国民生活センターより情報がとどきました。
架空請求の相談は、2016年は約8万件でしたが、
2017年は約18万件で2倍以上に急増しました。
特に50歳以上の女性からの相談が増えています。
「身に覚えのない料金を請求するメール・SMS(ショート・メッセージサービス)が届いた」
「未納料金を支払わないと訴訟手続きを開始すうと書かれたはがきが届いた」
「未納料金があると電話がかかってきた」
等の相談が寄せられています。
大手通販サイト等の実代の事業者をかたって消費者を誤認させるもの
連絡しないと法的措置を取るなどと伝え、消費者を不安にさせるもの
弁護士を名乗るものが登場する劇場型等
支払方法も、口座への振込だけでなく、
コンビニに活かせてプリペイドカードを購入させ、カード番号をだましとる場合
詐欺業者が「支払番号」を伝え、コンビニのレジでお金を支払わせる場合などがあります。
消費者へのアドバイス
1.未納料金を請求されても、決して相手に連絡しないようにしましょう
2.コンビニに行くように指示されても、決して応じないようにしましょう
3.不安に思ったり、トラブルにあった場合には、すぐに消費生活センター(局番無 188)や
警察(警察相談専用電話 #9110)に相談しましょう
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架空請求が5年ぶりに多くなった昨年。警察の方もコンビニや銀行などに協力してもらい対策をしました。
結果昨年度末には架空請求の被害は少なくなってきました。
しかし、油断大敵です。また新たな手で「あなたを狙って」くるかもしれません!
最新の情報に耳を傾け、とりあえず信用のおける消費生活センターや警察に相談してみることが大切です。
決して、メールやはがきに記載してある電話もしくはメール先に連絡してはいけません。
詐欺業者にあなたの個人情報が登録されてしまいます!
新しい情報を常にキャッチするよう努めましょう!
少しでもお役に立てる情報を発信していきたいと思います。
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架空請求の相談は、2016年は約8万件でしたが、
2017年は約18万件で2倍以上に急増しました。
特に50歳以上の女性からの相談が増えています。
「身に覚えのない料金を請求するメール・SMS(ショート・メッセージサービス)が届いた」
「未納料金を支払わないと訴訟手続きを開始すうと書かれたはがきが届いた」
「未納料金があると電話がかかってきた」
等の相談が寄せられています。
大手通販サイト等の実代の事業者をかたって消費者を誤認させるもの
連絡しないと法的措置を取るなどと伝え、消費者を不安にさせるもの
弁護士を名乗るものが登場する劇場型等
支払方法も、口座への振込だけでなく、
コンビニに活かせてプリペイドカードを購入させ、カード番号をだましとる場合
詐欺業者が「支払番号」を伝え、コンビニのレジでお金を支払わせる場合などがあります。
消費者へのアドバイス
1.未納料金を請求されても、決して相手に連絡しないようにしましょう
2.コンビニに行くように指示されても、決して応じないようにしましょう
3.不安に思ったり、トラブルにあった場合には、すぐに消費生活センター(局番無 188)や
警察(警察相談専用電話 #9110)に相談しましょう
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架空請求が5年ぶりに多くなった昨年。警察の方もコンビニや銀行などに協力してもらい対策をしました。
結果昨年度末には架空請求の被害は少なくなってきました。
しかし、油断大敵です。また新たな手で「あなたを狙って」くるかもしれません!
最新の情報に耳を傾け、とりあえず信用のおける消費生活センターや警察に相談してみることが大切です。
決して、メールやはがきに記載してある電話もしくはメール先に連絡してはいけません。
詐欺業者にあなたの個人情報が登録されてしまいます!
新しい情報を常にキャッチするよう努めましょう!
少しでもお役に立てる情報を発信していきたいと思います。
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