもいることも理解できます。あせらずゆっくり構えて、のんびり進んで下さい。
先の質問「創価員時代の記憶が、消えな過ぎて困ってます」の答です。日蓮や池田、日顕の言葉は消えていくか、記憶してても苦にならず問題ないか、ポエムに見えるようになります。他人との付き合いもスムーズになります。
日蓮宗の人が好かれるかどうかは日蓮宗の僧俗の責任です。日蓮遺文も記憶から消えないなら日蓮宗の僧俗の「人にはかかわらず」書籍をよく読んで、謙虚や好きになれる点を見つけて日蓮遺文や経典の記憶をそのままにすることも可能であり、方法の一つです。
●私の今の課題
私の場合、ずいぶん以前にうつ病や心理学のテーマ的問題に引っかかりを感じなくなりました。
問題は他にあったりますと書きましたが、数多くある課題の一つが志茂田景樹さんのツイッター内容やブログです。
大人になりきれない、と書いてくれる元創価員や正宗法華講員の人がいて、実は私がとても助かります。
私も大人になりきれない面があります。
元創価員や正宗法華講員の多くの人が大人になりきれない経験を書くと世の中が学び、反省と昇華できるのかもしれません。
志茂田景樹の「折伏鬼」がきっかけで志茂田景樹さんを知りツイッターやブログを読んで、今の私には彼の書き手側、読者側として色々思うことがあり勉強になり、自分にできないことやひっかかりを感じます。
多分いい事なのでしょう。何度も読み直すと思います。
以上
2019年8月15日 修正