参考1
参考2
ご、ごきげんようですわ。
わ、わ、わたくしは、この国の第十一王女、アオリーヌ・ド・アサギですわ。
最近は、学業に忙しく、なかなかサークルに顔を出せませんでしたが、お兄様の麻木に、
「たまには気晴らししてきたら?」
と言われましたので、今日は久々に豪遊してきましたの。
その報告をさせていただきますわね。
・イシス&オシリス
舞台はエジプト。
石盤を掘り進めながら、古代エジプト文明が残した謎を解き、宝のある場所を自分の利権にしていくゲームですわ。
以前プレイしたお兄様は、同じ列に自分の駒を3つ置いていたところ、同業者の裏切りにより、その列に-4点マーカーを置かれてしまい、マイナス点に沈んでしまいましたの。
・パレード
不思議の国に迷い込んだわたくしは、ヒョンな事からパレードのプロデューサーをすることになりましたの。
「お前は自分のパレードに、誰を呼びたいかイメージしてみろ。子供か?主婦か?老人か?子供を呼ぶなら、大人なんて一人も呼ばなくていい。ただし、子供にとっては街で一番人気のパレードにしてやれ。」
『ちょっと~、何このパレード、老人しかいないじゃない!!えっ、他のギャルはみんな隣のパレードに行ってるの!?マジあり得ないんですけど~。』
『なあなあ、俺たち子供3人でパレード見に来たけど、向かいのパレードの方が子供人気高かったらしいぜ。あっち行けば良かったな。』
ミーハーなお客の声が突き刺さりますわ、でも、わたくしは負けません。クレームの一番少ないパレードを目指すのですわ!
・藪の中
「世の中から犯罪をなくしたい!」
平和を願う少女は苦しむ人を救うべく警察官になった。
しかし、そこで待っていたのは、無関係な人の情報を興味本位に漁る者、調査の情報を全て渡そうとしないもの、そう部署同士の潰しあいだった。
「私が、こんな腐った体制を変えなくてはいけない」
誓った少女は、その戦いに飛び込んでいく、諸悪の根源を潰し、理想の警察組織に作り直すことを目指して。
…しかし、彼女はまだ気づいていない、自分の敵もまた、かつては自分と同じ志を持っていたということに。
・テケリリ
「自分が持っていない色のタイミングでロングトリップだなんてラッキーですわ。それにしても、二周目なのにマイナス点が少ないですわね…。赤8も残ってはいますが…いえ、攻めの姿勢が大事よ!」
赤3 phone すっ
↓
最終周
イサ「堕ちたかも…」
赤 4
ひら「あっ…」
赤 6
マム「すっ」
黒 6
わたくしは、さっき赤8を切らなかったことを悲しみながら、全ての苦しみを貰って行きましたわ。
「最近始めたこと」
我輩先輩がお嬢様ロールを始めました。
本当は、
「第一王女になりたいという願いを持ったアオリーヌが、遊月をルリグに持つセレクターになり、無限少女を目指して我輩先輩と戦うも、ウリスとウムルに連敗して、遊月をタッパーに入れて封印する」
という物語を書くつもりでしたが、モチベーションが続きませんでした。眠い。
次のお題は、
「ワンフレーズでいいので、煽り歌を作る」
でお願いします。煽り歌製作委員会の一員として、後継者不足問題の解消を目指したい。
救済措置として、上にある参考1ってとこに飛んだ先のブログのお題をやってくれても構いません。
参考2
ご、ごきげんようですわ。
わ、わ、わたくしは、この国の第十一王女、アオリーヌ・ド・アサギですわ。
最近は、学業に忙しく、なかなかサークルに顔を出せませんでしたが、お兄様の麻木に、
「たまには気晴らししてきたら?」
と言われましたので、今日は久々に豪遊してきましたの。
その報告をさせていただきますわね。
・イシス&オシリス
舞台はエジプト。
石盤を掘り進めながら、古代エジプト文明が残した謎を解き、宝のある場所を自分の利権にしていくゲームですわ。
以前プレイしたお兄様は、同じ列に自分の駒を3つ置いていたところ、同業者の裏切りにより、その列に-4点マーカーを置かれてしまい、マイナス点に沈んでしまいましたの。
・パレード
不思議の国に迷い込んだわたくしは、ヒョンな事からパレードのプロデューサーをすることになりましたの。
「お前は自分のパレードに、誰を呼びたいかイメージしてみろ。子供か?主婦か?老人か?子供を呼ぶなら、大人なんて一人も呼ばなくていい。ただし、子供にとっては街で一番人気のパレードにしてやれ。」
『ちょっと~、何このパレード、老人しかいないじゃない!!えっ、他のギャルはみんな隣のパレードに行ってるの!?マジあり得ないんですけど~。』
『なあなあ、俺たち子供3人でパレード見に来たけど、向かいのパレードの方が子供人気高かったらしいぜ。あっち行けば良かったな。』
ミーハーなお客の声が突き刺さりますわ、でも、わたくしは負けません。クレームの一番少ないパレードを目指すのですわ!
・藪の中
「世の中から犯罪をなくしたい!」
平和を願う少女は苦しむ人を救うべく警察官になった。
しかし、そこで待っていたのは、無関係な人の情報を興味本位に漁る者、調査の情報を全て渡そうとしないもの、そう部署同士の潰しあいだった。
「私が、こんな腐った体制を変えなくてはいけない」
誓った少女は、その戦いに飛び込んでいく、諸悪の根源を潰し、理想の警察組織に作り直すことを目指して。
…しかし、彼女はまだ気づいていない、自分の敵もまた、かつては自分と同じ志を持っていたということに。
・テケリリ
「自分が持っていない色のタイミングでロングトリップだなんてラッキーですわ。それにしても、二周目なのにマイナス点が少ないですわね…。赤8も残ってはいますが…いえ、攻めの姿勢が大事よ!」
赤3 phone すっ
↓
最終周
イサ「堕ちたかも…」
赤 4
ひら「あっ…」
赤 6
マム「すっ」
黒 6
わたくしは、さっき赤8を切らなかったことを悲しみながら、全ての苦しみを貰って行きましたわ。
「最近始めたこと」
我輩先輩がお嬢様ロールを始めました。
本当は、
「第一王女になりたいという願いを持ったアオリーヌが、遊月をルリグに持つセレクターになり、無限少女を目指して我輩先輩と戦うも、ウリスとウムルに連敗して、遊月をタッパーに入れて封印する」
という物語を書くつもりでしたが、モチベーションが続きませんでした。眠い。
次のお題は、
「ワンフレーズでいいので、煽り歌を作る」
でお願いします。煽り歌製作委員会の一員として、後継者不足問題の解消を目指したい。
救済措置として、上にある参考1ってとこに飛んだ先のブログのお題をやってくれても構いません。