2003年のレニー・ゼルウィガー&ユアン・マクレガーのコンビによるラブコメディ。1960年代前半を舞台に男女平等を唱える本を書いた作家と有名男性誌の記者とのやりとりを描いている。
とにかく面白い。笑えるし目を話せないような内容に、なかなか良く出来た作品。ユアン・マクレガーが本当にイヤな男を演じているのも見事だが、レニーが最後、とあることを告白するが、それを感じさせない彼女にも、ウン、良く出来てる。としかいいようがない。ただ、コメディ映画なので残るものが少ないかな。ちょっと残念だが、良く出来たコメディといえよう。見て損はない。
さんちゃん評価:4点(映画を楽しむにはもってこい!)
とにかく面白い。笑えるし目を話せないような内容に、なかなか良く出来た作品。ユアン・マクレガーが本当にイヤな男を演じているのも見事だが、レニーが最後、とあることを告白するが、それを感じさせない彼女にも、ウン、良く出来てる。としかいいようがない。ただ、コメディ映画なので残るものが少ないかな。ちょっと残念だが、良く出来たコメディといえよう。見て損はない。
さんちゃん評価:4点(映画を楽しむにはもってこい!)
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