お笑いコンビ・次長課長の河本準一氏の一件で一気に注目を集めることになった生活保護不正受給問題。
この問題の本丸は以下のようなものがあると思います。
1.ほかの吉本芸人も同じように不正受給しているのではないか?
2.全国の不正受給の実態。
3.在日外国人不正受給問題。
4.生活保護制度の改正。
1については、年収数千万円も稼ぐ売れっ子芸人である河本氏が生活保護不正受給をやっていたくらいなので、若手芸人も同じように不正受給しているのではないか?ということです。
その可能性は十分に考えられると思います。
これだけ連日、吉本芸人たちが次々と必死の河本氏擁護を展開しているのを見ると、これは他にも何かあるのではないかという気がしてきます。
さらに吉本興業は芸人たちに特にかん口令は敷いていないようで、むしろ積極的に擁護するように呼びかけているように見えます。
千原兄弟の千原せいじ氏に至っては恫喝まがいな片山さつき議員批判をしていましたし、異常な光景です。
どう見ても吉本興業・吉本芸人はこれ以上この問題が飛び火するのを恐れて焦っているように見えますし、それ故の必死の論点すり替え、片山さつき議員批判になっているのだと思います。
2については以前から言われていましたが、今回の問題を受けてかなり注目度が高まってきました。
不正受給者は相当な人数に上っているようですし、この機に実態を明らかにすべきだと思います。
これは全国の役所に調査してもらうしかないのかなと思います。
3についても以前から言われていたことですが、これに関してはマスコミもあまり報道したがらず、タブー状態になっていることです。
なぜタブーになっているかというと、この在日外国人の大きな割合を占めるのが朝鮮半島出身の人だからです。
在日韓国人とか在日朝鮮人とか、そういった人のことですね。
以前指摘したように、この国のマスコミは韓国に都合の悪いことは報道しないで隠すという特徴があって、それは生活保護不正受給問題についても例外ではないのです。
日本人でさえ生活保護の申請が通らなくて餓死する人がいるというのに、外国人が不正に受給とはどういうことなのかという憤りもかなりあって、とてもタブー扱いのままで良い問題ではないと思います。
この問題もこの機に追及していってほしいですね。
4については不正受給を防ぐ為に制度を厳格化しようということです。
ただこれは「本当に必要な人が貰えなくなってしまうのではないか」という懸念の声もあって、国会で慎重に議論する必要があると思います。
この1から4について、特に国会議員に頑張ってもらう必要があるのが3と4です。
2についても国会議員の働きかけが重要です。
現在生活保護不正受給問題を先頭に立って調査しているのは片山さつき参議院議員。
この人が河本氏問題の先にあるこういった問題まで切り込んでいけるかどうかですが、今のままだと厳しいかも知れません。
まずマスコミはほとんど4しか報道せず、この問題を収束させたがっていますし、論点をすり替えて調査に当たる片山さつき議員を批判する始末。
それとこういった本丸側の勢力の抵抗・妨害もあるでしょうし、片山さつき議員自体が潰されてしまうのではという懸念もあります。
特に3の勢力は生活保護利権を守るために全力で妨害してくるでしょうし、現在進行形で圧力をかけられていても何の不思議もないです。
もし本丸に踏み込めずうやむやになってしまったとしても片山議員は責められないなと思います。
生活保護を巡る問題はそれくらい本丸側の抵抗の激しい、利権の絡む大変な問題だと思います。
ただ、この機に踏み込んだほうが良いのは間違いないです。
私は片山議員が頑張る限り応援したいと思います。
この問題の本丸は以下のようなものがあると思います。
1.ほかの吉本芸人も同じように不正受給しているのではないか?
2.全国の不正受給の実態。
3.在日外国人不正受給問題。
4.生活保護制度の改正。
1については、年収数千万円も稼ぐ売れっ子芸人である河本氏が生活保護不正受給をやっていたくらいなので、若手芸人も同じように不正受給しているのではないか?ということです。
その可能性は十分に考えられると思います。
これだけ連日、吉本芸人たちが次々と必死の河本氏擁護を展開しているのを見ると、これは他にも何かあるのではないかという気がしてきます。
さらに吉本興業は芸人たちに特にかん口令は敷いていないようで、むしろ積極的に擁護するように呼びかけているように見えます。
千原兄弟の千原せいじ氏に至っては恫喝まがいな片山さつき議員批判をしていましたし、異常な光景です。
どう見ても吉本興業・吉本芸人はこれ以上この問題が飛び火するのを恐れて焦っているように見えますし、それ故の必死の論点すり替え、片山さつき議員批判になっているのだと思います。
2については以前から言われていましたが、今回の問題を受けてかなり注目度が高まってきました。
不正受給者は相当な人数に上っているようですし、この機に実態を明らかにすべきだと思います。
これは全国の役所に調査してもらうしかないのかなと思います。
3についても以前から言われていたことですが、これに関してはマスコミもあまり報道したがらず、タブー状態になっていることです。
なぜタブーになっているかというと、この在日外国人の大きな割合を占めるのが朝鮮半島出身の人だからです。
在日韓国人とか在日朝鮮人とか、そういった人のことですね。
以前指摘したように、この国のマスコミは韓国に都合の悪いことは報道しないで隠すという特徴があって、それは生活保護不正受給問題についても例外ではないのです。
日本人でさえ生活保護の申請が通らなくて餓死する人がいるというのに、外国人が不正に受給とはどういうことなのかという憤りもかなりあって、とてもタブー扱いのままで良い問題ではないと思います。
この問題もこの機に追及していってほしいですね。
4については不正受給を防ぐ為に制度を厳格化しようということです。
ただこれは「本当に必要な人が貰えなくなってしまうのではないか」という懸念の声もあって、国会で慎重に議論する必要があると思います。
この1から4について、特に国会議員に頑張ってもらう必要があるのが3と4です。
2についても国会議員の働きかけが重要です。
現在生活保護不正受給問題を先頭に立って調査しているのは片山さつき参議院議員。
この人が河本氏問題の先にあるこういった問題まで切り込んでいけるかどうかですが、今のままだと厳しいかも知れません。
まずマスコミはほとんど4しか報道せず、この問題を収束させたがっていますし、論点をすり替えて調査に当たる片山さつき議員を批判する始末。
それとこういった本丸側の勢力の抵抗・妨害もあるでしょうし、片山さつき議員自体が潰されてしまうのではという懸念もあります。
特に3の勢力は生活保護利権を守るために全力で妨害してくるでしょうし、現在進行形で圧力をかけられていても何の不思議もないです。
もし本丸に踏み込めずうやむやになってしまったとしても片山議員は責められないなと思います。
生活保護を巡る問題はそれくらい本丸側の抵抗の激しい、利権の絡む大変な問題だと思います。
ただ、この機に踏み込んだほうが良いのは間違いないです。
私は片山議員が頑張る限り応援したいと思います。