中華街レトロ 2014-02-24 18:14:07 | 思い出日和 「ナンキンマチ」 子供のころ、中華街はそう呼ばれていた。極彩色で、にぎやかで、高いトーンの中国語が飛び交い、香ばしい匂いが漂っていた。 今でも歩いている人の服装や、店の前の立て看板を除けば、あの頃とそう変わらないようにも思える。 そんな中でもちょっと気をつけていると、ちょっと懐かしい風景に出会えるところが面白い。